姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました   作:リューオ

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黒セイバーと勇者。

~魔王城:アルト(魔王としてはオルタ)の部屋~

 

「…」

 

アルトはペン回ししながら机の上のマップを見ながら悩んでた

 

「ここをこうするとここがな…」

 

どうやら魔王城の下の洞窟をどうするか悩んでたのだ

 

「アルト、起きてる?」

 

「やっほー、アルト」

 

「アルト!今日も来たぜー!」

 

そこに楓と理沙とミユキが来る

 

「ああ、勇者が来るみたいだからな。地下のダンジョンをどうするか考えてた所だけど、お前らの意見を聞きたいがいいか?」

 

「うーん、私だったらここをこうするかな?」

 

「なるほど…、さすが理沙だな」

 

「私はこのモンスターをここに置くよ」

 

「ふむふむ…」

 

「俺はここをこうしてモンスターを置くな」

 

「ほんほん…」

 

こうして凄くヤバイ感じなダンジョンのマップができた

 

「そうと決まれば善は急げ!掘りに行ってくる!」

 

アルトはヘルメットを被って、スコップとピッケルを持って地下ダンジョン建設予定地に行く

 

「アルト、いつも行ってるよね」

 

「あそこには資材を発掘しきれない程たくさんあるからな、アルトのマイクラ魂が燃えたんだろうな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~数日後~

 

「ふぅ…。鉄鉱石、石炭、石、ダイヤ…。今日もたくさん採れたな」

 

「お疲れ様です、魔王様!」

 

「お疲れ、ダンジョンはどうだ?」

 

「もうすぐ開通します!」

 

「そうか、なら開通まで付き合うぞ!」

 

そしてダンジョンは開通し、アルトは玉座の間を細工して部屋に戻ると楓がいた

 

「うあ~…、疲れた…」

 

「お疲れ」

 

「今日はシャワー浴びて寝る…」

 

「おやすみー」

 

アルトはベッドに潜って寝て翌日、勇者が攻めて来る

 

「アルト、玉座の間に行かないの?」

 

「行く必要はないぞ。細工したし」

 

「どんな細工したの?」

 

「まずは新宿、アガルタ、セラフ、セイレムの魔神柱を倒す」

 

「1.5部のアレかぁ…、んでどうなんだ?」

 

「それっぽい何かが出現するからそれを壊せば変な何かが消えて終わり、以上」

 

「それだけ?」

 

「それだけ、鍵掛けてるから皆でゲームしようぜ」

 

「「「やったー!」」」

 

4人はゲームを始める

 

「よしよしいいよミユキ!」

 

「うーし、このままクリアするぞ!」

 

「おい、ミユキ後ろ!」

 

「うおおおおおおおおお!?」

 

「え、今の何したの!?」

 

「知らねえよ!?」

 

「ぎゃああああああああ!?」

 

「アルトが死んだ!」

 

「「この人でなし!」」

 

「俺の事はいい!お前らでクリアしろ!」

 

「よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし良いぞ!良いぞ!もう少しだ!いよっしゃああああああああああああああ!どんなもん(ryぎゃあああああああああああああ!

 

「「「ああああああああああああ!」」」

 

「魔王!この城にいるのは分かっている!出てこい!」

 

部屋の外から勇者の声が聞こえる

 

「私達、騒ぎすぎたね」

 

「…俺ら死ぬのか」

 

「痛いの嫌だよ…」

 

「ああ、楓の言う通りだ」

 

「ちょっとしみじみと浸らないでよ」

 

ドアを強く叩く音が聞こえる

 

「魔王!そこにいるのか!出てこい!俺が倒してやる!」

 

「うあ~もうほら来たよ~」

 

「怖いよ、アルト…」

 

「俺達血祭だよこれぇ…」

 

理沙以外、諦めムードだった

 

「「「ち・ま・つ・り・だ、ち・ま・つ・り・だ、お・し・ま・い・だ、こ・ろ・さ・れ・る、ち・ま・つ・り・だ」」」

 

「うっさいよ!」

 

「アルトが良い感じのビート刻むのが悪い」

 

「普通、セッションするだろ」

 

「ああもう!訳分かんない事言ってないで行きなさいよ!」

 

「そんな事言ったって「覚悟しろ!魔王!」

 

ドアを蹴破って勇者が部屋に入る

 

「「「「あああああああああああああああああああああ!」」」」

 

アルトと楓は、ミユキと理沙を抱えて雷の羽と機械神で窓から飛んで逃げる

 

 

 

 

 

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「「はっ!?」…夢か」

 

夢オチなんてサイテー!

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