姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました 作:リューオ
廃教会にいる楓に通信が来る
「キリトからの通信だよ」
『彼らのサーバーに人間の脳が繋がれている』
「脳?誰の何だろう?」
「オベイロンの婚約者の脳だ」
「何故それを…」
アルトは指輪を見せる
「お前が持ってたこの指輪、彼女も同じのを付けてた」
『ナノマシンに関する記録を見つけた。どうやら医療用ナノマシンの実験体第一号がオベイロンの婚約者だったみたいだ。しかし突然ナノマシンが暴走した。そしてオベイロンの婚約者は再起不能となった。だが、そのナノマシンは人の手によって改造されたものだと分かった』
「だが、どういう訳か彼女の魂はブリテン異聞帯に流れ着いた事を知った。ナノマシンをばら撒いてNWOのプレイヤーも含めて人間に襲ったように見えたのは、アイツらの脳をデータにしてアヴァロンと入れ替えた際に妖精達から襲われても立ち向かえる戦力の為、お前が創ろうとしてたのは、人と妖精が共存するアヴァロンだったんだな。要は…、襲われたり敗北した人がアヴァロンに行けて…」
一方、ベルは廃教会へ向かってた
「最初から我々のような者を滅ぼす気でいたか、オベイロン!」
「私は…、彼女を救えなかった…。改造による暴走の60分で…、明日奈との人生が…私の人生が終わったのだ…。だからせめて、ブリテン異聞帯でも生きられるように、私自身も人工知能となったんだ」
「お前のやり方は間違ってる。何故だ…、何で彼女の想いを分かってあげようとしないんだ」
「彼女は…、私のせいで死んだんだ。彼女を実験台にしたのは私なんだよ。恨んでいるに決まっているだろ…」
「いいや?そんな事はねえぞ」
「お前に何が分かる!」
オベイロンはアルトに詰め寄る
「分かる。AIナノマシンは確かに彼女を殺しただろう、けど…彼女の心を救ったんだ。飛電或人は『人工知能には心がある。自ら考えて行動する心がある』と言った。ホントに彼女の心は生きてるんだ。アイツはずっと待ってる、たった一人でな…」
オベイロンが走り出した瞬間銃撃を受ける
「ああっ!うう…!」
柱の影からベルが出てくる
「約束の時間より早く聖槍を使って妖精を滅ぼした理由が、まさか女の為だったとは」
ベルはドライバーとキーを拾う
「お前らのような醜い悪意を垂れ流す奴らが、明日奈の命を奪った。お前らをアヴァロンに行かせるわけにはいかない」
「いいや?この世界を滅ぼして、我々のアヴァロンに変えてやる!ここからは、私がアヴァロンの創造主となる」
<LUCIFER!>
「変身」
<PROGRISE! ARK! THE CREATOR WHO CHARGES FOWARD BELIEVING IN PARADISE. "OVER THE EDEN.">
周りの妖精はアバドンに、ベルはルシファーに変身して、ロンゴミニアドを引き抜く
「後10分でこの世界は滅びる」
「オベイロン」
オベイロンに指輪を渡す
「無駄d「トライデント・オーシャンレイ」ああ?」
トライデント・オーシャンレイでルシファーに攻撃してオベイロンを行かせる
「させるかよ」
二人は目を合わせる
「機械神!来て、ゼウス!」
「来い!カオス!機械神!」
<ZERO-TWO RISE! ROAD TO GLORY HAS LEAD TO GROWIN'PATH TO CHANGE ONE TO TWO! KAMENRIDER ZERO-TWO“IT'S NEVER OVER”>
<SINGURISE! 破壊!破滅!絶望!滅亡せよ! CONCLUSION ONE...!>
二人はゼロツーとアークワンに変身する
「フン」
アバドンが攻撃してくるも、二人で返り討ちにする
「無駄な足掻きが!」
ルシファーはアークワンに攻撃する
「毒竜!」
ヒドラの毒液がアバドンを飲み込む
「
「邪魔をするな!」
干将莫邪を投影して攻撃するが喰らってしまう
「アルト!うっ!」
楓は教会の外に出てしまう
「楓!」
「よそ見してる場合か!」
