イリヤside
塔城ちゃんお母さんショックおめめグルグル事件から1日
私は塔城ちゃんの誤解を30分ほどかけて解いたの
………凄く大変だった、しかも校門前だったので沢山の人に見られまたも勘違いされてしまっている
お願い!
もう、これ以上
私から友達をとらないで!
………嘘です、そもそも友達なんていないの
そんなわけで、私はあの喫茶店でのアルバイトをしています
今では、働くことを純粋に楽しんでいて
コスプレも楽しくなってきてます
今日もきょうとてネコミミメイドでお仕事を頑張って、いるのですが
「えへへ~、イリヤちゃんは私のものなの~☆」
と、魔法少女のコスプレをしたツインテールの少女?に抱きつかれています
なんであんたがいるのさ、セラフォルー・レヴィアタン
あなた魔王でしょ!?
私は原作介入したくないのに、てか冥界の仕事はどうしたの!?
あれ?
なんか、デジャブを感じるの
「お嬢様、抱きつかれてはこまるんですけど?と言うか、どうして私の名前を知ってるのにゃ?」
この店では、ネームプレートは使用しておらず
店長経由でない限り、私の名前を知ることは不可能なのに
「えへへ、愛のパワーは全てに勝つんだよ~☆」
権力を使いやがったの…………
「あ、あの……仕事が出来ないですにゃ」
「だ~め!今日こそは貴方を私の眷族にするのー!私にご奉仕して~」
イリヤ オウチ カエリタイ
「あの、その眷族?にはならないといいましたよねお嬢様」
知らないふりして断る
知ってるように言ったら、絶対に終わるの
原作への介入待ったなしなの
「お嬢様、警察を」
「すいませんっしたーー!!」
土下座である、綺麗なジャンピング土下座なの
そこまでするのですか魔王少女さま
というか、席から立ってジャンピング土下座に入る動作には無駄がない
もしかして練習とかしたの?
………ちょっと引いたの
「はぁ、次またやったら店出禁にするにゃよ」
「ごめんなさい」
全く、なんど私が残った少しの良心で許したと思ってるの
「そう言ってて、出禁にも警察にも連絡しないイリヤちゃん可愛い~☆ツンデレ?」
「もう知らない!」
そう言って別のテーブルにいく
まだ相手は私が魔王とか知らなくて同年代だと感じているからこれぐらいゆるされるよね?
「え!?ちょっごめんなさい!許してイリヤちゃん!ごめんってばーー!」
はぁ、やっと仕事が終わったの
今日はネコミミメイドで、最近は自撮りしてみたりしてる
ルビーに見られたらどうするんだ?
大丈夫なの、ガムテープでグルグル巻きにしてバックに入れてあるから
ひどい?
『契約してくださいよ~』ってしつこかったから是非もない、の!
それにしても、今日は誰が迎えかなぁ
そう思いつつ今日も喫茶店を出る。
喫茶店から近い公園に迎えに来るらしいので歩いて向かう
「今日のお夕飯は何にしよう…………うどん、焼き魚、唐揚げ……」
あれ?なんか静だなぁ
まぁ夕方の道ってこんなもんだよね?
「カレーライスにシチュー、麻婆豆腐……う、頭が」
何故かこの体になってから麻婆豆腐のことを考えると頭が痛くなる
なんでだろう?
FGOのゲームで出てきた礼装の麻婆豆腐と関係があるのかな?
「カツ丼、ラーメン、冷やし中華………そうだ!チャーハンとラーメンにするの!」
「それが、お前の遺言だな?」
「ふぇ?」
ふと声がした目の前を見ると、前の堕天使の男の人が光の槍を持って立っていた
「いつの間に前に?」
「いや、普通に降り立ったのだが」
そう言うと、気付かなかったのか?と言う風に言う堕天使の人
うそーん、私
やっぱり運命に愛されてないのかも
「それでは、死んでもらおうか」
そう言って堕天使がゆっくりと近付いてくる
ど、どうしよう!?
確かサーヴァントって令呪使ってよびだせるよね!?
それを使えば逃げられるかな?
てかこのままだと死ぬ!
ルビー、はグルグル巻きにしてバックに入れてあるし
あれ?これ詰んだ?
「ひっ!?れ、令呪を持って──」
もうセイバーでもランサーでも誰でもいい!!
誰か助けてーーー!!
「そこまでだよ!」
令呪を使おうとした瞬間、堕天使が私の後ろから来た人の拳で吹き飛んだ
「ふぇ?」
その人物は、
そう、我ら迷惑な客、レヴィアたんである
「幼気な女の子に手を出す輩はこの私!魔法少女、マジカル☆レヴィアたんが許さないぞ!」
な、な、なんで
なんで貴方がいるのーーーー!?
帰ったんじゃないの!?
私が仕事終えて帰る十分前には店出てたよね!?
