イリヤside
どうも!こっちではようやく夏休み!
イリヤですの!ジャッチメントですの!
ですが、私に休みはないの!
今からLet's Go to 冥界なの!
ライブ兼旅行の準備なの!
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンが命ず。我が歌声を聞き、歓喜に躍り狂うがいい!なの!!
あ、そう言えばだけどギルギルインテリジェンスで新作映画とアニメを作ってるの!
映画の方はギル兄が主人公役で私が妹役なの!
名前は『反逆のルルーシュ』
なんでもシナリオ、キャラクターデザインはマーリンがやってるの
うん、明らかに知ってるアニメなの。
主人公最後に死ぬよねこれ?
ギル兄、凄くノリノリでルルーシュ演じてたの
かと言う私も、前世で夢だった声優が出来て凄く嬉しくて全力で演技したけどね
続いて新作アニメ
名前は『Fate/リリ☆マギファンタジア!!』
原作制作者『マギ☆マリ』
脚本『ギルガメッシュ』
スーパーアドバイザー『マギ☆マリ』
なんと私が主人公のアニメなの!!
なんでも、色んな世界が突如として融合
魔法少女が主人公の世界にやってきて戦う中、主人公も魔法少女となり自分の世界を守るために戦う話らしいなの
そんなわけで今回のライブは映画とアニメの宣伝も予てだとギル兄が言っていた
へ?美遊ちゃんとジャンヌは大丈夫かって?バッチリ元に戻ったの!
それと、私達のアイドルグループ『カレイド☆ファンタズム』に専属マネージャーとしてまどかちゃんが選ばれたの
そしてライブ会場だけど、まだ秘密らしい
原作介入は少し悩んだけど、一応アイドルだし
ファンの為、ギルギルインテリジェンスのアニメの広告のため
イリヤ!頑張ります!!
さてさて、現在の夏休み。浮かれすぎないようしてますがツヴァイリヤは楽しみの余りクラスアーチャーへと変化しております
ワータノシンデルナー
さてそんな中、私は何処にいるかと言うとギルギルインテリジェンスにてライブの発売するCDやグッズをみています!
いやぁ、なんかデフォロメされた私と響イリヤとにゃル子イリヤがそれぞれポーズを取っているキーホルダー
カレイドファンタズムが並んだポスター、個人のブロマイド?
そしてライブ限定、カレイドファンタズム結成ライブ記念メンバー全員セットぬいぐるみ
そんな感じの物が奥まで続いている
さて、こんなグッツを見回っているわけですが最近は面白い動画投稿者が多いの
『マギ☆マリ』『キル・ザ・ジャック』
『シトナイ』『∞どらごん』
『ザゼルガーZ』
中でもシトナイちゃんのあ○森実況の一つの動画にはまってる
シトナイちゃんが釣り大会をしていたら、急に新たなプレイヤー〔アーチャー〕が入ってきて凄い勢いと「フィィイイイシュ!!」掛け声で魚を釣りまくっていた
この人の登場でシトナイちゃんが凄く困惑してて可愛かったし、アーチャーの掛け声と共に魚を釣るシーンはとても笑ったの
コメントでは〔ガチ勢来たwww.〕
〔なんだこのフィッシャーマンw〕
〔褐色、サングラス、白髪……赤い弓h…うっ頭が!〕
〔弓兵?釣り兵の間違いだろ?〕
〔クラス
〔FGOかよw〕〔所長………〕
それにしても、アーチャー………………さすがにないよね?
そう言えば、駒王町にある噂が目立っている
なんでも、円盤のような物を片手に着けた女の子がいて
話しかけると、消えてしまうらしい
…………気のせいだよね、うん
今日、私は冥界に向かいますー!
それにしても、冥界って列車で行けるんだ
スゴイナー、なんでも魔王様が準備してくれたらしいけど冥界ってもっとドロドロしてたりしてそうだけど、やっぱり見るからに人間界と変わらないなぁ
さて原作だと兵藤くん達は修行&パーティーらしいけど、それはもう終ったらしいの
なんでも、魔王様が兵藤くん達がライブを見られるように調整したらしいの
そして原作の皆は魔王様の所で生活してる訳です
私達?ギル兄が高級ホテルの部屋を全員分用意してくれました!
