それと最初に謝っておきます、クロエちゃんファンの皆様、本当に申し訳ないのですがクロエのソロパートをカットしてしまいました
これに関しては、このままだとアイドルの会が進まないとそう判断しましたのでカットさせて頂きました
それと、送れましたが我が作品で一番の人気を得ているこの作品をどうか最後までお楽しみ頂ければと思います
それと、アイドル会は次回のみんなで歌うシーンで終わります
長くなりましたが、本編をお楽しみください
イリヤside
『Sparkling!
The shiny lights awake true desire.
Only my RAILGUN can shoot.必ず!
貫いてく!途惑うことなく!』
どうも皆さん!
絶賛クロエちゃんがライブ中!!
イリヤです
やっぱりクロエちゃんは格好いい感じの曲が凄く会うね!
彼女の才を見よ!
いま、美遊ちゃんの出番が終わりクロエチャンの持ち曲のラストである『Only my railgun』を熱唱しているのをステージ脇で聞いています
…………………思ったのだけど
クロエちゃんといいなのはちゃんといい、フェイトちゃんといい美遊ちゃんといい
私たちの曲をセッティング&作曲したマーリンの曲だけどさ、私この曲達どう頑張っても聞き覚えあるんだよね…………
凄く今さらだけど
私のソロパートに至っては、何故か皆と違って一曲多いしそのうちの二曲はネタ要素しかないんだけどね?
てかマーリン、この曲歌ったら私
また追いかけられるよ?
アークマさんに?魔王少女に?
ヘタしたら上級悪魔からも追いかけられるんじゃ……………あ
パキッ(心の折れる音)
もう、諦めたの
だってさ、どうせそのうちにバレるんだもん
ならさ、今をメイッパイタノシムシカナイヨネ?
ならさ、みんな
もちろん私は、出来てるのぉ…………
美遊ちゃんの心暖まるLIVE、クロエちゃんの勢いが良く、クールビューティーなLIVEが終わり会場は大分盛り上がってる
そこに新たにアニメで走ってステージの中央に向かう
転ぶことなく、ステージに到達する
「みんなー!次は、わたしだよーー!!」
『イリヤー!』
『れでぃーー!!!!』
『まってたよーーーー!!!』
「さてさてさーて、これからは私のonステージ!さぁ、みんな盛り上がっていこー!」
そう言ってマイクを持ってない左手を真上に突き上げる
瞬間、ステージのスポットライトを含めた全ての電気が消える
そして後ろのモニター画面に、落ち込んだような暗い私が現れる
『どうしよう、緊張で死にそう。それに、どうせ私なんてクロエちゃんや美遊ちゃん達のソロ曲にかてるわけがないよぉ……』
相当ネガティブ発言をしだしたモニターの私に観客の人達はざわざわとし始める
『しかもステージにあがって緊張のせいで歌詞が頭から飛んじゃってるし………どうしよう、誰か助けて~~!』
そう言って画面の私はヘルプー!と空の方へと叫ぶ
その時だ、画面の私の左に白く光る魂のような光が降りてくる
『それなら、私が変わるよ』
『へっ!だっだれ?』
『それは秘密………体、借りるよ』
そう言ってモニターの私に白い魂が入った瞬間、画面が消える
一方、ステージでは感の良い、人間…じゃなくて悪魔は気付いている人が多く
更にざわざわと話し始めた
私は誰にも聞こえないよう、マイクに変身しているマジカルルビーに声をかける
すると、私の服装が先ほどまでのアイドルの服装から白と黒のセーラー服に帽子を被ると同時に髪型も変える
『~~♪~~~~♪』
そして次の瞬間、バンッ!とステージのライトが点灯し私は歌詞の最初の一言を紡ぐ
「
『えぇええええええええええええ!!??』
『響きーーーーーー!!!???』
「始めまして司令官達。響だよ?その活躍から不死鳥と呼ばれることもあるよ、今日はこの子の体を借りて歌うけど、楽しんでくれると嬉しいな?」
するとモニターには
『どこまでも響くハラショー:イリヤ』
と写し出される
私は観客席に向けて微笑んでからマイクを片手に歌う
いつも喫茶葛木でやっているのと同じように響として振る舞う
ステージ脇の美遊ちゃん達の視線が少し痛いが、しかたない
私に羞恥心はもう無いのだ!わはー!
