もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

21 / 64
みんな、お待たせなの!!

イリヤです、アンケート結果『美遊とクロエとアイドル』に決定いたしましたのそして今回がそのアイドル会なの!

なんでさ、なの……

と、取り敢えずみんな、楽しんでいってね!!

《《こらー!私の眷属になりなさーい!!

ヤバイの!?

アークマさんが来る!?

それじゃバイバイーいなのー!


※皆様のお陰で楽曲コードの使い方を学び、イリヤ達のライブシーンを書くことが出来ました
本当にありがとうございました




うん、ギル兄が言うなら……いいよ?

イリヤside

 

 

沢山の光が輝きを放ち、沢山の声が聞こえる

 

みんな、私を……私達を待ってる、私は震えてしまう腕を止めるため深呼吸をする

 

今回だけ召還された美遊ちゃんは、カレイドサファイアの服をキラキラした感じの服にして着ている

 

「時間ね、行くわよイリヤ、美遊」

 

そう言ってプリズマイリヤの服を黒と赤の配色にした服を来たクロエちゃんが立ち上がり、私と美遊ちゃんに両手を差し出す

 

「うん、私達ならやれる。私達と頑張ろう、イリヤ」

 

そう言って美遊ちゃんが差し出してくれた手を握り、もう片方の手でクロエちゃんの差し出した手を恐る恐る握る

 

「行くよ美遊ちゃん、クロエちゃん!」

 

そう言って私達は手を繋いで走り、光の先に飛び出した

 

ギルギルインテリジェンスアイドル特別ライブの会場のステージに

 

いったい、どうしてこんなことに………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~三日前、ギルギルインテリジェンスにて~

 

 

 

 

ギルガメッシュside

 

我は今、会社の社長室にて非常に重要な報告を受けた

 

「なんだと、ライブ予定のアイドルが風邪?」

 

「は、はい社長。なんでも、四日間の間は休むよう言われているらしく」

 

「体調不良ならば仕方ない、か。分かった、下がれ」

 

「はい」

 

だが、雑種等の空きはかなり大きい

 

さらに言えば、ライブの三日前

 

今からプランを変えると、全てが狂う

 

あの雑種共は三曲を歌うはずだった、他のアイドルに歌わせるのもあるが、急に変えるのは難しい

 

そんなことを考えていると、部屋の扉が空いた

 

「お困りのようだね、ギルガメッシュ」

 

「キャスターか、またアポもなしに」

 

「そこはすまないね、急いできたもんだからさ。さて、どうしたんだい?」

 

そう言って近くのソファーに座るキャスター

 

「実はな、ギルギルインテリジェンス特別ライブで歌う予定だったアイドルが風邪を引いてな、そのアイドルは三曲歌うのだが、その分の時間が空くと、全てがずれる。」

 

「なるほど…………ならマスター達に頼むのはどうだい?」

 

「なに?」

 

あの雑種に?確かに雑種の容姿はあの娘と同じで人間の中では美しい部類に入るのだろう

 

「なぁに、マスターは一度君の会社でスカウトされているだろ?ならマスターの宝具のクロエと美遊、マスターでその三曲分を補えばいいのさ」

 

なるほど、それもありか

 

何より、驚き慌てる雑種を眺めるのも悪くない

 

我にとっての愉悦となる

 

最近は雑種や蝙蝠共のせいでろくに息抜きも出来ていなかったからな

 

「なるほど、確かにそれはいい案だな」

 

「だろう?彼女達が歌う曲は僕の方で用意するよ、マスターにはギルガメッシュから言っておいてくれ」

 

「良かろう、秘書に話を通しておく。扱いとしてヘルプとして控えていたアイドルを出して歌わせるとでも言っておくか」

 

「それじゃあボクは家に戻って作曲の方に入るよ」

 

さて、精々我を楽しませろ?雑種

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イリヤside

 

 

「むぅ、ここはりゅうのまい積もうかな~それとも、まもるかな~」

 

「じゃ、ジャック?そろそろゲームを休もう?ね?目が悪くななっちゃ──」

 

「お母さんゲームの邪魔しないで!!」

 

「ガビーンッ!?」

 

どうも最近、(ジャック)がゲームのしすぎで辛く当たってきて癒しを無くしました

 

心から絶望してます、イリヤです

 

私はおもわず両手両膝をついて落ち込む

 

嫌われた、嫌われちゃったの

 

唯一の癒しに、娘に

 

拒絶されちゃったーー!!