まさか、強制的に眷族にするためにスタンバイしてた?
「く、やってくれるな。まさか貴様の様な人間ごときが魔王との繋がりがあるとは」
ちがうのぉ、ちがうのぉ!!
誤解なのぉ、私が一方的に迫られてるだけなのぉ!
「イリヤちゃんに近付くなこの変態!手を出していいのは私だけだぞー!」
「いや、貴方にも許してないの…………」
「く、魔王がいたとしても貴様は殺─」
「黙れ変態ロリコン堕天使!さっきイリヤちゃんの胸に手を伸ばしてだしょ!」
「酷い誤解だ!?、そもそも私にそんな趣味はない!」
「ロリコンはみんなそう言うんだよ!こんな幼気で可愛いイリヤちゃんを誘拐して
「やめるの!この小説では出しちゃいけないワード出てるから!いろんな意味で消されちゃうからぁ!?それに、貴方にも許してないの!」
「そんなわけあるか!俺はそのような少女なんぞに興味なぞない!」
「なにー!私のイリヤちゃんの可愛さがわからないだとー!」
「もういい!まずお前から殺してやる!」
そう言って堕天使がセラフォルーさんに投擲した光の槍をセラフォルーさんは持っていたステッキで叩き落とす
「私は死なないもん☆だって生きてイリヤちゃんを眷族にするんだから!」
「いや、ならないの………」
「なんで!?ピンチの瞬間を助けたんだから堕ちてよ!お願い、私は貴方が欲しいのぉ!」
「貴様ら、いい加減にしろ!!!」
そう言って先程と同じように戦闘する二人
なんなのこのカオス!?
お願い、助けて!!バーサーカー!!!!
「僕が~~、迎えに来た!」
「選ばれたのは、ライダーでした」
あのあと、こっそりと2人?な戦闘から逃げ出しグルグル巻きのルビーのテープを解いて、ルビーに頼み無事結界から逃げ足すことに成功した
そしてそのまま公園へときた、そしたらアストルフォこと、アス兄が今日の迎えとして待ってくれていた
「お待たせアス兄、帰ろ?」
「うん!」
そう言って家への帰り道を歩く
「そう言えばマスター」
「なーに?」
「今日ね、前に樹さんが言ってたプリンセスプロジェクトの子達に会ったよ!」
「へー、どんな子達?」
「うん!みんないい子でね!特に凄く元気な子と、くーる?な子と普通な子。その三人の笑顔が凄く輝いてたんだ!」
…………クール、パッション、キュート
まさか、だよね?
NEWなGENERATIONとか
アイドルでマスターとかじゃないよね?
流石にギル兄もそんなこと………しないよね?
「他にも、かりすまぎゃる?って姉妹とかバイトの時のマスターみたいにネコミミ着けてる子とか色々な人がいたんだー!」
「………………」
「ど、どうしたのマスター?」
「な、何でもないの!」
ギルティ、アウトなの
「それでねマスター、アーチャーが『近々にプリンセスプロジェクト全員の社内お披露目会がある。我の付き添いで来い』だって!」
ねぇギル兄、私がその中に入って生きてられると思う?
アンサー、無理に決まってる
「マスター、たぶん何だけどね。アーチャーはマスターが学校で友達いない事を気にしてて、心配してやってくれたんじゃないかなってそう思うんだ」
「そう、なの………」
ギル兄、その気持ちは凄く
もの凄く嬉しいの
英雄王が、こんなにも優しいと知れて嬉しいの
だけどね、友達つくるぞー!
よし、アイドルと友達になれ
は可笑しくないです?
私は普通に生きたいだけなのに………
もう魔王少女や堕天使に絡まれてる時点でおわってる?
そ、そんなことないの!!
大丈夫なの!まだ大丈夫なの!!
まだギリギリ、本当にギリギリでセーフだと思うの
だよね?だよね!?
「ところでアス兄、そのお披露目会っていつ?」
「えーとね、確か明後日の土曜日だよ」
「へ?」
「アーチャーが言ってたからね、僕とアーチャーの他にも特別ゲスト枠にマスターとマーリンを呼ぶんだってさ」
「私が特別ゲスト!?」
「あれ聞いてないの?特別ゲストのマスターはスピーチもしなきゃいけないだよ?」
……………………え?
ワタシガ、スピーチ、スルノ?
「そ、そ……………」
「そ?」
「そんなこと聞いてないの~~~~~~~~!!!」
夕方の住宅街、一人の少女の叫び声が響いた
読者は小説の虜なり
来たるべき皆さんのイリヤです!
皆様、今回から新しくアンケート開始するの
みんな投票よろしくなの!
ご愛読、ありがとうございました
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原作への介入、するとしたらいつ?
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エクスカリバー編で介入
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フェニックス編で介入
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介入しない
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黒歌の魔改造、需要ある?
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オリジナル編