もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

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パンパカパーンっぽい?なのです?

 

 

イリヤside

 

 

「レティ姉と美遊ちゃん……ですか?」

 

どうも皆さんお久しぶり!

 

いつもどこでも響かせるハラショー!!

 

ウェイトレスでコスプレイヤー!!!

 

イリヤです!

 

いま、店長と電話中です

 

なんでも、明日のバイトだけでもいいからジャンヌと美遊ちゃんを連れてきて欲しいんだって

 

『えぇ、新しくコスプレとコスプレ道具を開発したの。バイト代もだすし、その子達と一緒に来てくれないかしら?』

 

「店長、取り敢えず聞いてみます!それで行けたらL○NEしますね」

 

『えぇ、頼んだわよ。それと貴方の新しいコスプレ服が完成したわ』

 

「本当に!やったー!!」

 

『ふふ、楽しみにしててね。あ、、宗一郎様、ご飯ならあと少しで出来るので待っててくださいね』

 

うん、そう言えば店長は結婚してるの

 

少し前に忘れ物届けに来て知ったけど

 

とてもお熱いの

 

 

 

それと最近の私のスケジュールはこんな感じ

 

朝4時~7時

→起床、朝食の調理

7時半~午後4時

→学校

5時~7時

→美遊ちゃん、クロエちゃん、なのはちゃん、フェイトちゃんでアイドルのレッスン!

 

休日は午前8時から午後4時までバイトで、そっからはアイドルのレッスン

 

うん、我ながら少し前に戻った感じがするの

 

そんな事を思いながら、最初に美遊ちゃん所に行く

 

美遊ちゃんはツヴァイリヤと同じ部屋、同じベットで寝てる

 

これは本人が希望したからなの

 

私はそんな彼女らの部屋に入る

 

「ツヴァイリヤちゃんに美遊ちゃん、入るね」

 

そう言って中に入ると、メイドのコスプレをした美遊ちゃんを押し倒すツヴァイリヤちゃんの姿があった

 

「「あ………」」

 

これって、あれだよね

 

あの……うん、普通ならTo LOVEるみたいな事故だと思うんだろうけど、ツヴァイリヤは鼻息が荒くいし、美遊ちゃんもなんか受け入れてる顔だしガチだよね………

 

頭のなかにWARNINGと言う文字がちらつく

 

うん、確かにこれ以上は危ないの

 

「うん、私は何も見てないの。うん、何も見てないから、鍵閉めた方いいよ……お邪魔しました~」

 

そう言って扉を閉める

 

「さて、先にジャンヌの所に行こうかな」

 

そう言って小走りで階段を駆け上がる

 

下の階が騒がしいがきっと仲良く(意味深)してるの

 

うん、凄く嫌な予感がするけどね

 

そう納得してジャンヌの部屋に向かい扉を空けて中に入る

 

すると、いつも通りのジャンヌがいた

 

「イリヤ、急にどうしたのですか?」

 

「実は、さっき店長から明日のバイトにジャンヌと美遊ちゃん連れてきてって言われて。明日だけどバイトしない?」

 

「もちろんやりますよイリヤ!あぁ、これで私はジャンニート・ダルクやら腹ペコーズ等と言われなくてすむのですね……神よ感謝の祈りを捧げます」

 

うん、オッケーらしいの

 

凄く気にしてたの、うん

 

あとは美遊ちゃんだけど………いつ行けばいいの?

 

イリヤ、タイミングわかんなーい(ガチ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、ジャンヌと美遊ちゃんを連れた私達は喫茶葛木に来ていた

 

美遊ちゃんは黙って来てくれたの

 

なんかさ、私がツヴァイリヤと美遊ちゃんをみる目が少しだけ温かい気がするの

 

ドラ○もんみたいに言うなら

 

あたたかい目~なの

 

「来てくれたのねレティシアちゃんに美遊ちゃん!感謝するわ、まずレティシアちゃんはこの服を着て見てちょうだい」

 

「わ、分かりました」

 

そう言って店長はジャンヌに青い軍服?のような服を渡した後に美遊の方を向き

 

「美遊ちゃんはこっちよ」

 

そう言って黒をメインとした女子学生服を渡す

 

「これですね、分かりました」

 

そう言って二人は試着し始める

 

うん、事前にウェイトレス服じゃないって伝えておいて良かったの

 

「イリヤ新しいコスプレはロッカーいれてあるわよ」

 

「はい、いってきます!」

 

そう言ってロッカーに駆けよってロッカーを開けるとそこには

 

黒い制服にヘアピンとリボンが置いて会った

 

早速着て、ヘアピンとリボンを頭に装着。

 

寝癖を少し作って鏡の前に立つとそこにはどこから見ても艦これのキャラの一人

 

白露型 駆逐艦 四番艦、夕立改二

 

そう、みんな(赤いアークマ)喜べ

 

ぽいぬだよー!

