もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

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今回は少し短めです!!








歓迎会、なの!

 

 

イリヤside

 

 

自身の準備が終わったので、エプロンを着て夕飯を作る

 

今日はいつもよりメンバーも増えた事だしね。一応スマホでギル兄に電話したら、なんか楽しそうに笑ってた

 

そろそろ帰ってくると思うので少し調理を急ぐ

 

こうしているなか、エミヤは胃痛で眠り

 

お父さんとお母さんはクロエちゃん達と話しており、ほむほむはまどかちゃんとゲームしている

 

うん、馴染むのはやくない?

 

そう思った私は可笑しいのだろうか?

 

そう思いつつ、鳥の唐揚げを油から揚げる

 

今回はゴマ油のいれた美味しい奴をネットのレシピから選んでおいた

 

揚げた唐揚げの衣をお玉などで軽く叩いて二度揚げスタート!

 

そして揚げている内に先程帰ってきたクー兄がつってきてくれた魚を捌いてお刺身にする

 

クー兄はいろんな魚を釣ってきてくれるから、凄く助かってるの

 

魚を捌いてから、唐揚げを油から揚げて皿に盛り付ける

 

そして隣の鍋でお味噌汁を作る、隠し味はトマトをいれること

 

あとクー兄が釣ってきた中にサケが会ったのでキノコと一緒にバターホイル焼きを作り蒸し焼きにしておく

 

「いい匂い、お母さんお腹空いたー!」

 

「イリヤママーご飯まだー?」

 

「わぁ!唐揚げだぁ!!」

 

「美味しそう、鳥の唐揚げかしら?」

 

そうしているとお腹をすると、お腹を透かせた子供達、ジャック、クロエちゃん、シトナイ、イリヤがつまみ食いしに来たのでそれぞれに揚げたての唐揚げを一つずつ口の中にいれて人差し指を立てる

 

それぞれは笑顔で唐揚げを食べると私に抱き着いてくるのでそれぞれの頭をナデナデする

 

はぁ、癒しなの

 

そうして台所を出ていく四人を見送り調理の続きを行う

 

現在のメニューはお魚のお刺身、鳥の唐揚げ、豆腐とワカメのお味噌汁、サケとキノコのバターホイル焼き

 

人数を考えるなら、唐揚げを少し増やした方がいいかな?

 

そう思いながら鶏肉を小麦粉と片栗粉を着けていると、台所の扉が開いた音がして振り向くとエミヤがいた

 

「すまないマスター、少し休ませて貰ったので、何か手伝おう。」

 

「ありがとうエミヤ、なら小麦粉と片栗粉を着けた鶏肉を揚げて欲しいの」

 

「了解した」

 

そう言って隣に立って油の中に鶏肉を入れるえみやの横で私は鶏肉を卵に潜らせて小麦粉、片栗粉を着けるのを繰り返す

 

「君は、いつもこの量を1人で作っているのか?」

 

「まぁね。時々ジーク君とかが手伝ってくれるけど基本的に1人なの」

 

「そうか…………」

 

そう言って驚きながらもきちんと唐揚げを揚げるエミヤ

 

「なら、これからは私も手伝おう」

 

「正直ありがたいの、洗濯も掃除も全部1人でやってるから。まぁ、家事が好きなのもあるけどね」

 

「そ、そうか………それにしても不思議だな。まさか、中身が違えどイリヤとこのように調理をする時が来るとはな」

 

「私の事、怒ってたりしてない?」

 

「神からの説明をされたのでね、そういった感情はないさ。それに今の君はイリヤだろう?なら俺はイリヤや皆を守るだけだ」

 

「そっか」

 

そう言って少し安堵しつつ作業を続ける

 

「それにしても、唐揚げにゴマ油か……こんな物があるとはな」

 

「うん、ネットでレシピ見たときは凄く驚いたの」

 

そうして唐揚げを揚げ終わり、私は料理の乗った皿をテーブルに運んでいると

 

玄関の扉が開いた音がしたので玄関に向かう

 

「みんなお帰りー!」

 

「うむ、ただいまもどったぞイリヤ」

 

「ただいまイリヤ!」

 

「マスター、ただいま戻りました」

 

「やっと帰ってきたのだわ!」

 

「疲れましたね」

 

「はぁ、やっぱり疲れるわね。ねぇマアンナ?」

 

「お帰りみんな!」

 

そう言ってそれぞれのお弁当箱を貰い、台所に置いておき皆をテーブルに案内して、他のマーリン達にもご飯だと伝える

 

するとあっという間に料理の並んだテーブルに皆が並ぶ

 

「今日は、新しい家族が四人も出来たからいつもより沢山作ったの!だから、仲良く食べてね、じゃあ入ってきてー!」

 

そう言うとエミヤやお父さん、お母さん、ほむほむが入ってくる

 

「シロウ!?」

 

「セイバー!?そうか、君も召喚されてたのか」

 

「ほう、貴様まで来るとはな贋作者(フェイカー)

 

「英雄王、まさか貴殿まで召喚されているとわ」

 

「フッ、なぁに面白そうだったのでな」

 

「まさか、アーチャーの野郎までこっちにくるとわな」

 

「あら?どうしたのイシュタル?」

 

「何で……何であいつを見るとこんなにドキドキするのよ!?」

 

そんなstay night組、一方

 

「それにしても、パパとママまで来るなんて思ってなかったよ」

 

「フフ♪そうね、でもママはまたイリヤちゃん達に会えたから嬉しいわ♪」

 

「アイリの言う通り、でもボクもこれは驚いたな。まさかまた皆が揃って暮らせるなんてね」

 

「なんだろう、凄く聞き覚えのある名前が聞こえた気がするの」

 

「大丈夫、なのは?」

 

「うん、たぶん人違いなの」

 

うーん、皆が楽しそうで何より!

 

「それじゃ、食べよー!」

 

そう言うと皆が手を会わせる

 

『いただきまーす!』

 

そう言って皆でそれぞれご飯を食べる

 

皆、笑顔で楽しそう

 

今日のイリヤホームは平和です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マーリン、明日の準備は?」

 

「もちろん出来ているよ、あの2人を誘い込む魔術は完璧さ。さすがにボクもあの様子には少し頭にきてたからね、イリヤこそ準備は?」

 

「コイン200枚用意したの、全て撃ち込んでやるの」

 

「おーけー、さぁ復讐の話をはじめるとしようか」

 

 

 

 

 

 







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ギルギルインテリジェンスが産み出したイリヤ専用の新たなチートそれはどれだ!?

  • 今こそ、対話するの!
  • 思いだけでも、力だけでも……なの
  • 教えて、ゼロ。あと何度逃げればいいの?
  • 月は出ているの?
  • 極限進化!なの!
  • 倍返しなのー!
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