 

「うぅ……私はこれからどうすれば」

 

「はぁ、喉が渇い……何してるよイリヤ」

 

「ウァーン、ク”ロ”エ”ち”ゃ”ん”ー!!」

 

思わず私は近くに来たクロエちゃんのお腹あたりに手を巻き付けて抱きつく

 

「ちょっ!?どおしたのよ?」

 

「うぅ、癒しがぁ……娘に嫌われちゃったのぉ……どおしよぉ反抗期なのー!」

 

「はい?反抗期?」

 

そう言ってクロエちゃんがジャックちゃんと私を交互に見る

 

「はぁ、手がかかる妹ねぇ」

 

そう言ってクロエちゃんが頭を撫でてくれる

 

「うぅ、クロエちゃんありがとなの……」

 

そう言ってクロエちゃんを見上げる、すると偶然上目遣いになる

 

あ、クロエちゃんがちょっと赤くなった

 

「あ、姉!姉だから当然よ」

 

もしかして、真の癒しはクロエちゃんだったの!?

 

確かネットだと押しに弱いって言ってたし、間違いじゃないの!!

 

私は更に抱きつき、クロエちゃんのお腹に顔を沈める

 

「い、イリヤ!?もう、仕方ないわね!!姉だから、許してあげるわ」

 

「うぅ、お姉ちゃ~ん」

 

その時だ、腕輪のイージスの宝石が光りプリズマの方、つまり

 

ツヴァイリヤが召還された時の姿で現れた

 

へ?私の任意で召還出来るんじゃないの!?

 

ねぇ、どういうこと!?ねぇどういうこと!?

 

助けてバーサーカーとクロエちゃん!

 

「なにやってるのこの世界の私!?お姉ちゃんは私達でしょ!こら、クロから離れて!」

 

そう言ってツヴァイリヤがクロエちゃんから引き剥がそうとする

 

「やだやだ!!私はクロエお姉ちゃんから離れない!!癒しはクロエちゃんだけなのーー!!」

 

「ふふ、いいのよイリヤ。好きなだけ抱きついて甘えて」

 

「クロ!?こら私!私はクロの姉なんだから離れなさい!!」

 

「やだー!私は妹として姉に甘えていくのー!!」

 

「な、なにやってるのよ貴方たち」

 

「い、イリヤちゃんが二人!?どうして増えてるのだわ!?」

 

あ、新しく私の家で住むことになったエレ姉と赤いアークマ(Fate水着)のイシュタルだ

 

「な、なんか凄く失礼なこと思わなかった?」

 

「気のせいなの。イシュタルさんは何て呼べばいいの?」

 

私はクロエちゃんに抱きついたままそう答える

 

「へ?そ、そうね……『イシュ姉ちゃん』とかしら?」

 

「じゃあそう呼ぶの。よろしくねイシュ姉!」

 

「えぇ、よろしくね♪イリヤ」

 

「イリヤちゃんが二人、イリヤちゃんが……はぁ、はぁ………うぇへへへへへ」

 

「駄目だわこの姉…………頭でもぶつけたのかしら?」

 

「エレちゃんはなんかこうなっちゃったの」

 

「何があったのよ………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから、少ししてクロエちゃんから離れいつも通りご飯の用意をしていた

 

ジャックちゃんはまだゲームしてるの……

 

まぁご飯の時にちゃんと来るけどね

 

そろそろアス兄とギル兄が帰ってくるはず

 

