姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました   作:リューオ

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今回から最終章が始まります
REAL×TIMEの要素も入ってますので、ネタバレが嫌な人は今の内に引き返してください

てかコロコロと場面が転換するから、難しいっすね


最終章
REAL×TIME その1


時は過ぎて卒業式の最中、事件は起きた。地球上の人間にナノマシンが入れられ、妖精と人間の戦いを題材にしたデスゲームが始まったのだ

 

『神が六日で創造したのなら、私は60分でそれを破壊し、アヴァロンを創造する。神が作りし空も、大地も、海も、星も、そして命あるこの世界とともに消える』

 

台座に綾香のロンゴミニアドを突き刺すと、カウントダウンが始まる

 

「さあ、世界を掛けたデスゲームを始めよう」

 

「させっかよ!」

 

戦いが始まる

 

『この世界は苦しみに満ちている。我々は生まれながらにして神から生きる試練を与えられた。しかし、もう悲しむ必要はない。もう苦しむ必要はない。もう理不尽な運命に耐える必要はないのだ!私が、全て解放するのだから』

 

「ぐぬぬぬぬ…!」

 

天井が開く

 

『私はオベイロン。アヴァロンの創造主にして妖精と人類を導く存在だ』

 

「ちょせえ!」

 

PERFECT CONCLUSION・LEARNING:END

 

アルトがラーニングエンドで倒すも、エデンは復活する

 

「はぁ!?」

 

『さあ、私に選ばれし妖精達よ。変身せよ!立ち上がるのだ!私に選ばれたお前達は、この戦いの後アヴァロンへと導かれる!妖精に負けた敗者達の魂を、この世界と共に滅ぼせ』

 

各地で妖精がいた

 

「さあ、戦いを始めようか。アヴァロンの為に」

 

HIT!

 

「オッケー、オベイロン様の為に」

 

北新宿エリアでも…

 

「世界最後の60分を満喫しよう」

 

「アヴァロン…、創造の為に」

 

妖精達は仮面ライダーアバドンに変身する

 

『人間達よ、逃げる場所はこの世界のどこにも存在しない。助かる術はただ一つ。エデンに救済を求めるか、妖精に勝つ事だけだ』

 

「うあああああ!」

 

「きゃああああ!」

 

人々がアバドンに挑むもやられる

 

『お前達が導かれるのは楽園か、それとも…地獄か』

 

世界の各地でも被害が広がってた。ロンドンでも、シドニーでも…

 

『ただ祈るがいい。アヴァロンへ導かれる事を。でなければ、お前達の人生が終わる。カウントダウンがゼロになった、その時に…』

 

場所は戻り儀式の間、アルトは苦戦してた

 

「ふっ!はっ!ふっ!ふんっ!」

 

「ちょ、それズルいぞ!」

 

何とか食らいつくも苦戦する

 

「死ね」

 

EDEN IMPACT!

 

指先から垂らした一滴のナノマシンによって地面から無数に出現させた鋭利な棘柱でアルトを翻弄する

 

「ちょ、棘!?無理無理無理無理!サンズ!サンズ!誰かヘルプ!ヘイ!セイ!ヘイ!セイ!」

 

パニックになりながらも棘柱を避けるが、血液と共に覆い尽くした後に膨張・破裂させる

 

「うああああああああああああああああ!!」

 

ダメージで変身が解除され、ロンゴミニアドを奪われる

 

「あがっ、うぅ…」

 

「これでいい…」

 

「返せ…、変「失せろ」っ!?」

 

アークゼロに変身する瞬間、血液に吹っ飛ばされて落下する。オベイロンは変身を解除してロンゴミニアドを台座に突き立てる

 

「さあ、始めよう。アヴァロン創造の儀式を」

 

アルトは車に激突して気絶する

 

(ごめん…、かえ…で…)

 

 

 

 

 

================================================

 

 

 

 

 

「ここは…、どこだ?」

 

アルトは目覚め、城内を歩くと玉座に出る

 

「やはり来ましたか。私の血を濃く継ぐ者よ」

 

振り向くと、モルガンがいた

 

 

 

 

 

~西港エリア:亀日谷町~

 

人々が逃げ惑う中、エイムズと沢城組と理沙が駆けつける

 

「お前ら何者だ!」

 

「妖精だよ。アッハハハ…!」

 

銃撃でムーアをけん制する

 

DASH! AUTHO RISE!

 

「変身!」

 

SHOT RISE! RUSHING CHEETAH!