さすがなのギル兄さん!
ついでに部屋は1部屋2人ずつ、誰と誰が一緒に泊まるのかここで、メンバーを発表するの!
まず、私とクロエちゃん!
「よろしくねクロエちゃん!」
「えぇ。魔力供給は………その、いつもよりはライトでお願い」
「任せて!」
続いて、ギル兄とエル兄さん(許可貰ったの!)
「友よ、我と共に酒でも飲むか?」
「いいねギル、でも程々にね?明日はイリヤのLIVEなんだから」
「分かっている、カメラもマイクも全て用意している」
次はジーク君とアス兄!
やられたねジャンヌ!ヒロインの痤を取られたよ!
「やったー!マスターと一緒だ!!」
「そうだな、よろしくライダー」
「うん!あ、マスター!一緒にお風呂入ろーよ!それに一緒に寝よ!」
まどかちゃんとジャンヌ
「よろしくお願いします、ジャンヌさん!ティヒヒ♪」
「えぇ、よろしくッ!?(今、何処からか殺気が!?)」
ステンバーイ、ステンバーイ、ステンバーイ
WARNING WARNING WARNING WARNING
コードネーム【ホムホム】狙撃待機中!
WARNING WARNING WARNING WARNING
続いてツヴァイリヤと美遊ちゃん!
「美遊と一緒だ!美遊とお風呂、美遊と一緒のベット、うぇへへへへ」
「イリヤ、一緒に寝る?」
「もちろんだよ!」
アルトリアと黒歌さん!
「よろしくにゃーアルトリア」
「はい、こちらこそ」
シトナイちゃんとバーサーカー
「■■■■」
「えぇ、よろしくねバーサーカー」
ジャックちゃんとクー兄さん
「らんさーらんさー!よろしくね!」
「おう!んじゃ、後で甘いもんでも食いに行くか?」
「うん!」
エレ姉とイシュ姉
「私達はいつも通りね」
「そうなのだわ、紅茶のお代わりは?」
「お願い」
なのはちゃんとフェイトちゃん
「何時も通りだね、なのは」
「そうだね、シュークリームでも食べよっか」
「うん」
マーリンとオーちゃん(オーフィス)
「暇……部屋で配信、する?」
「いいね、それじゃあコラボと行こうか」
「ん、マシュマロ食べる」
といった感じなの
さて、今からチェックインもすませたし魔王様の所に挨拶に行くの!
なんでこうなったの
今、私はサーゼクス・ルシファーさんのお城の前にいるけど
同行してくれたのは
バーサーカー、エレちゃん、ギル兄
バーサーカーとエレちゃんは私を護衛してくれてて、ギル兄はLIVEでアニメと映画の広告をすることを報告しておくらしいの
少し待っていると、門番の人に通して貰い謁見の場所に向かうと赤髪の悪魔
サーゼクス・ルシファーさんがいた。
「ふ、来てやったぞ。魔王」
「は!はじめまして、ギルガメッシュ社長の、妹のイリヤスフィール・フォン・アインツベルンです!今回は私達のライブをお楽しみください!」
「■■■■」
「はう!?えっと、遠坂 エレンです。い、一応イリヤの保護者」
そう言って頭を下げる、ヤバイよ
魔王様になんか無礼なこと言ったら首が飛ぶ……前にサーヴァントの皆が悪魔を殲滅するかも
「良く来てくれたね、イリヤスフィールちゃんにギルガメッシュ君」
その声が聞こえた瞬間、私は何処か懐かしいような
「シロ……………ウ?」
口が勝手に動き、そう呟く
懐かしいような、恨めしい
そんな悲しい感情が波になって私の意識を襲った
サーゼクスside
「良く来てくれたね、イリヤスフィールちゃんにギルガメッシュ君」
あのギルガメッシュ君が本気で守ろうとしている存在
以前に駒王町にて起こったエクスカリバーの事件でリアスや兵藤君達を守ったという少女
あの二天龍を封印の手伝ったエクスカリバーの担い手、アーサー王や聖女ジャンヌダルクと言った英雄達を従え
様々な組織を引っ張っているらしき彼女は
会ってみると少し魔力量が多いだけの普通の少女に見えた
いや普通ではない、どちらかと言えば美少女の類に当たるな
「シロ…………ウ?」
「ん?シロウ?とは誰かなッ!?」
急に彼女の雰囲気が変わった
彼女の回りに黒い何かが浮かび上がる
なんだこのドス黒い魔力は!?それに魔力量は規格外にも程がある!?