今日は珍しくマーリンもギルギルインテリジェンスに行ってるらしいの

 

「ただいまーマスター!!」

 

「ただいまマスター、うんいい匂いだ。今日のご飯も美味しそうだね」

 

「そうだなキャスター。雑種よ、今戻ったー!」

 

そんなことを考えていると、アス兄とギル兄とマーリンが帰ってきたみたい

 

「お帰りなさいなのー!」

 

そう言ってエプロンで濡れた手を拭いて玄関に向かう

 

「マスター、はい。今日も美味しかったよ!」

 

そう言ってアス兄がお昼ご飯の入っていたお弁当箱を渡してくるので受け取る

 

「雑種よ」

 

そう言ってギル兄から差し出されたお弁当箱を受け取る

 

「うん!あ、三人とも今日のご飯はシチューだよ!ご飯とパンを用意したから、楽しみにしててね」

 

そう言って弁当箱を二つもって台所に戻り、シチューを煮る

 

そう言えば、初めてこの世界に転生して作ったのもシチューだったの

 

そう思えば、暮らすサーヴァントが沢山増えたなぁ~

 

家もクロエちゃんにライダーのイシュ姉とエレ姉が入居してきて

 

ギル兄が家をリフォームしてくれて、神様からもらったこの家は3階建てとなったの

 

それに、原作介入しちゃってからアークマさんの勧誘は毎日ではなく、暇なとき来るようになった

 

塔城ちゃんも何処か元気になり、私への質問と言う名の問い詰めも終わった

 

相変わらず、セラフォルーさんは私を眷属にしようと勧誘してくる

 

……そう言えば、セラフォルーさんが私に絡んでるときだけ店長さんからただならぬオーラを感じるのは気のせいなのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

 

「ふぅ、結界の修復は完了ね」

 

そう言って私は目の前の家を眺める

 

いつもこの家に悪魔や天使が勝手に入らないよう細工するのは大変ね

 

「全く、いくらサーヴァントが居るからって油断しすぎじゃないかしら?まぁ8騎もいればそう思うわよね」

 

全く、せっかく可愛い従業員が出来たのに

 

失うわけにはいかないのよ

 

それにしても、あの客は全く懲りないわね

 

イリヤちゃんも困ってるし、そろそろ出禁にしようかしら

 

『もしもし、聞こえるかい?()()()()

 

叔母様から念話?

 

「えぇ、聞こえてますよ叔母様。どうしたんですか急に連絡なんて」

 

『確かメディアはそっちの方で喫茶店をやってるんだろ?』

 

「えぇ、やってますが」

 

『そっちでキュケオーンを出してくれないかい?』

 

「え?さ、流石にそれは」

 

『それじゃ頼んだよ』

 

「…………はぁ」

 

帰って仕込みして寝ましょうかね

 

お休みなさい可愛い従業員ちゃん

 

次は、そうねなんのコスプレを頼もうかしら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イリヤside

 

 

ふぅ、美味しかった

 

ご飯を食べた私はクロエちゃんとイシュ姉に手伝って貰って、食器や弁当箱を洗っていた

 

「クロエちゃん、はいこれ」

 

「わかってるわ、はい凛」

 

「凛?だれよそれ?」

 

洗い終わった皿をクロエちゃんに渡し、それを拭いたらイシュ姉に渡して皿をしまう

 

そのような感じで片付けていた

 

そのときだった

 

「雑種、いるか?」

 

そう言って台所にギル兄が入ってくる、ギル兄が台所に来るなんて珍しいの

 

「ギル兄?どおしたの?」

 

「それが終わり次第、我の部屋に来い。待っているぞ」

 

「へ?」

 

そう言ってギル兄が階段へと向かう

 

「イリヤ?なんかやったの?」

 

「クロエちゃんわたし、何かやっちゃったかな?ご飯にお金を使いすぎ?それとも成績が悪いとか……」

 

うぅ、どうしよう

 

なんか他にやっちゃったかな?

