もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

39 / 64
すいません、歌のシーンが少し色々と書きづらく

グタグタしていたらごめんなさい

長らくお待たせしました、それではどうぞ


なのはとフェイトのソロパート

マーリンside

 

 

「いやぁ!最初からとばしていくねぇ、会場もコメントも大盛り上がりだよ」

 

「えぇ、さすがね。シロウもそう思うでしょ?」

 

「お母さんたちすごーい!」

 

「ん♪カレイド☆ファンタズム、再出発……我、歓喜」

 

イリヤのLIVEが始まり、カレイド☆フェスティバルを歌っている間

 

ネット配信を見ているみんなは黙って聞いていたらしく、曲が終った瞬間にコメントが凄い勢いで流れていく

 

─────────────────────

 

コメント 神曲(笑)

 

コメント ↑お前それ次の曲でも言うだろw

 

コメント 88888888

 

コメント キャラもー!

 

コメント こんがらがっちゃってーw

 

コメント 新メンバーの自己紹介はよ

 

コメント それな

 

コメント それより今、某魔王の付き人いなかったか?

 

コメント 新メンバーの二人の動き少しぎこちないね

 

コメント そうでごさるか?全員レベルが高いでござるよ

 

コメント 新メンの声が可愛いくて、姫は歓喜で震えています

 

コメント それよりさっきキルザジャックがイリヤの事をお母さんって呼んでたぞ!?

 

コメント まじかよ!?

 

コメント 失礼、前にカレイド☆ライナーのLIVEを見たやつが通るぞ

 

コメント うらやま

 

コメント うらやま

 

コメント ……妬ましいわね

 

コメント パルパルパルパルパルパルパルパルパルウム

 

コメント おい最後w小人いたぞww

 

コメント リリは関係ありませんよね?

 

コメント アーデさんキター!

 

コメント 脳量子波も使えない分際で!

 

コメント おいそれ別のアーデw

 

コメント アーデちゃん!助けに来たよ!

 

コメント いや来んなデク、釣り人(フィッシャー)呼ぶぞ

 

コメント 釣り人、赤い…うっ!頭がぁ!?

 

コメント お、どうした?脳量子波にでもやられたか?

 

コメント 対話する(拳)。俺達は分かり会わなければならない!(肉体言語)

 

コメント お前らwそろそろLIVEの話に戻れw

 

コメント おーい!LIVEに戻ってこーい

 

─────────────────────

 

思わず吹き出してしまいそうなコメントから目を離し、手元の資料を確認する

 

「さて、この後一曲歌った後はソロ曲に入るみたいだね」

 

「どれも新曲みたいだし、楽しみね。ねぇーシロウ?」

 

さて、僕もやることがあるまでは楽しませてもらおうかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イリヤside

 

 

会場からはたくさんの歓喜の声か聞こえる

 

そしてネットの配信からも

 

こんなにもたくさんの人が私達を待っていてくれたんだ

 

そんなことを考えると胸が熱くなるのを感じる

 

「ファンのみなさん、待っててくれてありがとうございます」

 

私がそう言うと、先程まで騒がしく盛り上がっていた会場が静かになる

 

「これから私達カレイド☆ファンタズムは」

 

するとそんな私に続けて皆が次々と口を開く

 

「みなさんの為に精一杯歌います!」

 

次にやることを四人にアイコンタクトで伝えて私は右手を前に付き出して指を指すかのようにさて左手でマイクを持つ

 

「それじゃ、改めて自己紹介!いってみよー!」

 

「「「「オー!」」」」

 

その声に答えるように四人が片手を上に上げている

 

「会場のみなさんも準備はいい?」

 

『オオーー!!』

 

すると次の瞬間にステージが消灯し、スポットライトが私を照らしだし、それと同時に楽しげなBGMが流れ出す

 

「カレイド☆ファンタズムリーダー!イリヤスフィール・フォン・アインツベルン!一人前のレディーとして扱ってね!」

 

『れでぃー!なのですーー!』

 

『お帰りー!』

 

『イリヤさまよ!我らが女神よー!』

 

続いて私の右隣にスポットライトが当たり、クロエちゃんが照らし出される

 

「カレイド☆ファンタズム、クール&キュート!クロエ・フォン・アインツベルン!初見のみんなも、ファンのみんなもよろしくね♡」

 

そう言って前のLIVEと同様に妖艶に自己紹介してポーズを決めるクロエちゃん

 

