ソラールさんに憧れた元不死者が、ソラールさんみたいになれる様に頑張った話。

ダークソウル未プレイの人には理解が厳しいであろう内容故、注意。

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防振りで書きたいという衝動を抑えられなかった。
キャラの口調が違うなど、気になる箇所等があったら知らせてもらえると助かります。

後書きの内容を少し変更しました。
こっちの方が良いかな、と。


太陽みたくでっかくて熱い存在になりたいので、太陽に万歳したいと思います。

幼い頃から、夢を見続けてきた。

それは、かつての自分の物語だった。

自分よりもずっと高い目線は、ほとんどの場合鉄の兜で覆われていて、視界はとても狭かった。

 

夢の中の自分が歩みを進める度、兜の隙間からは色々なモノが見えた。

 

亡者、篝火、デーモン、大烏、鎖帷子(くさりかたびら)、鼠、ワイバーン、黒騎士。

ガーゴイル、魔女、鐘、ゴーレム、神。

白竜、最初の死者、公王、苗床、大王。

魔術、奇跡、呪術、結晶、混沌、深淵。

炎、呪い、人間性、英雄、真実、月光、絵画、血、使命、薪。

熱さ、冷たさ、生、死、光、闇、始まりの火、希望、絶望。

 

かつての己が歩んだ道と見てきたモノを、夢の中で見てきた。

何度も、何度も、何度も。

 

只人であればすぐにでも諦めて、座り込んでしまう様な世界。

それでも歩みを続けられたのは、名も知らぬ上級騎士が己に使命を託していたから、というのもあるだろう。

だがそれ以上に、己の内に輝いているものがあったのだ。

 

煌々と輝く太陽の様な、大きくて、暖かな、一人の男がいたのだ。

彼自身の想う"太陽"を目指して、進み続けた男がいたのだ。

彼が共に歩んでくれているから、と──絶望の中を進む原動力になった男が、いたのだ。

 

彼に憧れたが故に、己が誰かにとっての"太陽"になる為に、ロードランで『はじまりの火』に己の身を投じた。

結局それは一時の延命に過ぎなかったのだが……大王グウィンとの戦いの後、彼はどうしたのだろう。

また「ウワッハッハ」と、笑ってくれただろうか。

 

 

やがて。王たちの化身と小さくなったはじまりの火に、極々わずかに残っていた己が火の時代の終わりと共に消えた。

夢から覚めた己の掌には、『太陽のメダル』が握られていた。

 

そして、己は決意した。

 

それはただの真似事になるかもしれない。

それはただの自己満足かもしれない。

 

それでも、己はかつて憧れた男の様になりたいのだ、と。

誰かにとっての"太陽"になりたいのだ、と。

 

己を奮い立たせた。

 

 

 

 

 

【NewWorld Online】…略して【NWO】と呼ばれている、近頃売り上げを急激に伸ばしているVRMMORPGの一つ。

 

そのゲームの開始地点であり、多くのプレイヤーによって活気が溢れている城下町の広場に二人の少女がいた。

一人はゲーム開始時の初期装備を身につけた茶髪の少女で、名(プレイヤーネーム)を『サリー』という。

 

「おー!町はこんな感じなんだー!」

 

サリーが周りを見渡して、嬉しそうに声を上げた。

もう一人の少女は、その様子がゲームを始めた頃の自分と重なって見え、懐かしく思う。

 

「かな…っと危ない、メイプルの装備との見た目格差があり過ぎて、ちょっと辛い…」

「あはは、まだ初期装備だもんね」

 

もう一人の少女は赤い薔薇のレリーフが彫られた黒い鎧を見に纏った黒髪で、名を『メイプル』という。

防御力極振りなステータスと持ち前の天然(無自覚)が奇跡的な融合を果たし、何やかんやあって、ゲーム開始数日にしてダンジョンのボスをソロ撃破したり、第一回イベントで三位という結果を残したりしている、とんでもないプレイヤーだったりする。

 