 

「はあああ!」

 

理沙はダガーを持って、唯阿はバルキリーに変身してアバドンを倒す

 

「なあ、ここはどこだ?」

 

「ここは、妖精國アヴァロン。そして貴方は私の子孫です、川澄アルト」

 

「…はぁ!?」

 

アヴァロンにいるアルトは衝撃の事実?を聞く

 

 

 

 

 

~ZAIAエンタープライズ地下駐車場~

 

「野立常務、こんな非常事態にどちらに?」

 

一人の男が車に乗ろうとした時、天津垓が阻止する

 

「君には100%関係ない」

 

「いや、1000%怪しい。ザイアのテクノロジーを外部に横流しした疑いが貴方に掛かっています」

 

「私は選ばれたんだ…、アヴァロンに行くんだ!」

 

スーツケースを蹴り飛ばし、関節を決める

 

「詳しく話を聞かせてもらいましょう」

 

そしてどこかに連れて行く

 

 

 

 

 

~北新宿エリア:月霜~

 

月霜では、諌が生身でアバドンと戦ってた

 

「誰の許可で妙なモンばら撒いてんだ。変身!」

 

SHOT RISE! SHOOTING WOLF!

 

諌はバルカンに変身してアバドンを倒す

 

「どんだけ湧いてくるんだコイツら」

 

RAMPAGE BULLET! RAMPAGE GATLING!!

 

ランペイジガトリングに変身して戦う

 

「スターバースト・ストリーム」

 

そんな声が聞こえた後、アバドンが斬り裂かれる

 

「お前は、星王キリト!」

 

星王キリトは、元々バトルインキャメロットの決勝戦に出す予定だったボスだ。だが、この事件が発生した為イベントは中止になった。けど綾香が研究中に、現実にNPCを出して動かせる事が分かったのだが…

 

「星王?何言ってんだよ、俺は桐生零だ」

 

彼は並行世界にいた桐生零なのだ

 

「状況はネコアルクから聞いた。コイツらの好きなようにはさせないよ!」

 

自前のPSでアバドンを斬る

 

「はぁ!オラァ!」

 

次々と倒していき

 

約束された勝利の剣(エクスカリバー)!」

 

エクスカリバーでアバドンをまとめて倒す

 

「退くぞ」

 

ルーゴがそう言った後、撤退する

 

「何なんだアイツら…」

 

「不破さん!」

 

「え、零君!?」

 

そこに楓と綾香が駆けつける

 

「よ、この世界の楓」

 

「楓と社長さん?何の用だ」

 

「あ、そうだった!アルトからの伝言だよ」

 

「あ?」

 

 

 

 

 

~西港エリア:亀日谷町~

 

「ふっ!はぁ!」

 

「遅いよ!」

 

唯阿はバイクで薙ぎ払い、理沙はアバドンを斬る

 

「オラオラオラオラ!」

 

そこにムーアが銃撃を始め、唯阿はバイクで、理沙は走る

 

「理沙、お前は人間か?」

 

「伊達に鍛えてないんでね!」

 

道の先でアバドンがクラウディングエナジーフォールを発動するが避けられ、銃撃と剣撃を受けてしまう

 

「待てよ。これ以上は時間の無駄だ、もうここに用はない」

 

互いに撃って倒れる

 

「刃さん!白峯さん!大切な話があります」

 

マモルが取り出したのはザイアスペックだった

 

 

 

 

 

~月霜~

 

一方、月霜でも諌と零はザイアスペックを受け取って装着する

 

「で、アルトが何だって?」

 

「これを見て」

 

映像が映る、場所は体育館だ

 

<げほっげほっ…、何だ?>

 

『私はアヴァロンの創造主・オベイロン。本日正午、世界滅亡の儀を開始する。私を止められるか?オルタリウス…いや、川澄アルト』

 

<…式中に悪いけど、俺はオベイロンと戦いに行く。楓、これが終わったら結婚しようか>

 

映像は切れる

 

「死亡フラグじゃねえか…」

 

亀日谷町にいる理沙と唯阿にも繋がる

 

「そっちも繋がったようですね」

 

『それでアルトは?』

 

「それが…、分からないんです」

 

アヴァロンでは、アルトはモルガンの後ろについて歩く

 

「なあ、お前はオベイロンについて何か知ってるのか?」

 

「いえ、汎人類史で暴れている彼とは関係ありません」

 

「どないせらええねん…」

 

アルトはげんなりする

 

 

 

 

 

================================================

 

 

 

 

 

「一般人の避難は?」

 

「避難済みだって。私は会社に行ってアルトを待つよ」

 

「待って」

 

楓は歩き出すが、綾香に呼び止められる

 

「アルトの所には行かないんですか?」

 

「行きたいよ、でも…」

 

アルトは危険な目に遭わせたくないと、あえて楓を突き放したのだ

 

「私だって…『時間がない、急いで!』…?」

 

「楓?」

 

「…私、アルトの所に行くよ!」

 

楓は走り去り、諌はアバドンに振り向く

 

「起きろ、何者だ!」

 

アバドライザーを取り上げると、装甲のみが残った

 

「何…!?」

 

「人間でも、ロボットでもねえのか…」

 

「あ?それどういう事だよ」

 

『その答えはアイツらの兵器にありそうだ』

 

ミユキから連絡が来る

 

『俺も通信グループに交ぜさせてもらう』

 

「ミユキ、この兵器のデータをそっちに転送できるか?」

 

『問題ねぇよ』

 

一方、唯阿と理沙―――

 

「こっちはプログライズキーから使用者を探ってみる」

 

唯阿は解析を始める

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