「差し出したこの小さな手で~♪
何が出来るのかわからないままで♪♪」
そう言って私はステージ中央で儚そうに笑いながら歌詞を口にする
「何度でも見失いながら
やっと見つかった私の場所♪」
そう言いながら心臓の近くに手を当ててにマイクをみんなの方を向く
「振り返ると気付くんだ~♪
いつも一緒の仲間と♪
眩しい太陽のような~♪
笑顔がそこにあった
~マギマリ配信のコメント~
コメント 神曲が続いてるなぁ
コメント 次はイリヤちゃんだよな?どんな歌歌うのかね?
コメント バラードに一票
コメント バカヤロウー!アニソン決まってんだー!
コメント アニソンw
コメント お、喜べイリヤ様だ
コメント マジだな、てか「さてさてさーて」ってw
コメント イリヤ令嬢オタク説浮上
コメント ファ!?ステージの電気消えた!?
コメント ウゾダドンドコドーン!!
コメント いやwこれは笑うw
コメント いやイリヤ様、あんたセッターの方が似合ってるでしょうが。
コメント さっきまでバリバリLIVEこなしてたんだよなぁ
コメント あの光り、何処で………
コメント なぁ、俺聞いたことあるんだけどあの声
コメント 俺も、聞き間違いか?
コメント あれ?さっき遠征にだしたのに……
コメント あぃええええええええええ!!ヒビキ!?ヒビキなんで!?
コメント ほぇええええええええええ!!??
コメント イリヤis響ってマ?
コメント 響コスイリヤ様のどこまでも響くハラショーは予想外
コメント 想定外だ……ゼロ、俺はどうすれば良い?
コメント 笑えばいいと思うよ
コメント 萌え死んでどぞ
コメント さすがイリヤ様wアイドルの常識をぶち壊すとはww
コメント しかも身振りも完璧に響そのものなんだげど!?声もそっくりだし
コメント マジで乗り移ってる?
コメント なわけ無いのだ!……たぶん
コメント ブッコワレテルフォーウ!
コメント フォーウ!
コメント フォーフォーウ!
コメント お前ら、フォウで会話すなw
コメント お、そろそろ終わるゾー?
どこまでも響くハラショーを歌い終わり、微笑みながらステージを眺める
「ありがとう、みんな?楽しめたかい?」
その問いに沢山の拍手が返される
「ありがとう、さてそろそろこの体を返さないと」
『ちょーと待ったーーー!!』
その時だ、何者かの声(私の別声)が聞こえ
またステージが消灯しモニターに、今度玉虫色の光が写りだす
『へっ!?今度は誰!?』
『駄目ですよそんな曲じゃ盛り上がりに欠けちゃってるじゃないですかー!』
『え、でも……結構盛り上がってると思うんだけど』
『LIVEならもっとハッチャケテ歌いなさい!もう、私が一度見せて上げます、だから変わりなさい!』
『え?いや、キャッ!?』
そう言って玉虫色の光がモニターの響の格好をした私にぶつかる
そのタイミングでまたルビーに声を掛け、服装を黒と白のドレスのような服装に着替え
髪のうち一筋をアホ毛のように仕上げる
この曲は私が最初に歌詞の一説を歌うことで始まる
私は合図をして、マイクを構えた瞬間
ステージが点灯し私の姿が照らし出されると同時に
片手を挙手するかのようにあげて、歌う
「這いよりますか?生のうねり!破ッ!
さてさて皆さんご一緒に?せーの!」
『\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ』
『\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ』
録音しておいた私がSAN値ピンチといってる間に私はニャル子さんのお決まりのライダーポーズを取る
『恋は混沌の隷なり:イリヤ』
「いつもニコニコ!あなたの隣に這いよる混沌、ニャルラトホテプDEATH♪盛り上がって行きますよぉー!!」
『ニャルサマーーーーー!!!』
アニメを知ってるものからは大きな声援が
『神さまァァァアアアア!?』
アニメを知らない方々はめちゃくちゃ驚いて叫んでる
うん、
キャラに会ってる、是非もないね!
