もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

35 / 64
アークマさんそれ変わって無いからぁぁあ!?へ、麻婆豆腐くれるの?やったー!

イリヤside

 

 

ジャンヌが某フレイムマスター卒業生となり、美遊ちゃんがカ○ーユ化してから一週間

 

二人とも全く直らないの

 

それどころか悪化してるきがするの

 

ジャンヌは引きこもりになってしまったの

 

あ、そもそも前のバイトは1日だけだったし

 

やったねジャンヌ!ヒキニートに進化だよ!!

 

そして塔城ちゃんは無事、黒歌ちゃんとの生活を始めることが出来た

 

でも驚いたのが、塔城ちゃん姉妹が隣に引っ越してきたの

 

凄く驚いた

 

ここで余談だけど最近、新しい人気投稿者が生まれたの

 

何でも猫耳を着けた白髪の『シロ』と黒髪の『クロ』で姉妹系動画投稿者らしい

 

投稿者の名前は『Two for all』

 

まだ見てないけどクラスのみんなは凄くオススメって言ってた

 

ごめん、私の推しは『∞どらごん』と『キル・ザ・ジャック』『シトナイ』『マギ☆マリ』でいっぱいなの

 

そして時はすぎ、いつも通り私は塔城ちゃんと屋上にてお昼を食べていた

 

「ねぇ塔城ちゃん」

 

「ムグムグ、なんですか先輩」

 

そう言ってご飯を食べ終え、私が毎日上げているお菓子(今日はマカロン)を食べながら此方を向く塔城ちゃん

 

「もし私が毎日塔城ちゃんにお菓子を作ってくるのを止めたら──」

 

そう言った瞬間、塔城ちゃんが口に運ぼうとしていたマカロンを手から落とした

 

「え、あ………う、嘘……ですよね?」

 

「へ?」

 

何故か塔城ちゃんが震えながら、まるですがるように私の服の袖を掴んで此方を見上げてくる

 

「わ、私なにか先輩を怒らせるようなことしましたか?そ、それとも私と一緒にいるのが嫌なんですね、確かに先輩は悪魔が苦手ですもんね……先輩は私を遠ざけたいに決まってます。やっぱり駄目なんですか?もう私と会うのが嫌なんですか?お願いです先輩、先輩のお菓子が無きゃ私もう駄目なんです、おかしくなっちゃうんです。だからお願いです、先輩が言うならグレモリー眷属を止めても」

 

「ストップ!?ストッーーーープ!?もしだから、塔城ちゃん!大丈夫だから!ちゃんとお菓子を作って上げるから!!!」

 

「そ、そうですか。よかった」

 

な、なんか知らないうちに塔城ちゃんが壊れてた件について

 

なんでなノォオオオオオオオオ!?

 

そこまで!そこまで私の作るお菓子は美味しいの?

 

私前に食べたけど普通の味だったよ!?

 

どうにか塔城ちゃんを落ち着かせて廊下に出るとアークマさんがいた

 

『WARNING!WARNING!WARNING!

 

アークマ襲来!アークマ襲来!アークマ襲来!アークマ襲来!』

 

私はすぐに回れ、右をして

 

「ちょっ、ま!まちなさい!」

 

だけど、両肩を押さえられて無力です動けません

 

「グレモリー先輩ごきげんよう」

 

「えぇごきげんよう。それで、なんで逃げたのよ」

 

「貴方の今までの行動を自分の心に聞いてみてください!?」

 

「???」

 

駄目だこの人、いや悪魔か

 

「取り敢えずだけど、私は貴方を悪魔に勧誘するのを辞めるわ」

 

ん?

 

え?

 

「ほ、本当ですか?」

 

「えぇ。本当よ」

 

そう言えば胸を張るグレモリー先輩、この人偽物とかじゃないよね?

 

こんなの絶対おかしいよ!

 

「あ、もしかして他に眷属にしたい子でもいたんですか?」

 

そう言うとリアス先輩は凄い笑顔になったの

 

「そう!そうなのよ!私ね、喫茶葛木の」

 

…………………うん?

 

「電ちゃんと響ちゃん、そして夕立ちゃんをお迎えしたいの!」

 

なんでなノォオオオオオオオオ!?

 

それ私か美遊ちゃんじゃん!?

 

え?私は結局追いかけられる運命(Fate)なの!?

 

あるお医者さんが自分の運命は自分で変えるって言ってたけど無理!

 

だって今、魔王少女からも逃げてるんだよ!いつも最後は生徒会長さんに連れていかれてるけど

 

そこにアークマさんまで加わったら死ぬよ!

