姉に勧められて一緒に始めたら、いつの間にか神聖円卓領域になりました   作:リューオ

7 / 66
黒セイバーと真体機神降臨。

オルタは、第3層へ続くダンジョンのボスの所へ来た

 

「トレント…か?まあいい、速攻で終わらせる」

 

星の杖を構える

 

星n(オルg)「あ、オルタさん!」な!?メイプル!?」

 

そこに楓の木が来て、オルタは星の杖をしまう

 

「行くよー!【捕食者】!【滲み出る混沌】!」

 

メイプルが召喚したモンスターがボスを喰らう

 

「よーし!トドメの【暴虐】!」

 

「チッ、ホントは切り札として使いたくなかったんだが何とかなるだろ、行くぞキャスパリーグ!【蒐集】!」

 

「フォウ(訳:何とかなるっておま)」

 

メイプルは化け物に、オルタは獣に変身する。楓の木のメンバーは思考停止する

 

まがつぼし

 

まがつぼしでトドメを横取りする

 

「ちょっとー!横取りしないでよー!」

 

「いや、横取りしようとしたのはお前らの方だ」

 

「えっと…メイプルと、オルタリウス…だよね?」

 

「ちょっと待ってね」

 

「ふっ!」

 

2人は元に戻る

 

「今の…何?」

 

「えっとね、【暴虐】と言ってね。装備の効果が無くなる代わりに、STRとAGIが50増えて、HPが1000になって、HPがなくなっても元の状態に戻るっていう…。オルタさんのアレは何?」

 

「アレは【蒐集】、プレイヤーと一体化して巨大な獣に変身する。これはキャスパリーグのスキルだ。感覚としては仮面ライダーWのような感じだ」

 

「ダ、W?」

 

「菅田将暉が出てるアレ」

 

全員で第3層へ行き、オルタはメイプルと共に探索すると、NPCの老人が倒れてた

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

「水を…、分けてくれんか…できれば食料も…」

 

「あ、ああ!持ってて良かったな…」

 

オルタはインベントリから出した水と食料を渡す

 

 

 

 

=================================

 

 

 

 

 

「かつての夢…」

 

老人の話を聞いた後、オルタは物思いにふけてた。シロップに乗って

 

「オルタさん?」

 

「秘伝の願いと引き金の角に、神々の記憶…」

 

「オルタさーん!」

 

「…え、ああ、何だ?」

 

「さっきから考えてるみたいだけど…?」

 

「さっきの事が気になってな。ちょ、メイプル!前!前!」

 

「え?わわわわわわ!」

 

「うおっ!?」

 

2人は落ちる

 

「暴虐!」

 

風王鉄槌(ストライク・エア)!」

 

スキルを使って着地する

 

「死ぬかと思った…、どこだろうここ?」

 

メイプルが元に戻ると同時に、オルタはマップを見る

 

「夢の墓場?」

 

「フォウ」

 

歩くと、建物を見つけて中に入る

 

「あれは…、ロボット…か?」

 

2人のインベントリから【かつての夢】、オルタのインベントリから【秘伝の願い】と【引き金の角】と【神々の記憶】がロボットに吸い込まれると動き出す

 

「我ハ 機械ノ王。偉大ナル知恵ト 遥カナル 夢ノ結晶」

 

「な、何だ!?」

 

「我ハ 王。カツテノ王。淘汰 サレタ者」

 

赤い光は消え、停止する

 

「どうしたんだろう?」

 

「メイプル、気を抜くな」

 

「う、うん!」

 

「我ハ ガラクタノ王。ゴミノ中デ眠ル王 夢モ奇跡モ ガラクタニ」

 

ロボットは周りのパーツを吸収して兵器を生み出して体に纏う

 

「オ前達モ ガラクタニ シテヤロウ」

 

「正気に戻すよ!」

 

「ああ!」

 

ロボットがビームを放ち、メイプルは盾で守り、オルタはガンドで相殺するが、メイプルは吹っ飛ぶ

 

「きゃあ!」

 

「メイプル!」

 

「大丈夫!シロップ、【大自然】!」

 

「カメ!」

 

シロップの大自然でロボットを拘束する

 

「フォウフォウ!(訳:ナイスな考えだ!)」

 

「この光が悪いんだね!【滲み出る混沌】!」

 

「【ガンド】!」

 

ロボットのコア?に手を突っ込み、スキルを放つ

 

「グ カハッ 我ハ消エル。ダガ、僅カニ意識ノ戻ッタ今 託ス 勇敢ナ者達」

 

2人の胸に歯車がくっつく。オルタには右手にシリンダーのようなブレスレット、背中と両腕にジェットアーマーがくっつく

 

「我ノ力デ 我ダッタコイツヲ 倒セ。眠ラセテ クレ」

 

「た、倒すって…ちょっと!」

 

「―――無駄ナ事ヲ」

 

「構えろ、メイプル!来る!」

 

突然、ロボット…初代の体が変形し、白と青の2代目に変わる

 

「何なのあれ…!?」

 

「アレが2代目だろう」

 

パネルが浮かび上がる

 

「【機械神】?」

 

「【機神】…か」

 

この時、オルタは他にも【ランペイジバルカン】と【雷の羽】を取得してた事を黙ってた

 

「メイプル、俺の事は呼び捨てで良い。見る限り同い年だろうから、いつも通りの話し方で構わん」

 

「じゃあ、行くよオルタ!【機械神】!」

 

「来い!ポセイドン!」

 

メイプルはデンドロビウムのようなアーマーを装着し、オルタは海洋生物を思わせるアーマー(アトランティスのポセイドンをアーマー化させた感じ)を装着する

 

「攻撃開始!」

 

「トライデント・オーシャンレイ!」

 

「いっけえええええええええええええええええええええええええ!」

 

メイプルは一斉砲撃を、オルタは右腕の砲台から3つのレーザーを放つ。その2つのビームは2代目を破壊し、着地する

 

「やったね!」

 

「ああ!」

 

2人はグータッチする

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。