「誰だ?邪魔するな my my LOVE♪」
そう言ってすぐにマイクをステージに剥ける
『浅き深きものどもよ 破ッ』
すると、ステージのみんなが合いの手をいれてくれる
「誰だ?守り抜け my my LOVE!」
『馬が蹴りしものどもよ 破ッ』
すると、私は頭を押さえて困るように演技を混ぜてターンをする
「理性が千切れる瞬間~♪」
そう言った瞬間に私は躍りをやめて俯く
『 \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ』
「限界みたいだよ?」
そう歌いながらゆっくりと前を向く
会場が少しヒェッ!ってなった人
また、さっきまで以上の盛り上がりをみせる人が沢山いる
『\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ』
「理性がぶっ飛ぶ瞬間~!」
そして少し前に練習していたヤンデレの目
つまりは瞳孔を開きっぱなしの状態で歌う
『\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ
\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ』
「あなたは逃げられない~~♪♪」
そう言ってマイクを持ってない方を会場へと手を伸ばして目の瞳孔を直す
『逃がさない破ッ!』
ところで、皆さんは疑問に思わないだろうか?
三種族による和平条約、それを記念した人間による平和記念LIVE
それを許さない者がいるのではないだろうか、と
当然そんな悪魔、上級悪魔は存在する
そして今、そんなもの達は町外れに集い
今、行っているLIVEへテロを行おうと準備をしていた
そこにいる悪魔はどれも黒い噂のあるもの達であり、眷属狩りを平然と行う者もいれば、眷属を痛め付けることを趣味とするもの
そしてLIVEをしているイリヤ達を眷族にしようと目論む者
自分の欲望の捌け口に使おうと考えているもの
様々な屑が揃っていた
だが、その数分後
その内の半分は、その場で倒れ付していた
たった二人の襲撃者によって
「何故だぁ……何故我々が人間ごときニィ………」
そう言って上級悪魔の一人がまた倒れる
他にも沢山の悪魔達の死骸が広がっている
「そもそも、何故人間の貴様らがここにいる!?」
そう叫ぶ悪魔に、二人の内の一人
赤い外套に黒いプロテクターを身に付け、黒と白の双剣を持った男
アーチャー、英霊エミヤはニヒルに笑い答える
「なに、
一方、何処かの学校の制服を着ており、片手に丸い盾のような物を身に付けた黒髪の少女
暁美 ほむらはその手に拳銃を持ち、悪魔達へと構えながら答えた
「
「貴様ら、絶対に生きては返さねぇ……覚悟しろよ」
そう言って残りの悪魔、上級悪魔達が武器を構えるなか
二人は背中会わせにお互い武器を構えていた
「やれなれ、此方としては早く終わらせて会場に向かいたいのだがね」
「はぁ、まったくね。所で時間だと今は?」
「ふむ、ちょうどイリヤのソロパートの中盤だろうな」
「はぁ、めんどくさいわね」
「まったくだ、ご老人方には早々にご退場願いたい」
「時間もないし………アーチャーあれやったら?あれ。あいあむざぼーんおぶまいそーど」
「はぁ、急激にやる気がなくなったが………それに早く終わらせるなら君の方が。わかった、やるからその此方に拳銃を下ろせ!」
「分かったなら良いわ」
「仕方あるまい
──Iam the bone of my sword.」
それから数分後、その場に悪魔達の姿はなく会場にてLIVEを楽しむ彼、彼女の姿があったらしい
イリヤside
「恋は
選ばれし君の神ですよ♪」
そう言って片手を挙手するように上げてとにかく元気に最後まで歌う
『\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ』
「
そう言いながらステージの一番前に向かい両手を向けて歌う
「とか何とか言っても本当は!