 

私、参上……ぽい!

 

着替えて戻ると、そこには恥ずかしそうにしているジャンヌ

 

茶髪のウィッグを被り、髪を後ろで纏めている美遊ちゃんがいた

 

美遊ちゃんの頬が少し赤いのでまだコスプレが恥ずかしそうっぽい?

 

すると着替えてきた店長が気づいたのか此方をみる

 

「さて、着たわねイリヤ……いやぽいぬちゃん♪」

 

「白露型駆逐艦四番艦、夕立改二!今日も頑張るっぽい店長さん!ぽ~いっ!」

 

すると、ジャンヌと美遊ちゃんはまるで処分場のゴミをみるような目で私をみてくる!?

 

「そ、その目は流石に酷いと思う……ぽい」

 

「こほん、改めて紹介するわ。レティシアちゃんと美遊ちゃんに試して貰うのはこれよ」

 

ワタシ、家帰ったらクロエちゃんにイヤシテモラウノ

 

そう言って帽子とヘアピンを持ち上げる店長、そしてそのまま二人に手渡す

 

「さて、それじゃ説明したキャラの通り被ってちょうだい。」

 

するとジャンヌは普通に被って、美遊は前髪にヘアピンをつける

 

すると二人は突如としてガクッと立っまま俯く

 

「て、店長?何をしたっぽい!?」

 

「実はねぽいぬちゃん、あのヘアピンと帽子は私と妖精さんで共同開発したアイテム。帽子の方は『ハズカシクナクナールα(アルファ)』ヘアピンの方は『ハズカシクナクナールβ(ベータ)』よ」

 

な、なんか胡散臭そうな名前なんだけど!?

 

「その効果は、身に付けた人物の精神をその服のキャラ一時的に切り替えることが出来るのよ」

 

「そ、それって洗脳なんじゃ」

 

「アイテムよ」

 

「せ、洗脳じゃ」

 

「アイテムよ」

 

うぅ、店長黒い笑みが出てるよぉ

 

その時だ、ジャンヌ?が突如として顔をあげる

 

そして

 

「パーンパカパーン♪高雄型の2番艦、愛宕(あたご)よ。今日はよろしくね店長さん」

 

「じゃ、ジャンヌ?」

 

ジャンヌらしからぬハイテンション!?

 

これ本当に大丈夫なの!?

 

「ジャンヌ?だれそれ?私は愛宕よ夕立ちゃん」

 

な、なんかジャンヌが可笑しいんですけど!?

 

これがハズカシクナクナールの効果なの!?

 

なんて恐ろしい……ぽい

 

すると、美遊ちゃんは顔をゆっくりとあげて両腕を胸の前でグッと握る

 

「暁型四番艦、(いなずま)です。たくさん頑張りますのでよろしくお願いします」

 

「あれ?美遊ちゃん?」

 

可笑しい、可笑しいよ

 

いつも冷静でクールビューティーな美遊ちゃんから何故かドジっ子の感じがするよ……

 

「美遊、なのです?私は電なのです、忘れたのです夕立ちゃん?」

 

な、なんか後から二人が頭を抱えることがありそうなんですけど!

 

「ついでに、帽子とヘアピンをとれば効果が切れるけど記憶はそのままだからねぽいぬちゃん!」

 

「ぽいっーーーーー!?」

 

これ、絶対に後から恥ずかしさで後悔するよ

 

ジャンヌと美遊ちゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアスside

 

 

今日も私は癒しを求めて喫茶葛木へと歩みを進める

 

あんなこと(3種族会談)があり

 

私の弱さを感じられ、頑張るが

 

私のストレスと部屋の艦これグッズが増えていくばかり

 

だけど忙しすぎて毎日艦これの愛すべき我が鎮守府の娘に会えていない

 

はぁ、今日は響かしら?

 

響であることを願い、私は喫茶葛木の扉を開く

 

「いらっしゃいませー!パーンパカパーン!」

 

「いらっしゃいませ、なのです!」

 

「いらっしゃいっぽい!」

 

目の前には楽園(エデン)が広がっていた

 

あれ?

 

私は喫茶葛木にきたのよね?

 

リアル鎮守府に来てるわけじゃ、ないのよね?

 

ならなんで目の前にぽいぬ、愛宕、電ちゃんがいるの?

