もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

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待っててくれた読者の皆様、大変ありがとうございます




そろそろキレたいと思うので準備します!!

 

イリヤside

 

 

どうも皆さんお久しぶり!

 

みんなのアイドル、イリヤです!

 

まぁ、調子に乗るのは止めておいてと。

 

私はいま、マーリンに頼んで一緒に魔術を使ってとある技を再現しようと頑張ってるの

 

何で急に魔術をならい始めたか?

 

私、いつもどこでも♪

 

悪魔と魔王少女に追いかけられてるけど♪

 

毎日、毎日♪やられてね、少し思ったことがあるの

 

少しぐらいOSIOKIしても、良いよねって

 

そんな訳で私は下準備として、マーリンに頼んで練習しているの

 

それと皆が驚くような凄いことがあったの!

 

なんと!あのアルトリアが近くの遊泳施設『わくわくざぶーん』の中にあるカフェ『cafeーキャメロット』に就職!

 

更にはわくわくざぶーんの中にあるイルカのステージショーをする人にジャンヌが就職したの!!

 

みんな祝え!って感じなんだけど

 

その日の夜は2人とも変だったの

 

『ルーラー、これで私達はもう………』

 

『はい、もう…ニート等と叩かれなくてすむのですね』

 

ずっと安堵したと言うか、付き物が落ちたような感じになってたの……………変なの。

 

「うん、なかなか様になってきてるじゃないかマスター」

 

「本当!?やったー!」

 

「この調子で行けばその魔術の完成は近いよ」

 

その時だ、家の玄関から来客を告げるチャイムが鳴る

 

「おや、お客のようだね」

 

「うん。ちょっと行ってくるねマーリン」

 

「あぁ、分かったよ」

 

そう言って私はマーリンの部屋を出てパタパタと玄関に走りその扉を開ける

 

「どちらさ、まァァァァァァァァァア!!??」

 

私は思わず口を大きく開けて驚いた、だって……

 

「サーヴァント、アーチャー……真名はエミヤと言う。早速だがマスター、すまないが胃薬はないか?既にこの場に居るだけで胃が………」

 

そう言うのはFGO………いや全Fateファンが知らないはずのない弓を使わないアーチャー

 

夏はフィイイイシュ!していて中二病心をくすぐる宝具の持ち主で、赤い外套がトレードマーク

 

そうエミヤ、エミヤシロウである

 

「あらあら♪元気そうねイリヤちゃん。天の衣、キャスター…アイリスフィールよ。イリヤちゃんが元気そうでママは嬉しいわ。切嗣もそう思うでしょ?」

 

「そうだね。僕もイリヤが元気そうで嬉しいよ、それにここなら士郎も皆と一緒に暮らせるだろうしね。一応僕はアサシン、エミヤ。それだと士郎が大変だろうし切嗣と呼んでくれ」

 

わ~お、またもやとんでもない方々が……

 

天の衣、アイリスフィール・フォン・アインツベルン。

 

原作にて、私の母に当たる人

 

そしてエミヤ(殺)こと衛宮切嗣。知らない人は恐らくはいないであろう

 

エミヤに正義の味方と言う夢を語るあのシーンはとても有名で、Fateを少ししか知らない私でも検索してみるほどだ。

 

…………あれ!?普通ならエミヤ(殺)ってアイリスフィールさんの発言を一応否定してなかったっけ?

 

“僕は君が知る僕じゃない”みたいな感じで

 

それになんでエミヤ(殺)が自分の名前を言えるの!?

 

これ、絶対に原作の記憶引き継いできちゃってるよ~~!?

 

あれ?だとしたらアイリスフィールさんはどっちのアイリスフィールさんなんだろ?

 

『Fate staynight』?それとも『プリズマイリヤ』?

