姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました 作:リューオ
名前:堀之ジン&長谷川三郎
ミユキの部下、ぶっちゃけジンとウォッカ
名前:川澄此葉
綾香とアルトの母、外見はXX
名前:遠藤アヤ
此葉の友人、本家のモルガンとは違う
神聖円卓領域キャメロットのギルドホームはめちゃくちゃ広く、メンバーの部屋の他にはリラクゼーション施設があるのだ。憩いの場として人気の中庭だが、工事中の為閉鎖中だったのだ
「どうしようサリー!中庭に入れないよ!」
「仕方ないから、他を探そうか。…このギルドホームって他に何があるんだろう?」
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「…そういや、ここあんまし見てなかったな」
オルタは近くの部屋を覗く
「「マッシュマッシュ!」」
(ここは調理室だったのか、多分予備なんだろうな。地図を見るとするか)
そう思いながら歩いてると、地図に載ってない区域に着く
(あれ、ここ地図に載ってねえ区域だ。更新が追い付いてねえんだろうけどこんなんでいいのか…?)
少し歩くと滑り棒があった
(す、滑り棒…。ここは消防署じゃねえぞ…?)
上からメイプルが降りて来る
「ウェ!?ちょ、メイプル!?何してんだ!?」
「あ、オルタ!ギルドホームを見てたの」
「はぁ!?お前楓の木だろ!?何で!?」
「メイプルがキャメロットを見てみたいって言うから来たの」
更にサリーが滑り棒で降りて来る
「サリーもかよ!?てか、何でこんなとこに滑り棒が…?ここは消防署じゃねえぞ」
「階段がないから上に戻れないけど、多分誰かが穴を開けたからそれを誤魔化す為に取り付けたのかも」
「無法地帯じゃねえか!?」
「中庭は改装工事中なの」
「だから他にそういう所がないか探してるの」
「ん?中庭以外にそんな所あったか?」
「知らないよ?なかったらオルタに頼もうかと思ってるけど」
「…まあいいか、俺もお前らについて行くぞ。地図もあるしな」
3人はギルドホームをうろつく、薬品室、工房、変なサークル、宝物庫、第4調理室、オルタの修練場(アンテの最後の回廊的な場所)、などあるわけで
「思った以上にダンジョンじゃねえかここ!?」
次の部屋は図書室だった
「こんな所もあったんだね…」
「漫画に小説に辞典…、まさに図書館じゃん」
「オルタ、スキルの巻物があったよ!」
メイプルは見つけた巻物をオルタに見せる
『スキル【■■■■■■■・■■■■■■■■■】を取得しました』
『■■■■■■■・■■■■■■■■■:特定の条件下で解放』
「何だコレ?」
「私も同じスキル取得したんだけど…」
「共有のスキルじゃないかな?」
サリーが本を戻すと、本棚が動いて地下への階段が現れる
「「「…え?」」」
3人は階段を下りると、何かヤバそうな所に着く。そして話し声が聞こえる
「私達に、あのキャメロットは―――」
(アイツはモルガン?何でこんな所に?)
(知ってる人?)
(メイプルはリアルでも会ってるだろ)
(…アヤさん?)
「―――というわけで!私達の為の娯楽施設『妖精円卓領域 モルガーンル・フェ』が完成しました!面倒な規則などは一切なし!何をやっても自由です!」
「「「「「yeahhhhhhhhhhhhhhhhhh!」」」」」
クラブミュージックが流れる中、3人は近くの部屋に入る
「嘘だろ…」
「オルタリウス…」
「まだブリテン異聞帯のタイトルのタの字すら出てねえってのに!何だよアレ!」
「そっち!?」
「何でプールにミラーボール?クソまぶしいじゃねえか!」
「…」
メイプルは金を置く
「おい、何で金を置いたんだ?」
そして水着になる
「皆で入ろう?」
「…クラブミュージック流れてるけど?」
「大丈夫!」
メイプルはプールに入る
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「入口のロックはモルガン様が掛けたんですよね?何か悪寒が…」
「ああ、そう聞いたが…」
「…おい、その辺にしとけよ?」
1人の男子がモルガンに話しかける
「何がですか?」
「テメェは施設を作ったけど、運営する気はねぇんだろ?こんなクソ無駄に豪華な内装だから、運営資金なんてねぇんだろうけどな。それに、魔術師の癖に隠し方も雑だからな」
「…さすがですね、アルトリアが送り込んだスパイのモードレッド」
「モルガン様…?」
「ごめんね☆この規模の施設を隠れて運営するの面倒なの♪」
「「「「「騙してたんですか!?」」」」」
そこにアルトリア達が来る
「やっぱり貴女でしたか!こういう場所を作ってもらっては困ります!」
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「外が騒がしいな、あの声はアル姉ぇか。よかった」
サリーが金を置いて水着になる
「おいィィィィィィ!何で今プールに入ろうとしてんだァァァァァァァァァァァ!」
「オルタリウス、どのみち勝手にプール使ってるから怒られるのは確実なの!最悪、ここが立ち入り禁止になる!だったら入る以外ないでしょ!」
「っ…!」
オルタは苦虫を嚙み潰したような顔をする
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「テーマパークにしましょう!」
「…ここをキャメロットの公認施設にしろと言うんですか?」
「そうよ!私達みたいな無法者の精神安定の為だと思って!もう作っちゃったから、封鎖するよりいいでしょ?ね?」
「テメェ、俺の叔母の癖に生意気だぞ。甘露寺並のその乳をクラレントしてやろうか?」
モーさんはキレながらクラレントをモルガンに向ける。モルガンは、モーさんの父の妹なのだ
「ただのカジノや酒場にプールだけよ?」
「ご飯は?」
「ないわ。垢BANさせそうな事は一切ないから!」
そう言ってドアを開けると、プールに入ってる3人(オルタは【グラビティ】でプールの上に立ってる)がいた。しかも金を置いて
「あ…、皆いらっしゃい…」
「話は上で聞きましょう」
ん?【■■■■■■■・■■■■■■■■■】とは何か?
不信な骨の弟の曲のカタカナ読みですけど?