『K!U!R!O!E!クロエ、ちゃーん!』

 

『クロエさまー!』

 

続いて私の左側にスポットライトが当たり美遊ちゃんが照らし出される

 

「カレイド☆ファンタズム、美遊・エーデフェルト!みなさん、ただいま帰りました!」

 

『お帰りー!』

 

『待ってたよー!』

 

今度は右端にスポットライトが当たりなのはちゃんが照らし出される

 

「カレイド☆ファンタズム新メンバー!高町なのはです!みんな、よろしくなの!」

 

『声が可愛ぃいいいいいいい!!』

 

『僕と契約して魔砲少女になってよ!』

 

続いて左端にスポットライトが当たりフェイトちゃんが照らし出される

 

「カレイド☆ファンタズム新メンバーのフェイト・テスタロッサです。よ、よろしくお願いします!」

 

『キターーー!』

 

『か・わ・い・いーーー!!』

 

この名乗り、私は特撮の戦隊ものしか思い付きません

 

「さぁみんな!会場の人達に、私達を待ってくれていたみんなに歌を届けよう!」

 

そう言う私は片手をステージに翳す

 

「さぁ、準備はいいかしら?」

 

「皆さん最初から手拍子お願いします!」

 

「私達がカレイド☆ファンタズムに入って作った新曲!」

 

「どうぞ、聞いてください!!」

 

「「「「「ふ・れ・ん・ど・し・た・い」」」」」

 

すると明るい音程の前奏が始まるなか、みんな一斉に腕を十字に組んでいく

 

「シタイなら~♪」

 

そう言ってなのはが十字を解いて手を挙手するように上げる

 

「シタイから~♪♪」

 

「シタイときー!」

 

「シタイでしょー!?」

 

右端のなのはちゃんから横に流れるにつれ右手を上げる、最後にフェイトちゃんが歌う

 

「いっしょにー!」

 

「「「「「はい!」」」」」

 

そう言って皆で小さく飛び上がる

 

「「「わたしたちはここにいます!」」」

 

そう言って私とクロエちゃんと美遊ちゃんで前、右左のステージに手を振る

 

「ここには夢ちゃんとある~♪」

 

「ふれんどなら、ともだちでしょ?」

 

()()って言ってみた」

 

次の瞬間私達は集まってステージへと叫ぶ

 

「「「「「だいすきっ!」」」」」

 

『ワァァァァァァァァア!!!!』

 

すると大きな歓声が響き渡る

 

そして感想の間にそれぞれの立ち位置に躍りながら移動する

 

「「放課後なら当たり前のこと!」」

 

そう美遊ちゃんとフェイトちゃんが向かい合って歌い

 

「「さぁさ集まれ!こっそり帰るな!!」」

 

なのはちゃんとクロエちゃんで帰る演技をしている私を指差す

 

「こらー!」

 

すると会場から今のやり取りが面白かったのか笑いの声が上がる

 

私は走ってみんなの間に戻る

 

「部活動だね、活動しちゃうね!」

 

なのはちゃんがそう言って私達に顔を向ける

 

「遊んでるんじゃありません!」

 

美遊ちゃんが歌いながら両手でバッテンを作る

 

「ただいまってあの子が言うよ」

 

クロエちゃんがそう言って、フェイトちゃんが

 

「お帰りー!」

 

と言ったタイミングでみんなで手を繋ぐ

 

「みんなでいればだいじょーぶ」

 

そう私が言うと、みんなで間の手を入れる

 

「「「「部っ!」」」」

 

「エビバディ セイ!友達でいよーね~♪」

 

そして最初と同じ様に手を上げていく

 

「シタイから~♪」

 

「シタイなら~♪♪」

 

「シタイときー!」

 

「シタイでしょー!?」

 

そして私、なのはちゃん、フェイトちゃんの方向の客席に向けて笑顔を向け叫ぶ

 

「「「だいすきっ」」」

 

「「はい!」」

 

そしてフェイトちゃんとなのはちゃんが間の手をいれて皆で会場に手を振る

 

「わたしたちは楽しんでる~♪」

 

「24時間はしゃいでる♪」

 

まるだはしゃぐように躍り、クロエちゃんが真上に指を指しながら歌う

 

「屋上にまっ赤な太陽」

 

「かなり叫んでみた~♪」

 

そして私に繋げ、最後に美遊ちゃんが両手をメガホンのように当てて叫び、最後の錆びに入る

 

「元気でーす!!」

 

「「「わたしたちはここにいます!」」」

 

右左のステージに手を振りながら跳ねて目の前の観客へと手を振る

 

「ここには夢ちゃんとある~♪」

 

「ふれんどなら、ともだちでしょ?」

 

()()って言ってみた」

 

次の瞬間私達は集まってステージへと叫ぶ

 

「「「「「だいすきっ!」」」」」

 

『だいすきーーーーー!!!』

 

その声と共に曲が終り、たくさんの拍手が鳴り響く

 

「ありがとー!」

 

 

 

 

 

─────────────────────

 

 

コメント 萌えた

 

コメント 萌えたな

 

コメント 歌詞がシタイなのか?

