アンケートで投影魔術やプリズマイリヤが多かったので二つとも採用することにしました
プリズマイリヤ見たことないですが、YouTubeやFGOから知識を拾って頑張っていきます!
木場 祐斗side
あの少女から救われてから数年。
僕は生きるため、復讐のため主であるリアス・グレモリーさんの元で悪魔となり剣を鍛えていた
だが、最近の剣を創造して戦うことに限界を感じてきた
僕の神器である【
だが、本当にこのままでいいのか
魔剣創造には、まだこれより先があるのではと思う
もし、師匠でもいたのなら話は違ったかもしれない
話を聞きに行ったりとかするかもしれない
「もっと、力が欲しい……………」
あいつらに、復讐出来るほどの力が
「祐斗、そろそろ休みなさい」
「はい。」
だけど、グレモリーさんには迷惑は掛けられない
とにかく、今日は休もう
部屋に戻り明かりを消してベットに入る
「おや?……………………似ている
それにあの神器…………。
やれやれ、少しアドバイスをしてあげよう」
「ここは?」
目が覚めると、夜の住宅街らしき場所にいた
先程まで自分は確か、寝ようとしてベットに入ったはず
ならばこれは、夢なのだろうか
少し歩くが、ここは冥界ではないと思う
だって、夜に歩いていた人は背中に羽が生えていなかったからだ
少し歩きながらふと上を見るときれいな満月だった
『じいさん!おい、じいさん!』
『ん?』
『寝るなら布団に行けよ、じいさん』
『あぁ。いや、大丈夫だよ』
ふと、そんな声が聞こえてきた
その声のが聞こえてきた方には大きな【衛宮】とかかれた大きな屋敷があった
そこの縁側に小さな男の子と男の人が座っている
何やら、話をしているらしい
どうせ夢なのだし、盗み聞きにはならないだろう
そう思い、僕は二人の会話に耳を傾ける
『子供の頃、僕は“正義の味方”に憧れてた』
正義の味方、恐らくは絵本やテレビのあれのことだろう
僕も、あの時なんど思ったのだろうか。
きっとヒーローが来る、助かる
でも、そんなのいなくて
結局、僕以外は皆殺された
『なんだよそれ、“憧れてた”って諦めたのかよ』
少年の問いに、男は少し間を開けて答えた
『うん、残念ながらね。
ヒーローは期間限定で大人になると
名乗るのが難しくなるんだ。
……はは、そんなこと
もっと早くに気付けば良かった。』
『そっか、それじゃあしょうがないな』
『そうだな………本当に、しょうがないな』
すると、男性は少し俯いたあと空に浮かぶ満月を見る
『ふぅ、はぁ……本当にいい月だ』
男性は、少し悲しそうに月を眺める
あの人は、本当に正義の味方に成ろうとした。
何故か、僕はそう感じた
『うん、しょうがないから___』
沈黙の中、少年の方が口を開いた
『____オレが変わりになってやるよ!』
『んん?』
『じいさんはもう大人だから
もう無理だけど、オレは子供だし
オレなら大丈夫だろ!
__任せてろって、じいさんの夢は!』
その少年の発言に、男は少し驚いたかのようにみえる
そして、男性はその発言まるで安堵したかのように目を瞑る
『あぁ……安心した』
なんなのだろうか、この夢は
夢は自分の知るものしか出てこないはず、ならこの夢はいったい
そう思った、その瞬間目の前が歪み出す
気がつくと僕は沢山の剣が刺さった荒野にいた
鳴り響く、剣と剣がぶつかる音
音のする方向を見ると、先程の幼い少年の面影がある高校生ぐらいとなった少年が、赤い外套を着た白と黒の見たことのない双剣を持った男が戦っていた
それは、まさに死闘と言うのが似合う
そんなとき、二人が互いに距離を取ったとき外套の男が話し出した
『助けられるのものなら、苦しむ人々
全てを助ける事は出来ないのかと………
なんとも罪深い、その在り方を』
『あぁ、お前は正しい。オレの思いは偽物だ………けど美しいと感じたんだ!』
そうして戦い続けるなか、僕の中にあの男があの少年の未来の姿だと何故かそう感じた
『自分のことより他人が大事なんてのは
___偽善だと分かっている!
それでも、そう生きられたのなら
どんなに良いだろうと思うんだ!』
そう言って二人はまた剣をぶつけ合う、少年はボロボロだが外套の男と互角と思うほどの剣撃だった
そして少年が作り出したのは男と同じ白と黒の双剣。
その方法が、何となく僕の魔剣創造に似ていると感じた
『オレの人生が紛い物でも
誰もが幸せであって欲しいと言う願いは
美しい物のはずだ!』
『オレは失くさない!
愚かでも引き返す事なんてしない!
