犬のジョンは飼い主の少女ちゃんが大好き

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オイシイ

ぼくのなまえはジョン。

ぼくはこのいえをまもる「番犬」だ。

やさしいおかあさん。

シャワーしてくれるおとうさん。

そして、

すてられてたぼくをひろってくれた少女ちゃん。

あのあったかさはいまでもおぼえている。

少女ちゃんはぼくのいのちのおんじんで、ぼくのおかあさん。

だからぼくも少女ちゃんをまもりたいとおもうし、少女ちゃんのかなしいかおはみたくない。

ぼく、おかしくないよね?

 

ぼくのにっかは、おさんぽとシャワー。

どっちもだいすきだけど、少女ちゃんといくおさんぽはすっごくたのしい。

まいにちがしあわせだった。みんながわらっていた。

 

その日もなにごともなくいちにちがおわるはずだったんだ。

 

 

ひもくれてすこしねむくなったころ。いえにへんなやつがはいってきたんだ。

ぜんしんくろいふくで少女ちゃんやおとうさんじゃないことはすぐにわかった。

わるいやつがきたんだ。ぼくがまもらなきゃ、かくごをきめておそいかかった。

かみついた。ぼくがやるんだ。じたばたしてもはなさない。

にくをかみちぎってやった。ひめいがあがる。それでもまだつづける。

 

かみちぎったにくをたべてみた。

 

 

オイシイ。

 

オイシイ、コンナオイシイモノタベタコトナイ。モットタベタイ。モット、モット。

 

いつのまにかにくはなくなっていた。ほねだけがのこったからあなをつくってうめておいた。

やったよ少女ちゃん、すこしはおんをかえせたかな?

ぼく、少女ちゃんをまもれたよね。うれしいな。

 

 

 

 

さいきん、すこしおかしいんだ。ぜんぜんどっぐふーどがたべられないんだ。

少女ちゃんがしんぱいしてくれてる。びょうきならはやくなおさなきゃ。

「番犬」なのにびょうきになるなんてなさけないなあ。

 

 

 

 

 

 

ぼくのなまえはジョン。

ぼくはこのいえをまもる「番犬」だ。

やさしいおかあさん。

シャワーしてくれるおとうさん。

そして、

すてられたぼくをひろってくれた少女ちゃん。

あのあったかさはいまでもおぼえてる。

でも、まえとすこしかわったとこがあるんだ。

 

 

 

 

 

 

少女ちゃんガオイシソウニミエルンダ。

タベタイタベタイタベタイ。

アノトキノアジヲワスレラレナイ。ビョウキナンカジャナカッタ。

ドッグフードナンカマズクテタベラレナイ。

ダイスキナ少女ちゃんナラモットオイシイハズダヨネ。

ツヤツヤシタハダモ、オッキイオメメもゼンブタベタイ。

 

 

ボクノナマエハジョン。

ボクハコノイエヲマモル「番犬」ダ。

ヒキシマッタオカアサン。

アブラノノッタオトウサン。

ボクノ、オンジンの少女チャン、ミンナ、オイシソウ。

コンナオイシソウナオニクヲタベナイナンテ、モッタイナイヨネ。

ボク、オカシク、ナイヨネ?




初投稿。頭の中であまりまとめず書き出したらこうなった。反省してます。
犬なので漢字わからないかなあと思ってひらがな多いです。読みにくくてごめんなさい。

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