 

コメント なんか底がカタカナなのは気になるな

 

コメント おいおい、考察よりLIVEに集中しろよ

 

島村卯月 可愛いです!!

 

渋谷 凛 もっと早く見てればよかったかな

 

本田未央 イリヤちゃんが、帰ってきてくれて私達はうれしいぞー!

 

コメント ファッ!?

 

コメント え?

 

コメント NEWGENERATION!?

 

コメント まじ?しまむーいたの?

 

コメント そういえばイリヤ達の先輩だな

 

コメント それよりも!確か資料だとこの後ソロ曲だよな!?

 

コメント 楽しみ

 

コメント どんな曲かな、ワクワク!

 

コメント あのー、姫は感動曲来るかなって

 

コメント なるほど、あの金髪の子はあり得る

 

コメント 誰?

 

コメント 端の子よ

 

コメント なるほど

 

 

 

 

─────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場が静かになったの感じて私はマイクに喋る

 

「ここからはメンバーそれぞれのソロ曲です!」

 

「みんな、準備はいい?」

 

そう言ってクロエちゃんがステージにマイクを向ける

 

『いいよーーーーー!』

 

「まずは新メンバーのフェイトちゃんから!」

 

そう言って私達はステージからステージ横の直ぐに出られる場所で待機する

 

するとフェイトちゃんだけにスポットライトが当たる

 

「え、えっと新メンバーのフェイトです!楽しんで言ってください。わ、私の歌う曲のテーマは『生きること』です!」

 

すると、後ろのモニターに生きること

 

と、文字が浮かび上がる

 

「みんなに生きるの事を諦めないで欲しい、そんな思いを私は歌います!!聞いて下さい!」

 

すると、静かな伴奏がフェイトちゃんの歌と共に始まる

 

「強くなれる、理由を知った」

 

低い声とピアノから始まった伴奏は徐々に勢いが増していく

 

「僕を連れて進め~♪」

 

そしてモニターに写るのは

 

『新曲:紅蓮華

  歌い手:フェイト・テスタロッサ』

 

次の瞬間、会場から大きな歓声

 

それに少し驚いた様子だが、嬉しかったのかフェイトちゃんがマイクを握る手に力が入ったようだ

 

そして凛とした顔になるとマイクを口許に運ぶ

 

「泥だらけの、走馬灯に酔う」

 

今回、急だったことからなのはちゃんとフェイトちゃんのソロ曲は本の少し躍りがあるが、基本的に立って歌うだけの物が多い

 

「こわばる心」

 

そしてまるで心を落ち着けるかのように左手で自分の胸に手を当て、その上にマイクを持つ手を添える

 

まるで手の震えを止めるかの様に、そして左手を客席に伸ばす

 

「震える手は掴みたいものがある、それだけさ!!」

 

そう言って目をゆっくりと開きながらフェイトちゃんは口を開く

 

「夜の匂いに、空睨んでも~♪」

 

まるで思い出して語るかの様に

 

「変わっていけるのは自分自身だけ!それだけさ」

 

そこで先ほどまでの勢いが消え、再び静かになりサビに入る

 

「強くなれる理由を知った」

 

そう言って静かに手を下から上へと上げる

 

「僕を連れて進めーーー!!」

 

「どうしたって!」

 

そして次の瞬間、フェイトちゃんはまるで舞うかのように踊り出した!?

 

うそ、練習のときは全然出来なかった動きだ

 

もしかして、土壇場で出来たのかな?それともテンションMAXだから失敗覚悟でやっちゃってるの?

 

「消せない夢も!止まれない今も!!」

 

「誰かの為に強くなれるなら!」

 

「ありがとう、悲しみよ~♪」

 

そう言って止まると、目を閉じと余韻に浸るように静かに歌う

 

「世界に打ちのめされて!