 

あぁ、最近は働きすぎてるせいで幻覚でもみてるのかしら?

 

電ちゃんに案内されて席に座る

 

「電、名言ひとつお願い」

 

「司令官!電の本気をみるのです!!」

 

それにしても今日は響じゃなかったけど

 

あぁ………もう死んでもいいわね(尊死)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島村卯月side

 

 

どうも皆さん、本当にお久しぶり

 

アイドルの島村卯月です!

 

今私は未央ちゃんと凛ちゃんと一緒にレッスンを終えてお話してたんです

 

……あれ?私は誰にいってるんだろ?

 

「ねぇねぇしまむーに渋りん!レッスン終わったし帰りにどっか遊びに行こーよ!」

 

「いいですね!でも、マ○クとかは無理ですよね?少し遠いですし」

 

「なら、私のオススメの喫茶店が近くにあるけど良かったら行ってみる?」

 

「渋りんのオススメの喫茶店!?いきたいいきたい!」

 

「卯月もそれでいい?」

 

「はい!大丈夫です、行きましょう!」

 

そう言って三人で荷物を持ち、凛ちゃんの後を着いていく

 

「それで、渋りんのオススメの喫茶店ってどんなとこ?」

 

「最近は忙しくて行けてなかったけど、お客さんがいなくて、静かで落ち着く所だったよ」

 

「へぇ、隠れた名店みたいな感じですか?」

 

「うん。それとそこから少し先にあるラーメン屋『ラーメン麻』もオススメだよ、少し辛いけど麻婆ラーメンが美味しいんだ」

 

「じゃあさじゃあさ!こんど三人で行こうよ!」

 

何でしょう、少し嫌な予感がします

 

そう言えば友達が電話で凄く辛くて食べれないラーメンを出すお店があったって言ってたような………

 

そんな風にお喋りしながら歩いていると『喫茶葛木』と書かれたお店についた

 

そして、お店の前にある看板には

 

┌───────────────────┐

│  ♪『店長オススメのメニュー』♪  │

│・鎮守府のシーフードカレーライス   │

│・エミヤ特製ふわとろオムライス    │

│・チノのカプチーノ          │

│・這い寄る初恋ジュース        │

│                   │

│ 『今日のコスプレキャラクター』   │

│ ♡店に入ってからのからのお楽しみ♡ │

└───────────────────┘

 

「今日のコスプレキャラ?」

 

「へぇ、渋りんオタクだったんだー」

 

「ち、ちがうよ。それに前はこの看板なかった」

 

「そうなんですか?」

 

「なら、渋りんのこれなかった時にお店が有名になったのかな?」

 

「たぶんそうですよね?」

 

そう言って凛ちゃんに続いて喫茶店の扉を開ける

 

中ではコスプレした三人の店員さんが働いていて結構人がいるので、人気みたいです

 

するとドアの鈴がなり、入り口に近い場所にいた茶髪でセーラー服の子ががパタパタと走ってくる

 

「いらっしゃいませなのです、司令官!」

 

あれ?この子どこかでみた事があるような……

 

「あれ?イリヤと一緒のアイドルグループだった美遊ちゃんじゃん!」

 

未央ちゃんがそう言って私も思い出す事が出来ました

 

あの時、イリヤちゃんの一回だけのライブでのユニット

 

カレイド☆ライナーの一人

 

美遊ちゃん

 

「そう言えば、確かにそうですね」

 

「美遊?なんの話なのです?私は電なのです」

 

「電ちゃーん、注文お願ーい!」

 

「はわっ!?今行くのです!えっと、司令官達はお好きな席にどうぞなのです!」

 

そう言ってパタパタと電ちゃんが注文を取りに行くのを見て私たちもテーブル席に座る

 

なんだろう電ちゃんがパタパタ走ってて少し心配になってしまいます

 

転ばないかな?心配です

 

「ねぇ渋りん、しまむー。ちょっと確認したいんだけどさ」

 

「なに?」

 

「なんですか?」

 

すると未央ちゃんが真剣な表情でそう言い、私と凛ちゃんは少し戸惑ってしまいました

 

「ここって秋葉?」

 

「いや、ちがいますよ未央ちゃん」

 

「いや、だってあの店員さん達いるって絶対に秋葉のイメージじゃん!」

 

「いや、確かにそうですけど………」

 

そんな感じで話しながらメニューを眺める

 

「わぁ!たくさんメニューがあるんですね!」

 

「へぇ、流石は渋りんオススメの店だね!全部美味しそう!」

 

「私は決まったけど、二人は?」

 

「決まったよ!しまむーは?」

 

「私も決めました!」

 

「なら呼ぶね、すいませーん!」

 

「は~い」

 

すると外人らしい金髪で青い服の店員さんが歩いてくる

 

さっきの答え方や姿から少しだけふわふわした感じがする人です

 

「ご注文は決まりました?パンパカパーン!」

 

ぱ、パンパカパーン?

