イリヤside
どうも、原作への介入を終え
ファーストキスをキス魔に奪われたイリヤです
まぁ相手が美少女だから少し嬉しいけどね!
そんな感じで朝、起きてクロエちゃんを起こさないようベッドから降りて台所に向かう
朝、私は基本的に塔城ちゃん用のお菓子の包装、サーヴァント達の朝ごはん
学校のお弁当、ギル兄とアス兄のお弁当を作っている
残りのサーヴァントお昼は基本的にコンビニ弁当か出前とかになってしまうが仕方ないの
お昼に学校抜け出してこれるわけないし、そう言えばクロエちゃんは学校に来なくていいのかな?
まぁ、サーヴァントだし家で待機でいいかな
そんなことを考えながら今日も朝食を作る
家事スキルEXは本当に助かる、料理も美味しく作れるからね
今日のメニューは卵焼き、ご飯、焼き鮭にワカメと豆腐のお味噌汁
THE・和食、これが日本人の心なの!
「おはようマスター。うん、今日もおいしそうだね」
「おはようマーリン。珍しいね、いつもならもう少し後に起きてくるのに」
そう、一番早く起きるのはクー兄だ。
クー兄は朝起きてから朝ごはんの時間までジョギングしていて、戻ってくるとテレビのニュースを見て朝食の時間まで時間を潰している
その後に朝食の匂いにつれられアルトリア、ジャンヌと起き出し二人に続いて他の皆が起きるのだか
今日は何故かマーリンが一番だった
「なに、少し用事があってね。マスター、君の後輩………あの白髪の子にこれを渡してくれるかい?」
そう言ってマーリンが取り出したのは、封筒だった
「なにこれ、手紙?」
「あぁ、中身は見ないでね?ちゃんと本人に渡してくれるかい」
「うん、取り敢えず分かったの!」
そう言ってポケットとの中に受け取った手紙を入れる
そうしていると、他のサーヴァント達が起きてくる
「■■■■■■」
戸籍上、叔父のポジションとなっていたイリヤと言えばの英霊ヘラクレス
「よう、いま戻ったぜマスター!」
みんなの兄貴!だけど戸籍上の従兄弟のクー兄
「おはようございますイリヤ」
長女である事を主張している凛とした顔の次女アルトリア
「お母さんおはよー!」
朝から元気な娘のジャック、だけどご飯と護衛の時以外はほとんどポケモンに集中している
……そのうちランキングに乗るんじゃないかな?
「おはようございます、いい朝ですねイリヤ」
戸籍上の姉なら長女のジャンヌ
「ふぁ~、おはようマスター」
あくびをしながら入ってくる次男、ギルギルインテリジェンスの人気のモデルとなったアストルフォ
「今日も良い日になりそうだな、雑種よ」
恐らくは結婚したいランキングの頂点、長男で社長で最強の英雄王ことギル兄
「おはようなの皆!」
そんな風に皆が起きてくるなか、朝食が完成したけど
クロエちゃんが降りてこない
なので、起こしに行こうと思います!
私の部屋に戻り、扉を開けると未だに寝ているクロエちゃんの姿があった
「クロエちゃん起きて」
「ん~あとちょっと~~」
そう言って寝返りを打ち、再び夢の世界へと旅立とうとするクロエちゃん
……………仕方ないの
「早く起きないとキスするの」
「起きた!起きたわよ!!」
そう言うとカバッ!と体を起こすクロエちゃん
良かった、これで何か会ったときの脅しゴホンゴホン!!
話し合いに使えるの
そのあと、クロエを連れて部屋を出て皆でご飯を食べた
そう言えば今日の送りは誰かな~
今日も私、頑張ります!
いつも通り午前中に授業を頑張って終え、お昼休みに塔城ちゃんとお昼を食べた後に談笑する
昨日の件があっても私と塔城ちゃんのユウジョーは壊れないの!
「はい、今日のお菓子!!」
「ありがとうございます先輩」
そう言って包装された蒸しパンを受け取る塔城ちゃん
でも、いつも違い、何処か申し訳なさそうに蒸しパンを受け取る
「先輩、先輩はなんで…………私と一緒に居てくれるんですか?」
「はへ?」
想像もしていなかった質問に私は思わず変な声が出てしまう
「だって、先輩は悪魔に………私と同じ悪魔にあんなことをされて、普通なら私を遠ざけたりすると思います。なのに、なんでお昼を一緒に食べたり、お菓子をくれたりするんですか?」
「私はね、塔城ちゃんは大丈夫だって、あんなことをしないって思うからかな」
「そう、ですか………」
「それに、嫌ってばかりじゃ相手の事も分からないしね」
イッセー君は何故かイケメン行動とるし、木場君が何処か衛宮士郎君っぽい
これは、話さなかったら気付かなかったの
まぁ、原作介入しちゃった私にもう恐いものはないの(白目)
「あ!そう言えば…………」
そう言ってポケットの中から一つの封筒を取り出す
「これ、マー……ある人から塔城ちゃんに渡すよう言われてたの」
「手紙、ですか?」
「それじゃ、私は先生に頼まれて資料のお手伝いに行くから、またねーなのー!」
そう言って私は塔城ちゃんと別れて屋上から下がると
「今日こそは話を聞かせてもらうわよ!!」
アークマさんが仁王立ちしてた
「先輩すいません、先生に頼まれて資料を整理する仕事するから無理です」
そう言って更に廊下を駆ける
「ならしょうがないわ、じゃないわよ!!」
アークマさんが叫んでいた様な気がしたけど、私は早く先生の手伝いに行かないと行けないの!!
