もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

18 / 64
論破ギル兄と酷すぎる噂と驚愕のクロ

イリヤside

 

どうも、魔法少女はさいっきょーなの!

カレイドナイト、イリヤです!

コカビエルが黒焦げで落ちていくのを見て、私はエクスカリバーを地面に刺して肩の力を抜く

 

大量の魔力を消費したからか、それとも初めての戦いで緊張していたのか

 

剣を杖にするような感じで両膝を着く

 

「はぁ、はぁ、はぁ……すごく、疲れた」

 

「大丈夫?」

 

「初めて戦ったんだし、しょうがないの」

 

そう言って手を貸してくれるなのはちゃん

 

私はその手を掴んで立ち上がる

 

「私の時は初変身だけで、戦闘は別だったし。美遊は?」

 

「私も覚えてない、クロ……はそもそも最初から戦闘してたね」

 

「ちょっと!私だけなんか雑じゃない!?」

 

「よーしよーし、シロウは良い子ねー」

 

なんか、すごくカオス

 

「お母さん、大丈夫?」

 

そう言って抱きついてから心配そうに見上げてくるジャック

 

頭をなでて大丈夫と伝えていると、サーヴァント達が此方に近付いてきた

 

「イリヤ、大丈夫ですか?」

 

「セイバー?少しフラフラするけど、大丈夫だよ」

 

「なら良かった。取り敢えず夢幻召喚とカレイドルビーを解除しては?」

 

「うん。ルビー、お願い」

 

「おまかせあれ~」

 

ルビーがそう言った瞬間、カレイドライナーとセイバーの鎧と剣が解除され着ていた制服に戻る

 

「はぁ、少し楽になったかも」

 

「良かった」

 

「アルトリア、彼らの治療は終わったよ」

 

「了解です。アーチャー撤退です」

 

「終わったか、帰るぞ雑種。」

 

「うん、みんなも戻ってー!」

 

「「「「「「はーい!」」」」」」

 

すると、召喚されたイリヤオールスター達の足元に魔法陣が展開され

 

光の玉になり、収束

 

そしてイージスの中に入っていった

 

クロエを残して

 

「なんでなのぉぉぉぉおおお!?」

 

「言ったじゃない、あとで魔力供給お願いね?って」

 

「いや言われたけど!あれ?もしかして呼び出さなくても大丈夫系?」

 

「まぁ、そんなとこね」

 

「うぅ、取り敢えず家に帰ってから考えよう」

 

「そうですねイリヤ」

 

「それじゃあ解散!お疲れ様でしたー!」

 

「いや、待ちなさーい!!」

 

「はぇ?」

 

サーヴァントのみんなと家に帰ろうとしたとき、赤髪のアークマさん

 

リアスさんがたっていた

 

「えぇ……出来れば凄く疲れたから帰りたいの」

 

「駄目よ、あなたが何者か答えて貰うわ」

 

「へ?えっと駒王学園2年、イリヤスフィール・フォン・アイツベルンです」

 

そう言って胸ポケットの生徒手帳を取り出して見せる

 

「貴方が、あの噂のハレンチな子ね!!」

 

「まって!ねぇまって!間違ってる!絶対に間違ってるからかぁ!!」

 

思わず刑部姫のように、叫んでしまったの

 

あれ?そう言えばギルギルインテリジェンスに漫画の部門があったような…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へっくちゅん!」

 

「おや、風邪ですかおっきー?」

 

「いや、違うと思うよきよひー。もしかして何処かで姫の噂が」

 

「それより、早く()稿()……仕上げてくださいね」

 

「ひいぃぃぃぃぃ助けてマーちゃん!!??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なんか、呼ばれた気がしたけど気のせいかな?」

 

「どうかしましたか先輩、そろそろFGOのアフレコが始まりますよ」

 

「ごめん、今いくよマシュ」

 

「はい、そう言えばドクターがアフレコの後に皆でお茶会しようと言ってました!」

 

「お茶会か、いいね。アフレコ頑張ろう、マシュ!」

 

「はい、先輩!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ちょっと、何意識飛ばしてるのよ!?」

 

可笑しい、何故かまたギル兄がやらかしてる気がするよ

 

「えーと、まだ帰っちゃ駄目なの?」

 

「決まってるでしょ!そもそもまだ何も話してないじゃない!!」

 

「ですよねー、なの」

 

「そもそも、先程の貴方の神器(セイクリッド・ギア)は凄く危険よ!!私が管理するわ!!!」

 

そう言ってアークマさんは私に悪魔の駒を近付けて来る

 

トラウマが治っても、あの時の記憶は消えることがない

 

あの時の幻聴が聞こえてしまい、恐怖で体が動かなくなる

 

治ったはずのトラウマが再び私を恐怖の沼に引きずり込む

 

あの時と悪魔は身動きの出来ない私を

 

「はン、己の町一つ管理出来ない雑種が、何を言っている?」

 

「何ですって!」

 

ギル兄がそう言った瞬間、アークマさんの動き止まる

 

「町一つ管理出来ない貴様に、マスターを任せる事など出来ん。帰るぞ、イリヤ」

 

