イリヤside
「おかえり司令官、好きな席へ座ってね。司令官が来てくれて私は嬉しいよ?」
どうも、毎日楽しくコスプレしてます!
イリヤ艦隊駆逐艦8番艦、イリヤスフィールでーす!!キラ☆
ごめんなさい調子に乗りましたごめんなさい
現在は艦これの響?ってキャラにコスプレしてます!
「え、えーとこの海軍シーフードカレーをお願いします。えーと?」
「響だよ?その活躍から不死鳥と呼ばれることもあるよ」
「響ちゃん、じゃあこの海軍カレーを一つお願いするよ」
「ハラショー、任せて司令官」
そう言って店長の元に戻る、店長
そう言って店長の元に戻る、店長のことを何処かで見たことがあるきがするの、気のせい?
「お疲れイリヤちゃん!!ナイススマイル&接客!次の服とセリフとかも休憩室に置いてあるから、あと二時間はそれで接客ね?」
私がこのようにコスプレだけではなく、キャラの成りきりをするように成ったのは、前にアイドルをしていたのが原因だ
私達は思っていたより、人気に成りすぎてしまったのだ
私達「カレイド☆ライナー」は
あのあと、帰りにかなりの数の人がギルギルインテリジェンスにカレイド☆ライナーのグッズについて、グループについての問い合わせが来たらしいの
ギル兄が言うには、どうにか鎮圧させたらしい
そして私はバイト先の店長に相談、結果
コスプレ+成りきり+キャラに似せた声色でバレない様にした
更にはメニューに私のコスプレ姿との写真撮影一回500円、艤装&ポーズ2000円
、鍋Ver500円を追加、結果少し給料が増えたの
そして、店の防犯やあのように魔王少女に捕まった時の対策を教えて貰ったの
なんか、店長が困ったときは
ぎそうってなんだろ?
スタンガンとか、防犯ブザーみたいな感じなのかな?
まぁいいか、なの
あ、またお客さんだ!!
…………………魔王少女がいらっしゃいましたー
はぁ、また引き剥がすのに時間がかかるの
「あれ?今日はイリヤちゃん、いないの?」
「いらっしゃい、司令官。お好きな席へどうぞ」
取り敢えず、コスプレで姿がバレてないのに凄く驚きなの
「貴方は?」
「響だよ、その活躍から不死鳥と呼ばれることもあるよ」
「そっかぁ、よろしくね響ちゃん!」
そう言って魔王少女、セラフォルーさんが抱き付いてくる
「司令官、当店ではそのようなサービスは行ってないよ」
「この体格、この髪は……スンスン…この匂い………イリヤちゃん!?」
「何故バレたし、なの………」
「イリヤちゃん、今日も可愛い☆ーー!!お願い、私の眷属にならない?なるよね、今すぐ契約しよう☆」
うわぁ、相変わらず可愛いだけで眷属に引き入れようとしてるの
そろそろ諦めてくれないかなぁ
無理ですか、そうですね。なの
こうなったら店長の言ってた
たぶん大丈夫………なの?
チラッと厨房の店長を見ると、笑顔でサムズアップしてるの
え、うそ?ヤっちゃっていいの?
「ぎそう展開」
すると、なんか後ろというか
背中が重くなった
思わず右手を下に下ろし
「ひぃ!?止めて、動かないで!?当たるから!当たっちゃうからぁー!?」
「へ?」
ふと右肩を見ると、軍艦とかに付いてる大砲が付いていた
そして量腰には、なんか魚雷?の入った筒
の入った筒
「……………なぇにこれぇ?」
「それが艤装よイリ………響ちゃん」
「司令官?これが
「そうよ、原作にて使っていた軍艦の武装を模した装備よ」
「なら何故、実際に使えるんだい司令官?」
「………大人には色々とあるのよ」
「聞かなかったことにするよ司令官」
うん、なんか
私の回りって、色々と壊れてる?
気にしないようにしよう
なんか、艤装は解除って言ったら消えた
何処に消えたんだろ?
そんなことを考えていると、魔王少女は帰っていた
そして、また来客を告げる呼び鈴が店内に聞こえる
「おかえり、司令官」
そう言って店の入り口に向かうとそこには、駒王町の赤いアークマさんことリアス・グレモリーが立っていた
…………ここまで来る普通?
流石グレモリー
人のバイト先にも押し掛けるとか
そこに痺れも憧れもしない、の
てか、マジでお願い誰か
…………………(私の胃を)助けて
「はわっ!?」
へ?