 

「いや親に呼び出された子供か!?ったく、そんなことはないとおもうわよ?」

 

「本当?イシュ姉」

 

「あいつはそんなことじゃ呼び出すことはない、と思うわ…………たぶん」

 

「たぶん!?そこは自信を持って言ってほしかったのーー!」

 

「だ、大丈夫よ………たぶん」

 

「イシュ姉?なんで目をそらすの?ねぇイシュ姉!?」

 

「大丈夫よ、だって………あなたは私が守るから」

 

「なんでエヴァンゲリオン!?」

 

「ま、頑張ってきなさい!!」

 

そう言って背中をバシバシ叩かれる

 

少しいたいけど、イシュ姉なりに励ましてくれたのかな?

 

「ありがとう、イシュ姉」

 

「いいのよ、じゃささっと洗い物終わらせるわよ!」

 

「なの!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのあと、早めに洗い物を終えギル兄の部屋の前に来ていた

 

緊張を解すために深呼吸をしてから部屋の扉をノックする

 

「入れ」

 

部屋の扉を開くと目の前には

 

様々な英雄の剣や槍といった宝具

 

高級そうな天蓋付きのベット

 

が設置された高級感のある部屋

 

 

 

……………ではなく

 

様々なゲーム機やソフト、近くのガラスケースには様々なアニメのフィギュアやロボットのプラモデルが並び、普通より高そうなベットと机のある部屋

 

いわゆるオタクの様な部屋だった

 

「ほぇ?」

 

「どうした?早く来い」

 

そう言われたので中に入って扉を閉めて、ギルの前に立つ

 

「今回、我がお前を呼び出したのは少し頼みがあったからだ」

 

ギル兄が、私に?

 

頼みごと?

 

「へ?ぇえええええええええ!?」

 

「うるさい、近所迷惑を考えろ雑種」

 

「ご、ごめんなさいなの。でもギル兄、私に頼みって?」

 

「実はな、三日後にギルギルインテリジェンスプリンセスプロジェクトの特別ライブが駒王町であるのだが、1グループが風邪で休んでしまってな」

 

そう言えば、なんかクラスでインデックスちゃんと響ちゃんと未来ちゃん、桐生さんで話してたっけ?

 

凄く楽しみにしてたし、可哀そう

 

「だが、急にその部分を埋めるため話し合うには時間がない。それでだ、キャスターと話し合いイリヤ、クロエ、美遊でアイドルを結成し、その時間を埋めて貰いたい」

 

「へ?アイドル?私が!?」

 

な、なんで!?

 

私がやることになったの!?

 

てか絶対にマーリンの提案なの?

 

……まさかマーリンはギル兄と同じで愉悦部部員だったの!?

 

「無論、アイドルはその時だけで構わん。まさか、断るわけないよなぁ雑種?」

 

な、なんかギル兄から凄いオーラが出てて断りずらいんだけど

 

でも、私達

 

ずっとギル兄に助けてもらって来た

 

お金を貰い、家をリフォームして貰い

 

アイドルの友達?を作ってくれた

 

よし、女になった元男

 

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン

 

覚悟、決めました!!

 

それに、もう原作介入とかもしちゃったし

 

少し色々と吹っ切れた

 

……訳ないのぉオオオオオオお!!!!!

 

アイドルなんてやったら、余計アークマさんに

 

『その力は危険よ!!それに前のライブで沢山の悪魔に見られたから狙われるわよ、私が管理するわ安心なさい!!』

 

とか言われるし、学校でもまた色々と噂が立っちゃうのぉオオオオオオ!!!???