「ふぇ!?」

 

そう言ってギル兄は私を天の鎖(エルキドゥ)で捕まえて引き寄せられ、ギル兄の隣に下ろされる

 

「訂正、しなさい!私はちゃんとこの街を!!」

 

「なら何故そこの雑種は死んだ?」

 

「ッ!?」

 

そう言って兵藤くんを指差し言うギル兄に、アークマさんは言葉を失う

 

「どうした雑種?我の問に答えてみよ。何故、堕天使の侵入を許した?」

 

「それはッ!」

 

アークマさんが何かを言おうとした瞬間、こえに被せて言った

 

「なら何故、イリヤが貴様ら上級悪魔なんぞの眷属狩りの被害に会ったことに気付かなかった?」

 

「は?」

 

「イリヤはな、貴様ら雑種のお陰で両目を裂かれ、横腹を抉られ、片手を砕かれ、片足を切られたのだ。これがどういう事か分かっているか?」

 

その問いには少しだけ怒りの感情が込められていた

 

「そんな、眷属狩りなんて!!」

 

「確認出来てないとでも言うつもりか?話にならん、帰るぞ」

 

そう言ってギル兄が歩くの他のサーヴァント達が続く

 

「と、取り敢えず失礼します!」

 

私もそう言って、呆然とたっているアークマに頭を下げてギル兄達を追った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家に帰りみんなでご飯を食べた

 

クロエちゃんは私が料理していることに凄く驚いていたけど直ぐにセイバー達と同じようにガツガツと料理を食べ始めた

 

いい食べっぷり、でも咀嚼音はモグモグなんだね?

 

ここで場面が代わりアルトリア

 

「モキュ、モキュモキュ………モキュモキュモキュ」

 

ね?

 

みんなとの食事、そして片付けを終え私はクロエちゃんと部屋に戻ってきていた

 

何でクロエちゃんと一緒かと言うと、この家の部屋はまだ一つ残ってるが、直ぐに寝れる状況ではない為

 

私とクロエで同じベットで眠ることなったのだ

 

「ふーん、ここがイリヤの部屋ね」

 

「うん、少しのラノベがあるくらいしかないけどね」

 

「ふぅん、まぁいいけど。ねぇ、イリヤ」

 

すると、クロエが近付いてくる

 

あれ?何処か妖艶な雰囲気を纏ってるような

 

「ねぇイリヤ、魔力貰うわね?」

 

そう言ってクロエが迫ってくる

 

う、うそ!?

 

そう言えば動画でクロエちゃんと美遊ちゃんにキスしてるような奴があったような

 

そう言えばクロエちゃんキス魔だった!?

 

まずいの!このままだと私色々とヤバイ!?

 

いや、そもそも落ち着くのよ私

 

そもそもこの小説はアール指定がついてない

 

つまり、大丈夫なのだ!

 

へ?アール15?

 

うそだぁぁぁぁなのぉおおおお!!

 

両手を掴まれ、抵抗できなくなる

 

クロエちゃんの顔が間近まで迫る

 

でも前世男だし、こんな美少女にキスされるなら………いいかな?

 

わたし、覚悟決めました!

 

そんなことを考え、目を瞑る

 

すると唇に何かが軽く触れるだけだった?

 

あれ?

 

原作のクロエって、こんなに軽いキスだっけ

 

け、結構ハードでディープな感じだったと思うんだけど

 

そして私の体に何かが軽く寄っ掛かってる?

 

目を開けると、クロエさんが私に抱きつくような感じで寄っ掛かっていた

 

「はぁ、はぁ」

 

「へ?だ、大丈夫!?」

 

もしかして

 

急いで彼女の肩を掴んで彼女の顔を見る

 

顔は赤く、口からはよだれが垂れている!?

 

「へ!?クロエちゃん大丈夫!?」

 

「あへぇ、はへぇ、いりやぁ♡」

 

なんか、あの

 

その、凄く他の人には見せられない感じです

 

どしたのクロエちゃん!?

 

ねぇ本当にどおしたの!?

 

「あにゃたの魔力、おおすぎぃ。はぁ、はぁ♡」

 

「だ、大丈夫なの!?」

 

「むりぃ、こんなに魔力そそがれたらぁ。はぁ、だめになっちゃうのおぉ♡」

 

凄く、カオスなの

 

なんか、ファーストキスはしょうがないけど

 

でも、今後にクロエちゃんがなんかしようとしたらキスすればおとなしくなりそう………

 

やったら確実に誤解を招きそうだし、出来ればやりたくないの……

 

取り敢えずそんな状態になったクロエちゃんをベットの中に押し込んで私も入り目を閉じる

 

今日は色々とあったけど、明日にしよう

 

恐らくは塔城ちゃんとかに質問責めにされること間違いないの

 

うぅ、嫌だなぁ

 

取り敢えず寝ちゃおう、お休みなさい

 

 

 

 









ご愛読、ありがとうございます

感想、お気に入り登録

お待ちしています

イリヤにやって欲しいこと

  • クロエとアイドル(今回のみ)
  • クロエ、美遊とアイドル(今回のみ)
  • 普通生活
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。