 

※ピーンポーンパーンポーイ!※

 

ハローみなさん!これからみなさんには私、カレイドステッキマジカルルビーちゃんが赤いアークマさんの脳内で考えてることを覗き見ようと思いまーす!

 

この人のことです、イリヤさんやコスプレした美遊さんやイリヤさんであーんなことやこーんな事も考えてても可笑しくはありませんよぉ!

 

さてさて、ふむふむ…………おやぁ!

 

これはアークマさんがいつもお茶してる部室ですねぇ

 

これはアークマさんの視点、部室を開けて中に入るようです

 

『お帰り、待ってたよ司令官』

 

わお!(イリヤ)さんじゃないですか!

 

『えぇ、ただいま響』

 

『司令官!頑張ってクッキー焼いたのです!』

 

『ありがとう電、あとでお茶と一緒に頂くわ』

 

おぉ!電《美遊》さんもいるとなれば最後は

 

『提督さん!夕立の隣に座るっぽい!』

 

夕立イリヤさん改二もいますよねぇ!

 

『夕立ちゃん!司令官の隣に座るのは私なのですー!』

 

『もう、二人とも私で争わないで。二人とも私の隣に座ればいいじゃないの』

 

おやおや!随分と甘々ですねぇ!みなさん?

 

ブラックコーヒーいりませんかぁ?

 

あら?場面が変わってお昼ですかねぇ

 

『司令官、カレーを作ったんだ。食べてくれないかな?』

 

そう言ってよそったカレーを持つ響(イリヤ)さん

 

また場面が変わりました、これは寝室でしょうか?

 

部屋にノックが響き入ってきたのは……おお!

 

電(美遊)さんじゃありませんか!

 

しかも可愛らしいパジャマ姿で枕、おやおやぁ!

 

『司令官、その………寂しいので一緒に寝てください、なのです』

 

あの美遊さんから考えられない光景ですねぇ、これはツヴァイリヤさんの方に報告しなければ!

 

きっと鼻血ものですよぉ~

 

また場面が変わりましたねぇ、どうやらお出かけみたいです

 

『提督さんとお出かけ、凄く楽しいっぽい!』

 

『ふふ、私も嬉しいわよ』

 

うんうん、でも~お気持ちは分かりますが

 

夕立さんと響さんはイリヤさんですしぃ~

 

それに美遊さんはイリヤさんのサーヴァントですので無理ですねぇ

 

これにて、ルビーちゃん放送を終わりまーす!

 

※ピーンポーンパーンポーイ※

 

「うぇへへへへへ」

 

な、なんかアークマさんが急に幸せそうな顔でトリップし始めたんですけど!?

 

と、取り敢えず教室に戻って壊れちゃった二人を元気付ける方法を考えない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさん?ご注文はうさぎですか?

 

香風智乃のコスプレ、休みなら当たり前

 

羞恥心?そんな物とっくに捨てたの

 

へ?髪の色が違うだろ?ウィッグ被ってるの

 

私は美遊とジャンヌは外に出掛けています!

 

元気付けるために、今日はラーメン屋とネコカフェに連れていこうと思います!

 

さぁ、私達の戦争(デート)を始めましょう

 

「まずは、お昼に行こー!」

 

「日光が眩しい……………家で食べませんか?」

 

「駄目なの」

 

「へぇ、特異点の攻略ですか?それにデミサーヴァントの少女と元一般人が」

 

「美遊ちゃん、お願いだからお話を聞いてください」

 

うん、ジャンヌは引きこもりを拗らせてるし美遊は幽霊とでも会話してるの?

 

それとも電波を受信しちゃったの?

 

出掛けたばかりなのに、イリヤ胃がいたい

 

それにしても、ジャンヌはたった2日で凄く変わっちゃったの

 

目元のクマが凄いし、フード被ってるの

 

美遊は私と歩きつつ何もないはずの隣を見て話してるし

 

クールビューティーが不思議ちゃんになっちゃったの

 

そんな感じで私は『ラーメン麻』に二人を連れてきた

 

「よーし二人共!私に着いてこい!」

 

そう言って二人の手を引いて店の中に入る

 

「言峰さーん!ラーメン三人分!」

 

「イリヤか。直に出来る、座して待て」

 

すると、渋い顔の店主さんがラーメンの麺を茹でながらそう返してくれるの

 

「はーい!」

 

そう言って二人をカウンター席に座らせる

 

真ん中に私、左に美遊ちゃん、右にジャンヌだ

 

「い、イリヤ?こ、ここは何処なのですか?」

 