 

「うん、ギル兄が言うなら……いいよ?(嘘です本当はやりたくないです許して下さい)」

 

「そうか、礼を言おう。キャスターが三曲用意している。明日からアイドル部で練習しておけよ?雑種」

 

その日から私はクロエちゃんと美遊ちゃんとの特訓と言う名の地獄が始まった

 

クロエちゃんと美遊ちゃんは説得してみると、オーケーしてくれた

 

なんでもクロエちゃんは

 

『いいわ、楽しそうだしね!』

 

美遊ちゃんは

 

『この世界のイリヤの頼みなら良いよ』

 

私達は死ぬ気で練習して、トレーナーさんに認めて貰ったのだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして現在、目の前には困惑したファンやお客さんがいた

 

そりゃね、くるはずのアイドルが風邪で寝込んでそれを今日発表だもん

 

仕方ないよね

 

こうなったらもうヤケなの

 

なるならとことんやってやるの

 

デレステやFGOやってた腕を見せてやる

 

その瞬間、私のなかの何かがカチッと言う音と共に頭の中がクリアになる

 

ギル兄に言われた通り、マイクを点ける

 

「ギルギルインテリジェンス、プリンセスプロジェクト特別ライブにお越しの皆さん。今回はご入場ありがとうございますなの。」

 

そう言って挨拶を始めると、お客様方が凄くザワザワしだした

 

『おい、あれってギルギルインテリジェンスの社長の妹じゃねぇか!?』

 

『てかあの隣の褐色の子さ、社長の妹に似てね?』

 

『確かに!従姉妹か何かなのかな?』

 

『マジかよ、てか最初に歌うあの子たちは!?』

 

『は?お前知らねぇの?歌う予定の子は風邪で寝込んだってブログにのってたろ?』

 

『ならあの子らが歌うのか?出来んのかよ?いかにも急いで用意しましたってかんじだぞ?』

 

「今回、私達が変わり………このライブ限定で歌わせて頂きます!!」

 

すると、会場がシーンとなるので、それぞれのマイクを持って叫ぶ

 

「「「まず自己紹介!」」」

 

「私はイリヤスフィール、これでも17才だから一人前のレディとして扱ってね!」

 

『イリヤちゃーん!!可愛いのだわ最高なのだわーー!!』

 

『イリヤちゃーーん、いつの間にアイドルやってたのー!?アイドル衣装も可愛いー!眷属になってーーー!!』

 

『ちっちゃくて可愛いーー!!れでぃー(お子様)なのですーー!』

 

「ち、ちっちゃくないもん!!お子様いうなぁー!!」

 

何か 魔王少女(ストーカー)も居た気がするの

 

………てかなにやってんのエレちゃん、モデルのお仕事は!?

 

※休みなのだわ byエレシュキガル

 

マイクを切り、次の自己紹介をするクロエちゃんへマイクを手渡す

 

「私はクロエ、よろしくね♪」

 

続いてクロエちゃんは少し妖艶、まぁいつも通りか

 

人差し指で投げキッスしてウインクしてからマイクを切る

 

『K!U!R!O!E!クロエ、ちゃーん!』

 

『褐色が可愛いいいーーー!!貴方も眷属になってーー!!!!』

 

『お前も眷属にしてやろうかーwww!』

 

続いて、美遊がマイクを着ける

 

「美遊です、精一杯頑張ります!!」

 

『ボクと契約して魔法少女になってよ!!』

 

『最高です美遊様ーーー!』

 

『カーワイイフォーーウ!!!!』

 

クロエちゃんと美遊ちゃんにアイコンタクトをとり手を繋ぎ1つのマイクに向けてしゃべる

 

「「「私達、このライブ限定アイドル!!!」」」

 

『おぉーーーーー!』

 

「「「カレイド☆ライナー」」」

 

「それでは聴いてください!