な、なんか顔か赤い?
更にはプルプル震え出した!?
まさか怒ってる!?
さすがに毎回逃げてたから怒ってる!?
ど、どうしよう今は店だし
いや、今の私は響だ
私のコスプレは魔王少女すら凌駕する
…………た、たぶん大丈夫なはず
「ど、どうしたんだいしない司令官?体調でも悪いのかい?」
「体調、体調ですって?」
や、ヤバイの!?
更にはプルプルしだした!?
まあまあ棒を喰らい続けたジャイアンの噴火5秒まえなの!?
誰か!助けて、バーサーカー!!
「最っ高に!ハイって奴よォオオオオオオオ!!!」
「ヒッ!?」
リアス・グレモリーside
「はぁ、それにしても暑いわね」
あと少しで授業参観、その前に足りない文房具を買い物していたら日差しが強くなり
余りの暑さに、私はそう呟いた
私は、チラッと回りを見ると【喫茶葛木】と言う喫茶店があった
「ちょうどいいわ、彼処で休憩よ」
そう言って店の扉を空けて店内に入る
THE喫茶店って感じね、でも席が大分埋まってる
何か人気なメニューでもあるのかしら?
その時だった
「おかえり、司令官」
突如として耳が幸せに包まれる
嘘でしょ…………この声は!?
私はとっさに、顔を少し下にすると
「はわっ!?」
お、思わずアーシアの様な声が漏れてしまった
恥ずかしくて俯く、体は余りの羞恥に震えてしまう
が、今はそんなこと関係ない
艦これ歴3年、私の推しであり
相棒であり、娘であり初めてのケッコン相手
今までどんな辛いことがあっても私を癒してくれたキャラクター
艦隊これくしょん
暁型駆逐艦二番艦、響
今、ゲームの世界から飛び出して私の目の前にいる!
あぁ、まさか響ちゃんに会えて更には司令官呼び
「ど、どうしたんだい司令官?体調でも悪いのかい?」
「体調、体調ですって?」
そんなの……そんなの、そんなの!!
「最っ高に!ハイって奴よォオオオオオオオ!!!」
「ヒッ!?」
あぁ、ダメじゃない私
響ちゃんを怖がらせるなんて、司令官失格じゃない
「ごめんね響ちゃん、怖がらせて。怒ってないから席に案内してほしいな?」
「は、ハラショー。こっちだよ」
そう言って響ちゃんが案内してくれた席に座り、メニューを見る
ふうん、結構メニューは豊富なのね
きゅ、キュケオーン???
お、オートミール………なのかしら
ん?特別メニュー?
それを見た瞬間、私の時は止まった
いや、止まるほどの衝撃を受けた
─────────────────────
【特別メニュー】
┌─コスプレ店員との写真撮影¥500円
│
├──ポーズ&艤装あり¥2000円
│
└────鍋響Ver500円
─────────────────────
な、鍋響…………だとッ!?
まさか、あの艦隊これくしょん第6話の
あの響が、目の前に来て
更には写真撮影ですって?
でも、今月はお小遣いはピンチだし
『司令官、買ってくれるよね』
グゥッ!?
『司令官、私と写真……撮ろ?』
うぅッ!?
『司令官、私とは嫌なのかい?』
「すいません!メロンソーダ………あと特別メニュー全部下さい!!」
「トゥルルルトゥールールルー♪次回予告!」
「またなの!?………どんだけ出番欲しいのツヴァイリヤちゃん」
「だって出番ないからこれしかないもん!」
「ツヴァイリヤ、止めて!!メタなのは止めて!?」
「でも、今回言うのは私じゃなくてこの方!」
「邪魔するぞ、雑種」
「ギル兄!?」
「ギルガメッシュさん、短めでお願いします!」
「ふむ、良かろう」
「ふぇ!?」
「お願い、死ぬな雑種。ここを乗り越えれば、助かることが出きるのだからな」
「次回、イリヤ死す!
デュエルスタンバイッ!!」
「止めるのぉ、それ本当に死んじゃう奴だからやめるのぉ………その予告本当に死んじゃう奴だからぁ!!??」
お願い、助けて?
バーサーカー
どうも皆さん!
そろそろ胃が限界を迎えそう、イリヤです
作者からの伝言なの!そろそろアンケートを締め切るそうだから皆、投票お願いします!!
ご愛読ありがとうございます
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