サリーとメイプルは、訳あってゲーム開始タイミングがズレてしまったリアルの親友同士であった。

ゲーム内でのフレンド登録とパーティー組みを済ませた二人は、互いのステータスについて話し合ったり、メイプルのイベントでの三位入賞品の話をしていたが、やがてその日の目的の話になった。

 

目的はメイプルが欲する新装備の為の素材集めであり、目的地は城下町から南にいった場所にある洞窟の中の地底湖だ。

 

「それじゃあ早速行こう」とメイプルが足を踏み出した。

 

──その直後、ピコンという効果音と共に、メイプルの正面に"メッセージ"が表示された。

 

「あっ!」

「わっ! びっくりした! どうしたの?」

「えっとね、今日学校でちょっとだけ話したでしょ?始めてのフレンドさんの事。その人が丁度今ログインしてくるんだー」

「あー、そんな事言ってたね、すごく親切にして貰ったって。……私としては悪い事されてないか心配だったんだけど」

()()()はそんな事する様な人じゃ無いよ! どっちかというと…… うん、()()()の方が騙されたりしないか心配になるかなぁ…」

「メイプルが言う程って、どんな人なのさ…まぁでも、ログイン()()()()律儀にメッセージ送ってくる様なんだね」

「……? いや、()()()ログイン()()()()んだよ?」

「……えっ」

「ほら」

 

と、メイプルが人差し指でスワイプした"メッセージ"には、黒背景に白文字でこう書かれていた。

 

【 太陽の戦士ソラール がログインしてきます 】

 

「…何、これ」

「なんかそのフレンドさん…ソラールさんのスキルの効果…らしいよ?」

「なんで疑問形なのさ」

「私もソラールさんのフレンドさんに聞いた話だからねー」

 

などと話している内に──。

 

【 太陽の戦士ソラール がログインしました 】

 

とメッセージが変化し、同時に広場の真ん中に金色の輝きを放つ円が出現し、コォォォ…という神々しい音と共に人影が現れた。

 

両足を揃えた屈み状態から、徐々に立ち上がりながら両腕を斜め上方向に伸ばし、胸を張って伸びをした……一言で言ってしまえば身体全体を使ってYの字を作ったその男──『ソラール』は、そのままの姿勢を保持しながら言った。

 

「太陽万歳!」

 

その声は不思議ととてもよく広場に響いた。

 

「……えぇー…」

 

というサリーのリアクションは、常人ならば普通の反応である。

しかし広場では「来た! 俺たちの太陽来た! これで勝てる!」だとか「太陽万歳!」といった声があちこちから聞こえてくるし、隣の親友(メイプル)は目をキラキラさせている。

どうしたものかと観察を続けようとサリーがソラールに目を向けると、ソラールの被っている鳥羽が付いたバケツのような鉄兜越しに目が合った…様な気がした。

 

よく見たら、ソラールはなんとも奇妙な見た目の装備を身に付けていた。

その胴装備と盾に描かれている、太陽の様なものは一体……。

 

「おおっ、そこにいるのはメイプル嬢ではないか!」

 

どうやら目が合っていたのは隣のメイプルだったらしい。

呼びかけと共にソラールが近づいてくるので、自然と周囲の目はメイプルに集まる。

 

「…話をしたかったのだが、ここではなんだし、場所を移すか! 奢るぞ!」

 

とりあえず空気は読める人なんだなぁと、大量の情報でパンクした頭の中で、それだけをサリーは思った。

 

その後、喫茶店にて。

 

「まずは謝罪を。あの様な公共の場所で注目を集める様な真似をしてしまい、本当に申し訳ない!」

「そんな、頭を上げて下さい! あのぐらいなら大丈夫というか、メイプルとパーティー組んだ以上そう遠くない内にはなっていたというか……」

「?」(もぐもぐ)

 

そこには、

兜を脱いで少女二人に頭を下げる変な装備の大男ソラール、

隣の親友をジト目で見つめながら頭を上げる様に促すサリー、

漫画かアニメなら可視化されてそうな疑問符を頭の上に浮かべながらケーキを頬張るメイプル、

というおかしな光景が繰り広げられるのであった。

 