        ワンダーステラ!!」

 

そう言って私達はそれぞれに背を向けるように並ぶ

 

そう言って私達は目を瞑り、イントロが流れるのを待つ

 

『~~~~~♪』

 

私は目を瞑ったまま片手を胸に当てもう片方の手で歌う

 

「命儚い」

 

そして次に私の右隣のクロエがちゃんが同じように歌う

 

「恋せよ少女よ」

 

次に左隣の美遊ちゃんも同じように歌い

 

「今、衝撃的な体験が」

 

次の瞬間、私達は目を開いて向かい合いマイクを持ってない手を差しだして重ねる

 

「「「紡ぐたったひとつ絆!」」」

 

そう言った瞬間に重ねた手一斉にを上に向けて、それぞれがステージのお客様に向いて踊る

 

そうして流れるのは、Fate/Kaleido linerプリズマ☆イリヤ

 

ツヴァイヘルツの曲、ワンダーステラ

 

私はアニメは見てなかったけど、オープニングは結構聴いてたから少し分かるの

 

それぞれの担当ヶ所を歌い、サビはみんなで歌う、時間の都合で三曲とも一番のみだ

 

私は手を振ったり、笑顔を向け

 

クロエちゃんは歌の一説を歌うごとにウインクや投げキッスを会場へと向ける

 

そして美遊ちゃんはまだなれないのか、少しぎこちない動きで手を振ったり、微笑んだりしていた

 

「命儚き、恋せよ少女よ!今、衝撃的な体験が紡ぐたった1つ絆!」

 

私達は練習通り、ターンやステップ

 

「気付いている、貴方の想いに。もう何一つ言わなくていい!」

 

その全てを全力で歌いながやる

 

「あぁ、心そっと触れた手に手を重ねた!」

 

最後は会わせる、二人に視線だけ向けると二人とも小さく頷く

 

最後は三人でステージの中央に集まり歌いながら腕を真上に挙げてからゆっくりと下ろす

 

「「「熱情を1つに、世界を越える」」」

 

歌い終わると、会場がシーンと静まる

 

もしかして、何処か間違えた?

 

そんな風に少し不安になってきた

 

次の瞬間、沢山の声援と拍手が聞こえた

 

私は少し戸惑いつつ、二人にアイコンタクトをする

 

「続いて、二曲目!」

 

私がマイク片手に指差して叫ぶ

 

「皆さん、手拍子をお願いします!!」

 

美遊ちゃんも乗って来たのかノリノリでそう言ってポーズをとっている

 

そして最後にクロエが曲名を叫ぶ

 

Catch the Moment!!」

 

『~~♪♪~~♪』

 

正直、次の曲は完璧にFate関係ないの

 

SAOなの、オーディナルでスケールなの

 

てか何でこの曲にしたんだろ?

 

『なぁに、ボクの趣味さ』

 

なんか聞こえた気がする、まぁ私も好きだからいいよ?

 

なんか雰囲気がクロエちゃんと美遊ちゃんに会ってるし

 

「そっと、吐き出すため息を吸い込んだ」

 

私はまるでため息をつくように演技して歌う

 

「後悔は苦い味残して」

 

クロエちゃんはまるで思い出す化のように、後ろを振り返るように演技しつつ歌う

 

「いつもなんで、肝心なこと言えないまま、次の朝日が顔をだしてる」

 

美遊ちゃんは後悔する化のように、マイクを持ってない方の手で頭を押さえた後に手を伸ばす演技して歌う

 

「嫌になった運命を!」

 

美遊ちゃんはまるで嫌な運命を振り払うかのように手を横に振るい、クロエちゃんはまるでなにかを切る化のように腕を右手を横に振るい、二人でデュエットする

 

「「ナイフで!切り刻んでもう一度!」」

 

そう言って此方に手を伸ばす

 

私は二人から少し後ろに下がり二人に手を指し伸ばしながら歌う

 

「やり直したら君に出会えないかも!」

 

そして少しのイントロの後に、歌う

 

「僕の声が、響いた!」

 

私はまるで繋がったかのように、二人に手を伸ばす

 

瞬間(とき)に始まる、命のリミット!」

 

二人が私に片手を伸ばす

 

「心臓がカウントしてる!」

 

そして並び、三人で片方の手を胸にあて目を瞑る

 