「イリヤさんの回りは騒がしいですねぇ」
「仕方ないの、わかってルビー」
そう言ってポケットから出てきたルビーに言って走る
「後からアークマさんが走ってきてますよ」
──『勝ち取りたい物もない♪』──
なんかそんな歌が聞こえてきた
「あ、転けた」
ルビーがそう言ったので少し振り替えると、走ってる途中でアークマさんが転けながら此方に手を伸ばしていた
「必ずあなたの元にいくからぁぁああ!!」
今後、私はアークマさんこと赤い悪魔、遠さゴホン!ゴホン!
リアスさんと付き合っており、リアスさんと別れたがリアスさんは私のことが忘れられず学校で追いかけていると言う噂が流れたらしい
…………………解せぬ、なの
塔城小猫side
先輩が去っていくのを見て、私は渡された手紙を開く
先輩は噂でレズと言われていますが、本人に曰く
『レズでは無く、愛でているだけなの!』
らしいです、なのでこの手紙がラブレターであることはありません
そう言って封筒から手紙を取り出す
差出人は………
「……………姉様」
なんで先輩はこの手紙を、そう思いながら手紙を開く
─────────────────────
愛しい妹、白音へ
久しぶり、元気かにゃ白音?
お姉ちゃんはなんとか生きています。
まず白音、一人にしてごめんなさいにゃ
でもあの時はそうするしかなかったの、わかってちょうだいにゃ
この手紙はその時に何があったのか
そして私が今何処にいるかを説明するために
マー…雇い主に頼んで渡してもらったの
白音を一人にしてしまった件なの
実は主側に大きな問題『無理な仙術の実験』があったんにゃけど、それに白音が使われそうになったのにゃ
私は駄目だと主張したけど、主側がそれをゆるさず私は、やむを得ず殺すことにしたの
いくら白音の為とはいえ、辛い思いをさせてしまったのは悪かったと思ってるにゃ
白音と別れた後、私は『主殺しの黒歌』として狙われていた所を今の雇い主達に助けられて
何を言ってるのとか分からないと思うけど、取り敢えず聞いてにゃ?
私はそこで雇い主の動画編集の手伝いをしてるのにゃ
アイツは本当に人使いが荒いにゃ『ここはもう少し別の色を使って~』とか
『ここのカットした部分は使おう、頼むね?』
とか、なんか愚痴かいちゃってごめんにゃ?
まぁ不自由はないけどにゃ
とにかく、ここならはぐれとして狙われないし私の事は心配ないらないにゃ
そう言えば白音の学校で授業参観があると聞いたにゃ、変装して行くから見つけてにゃ?
近々、公共の場に出れるようになるらしいのにゃ
なんでも雇い主が魔王様に掛け合ってくれるらしいの、だから、それからは一緒に仲良く暮らせたらいいにゃと思う
だから、授業参観まで待ってて欲しいにゃ
あなたのお姉ちゃん、黒歌より
─────────────────────
私はその手紙を見て、泣いてしまった
姉様が私を置いて行った事の意味や安否確認できたからだ
そのあと、授業を知らせる鐘がなったが
涙の後が恥ずかしく、授業に遅れて行った
授業参観のとき絶対に見つけます、姉様
そう思いながら、私は手紙を大事にポケットへとしまった
イリヤside
なんでこうなったのだろうか
ジャックが迎えに来てくれ帰宅した後
ドアのインターフォンが成り、ドアを開けた
そうして目の前には信じたくない光景があった
「ふん、まぁまぁな家ね。私が住むのだから、もう少し大きい方が良いのだけど、姉共々よろしくね?」
「何を言うのだわ、そもそも何も知らせずに来てるのに住むも何も無いのだわ!!」
「我、オーフィス。お前強い、我と共に来る」
目の前には、キャリーバッグを片手に現れた遠坂 凛の姿で現界した高級感のあるパーカーを着込み、片方の肩に乗った牛?グガランナを撫でるライダー、美と金星と争いの女神こと、イシュタル
そして、そんな彼女の姉でありアス兄とならぶトップモデル
何やってんのエレちゃん事、エレシュキガル
そして、ゴスロリを着込み片言で話してくる幼女
ジャックと仲良くなりそうな感じだが、正体は
グレートレッドと並ぶ最強の無限龍のオーフィス
取り敢えず言わせてなの
「お帰り下さいお願いですからぁ!!!」
近所に私の切実な叫びが広がった
どうも、色々ありすぎて困ってるイリヤです!!
新しいアンケート実施なの、みんな回答よろしくね!!
ご愛読、ありがとうございます
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