……数分後。

 

「では改めて……俺は太陽の戦士ソラール! かつて俺が憧れた"太陽"になる為に、今も修練中だ! 何か困った事などがあったら、何時でも声をかけてくれ!」

「えっと、改めまして、メイプルの友達のサリーです。よろしくお願いします」

「敬語はいらないぞ! と言いたいが、まあ好きな様にしてくれ! 見ての通りの変人だが、よろしく頼む、サリー嬢!」

 

そう言ってソラール(兜着用済み)は、ウワッハッハッハと笑った。

 

「それでだな、話というのは他でも無い!」

 

そう言ってソラールは何かを取り出した。

 

「メイプル嬢、第一回イベント三位おめでとう!」

 

言い切るのと同時に、ソラールは取り出したもの──木彫りの仮面を店の床に落とした。

そう脆くは無さそうな仮面は床に落ちると呆気なく砕け、

 

「Very good!」

 

落ちた場所から声が鳴った。

 

「……何ですか、それ」

「パーティグッズだ! 俺が作った! 何度でも使えるぞ!」

「わ、面白いですねー」

「…と、そうでは無くてだな」

 

ウホン、と咳払いしたソラールはメイプルを見つめながら、しみじみと話し始めた。

 

「ほんの数日前まで初期装備の大盾を握っていたあの少女が、今や立派な装備に不思議なスキル、見事な魔法……」

 

その声音には後輩に追い越された悔しさなど一切無く、我が子の成長を見た父親の様な穏やかな安堵で溢れていた。

 

「MMORPG初心者の君を一人送り出す事に心配があったのだが……うむ!衝動に逆らう事なくやりたいと思った事をやって、この世界を心の底から楽しめている様で…安心した」

「はい!ソラールさんがあの時声をかけてくれたのもあって、今この世界がすごく楽しいです!ありがとうございました、ソラールさん!」

「うむ! あの時と同じ言葉になるが、これからもサリー嬢と共に存分に、好きな様に、やりたい事をしていくと良い!」

「はいっ!」

 

まるで空高くから見守ってくれている太陽の様な言葉に、メイプルは満面の笑みを返す。

それを見たサリーは、ソラールに対する印象を少し改める事にした。

 

確かにこの人はものすごく…言ってしまえば本人の言う通り変人なのかもしれないが、大きくて、暖かい、真っ直ぐな人なのだと。

 

(……でも今のメイプルが出来上がった要因の何割かはこの人の言葉が原因なんじゃないかなぁ…)

「…おっと! もう一時間も経ってしまっているな。何か用事があっただろうに、引き止めてしまって申し訳ない」

「…あっそうだった!サリーと素材集めに行こうとしてたんだった!」

「忘れてたのね…そんな気はしたけど」

「えへへ……そうだ! ソラールさんも一緒に行きませんか? この街から南にある洞窟の地底湖なんですけど!」

「む、誘ってくれて嬉しいのだが…四十分程後に先約があるのだ、申し訳ない」

「いえいえ! こっちも急に誘っちゃってごめんなさい! でもいつか一緒に遊びましょうね!」

「うむ、ありがとう! おっと、サリー嬢!」

 

メイプルとソラールのやり取りを見ていたサリーの目の前に、フレンド申請が送られてきた。

送り主はソラールだ。

 

「何か困った事があったら、何時でもメッセージを送ってくれ! メイプル程強くは無いが相談には乗れるだろうし、人手の足しにはなるだろう!」

「はい!ありがとうございます! …あれ、名前の横に…太陽?」

「それは俺のスキルの効果だな。俺とフレンドの者は、一パーティーだけで挑む時、パーティーに空きがある時、一体だけ、と色々条件はあるが、ダンジョン内に限り俺の分身をNPCとして召喚できるんだ!」

