姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました 作:リューオ
キャメロットのギルドホーム、今日は何やら一大事のようで…?
「騎士王様!侵入者です!」
「っ!?すぐに迎撃しなさい!」
「はっ!」
「アル姉ぇ、俺も迎撃してくる!」
「頼みました!」
オルタは侵入者がいる場所に着いた
「ここ…、だったな確か」
「黒の騎士王様、後ろです!」
「っ!」
後ろを振り向くと、経験値作画のちびメイプルがいた
「メイプル!」
「何だコイツ…?」
「メイプルー!」
「気を付けて下さい、形はいい加減ですが戦闘能力はメイプルさんと変わりません!」
「メイプルー!」
「うおっ!?」
「そこまでです!」
「メイッ!?」
ちびメイプルは沖田さん似の男子の手によって斬られる
「お、お前は…?」
「初めまして、僕は…、えーと…、ユーキとでも呼んでください」
「ユーキ?」
「はい、実は僕はあの謎の生き物を追ってこの世界に来たのですが…」
「おーい、待ってくれ!」
そこにノッブ似の男子が来る
「はぁはぁ…、あ゛~…、ここ広すぎて迷ったよホント…。何かゲームの世界って感じがするよ全く…」
「な、なあ、お前らは誰だ?」
「俺か?俺は…仮名としてソーゴって呼んでくれ」
「ユーキにソーゴか…、俺はオルタリウスだ。これの原因ってわかるのか?このままだとこのちびメイプルで溢れかえるぞ」
「あーと…、確か…、聞き取りづらかったけど楓とか何とか…」
「楓の木か!そうと分かれば行くぞ!あ、お前らは…?」
「それなら、僕達も同行させてもらいたいです。いいですか?ソーゴ」
「これは俺らの問題だからな、一緒に行くか!」
ちなみに、彼ら2人はうちの作品の『ダブル魔王総進撃ぐだぐだトータス本能寺』のキャラだ
~道中~
「それにしても、何で湧いたんだろ?」
「多分、俺の概念魔法で作った聖杯でこうなったんだろうな」
「概念魔法?」
「話は後です、来ます!」
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「王の力で作った聖杯の暴走…か?」
「はい、僕達の世界でソーゴが概念魔法で王の力を継承し、何となく作った聖杯が行方不明になりまして…」
「そんで、誰かがその聖杯を使ってこの世界を侵食し始めた―――と言う事だ。それに王の力は使えなくはないが、普通のジオウ並の強さなんだよな…。ぶっちゃけいえばレベル1に弱体化してる」
「そんな事があったのか…」
「うちのソーゴのせいでご迷惑をおかけして申し訳ありません」
「って事は、あの何かはメイプルの何かの具現化って事なのか…?」
「そのメイプルは知らねえが、アレはちびノブの類なんだろうな」
「それはともかく、行くぞ!」
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3人は森の奥にいるプレイヤーの様子を探る
「あれってカスミだよな?何かを引き連れてるようだが何故…?」
「聖杯がああゆう奴らを洗脳して使役してるようだな」
「そっちの人でしょうけど、余計な因子が入ったのでしょうか?」
「俺のカリバーなら一発だが、やってみっカリバー!」
「早速ー!?」
オルタがカリバーでカスミを倒す
「というか、ぐだぐだ粒子濃ゆいんだが」
~楓の木~
「とうとうここまで来たな…。というか、お前らのフルネームが『沖田総一』と『織田信彦』で、沖田総司と織田信長の子孫がスゲー驚いたな…」
「そんじゃ、突入だ!」
3人はギルドホームに突入すると、「オルタァァァ!」メイプルがオルタに抱き着いてきた
「どうした?変なの拾ってヤベー事になったのか?」
「拾ったアイテムが…!」
メイプルが指さした方向を見ると、暴虐メイプルがいた
「…とりあえず、俺の力返せええええええ!」
「どっせええええええい!」
ノッブはオーマフォームで、総一は001で暴虐をフルボッコにする
「だ、誰?」
「『沖田総一』と『織田信彦』で、この異変を調査しに来たんだとさ」
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「よし、これで俺の力は完全に戻った。…うはははは!これでお前らも本当の本当に用済み「そういうのいいですから」…あい」
「オルタリウスさん、今回はお世話になりました。機会があれば僕達の世界にも遊びに来てください。そんな機会はないでしょうけど」
ノッブとおき太の体が消え始める
「ここがゲームの世界とは言え、そこはかとなく楽しかったぞ!」
「僕達は実戦経験がありますから、かなり強いですよ」
「そんな日は来ないだろうけど、そうなったら俺の力をお前らの為に使ってやるよ!」
「それでは、またどこかで逢いましょう!」
「じゃあなオルタリウス、そこの黒いマシュ!アリーヴェデルチ!」
2人は消滅する
「今日は物凄い1日だったね…」
「ああ…」