見れば、彼女の様子にギルガメッシュ君達も驚いているようだ
「っ!?ギルガメッシュ!」
「■■■■!?」
「く、よりにもよって今出て来おったか!?」
たが、彼女らしき何かは私の方へとゆっくり、まるで何かを探し求めるかのように手を伸ばしてくる
「シロウ?シロウなの?」
そう言う彼女の目は
「ッ!?」
まるでこの世の全ての絶望を封じたかのように曇っていた
「な、なんの事だい?僕はサーゼクス・ルシ」
「シロウなんでしょ!答えてよ!ねぇ!」
たが私の声も聞かず彼女はまるで依存するかのようにシロウと呼ばれた誰かを求めている
「イリヤスフィールちゃん、一端落ち着こ」
「なんであの時助けてくれなかったの!私の事は大事じゃなかったの!?キリツグもそうだった、私なんか要らないから、私は捨てられた!!!」
「!?」
「助けてくれるって言ったのに!何が、何が正義の味方よ!この偽善者!!」
彼女がそう言った瞬間、ギルガメッシュ君がイリヤスフィールちゃんの首を手刀叩き気絶させた
「すまんな魔王、挨拶はまた後日来る」
そう言ってギルガメッシュが彼女を横抱きにして出口へと向かっていく
「まってくれ!彼女に一体何が!」
すると先程、彼女の保護者と言っていた金髪の女性が道を遮る
「………ごめんなさい。行くわよ、バーサーカー」
そう言って頭を下げ立ち去っていく彼らを僕は眺めることしか出来なかった
~イリヤスフィールの部屋~
「さぁ、はじまったわ。これは出番の少ない私、イリヤスフィールと」
「同じく出番が少ないツヴァイリヤがお送りします!」
「さて、このコーナーは私達が千里眼で色んな物を見ると言ったものよ」
「じゃあさっそく見て行こー!」
【無限の剣製より鶴翼三連】
映像に写るのは後ろのマスターらしき少女が、指示しており、赤い該当を羽織った白髪の男性がドラゴンのエネミーをひたすらに黒の白双剣で倒す光景だった
「クッ……マスター!何故宝具を使用しないッ!」
そう緊迫した様子で言う赤い該当を羽織った戦士に対し、後ろのマスターらしき少女は口を開いた
「だってコスパ悪いもん」
「は?」
その場に間抜けな声が響きわたる
「正直、エミヤのアンリミテッドブレイドワークスより鶴翼三連の方が魔力消費が少なくて、効率がいいんだよね~」
「まさか、あの黒の魔法少女が最近の火種集めを休んでいるのは………」
赤い該当を羽織った男性に一筋の汗が滴り落ちる
「さぁさぁエミヤ!休んでる暇は無いよ!鶴翼三連!鶴翼三連!鶴翼三連!鶴翼三連!」
「クッ……だか、この量さえ倒せば終わりのはず」
「今日は金のリンゴを沢山あるし、どんどん周回だよ!令呪を持って命ずる!エミヤ、ひたすら鶴翼三連!鶴翼三連!鶴翼三連!」
「馬に蹴られて死ねマスタァァァァアーーーーーーー!」
─────────プツン────────
「グス、シロウ。しっかり働いてるのね、お姉ちゃん嬉しいわ」
「いやどう見たらそう解釈できるの!?明らかにブラックな会社だよ!?」
「取り敢えず、続くかどうかは分からないけど、これからもイリヤスフィールの部屋をよろしくね」
「ちょっと!?私のツッコミ無視!?」
ご愛読ありがとうございます
少し前に出た病みジャンヌと不思議ちゃんverの美遊ちゃんのイラスト、何処かで似たようなの無いかなぁと探したりしてます
それではまた次回
感想、お気に入り登録、高評価
お待ちしています
素晴らしき世界、新たに参戦するのは?
-
千子村正
-
エミヤ
-
カーマ