 

あ、挨拶でしょうか?

 

「え、えーとコーラとカフェオレとオレンジジュース、そしてフライドポテトをお願いします」

 

「は~い、少しお待ちくださいね~」

 

そう言って厨房に向かってから、二人と少しお喋りしていると

 

リボンを頭につけ、左右に寝癖?のある子が注文したものを持ってきました

 

「お待たせしました、ご注文の品です…ぽいっ!」

 

あれ?ま、幻でしょうか?

 

この子の髪の寝癖が犬の耳みたいにピクピクッて動いたらような

 

「ぽい?ってイリヤちゃん!?」

 

「本当だ!?」

 

「またコスプレ?」

 

「そうだよ卯月ちゃんに未央ちゃんに凛ちゃん。でも今は白露型駆逐艦、四番艦の夕立改二だよ。夕立またはぽいぬって呼んでっぽい!」

 

「な、なりきりが凄いですね!」

 

「ありがとっぽい、司令官。ごゆっくり」

 

イリヤちゃんがそう言って別の客に注文を受けに行く

 

「あの、イリヤちゃんって」

 

「うん、ギルガメッシュ社長の妹……だよね?あのさ、私…思ってたんだけど」

 

「お嬢様っぽさ、ゼロだよね。私、お嬢様ってさいつも高笑いしてたりするイメージあったんだけど」

 

「「「うん」」」

 

そんなことを思うNEW GENERATIONであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イリヤside

 

 

昨日、無事に?三人でバイトを終えた私は普通に家に帰った

 

だけど、次の日の朝

 

ジャンヌが起きてこないのだ、ジーク君も知らないしアス兄は変だったって言うし

 

何かあったのかな?

 

そう思った私は、家事を一度止めてジャンヌの部屋に来た

 

「ジャンヌ?起きてないの?」

 

部屋の前にそう呼び掛けても、なんの反応もないので少しドアを空けて中を除く

 

そこはとてつもないぐらいに暗い雰囲気だった

 

電気を消しカーテンで日射を遮った、まるで引きこもりのような感じの部屋

 

「恥ずかしい、恥ずかしい……恥ずかしさ…恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて忘れて」

 

そしてその中で壁に頭を打ち付けては部屋の中ををゴロゴロとのたうち回るジャンヌの姿が会った

 

それはまるで、某ダークフレイムマスターを卒業したの彼のようだ

 

私は、そっと扉を閉じる

 

「うん、なんか…………デジャブなの」

 

やっぱり昨日のコスプレ、ハズカシクナクナールαを着けた後の時の自分の記憶を思い出してダメージを受けてるようなの

 

あとでおにぎりでも部屋の前に置いておこう

 

そう思いながら階段でキッチンへと戻る

 

『ねぇ!?どうしたの美遊!今日なんか可笑しいよ!!』

 

『そうよ!昨日、何かあったの!?』

 

ん?なんか騒がしくない?

 

そう思いながら声のするリビングの扉を空けると必死そうな様子で話しかけるツヴァイリヤとクロエちゃん

 

そしてずっと虚空を見つめて笑ってる美遊ちゃんがいた

 

うん、やっぱり昨日の美遊がコスプレ&ハズカシクナクナールβのせいで普段なら絶対に言わないだろう『はわわっ!?』やドジっ子と成っていたダメージがきているの

 

「どうしたのイリヤにクロ。そんなにうるさいと彼女の話が聞こえないから静かにして」

 

「ねぇ美遊ってば!?誰と話してるの!?さっきから宙を眺めてばっかだよね?」

 

「ねぇ!なにか見えてるの!?」

 

「へぇ、カルデアの所長で死んだらここに来てた、ですか?そんな事があったんですね」

 

うん、もう駄目かも知れないの美遊ちゃん

 

アイドルの時には直ってるといいけど

 

こんど猫カフェでも連れて行ってあげようかな?

 

それともあの美味しい麻婆ラーメン出すお店にでも連れていってあげようかな?

 

少し高いけど、美味しいからきっと美遊ちゃんも気に入ってくれるの

 

うん、今日も家は平和(カオス)です

 

 

 

 

 

 

 

 






ご愛読ありがとうございますなの

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