 

「あの、アイリスフィール……さん」

 

「悲しいわイリヤちゃん、さん付けなんて!私のことはママって呼んで良いのよ?」

 

「え、えっと……お、お母さんとお父さん……はどっちのお母さん?魔法少女の方?それとも聖杯戦争の方?」

 

「うーん、どっちも…よね?切嗣」

 

「そうだね、どちらの記憶もあるよ」

 

「なの!?」

 

今の発言を聞き、ふとエミヤの方を見るとめちゃくちゃ驚いて固まってた

 

ですよね~なの

 

だって本来ならサーヴァントってその時の記憶を持って現界するなんて、まずないもん

 

私もまさか魔法少女と聖杯戦争の記憶をハイブリッドしてくるだなんて考えたこともなかったの

 

私はそんなエミヤに近ずき耳打ちする

 

「エミヤ、その………家に居るサーヴァント、みんなエミヤの事覚えてるの。あるんだって………記憶が」

 

そう言うとエミヤは凄く複雑そうな顔をして額を手で押さえていた。

 

そして、私は最後の1人となった人物へと視線も向ける

 

綺麗な黒髪のストレートヘアー、そして何処かの学校と思われる制服を着た少女

 

「やっぱり……キチャッタンデスヨネ」

 

「もちろんよ。まどかが居るところには私が居なきゃね。まどかを守るって決めたんだもの。一応サーヴァントアーチャー、暁美 ほむらよ。よろしく頼むわ」

 

「うん!よろしくねほむほむ!」

 

────カチャ

 

「すいません、調子乗りましたごめんなさい許してください此方に向けた銃を下ろしてください撃たないでくださいお願いしますほむらさん!?」

 

「反省したならいいわ」

 

「してます!反省してます!!」

 

あ、危なかった

 

それにしてもやっぱり来ちゃったよ

 

まどかさんが召喚されたからまさかとはおもってたけど

 

それにしても、あの時の発言で感じた殺気は…………考えない事にしよう、うん。

 

「と、取り敢えず中にどうぞ。取り敢えずお茶をだすから、それとエミヤには胃薬もね」

 

「………すまない、マスター」

 

そう言って皆を家に入れた

 

わたし、ちょっと疲れたよバーサーカー……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「取り敢えず、お茶入れたよ」

 

そう言ってみんなに紅茶を配る

 

紅茶の入れ方は店長に教えて貰ったので完璧なはずなの

 

そして昨日と少し前に作った手作りのマカロンとクッキーも茶菓子として出しておく

 

あ、後でツヴァイリヤ達のおやつ作らなきゃ

 

「あとエミヤは紅茶とは別にお薬ように、用意しといたの」

 

そしてエミヤの所には水の入ったコップと先日ギルギルインテリジェンスより発売したマーリンと何故か医学の心得を持ってた店長が開発した『フォウくん印の万能胃薬』をだしておく

 

「すまない、感謝する。マスター」

 

そう言って粉薬を飲むエミヤをよそにお母さんとお父さんはマカロンやクッキーを口に含む

 

「うーん美味しい!イリヤちゃんが入れてくれたお茶にとても会うわ♪」

 

「このクッキー、ちょうど良い甘さだね。食べやすいよ」

 

そんなお母さん達に続き、エミヤがクッキーを食べたあと少し止まり、マカロンも口に含むと少し考え込んでいた

 

「ふむ、マスター。このクッキーとマカロンは何処で?」

 

「わ、私が作ったの」

 

「イリヤが、これを…………」

 

そう言うとエミヤがとても驚き、口をポカンと開けていた

 

まぁ、原作の私は料理なんてしないし驚くのも無理ないの

 

恐るべし家事スキルEX、エミヤですら驚く品を作れるとは

 

その時だ、客間の扉が開き普段着のクロエちゃんが入ってきた

 

「ねぇ、オリヤー今日のおやつーってママ!?パパ!?」

 

「あら♪クロエちゃんも居るのね!」

 

「ツヴァイリヤー!パパとママがー!?」

 

