姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました 作:リューオ
オルタとモーさんはスキルを探しにフィールドを歩いてた
「属性攻撃ができる剣なんて、ホントにあるのか?」
「なければ探しに行ってねえだろ」
「だよな」
「おい、アレじゃねえか?」
「ん?」
モーさんが見つけたのは、台座に刺さってる刀だった。オルタが近づくとパネルが表示される
「『鬼殺しの刃』?オイオイオイオイ、鬼滅の刃なんて知らんぞ」
「いいじゃねえか、やろうぜ!」
「だー、分かったよ。やりゃあいいんだろ?」
オルタはしぶしぶ、クエストを受けることにした
「んじゃ、俺は適当に探すわ!」
モーさんはスキルを探しに行く
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「終わった…、【射殺す百頭】やんなきゃ死んでたかも…」
『武器【日輪刀】を取得しました』
『日輪刀:炎、水、雷、岩、風の属性攻撃ができる』
「だから鬼滅の刃なんて知らねえよ…。まあ、属性攻撃ができるのはありがたいけどさ、鬼滅の刃なんて知らんよ…」
彼は大事な事なので、2回言いました
「よーうオルター!クリアできたようだな!」
「そういうお前もか?」
「おう、これを見ろ!」
オルタが見たのはスキルの詳細だった
『不屈のケツイ(パッシブ):死亡した時、3分間だけ生き残り、あらゆる攻撃に耐える』
『覚醒のケツイ:姿が変わり、全ステータス100%UPし、全てのスキルと属性の攻撃を一切無効』
「アンダインじゃねえか!…ちょと待て、第4回イベントの前に取得してたらメイプル相手でも渡り合えたんじゃ…?」
「どういうことだよ?」
「つまりな…」
~第4回イベント~
「【暴虐】!」
メイプルは暴虐でモーさんに致死ダメージを与える
「ぐっ…!あと少しだったのに…、ソレのせいで…、俺は…!クソ…!ここまでか…。わりぃな…、生きて戻るって約束は…、守れなかった…」
モーさんは消滅する
「よし!モードレッドを倒しt「いや…、まだだ…!」っ!?」
―――筈だった
「この体は今にも消えそうだが…、それでもまだ俺の魂が燃え滾る…。俺はまだ死ぬわけにはいかねえ…。このイベントはもう、ギルドだけの問題じゃねえ、そうなんだろ?俺が食い止めなけりゃ、お前はすべてを破壊するつもりだ」
(何か…、私達が悪者になってない…?)
サリーはそう思ったが、あえて黙った
「炎帝の国も、集う聖剣も、何もかも見境なく…。俺がさせやしねえよ、もうオルタに頼る必要はなくなった。俺の目的はただ一つ、テメェを倒す事だ。メイプル、テメェが何だろうと…、俺が必ずぶっ殺してやらぁ!」
突然、赤い光が照らした後モーさんの姿が変わる。鎧がメタルクラスタホッパーのような造形になり、髪はハイパームテキのようにロングに、クラレントは近未来な構造になってた
「さあ、テメェの本気を見せやがれ」
メイプルとモーさんは戦い、モーさんが優勢になる
「我は正義に非ず、反逆の戦士なり。それでも俺は、戦い続ける!【
ソードモードのクラレントの一振りで楓の木を一掃する。まあ、マキシマムハイパータイフーンだけどね。モーさんはメッセージでオルタに連絡する
『オルタ、アイツらにも言っとけ。『楓の木は枯れ果てた』と―――』
『分かった』
「―――みたいな」
「…アンダインじゃねえか!」