「もう聞き逃してたの?『ラーメン麻』っていうラーメン屋さんだよ」

 

「あの、主がすぐにここを離れるベきだと」

 

「あの、オルガマリーさんも離れた方がいいって」

 

「えぇ、大丈夫だよ。それに店主さんが出してくれるラーメンとーっても美味しいんだ!」

 

そう言っていると

 

「出来たぞ、存分に味わうがいい」

 

すると私達の目の前に三つのどんぶりが置かれる

 

「わーい!キターー!」

 

そう言ってどんぶりを手に取り、割り箸を割る

 

「いっただーきまーす!!」

 

そう言って麻婆とラーメンを絡ませてから啜る

 

「んんー!美味しぃいいーー!この辛旨な麻婆と少しの醤油ラーメンが醸し出すパーフェクトハーモニー!今日も最高だよ!言峰さん!」

 

「フッ、流石は常連の客。良く分かっている」

 

そう言って更に箸を進めていると、両隣が全く箸を進めていない

 

あれ?

 

「どうしたの二人とも?食べないの?」

 

「赤い………こ、これは本当にラーメン……なのですか?」

 

「オルガマリーさん?そこから先は地獄よ?でもイリヤがあそこまで美味しいって言うなら」

 

そう言って食べようと一口啜る美遊ちゃんにジャンヌ

 

「ーーーーーッ!?」

 

「ーーーーーッ!?」

 

二人とも血眼になって食べてる

 

そこまで美味しいのかな?

 

よかった紹介して、これで二人とも元気になってくれるよね!

 

そんなことを思いながらラーメンを啜り、スープをごくごく飲み干す

 

この、のど越しの良さ、堪らないの

 

「ぷはー!ご馳走さま!」

 

「麻婆豆腐もあるが、食うか?」

 

「食べりゅー!」

 

すると私の前に大皿の麻婆豆腐が置かれる

 

「あ~む!んんーーー!言峰さん、良い味してるね!」

 

こちらも旨辛い麻婆の餡が豆腐と絡まり、熱を閉じ込め冷めにくく

 

常に熱々を楽しめる素晴らしい究極の味を舌で、嗅覚で、視覚で楽しみ飲み込む

 

ここでこんなに食べられるのも、頑張ってバイトをしているからだ

 

ついでにここに良く一緒に来るのはまどかちゃんです

 

同士なのです

 

すると、両隣からコトッと空になったどんぶりが置かれる音がした

 

「「ごちそうさまです…………」」

 

「二人とも!どうだった!最高に美味しいでしょ!って目が死んでる!?」

 

 

 

 

「うぅ、口の中がまるで焼け爛れた様に

 

     ズンガズンガします」

 

 

「あ、汗と震えが止まらないd#@……」

 

 

「そ、それもはや料理の感想じゃないよね二人とも!?」

 

そんな感じで震える二人、そう言えばこの店主さん

 

どこかで見たことあるような気がするの

 

何処だったかな?もしかしてスーパーとかで会ったのかな?

 

「ラーメン3杯に麻婆豆腐一つ、5500円だ」

 

「はーい」

 

そう言って財布から取り出して払う

 

うんうん、こんなに美味しいんだからこれくらい払うのは当然なの

 

「さ、サファイア……イリヤに楽しかったって伝えて」

 

「じ、ジーク君……貴方と会えて私は……」

 

なんか、二人が終わってる気がするですけど!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あのあと、どうにか復活した二人を連れてネコカフェに来ていたのだが

 

「イリヤ、その………大丈夫ですか?」

 

「暑い」

 

ネコカフェのほとんどが私に引っ付いてきていた

 

何故?

 

体はマタタビで出来ていないよ?

 

血潮は赤だし、体も健康だよ?

 

最初はモフモフ天国だと思ったけど違ったの、モフモフ地獄なの

 

あ、そう言えば特典にに動物に好かれる体質があったんだった

 

まぁ、ネコをたくさん撫でられるから少し嬉しいけど

 

そんな私を美遊ちゃんとジャンヌは温かい目で見守っていた

 

 

 

 

 

 




ご愛読ありがとうございます

感想、お気に入り登録、高評価

よろしくお願いします


追記


皆様、助けてバーサーカーを呼んでくださりありがとうございます。作者です
何度も書いたかと思いますが、僕のハイスクールDDの知識はハーメルンのみ
現在の後、夏休み編から原作が全く分からないのです
活動報告でも出していルので、原作をしる方はどうか教えて下さいませんか?
メッセージor活動報告をお願いします

素晴らしき世界、新たに参戦するのは?

  • 千子村正
  • エミヤ
  • カーマ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。