蹴りをするが、避けられてしまう
~シンクネットアジト~
「俺達を騙しやがって!」
「じゃあさぁ」
ムーアが加勢する
「オベイロンの恋人なんて始末しちゃおーよ、アハハ…」
アバドン達の前にキリトが現れる
「始末するのは、お前達だ」
「たった一人で何が出来る?」
そこに垓、唯阿、理沙が来る
「所詮はアバターでしかイキれない烏合の衆か」
「オベイロンの想いに比べればお前達に同情の余地はない」
「知ってる?そういう人って嫌われるんだよ」
「黙りやがれ!」
ムーアは銃撃で、アバドン達は襲ってくるが四人で迎撃する。囲まれた瞬間、銃撃音が鳴る
「わりぃ!遅くなっちまった!」
諌とミユキが加勢する
「貴様達にアヴァロンへの切符は無い!」
「楽園?知らないのか?この世界も捨てたもんじゃないぜ」
「「「変身!」」」
「フィーバーフロー!」
三人はサウザー、バルカン、バルキリーに、ミユキは怪人態になって迎撃する
「おい、行け」
「おう」
三人も加勢する。ムーアは垓と唯阿と理沙の手によって、ルーゴは諌の手によって倒されるが復活する。通用口にオベイロンが入ってくるがブガが立ちふさがる
「おっと、やっぱり来たか。この裏切り者が!」
そこにキリトが助けに入る
「行け!」
サーバールームに着く
「明日奈…」
自身をサーバーに取り込まれる
~廃教会~
<ZERO-TWO BIGBANG!>
「やあ!」
ゼロツービッグバンで次々とアバドンを倒す
「ふっ!せい!くっ!」
「ハハハ…何っ!?」
楓が攻撃を阻止する
「サンキュー楓」
「邪魔をするな」
「楓、二人で行くぞ!」
「うん!」
二人でルシファーを追い詰める
「このっ!」
ひらりと躱す。一方、アジトのアバドン達も倒される
「こんな世界、滅ぼしてやる!聖槍、抜錨…!」
「お前を止められるのは…」
「「俺(私)達だ!」」
♪:REAL×EYEZ
ルシファーを蹴り飛ばし、翻弄させて上へ蹴り飛ばして連係プレーで蹴り落とす
「アヴァロンの創造主は俺だ…、
<PERFECT CONCLUSION・LEARNING:END>
<ZERO-TWO BIGBANG!>
「「はあああああああああああああああああああああああああ!!」」
二人のキックが
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アヴァロンにオベイロンが駆けつける
「明日奈!」
入口からウェディングドレスを着た明日奈が理人を抱きしめる
「明日奈、すまなかった。明日奈を…救えなかった」
「貴方のせいじゃない」
ようやく二人は結ばれる。このシーン、むっちゃウルッと来る(伝われ)
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「「はあああああああああああああああああああああああああ!!」」
ロンゴミニアドを破壊し、ルシファーを倒す。サーバーは破壊されてアジトも爆発した事で、全国のナノマシンは機能停止し、アヴァロン事変に終止符を打った
「たった60分の出来事なんて、信じられませんね。巻添准」
「いや、福添だよ!」
そして廃教会
「ありがとな、またお前に救われたよ」
「アルトが道を踏み外しそうになったら、何度でも救ってあげるよ。あれ?そう言えば、何で彼女が待ってるって分かったの?」
「アヴァロンから戻る際、『私は元気だよ』って伝えてくれって言われてね。オベイロンが彼女にナノマシンを使ったのは実験じゃなく、持病を治す為に使ったんだ」
「てことは、二人は分かり合えたんだよね?」
「かもな。んじゃ、帰るとするか!」
「そうだね」
「あ、そうだ」
「何?」
「なあ楓、結婚してくれるか?」
「…私なんかで良かったら、良いよ?」
「お前じゃなきゃダメなんだ。というわけで、早速婚姻届けを役所に出すか!」
「待って待って!私まだ書いてないよ~~~!」
二人は廃教会を出る
これで姉いつは終わりです。今まで読んでいただきありがとうございました
え、コラボ編?アレは…打ち切りかな、コラボ先の作者との連絡がつかないし