「さらっととんでもないスキル持ってません!?」

「そうか?レベルはパーティー内の最低レベルと同一だし、NPC故に融通の効かないことも多いぞ?」

「いやでも、やりようによってはすごい事になりそうですけど…」

「そんなものか? まぁいいさ! 召喚したい時はダンジョンの地面を見てみると良い。俺の名が刻まれた"召喚サイン"が見える筈だ。金色に光り輝いているからな、よーく目立つと思うぜ」

 

 

 

 

 

「メイプル嬢、サリー嬢、また会おう!」

 

「君たちの剣と盾に、そして君たちの進む道に!」

 

「太陽あれ!」




プレイヤーネーム:ソラール
 
かつて自分に希望を与えてくれた"太陽"に憧れ、自分もそうなりたいと行動を起こした男。
幼少の頃は無口な不思議少年だったが、決意した日を境にソラールさんに近づける様に努力し始め、今では口調も性格もほとんど素でそれっぽくなった。
幼少の頃の意識変化及び性格変化がなければ、今頃はその人外殺しっぷりを存分に発揮してNWOトッププレイヤーの一人になれていた…かもしれない。
 
ステータスとしては、初心者や中級者の協力者としての活動がほとんどの為、レベルは低い。
魔法で相手の気を引いたりちょっとしたヒーラー的な立ち回りも出来る直剣と中盾戦士で、ハッキリ言ってしまえば器用貧乏だが本人曰く「便利ではあるのでいう程悪くはない」との事。
強敵相手には、前世から継いだ戦闘知識や立ち回り、頑強な精神によってステータスの低さをカバーする。
それでも仮にトッププレイヤーと戦えば、簡単にゴリ押されてしまうが。
スキル《太陽の戦士》は、それ程難しくないクエストのクリアで手に入れた『パーティーともギルドとも違う"誓約"を作れる権利』というそれ程入手条件も難しくない報酬で作ったもの。
誓約の恩恵はランダムで決まり、《太陽の戦士》では本文通りの、ソシャゲのフレンドシステムみたいな恩恵になった。
 
あえてメイプル風に評価するなら『精神面極振り』。
初心者向けのエリアが他のプレイヤーで溢れかえっていた、回復アイテムがエスト瓶の様に復活しない、偶然遭遇した中ボスを倒すのに意固地になってしまった、『死んで覚えろ』のプレイ方針などで、ガンガン死亡回数を積み重ねていった。
死亡回数はこの小説の時点で四桁を超えており、もっと言ってしまえば修練と称してソロでダンジョンに潜る等して現在も度々更新されているので、死亡回数で彼を超えるのは実質不可能である。
 
後に、特定のギルドに入る事は無いが、町の中にあり太陽がよく見える丘の隅に土地を買い《戦神の像の祭壇》を作って設置する。
そこで聖職者ロールプレイをしていたプレイヤーが祈りを捧げた所、何時でも脱退可能な誓約《太陽の戦士》を獲得した事や、ソラール&NPCソラールとの協力で入手できたが使い道の無かった《太陽のメダル》を捧げる事で入手できる武具・魔法が話題を呼ぶことになる。
最終的に《太陽の戦士》は、暇な時はとりあえず祭壇に集まるお助けグループみたいになるし、ソラールさんはダンジョンでサイン絨毯が見られる様になる。
 
多数死亡による出現ダンジョンは運悪く(?)クロムに先を越されてしまった為、今後ユニークシリーズや無双出来る様な強スキルを手に入れる事はない。
仮にあったとしても「みんなの手本にはなれないから」という理由で使われる事も無いだろうが。
 
この様に、戦闘職であるにも関わらず、楽しみ方のベクトルが他とは完全に別方向に向いている男。
ついでにNWOを死にゲー的な目線で見ている唯一のプレイヤー。

彼を知るほとんどのプレイヤーからは、尊敬の意を込めて「ソラールさん」「俺たちの太陽」などと呼ばれている。
 
NWOの運営陣にとっては、メイプルのやらかしによって痛くなる胃の癒し枠。
ただしメイプルの行動力がエスカレートする原因の何割かは、初心者の頃に貰ったソラールの言葉である事は知らない。
 