      負ける意味を知った!!」

 

「紅蓮の花よ、咲き誇れ!」

 

するとモニターにはたくさんの紅蓮の花が咲く動画と共にステージから紙吹雪が舞う

 

「運命を照らして!!」

 

そして紅蓮華が終ると共に、会場からは沢山の拍手

 

フェイトちゃんは沢山の人が拍手をくれたことでまた自信がついたのか笑顔になって次の曲へと変わる

 

「続いて、二曲目!いきます、ライオン!」

 

静でまるで星が流れるようなイントロから、激しく早いものに変わっていく

 

『ライオン:フェイト・テスタロッサ』

 

「星を廻せ、世界の真ん中で~♪」

 

そう言ってステージの中央で歌い出す、フェイトちゃんは凄く可愛いのです

 

一度ステージから目を離してクロエちゃん達を見る

 

「フェイトちゃんがあんなに踊れるんだから、私だって負けられないの………」

 

先ほどの紅蓮華で急に踊れた事からか、なのはちゃんの心に火が着いた

 

「綺麗に舞えてたわ」

 

「うん、わたし達も頑張らないと」

 

そうしている内にフェイトちゃんの曲は最後のサビへと入った

 

「生き残りたい!途方にくれて!」

 

「キラリ枯れてゆく~♪」

 

そう言ってステップを踏みながらステージを見回しながら

 

「本気の体見せつけるまで!

        わたし眠らない~♪」

 

そう言って片手を横におき、目を閉じて曲を終えるフェイトちゃん

 

そして会場からの歓声はどこか、元気が宿ったかのような

 

少し泣いてるような歓声が鳴り響き、フェイト ちゃんが口が開く

 

「次のソロ曲はもう一人と新メンバー。なのはちゃんが歌うよ、みんな、またね!」

 

『フェイトー!』

 

『よかったよーーー!!』

 

その声と共にこちらに来て、走ってステージに向かうなのはちゃんとはいタッチして戻ってくると同時になのはちゃんがステージへ立った

 

「フェイトちゃんと同じ新メンバーのなのはです!私のテーマはこれなの!」

 

するとフェイトちゃんと同様にモニターに写ったのは

 

『愛』

 

「皆に沢山の愛を!それじゃあ歌うの。創聖のアクエリオン!!」

 

するとギターのなるような間奏と同時にモニターには

 

『創聖のアクエリオン:高町なのは』

 

なのはちゃんは静かにステージの真ん中で祈るように両手でマイクを持つ

 

「世界の始まりの日、生命の樹の下で♪

 

くじらたちの声の遠い残響、二人で聞いた♪」

 

そして少し曲の流が早くなる

 

「無くしたもの全て、愛したもの全て

 

   この手に抱き締めて

 

現在(いま)は何処を彷徨い行くの?」

 

続いて祈るようではなく、マイクを持たない方の手をステージにのばす

 

「答えの潜む琥珀の太陽

 

     出会わなければ

 

        殺戮の天使でいられた」

 

更に曲のテンポは上がり普通の踊りに戻っていく

 

「不死なる瞬きを持つ魂

 

  傷付かないで僕の羽根

 

  この気持ち知るため生まれてきた~♪」

 

なのはちゃんはステージの前の方に小走りしてから叫ぶように歌う

 

「一万年と二千年前から

     あ・い・し・て・る~♪」

 

そして、会場にマイクを向けると会場の人たちも

 

『愛してるーーー!!』

 

と返し、なのはちゃんは笑顔がさらに増していく

 

「八千年過ぎたころから

    もっと恋しくなった♪♪」

 

そう言って再び叫ぶように歌う

 

「一億と二千年あとも

       あ・い・し・て・る~♪」

 

『愛してるーーーー!!!』

 

「君を知った、その日から!

 

     僕の地獄に音楽は絶えない~♪」

 

そして、笑顔で決めたなのはちゃんはステージから沢山の拍手をもらったのだった

 

 

 

 

 

 

 




ご愛読ありがとうございました

感想、お気に入り登録、高評価

お待ちしています










次回、『ありがとうって言いたくて』

次のソロ曲は、美遊ちゃんなの!

お楽しみに!

本作品の過去話『宝具開放、皆を守る戦い』のエクスカリバーの詠唱を十三拘束解放にした方が良いですか?

  • YES
  • NO
  • そんなことよりエミヤファミリー集合させろ

使用楽曲コード:12265292,15201392,24511544,71302093

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。