姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました 作:リューオ
~新幹線~
他の生徒は修学旅行で東京行の新幹線で賑わってた
「アルト、一緒にババ抜きしようよ!」
「…」
アルトは窓の外見てた
「アルトー?」
「…」
「ねえ、アルトー」
「…」
楓の呼びかけにも気づかない
「楓、こういう時はね…」ヒソヒソ
「なるほど!」
理沙は楓に何かを吹き込む
「アルトー」
「…」
「ふぅ…」
アルトの耳に息を吹きかける
「うおっ!?え、か、楓…?」
「さっきからどうしたの?ボーとして」
「いや、ただ窓の外見てただけだが?」
「外の景色見るの好きなの?」
「やる事ねえからな」
『次は終点、東京でございます』
新幹線のアナウンスが流れる
「アルト、もうすぐ着くよ」
「おう」
~糸ようじ~
スカイツリーの景色を眺めてお土産を買い、ホテルに着く。何故か部屋の組み合わせが「アルトと楓(何故かダブル)」、「ミユキと理沙(こっちはツイン)」がペアなのである
「アルト、いい景色だね」
「東京の街を彩るビルの夜景、俺達が見たかったのはこんな景色だったのかもしれない」
アルトは渡辺篤史の物まねをする
「それ、渡辺篤史だよね?」
「おう、これも似てるんじゃねえか?小林製薬の糸ようじ」
「ぷっ、あはははははははは!」
「東京のビルの夜景が糸ようじ」
「あはははははははは!」
「レインボーブリッジの夜景が東京を彩る糸ようじ、小林製薬の糸ようじ」
「wもwうwやwめwてw」
「1945年の帝都と言われたこの街も糸ようじ、小林製薬の糸ようじ」
「wwwwwwwww」
「東京タワーも糸ようじ、小林製薬の糸ようじ」
「w分wかwっwたwかwらw」
~パイ~
2日目、某夢の国でミユキはやさぐれてた
「理沙よぉ、お前の肉親をよ、俺はどんどんお見舞いしてやるぜ~?」
「家族には手を出さないでね?」
「何言ってんだ?選べ、NWOか?それともお前の家か?どっちだ?行くぞ俺は、パイを持ち込んでやるよ」
ミユキはアルトに料理を教えてもらってできるようになったのだ
「よお理沙のお袋、知ってるか?沢城組の組長の息子のミユキだ。おい、パイ食わねえか?」
「「「wwwwwww」」」
楓、アルト、理沙は笑う
「親父さんも来いよ、パイ焼くぞ~。辛ぇか?俺ぁもっと辛ぇもんをお前らの娘に食わせられてんだよ。残さず食いやがれ!」
「片手に包丁を持って座ってるんだよね?シェフの格好してwww私の家にwww、そんで私の母さんが泣きながら「私が食べます!」って言ってwww」
「「「wwwwwwwwwwwwww」」」
「ああそうだ、テメーも食え。そんでそれが終わったら俺ぁ楓の木のギルドホームに行く。ようお前ら、知ってるだろ?モードレッドだ。パイ食わねえか?そっちに行っちまうと忙しいから、修学旅行が終わったらすぐ行くぜ。理沙のお袋、終わったらすぐ行くぞ。パイを届けになぁ!」
「「「wwwwwwwwwwwwww」」」
最終日は何事もなかった