クロエが客間のそとにそう叫ぶと、叫び声を聞いたのかまどかちゃんが入ってきた

 

「クロエちゃん、大きな声だしてどうしたの?いまはお客さんが……ってほむらちゃん!?」

 

「まどか、久しぶり。会いたかった」

 

「私も会いたかったよほむらちゃん、ほむらちゃんもここに召喚されたんだね!」

 

そのように会話する皆を私とエミヤが呆然として見る

 

「なんか、色々とカオスなの…………」

 

「マスター、この家には他にもサーヴァントが居ると聞いたのだが」

 

「みんな仕事に行ってたり、部屋で動画配信したりしてて夕飯にはみんなに会えるとおもうの」

 

「……………そう、か。すまないがマスター少し休ませて貰っても良いだろうか?」

 

「いいよ、色々と(胃が)ヤバイと思うし。毛布取ってくるの」

 

するとエミヤが部屋のすみに座った状態で瞳を閉じる

 

恐らく、よほど(胃への)ダメージが大きかったんだね

 

そう思いながら私は部屋を出て毛布を持ってきてエミヤにかけてあげた

 

夕飯のとき、大変なことにならなきゃいいけど……

 

そう思いながら、私は部屋を出てマーリンの元へ戻った

 

さぁ、ビリビリさせるために頑張るの!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姿勢をただし、ゆっくりと深呼吸を行いながらゲームセンターで換金したコインを一枚を手の親指に起き、ピン!と親指で上に弾く

 

コインが宙を舞う、回転しながらコインはゆっくりと降下を始める

 

私は右手の親指をもう一度弾くようにして親指を正面に向けながら魔術回路を開く

 

身体中からバチバチと音が鳴り、紫電が体の周囲に現れる

 

コインが私の正面に向けた親指へと落ちてくる

 

私の親指の正面に落ちてきた、今!

 

それを正面に構えた親指で弾く

 

次の瞬間コインは正面へと音速で飛び、マーリンの用意した的を貫いた

 

「でき、た…………の?」

 

「あぁ!完璧だともマスター!後はあの悪魔達を気絶出来るぐらいの出力に出来るよう微調整できるようにするだけ、技自体は完璧だとも」

 

そう、私が頑張って覚えていたのはとあるアニメのヒロイン?が使っていた力………だったかな?

 

前世の記憶でも、あのアニメはちゃんと見てなかったから、少し適当になっちゃうけど是非もないヨネ!

 

確か、技名は“超電磁砲(レールガン)

 

「これなら、やれる、やれるの!あの魔王少女と赤いアークマさんを撃退できるの!」

 

待ってなさいよ、なの!

 

 

 

 

 





皆さんお久しぶり、イリヤです!

なんと、この度「アヴァロン暮らしのライデン1115」さんの小説
【無理矢理転生させられて色んな人の兄になりました。】
          と
【もうやだ……助けてバーサーカー!!!!】
をコラボさせて貰ったの!

みんな拍手!パチパミパチパチ!

コラボ話は「アヴァロン暮らしのライデン1115さん」さんの方で投稿してるの!

そのコラボ話のある「アヴァロン暮らしのライデン1115」さんの作品!
【無理矢理転生させられて色んな人の兄になりました。】
のリンク先はここ↓↓↓↓
https://syosetu.org/novel/230441/

とっても面白いから、皆も是非呼んでみてね!

それじゃあ今回もご愛読ありがとうございました!

感想、お気に入り登録、高評価

お待ちしてるの!!

じゃあ、バイバイナノーーーー!

ギルギルインテリジェンスが産み出したイリヤ専用の新たなチートそれはどれだ!?

  • 今こそ、対話するの!
  • 思いだけでも、力だけでも……なの
  • 教えて、ゼロ。あと何度逃げればいいの?
  • 月は出ているの?
  • 極限進化!なの!
  • 倍返しなのー!
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