こんなにこんなに大好き♪♪」
そう言って会場へととびきりのスマイルを向けてニャル子さんライダーポーズを取って最後を決める
「這いよりますか?生のうねり!」
『破ッ!』
そう言って音楽が終わり、沢山の拍手と叫び声が上がっている
『ニャルサマー!!!サイコーー!!!』
「ありがとうごさいまーす!!さぁ、続いて私のニ曲に」
そう言った瞬間に私はまるで電池の切れたロボットのように両手を下げて俯く
するとステージの電気が消え、モニターに私とニャル子さんコスの私に響コスの私が向かい合う映像が流れているうちにルビーに声を掛けて最初のアイドル服に戻る
『なんで止めるんですか!会場が盛り上がってるです!私を求めてるんですよ!』
『いや、これは元々君ではなく彼女のLIVEだ。最後は彼女が決めれば良いんじゃないかな?』
『う、なら仕方ありません。しっかり決めてくださいねぇ~私は真尋さんと仮面ライダーの録画観てるので』
そう言ってニャル子さんコスの私が手をふりながら画面がいに向かう
『艤装展開。私も遠征があるから、あとは頑張ってね』
そう言って艤装を装備した響コスの私がそう言ってアイドルの私の肩をポンと叩いて画面外に向かう
そしてステージに電気が灯り、最初のアイドルの姿の私に変わったまま
私は顔を上げて叫ぶ
「みんな、いくよ?今度は私の曲を聞いて、盛り上がって欲しいな!聞いてください!」
私はそう言って両手でマイクを持ち祈るように口許に構え、口を開いた
「お・ね・だ・り!してみて欲しいの~~♪♪」
『お願いダーリン:イリヤ』
間奏が流れると、祈るように組んでいた手を解いて二回ほどターンして、お嬢様ッ簿い感じでお礼し、リズムに会わせて体をゆらす
「ダーリン、あなたは私の言うこと全然聞かない!」
そう言って私が両手を組んで会場に怒ったように歌うと、ステージのスクリーンに私が顔の隠れた青髪の男性に向かってプンスカ怒っていいるシーンが流れる
「あれほどやめてって言った煙草もお酒も毎日二箱七缶一日たりとも欠かさず!」
そう言って指で数を数えるようにしつつ両手を重ねる
「肝臓やられてお釈迦になっても、看病してあげないんだから!ああ言やこう言うてこでもきかないあなたのハートは真っ黒です!!」
そして拝むようにしてからマイクを持った手と持ってない方の手を繋げてハートを作り
右へ左へステップを踏む
「言いたいことは言わないし♪」
また怒ったように腕を組んで歌う
「行きたいとこからやりたいことまで決めてる癖してだんまりさん!」
そう言ってまたステップを踏みながらターン
「ねえ、そんなの馬鹿みたいじゃない?そうじゃない♪じゃない♪じゃない♪」
そう歌った瞬間にステップを踏まずつんとした感じで歌う
「言いたいことあるならさっさと言えば?」
「いつも思わせぶりな感じで♪察してほしい感じで♪わざと口にしないの、ずるくない?」
そして私は某エ○ァンゲリオンのア○カを頭に浮かべながら腕を組んで言う
「バッカじゃないの?」
次の瞬間にステップを再開し、両手を重ねて祈るように左右に振る
「お願いダーリン♪見て聞いて!
欲しいのは、形のないもの♪」
最後のサビをできる限りあざとく、そして可愛くステップを踏みながら
「馬鹿にしないわ!見て聞いて♪
覗いてよ 瞳の奥の方!」
そう歌いながら両手をメガネのようにして最後の歌詞を歌う
「真っ直ぐ見つめて~~♪
おねだりしてみて 欲しいの~~♪♪」
両手を祈るようにした手を上から下に下ろし、ステップを踏み最後にクルリと回る
「お願いダーリン!」
その後、沢山の叫び声とオタクどもの感謝の雄叫びが会場の外まで響き渡った
あれ?会場にアーチャーエミヤに似た人がいた?気のせいかな?
それに思いっきり私=響
と広めちゃったし……ん?
観客席のアークマさんが口パク?
『あ・と・で・お・は・な・し・し・よ・う・か』
ヒェ!
もしかして、このLIVEが終わったら私………死ぬ?
ご愛読ありがとうございました
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