「「「叶えても、叶えても」」」

 

「「「終わらない願い」」」

 

そう言って三人で会わせて両手を広げる

 

次の瞬間、目を開いて走るような躍りをする

 

「汗をかいて、走った!」

 

クロエちゃんがそう歌いながら、私より少し前に移動する

 

「世界の秒針はいつか、止まった」

 

美遊ちゃんも同じように少し前に移動する

 

「僕を置いていく、あと何回キミと笑えるの?」

 

そう歌いながら前に手を伸ばしながら走り、二人に軽く抱きついて笑い会い、離れ三人で歌う

 

「「「試してるんだ僕を

         Catch the Moment!!」」」

 

そうしてCatch the Momentを歌い終わり、先程よりも大きな拍手が会場に鳴り響く

 

あと一曲を歌いきれば卯月ちゃんたちにバトンタッチ出来るの

 

「次の曲で私達のライブは終わり!次のアイドルにバトンタッチなの!」

 

「最後の曲はもっともーーと声援をお願いします!!皆さんも一緒に歌いましょう」

 

「最後の歌、行くわよみんな……準備はいい?」

 

『うぉおーーーーーー!!』

 

そう言って三人でステージの観客席の正面へと指を指す

 

「「「すーぱー☆あふぇくしょん!!」」」

 

この曲は正直、凄くライブに会ってるし歌ってて楽しいの!!

 

マーリンナイスセレクト、なの!!

 

私は動画でみた通り、踊る前の構えを取る

 

『~~♪~♪♪』

 

「キミと!」

 

「「はいっ!」」

 

私がメインを歌いながらに踊ると、後ろの美遊ちゃんとクロエちゃんはジャンプしながら合いの手を入れつつ

 

私と同じように踊る

 

ダイブテンションが高いみたいだね、私もトップギアで行くの!!

 

「一緒がいちばん!」

 

「「いぇい!」」

 

「好きよってもっとぎゅーとね!」

 

そう言ってクロエと美遊ちゃんと代わり、今度は私が下がる

 

「「キミを!」」

 

「はいっ!」

 

「新しい場所へと」

 

「いぇい!!」

 

そう言って私は三人で集まるって歌う

 

「「「引っぱってっちゃう

    る・らんら!送れないでねー!」」」

 

『うぉうお!うぉうお!!うぉうお!!!』

 

『いぇい!』『いぇい!!』

 

『うぉうお!うぉうお!!うぉうお!!!』

 

『いぇい!』『いぇい!!』

 

すると、会場の皆が合いの手を入れてくれる

 

アイドルってこんなに楽しいんだ、知らなかったの

 

朝のニュースで見るあんなドロドロした感じじゃなかったの!

 

この後もノリノリで歌いながら踊った

 

そのあと、私達は会場の、みんなとノリノリで歌い卯月ちゃんたちにバトンタッチした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日、赤いアークマさんに別の意味で追いかけられるとは思ってなかったの

 

「こらー!何でにげるのよー!サイン寄越しなさーい!!」

 

た、助けてバーサーカー………

 

そんなことを思いながら私は校舎を逃げ回るのたった

 

 




どうも、みんなのアイドル(今回限定)イリヤです!

な、なんかアイドルしちゃったけど、私は極力原作介入しないよう頑張るの!!

そして最後のライブシーン、歌ってるのは読者の皆さんの想像におまかせします!!

へ?何作者?………分かったの!

作者が楽曲コードの使い方が分からなくて書けなかったらしいの、みんな!!楽曲コードのやり方教えて下さい!!

もしやれたら、なんか歌うシーン書くらしいの!!

それじゃみんな、バイバイなの!!





ご愛読、ありがとうございます

感想、お気に入り登録

よろしくお願いします


本作品の過去話『宝具開放、皆を守る戦い』のエクスカリバーの詠唱を十三拘束解放にした方が良いですか?

  • YES
  • NO
  • そんなことよりエミヤファミリー集合させろ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。