ソシャゲ的に例えると、初心者の頃にはお世話になるが高レアキャラが揃ってくると控えに入れられるレア度星3くらいの人。
 
 
 
 
 
【おまけ】
メダルと交換可能なアイテム
 
雷の槍
雷の大槍
太陽の光の槍
固い誓い
太陽の光の剣
裂かれる雷の槍
裂かれる陽光の槍
戦神の落雷(元ネタ:嵐の落雷)
 
太陽の直剣(スキル:太陽の誓い)
太陽のタリスマン(スキル:断固たる祈り)
太陽の盾
模造された太陽王の大剣(元ネタ:大王の大剣→炎エンチャント可能)
模造された戦神の剣槍(元ネタ:竜狩りの剣槍→雷属性無し、雷エンチャント可能、戦技無し)

これらを作る為にソラールは生産職系スキルをいくつか習得した。





【おまけ2】
第四回イベントの打ち上げで行われた会話1(台本形式注意)
 
某聖剣の聖剣使い「高難易度ダンジョンのボスが二体同時とかいう鬼畜仕様だったから、ほとんど見捨てるつもりで片方にNPCソラールさんを嗾けて、もう片方に四人で集中攻撃して、それでも苦労してなんとか倒したんだよね。
それでソラールさんの体力見たらやっぱり瀕死で申し訳無く思ったんだけど、ボスの体力をよく見たら半分ぐらい減っていたんだよね。…ソラールさんヤバくない?」
 
お呼ばれされたソラール「四人が片方を惹きつけてくれていて、かつもう片方をガン無視してくれていた結果、横槍も無くタゲも分散しない一対一の状態が出来上がっていたからやりやすかったんだろうな」
 
ソラール&メイプル以外全員『いや言ってる意味がわからないんですが?』
 
 
 
会話2 (台本形式注意)
 
某炎帝リーダー「ソラールがソロでボスダンジョンに潜っていく姿をよく見ると聞いたのだが、一人で攻略できるものなのか?」
 
ソラール「やろうと思えばそう難しいものでは無いぞ!」
 
某炎帝トラッパー「やっぱりソラールもヤバい人なんじゃない?」
 
某炎帝ヒーラー「具体的にはどの様なことをしているのですか?」
 
ソラ「まず大事なのは相手の動きをよく見る事だな!」
 
一部の人「(低レベルでも出来るソロボス攻略法、我々のレベル上げにも転用できるかも)」
 
ソラ「まぁとりあえず何十回かは死ぬつもりで様子見だな!」
 
全員「はい?」
 
ソラ「そうやって攻撃を差し込める隙、色々な魔法やスキルを使う隙、アイテムを使う隙、回避行動をしなくても攻撃が当たらない位置の見極め、特定の場面で有効な魔法・スキル・アイテムの考察と実践等々を…」
 
全員「うわぁ…」
 
ソラ「それを、HPが減少して行動が変化した後も繰り返して…」
 
全員「ヒェッ」
 
ソラ「大抵はその最中に倒せるが、最終的には最適化されて動きに無駄がなくなるぞ! …俺以上に強い君たちならば、そこまで苦にはならないだろうがな! ウワッハッハッハ!」
 
極振り三人娘「まぁ……ハイ」(頷く)
 
ほぼ全員「(ふつうはむりです)」
 
ソラ「ここまで語っておいてなんだが、一番大事なのは折れない心だな!」
 
某炎帝トラッパー「やっぱりソラールさんもヤバい人じゃないですか!?」
 
某木の大盾使い「メンタル極振りだったかぁ……」
 
某木の双剣使い「ソラールさんがある意味一番ヤバい人だね」
 
ほぼ全員「ウンウン」(深く頷く)
 
ソラ「???」(何度でも復活できるNWOというゲームで不死者たちの常識が通用しない事への疑問)





※このゲーム(NWO)には、一応痛覚が存在しています。

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