この夢は、けしてオレが最後まで
偽者であっても、けして__』
『間違いなんかじゃなかったんだから!』
そう言った瞬間、曇った荒野に一筋の光が降り少年は再び剣を構える
そして見事、未来の自分を倒した所で
また目の前が歪み
今度は少年と金髪で黒い服装をした男と戦っている場所にいた
一度攻撃を受けたのか、少年の着ていたスキーウェアーが燃え原形をとどめていなかった
少年の顔と肩には光の線のようなものが走っている
一方金髪の男の後ろには、金の波紋のようなものがいくつも浮かび上がっていた
『たわけめ、自らを犠牲にする行為など
偽りに過ぎぬ、それを未だ悟れぬとは
筋金の入った偽善者だ』
『贋作、偽善者か……
確かにオレは偽物だからな』
『ん?』
『勘違いしていた
オレの剣製って言うのは
剣を作ることじゃないんだ。
オレに出来ることはただ一つ
自分の心を形にする事だけだった!』
そう言ってその少年は右手を前に付きだした
『
『
少年の詠唱を止めようと黄金の波紋から武器を放つが少年の前に出来た魔力の盾に遮られる
『幾たびの戦場を越えて不敗』
『ただ一度の
ただ一つの勝利もなし』
『担い手はここに独り』
『剣の丘で鉄を鍛つ』
『ならば我が生涯に
意味は
『この体は……………
___無限の剣で出来ていた!』
その瞬間、その場は先程のような剣が刺さった丘のような場所となった
そして少年は何度も剣を作り出して戦い、見事金髪の男に勝利した
そしてまた、世界が歪み
今度は、洞窟のような暗い場所で黄金の鎧を纏った先程見た男のような金髪の少女の前で倒れている先程の少年がいた
その少年は、立ち上がりながら口を開く
『オレは今まで美遊に支えられていたんだ、情けない兄貴だよな、でもな。』
『だからこそな、オレは残ってしまったこの命を使いきるために今ここに立っているんだよ』
そう言って少年はボロボロとなった上着を破り捨て、左手を前に突き出す
『体は剣で出来ている!』
『血潮は鉄で心は硝子』
『幾たびの戦場を越えて不敗』
その時、少女が手を水平に斬り黄金の波紋から武器を放つが少年の前に作られた魔力の盾に遮られる
『たった一度の敗北はなく
たった一度の勝利もなし』
すると、少女は少女のいる地面から鎖をだし拘束するが少年は詠唱を続ける
『
剣の丘で
『けれど、この生涯は
_____いまだ果てず』
それでも止まらない詠唱に、少女は波紋から剣を取りつつ鎖に縛られた少年へと駆ける
『偽りの体は、それでも
_____剣で出来ていた!』
その詠唱の直後、少女の振り上げた剣は少年には当たらず
先程とは違う剣の刺さった丘のような場所へと変わっていた
その後も二人の攻防は続く
そして、少年の剣と少女の一撃が激突した
その末、勝ったのは
「勝ったよ………切嗣」
________少年だった。
そしてまた、彼らを見ていた木場祐斗の目の前が歪み、真っ黒な空間にたっていた
いったい、何なのだろう
この夢は、こんな話
聞いたことも、見たこともない
今まで見たのは、ただの夢とは思えないほどの現実味を帯びていた
彼の戦い方、詠唱が僕の中にしっかりと残っている
「あの力があれば、僕はもっと」
「…………恐らく、今よりは強くなるんじゃないかな?」
「ッ!?」
僕以外の声が後ろから聞こえ、振り向き魔剣創造で作った魔剣をその声の方向へと向ける
そこには、白いフードで顔を隠し白いローブを羽織り、杖を持った男がたっていた
「貴方は何者だ」
「そうだね、花の魔術師さんでいいよ」
「ふざけているのか?僕にこの夢を見せたのは貴方ですか」
「どうやら君は力が欲しいようだったからね、少し手助けをと思ってね」
どうやら、悪意がなさそうだ
魔剣を消す、そして僕は先程から気になっていたことを聞いた
「あれは、彼らの戦いは」
「あれは、別の世界で起こった
本当の出来事だ、あの少年『衛宮 士郎』の
身の回りに起こった、ね」
「別の、世界…………」
そんなもの、信じられない
普通ならそう思うかもしれないが、あの風景はそれが本当であったことを表しているほど過酷だった
「彼は“正義の味方”で有ろうとし、未来の自分に勝ち。別の世界では妹を守るため世界へ挑み、見事勝った」
「本当に、彼は強い。僕なんかが足元にも及ばないくらい」
「彼は元々は強くはなかったし、あのような魔術も使えなかった」
「…………」
「彼は、諦めなかった。だからこそあのように戦えるようになったのだろう」
「花の魔術師さん、僕も彼のような魔術を………」
「少し調べさせて貰ったけど、君は彼より魔術回路が少し多いから出来ると思うよ」
僕も、彼のような魔術が使える
強く………なれる!
「でも、彼のようになりたいなら本気でやりなさい。でなければあれは、固有結界は真似出来ないよ」
その声は、今までの穏やかな声とは一変してとても低いものだった
「…………やります、花の魔術師さん。僕に投影魔術を教えてください!」
目を覚ますと、そこは僕の部屋だった
僕は、衛宮士郎の事を夢で見て、先程まで花の魔術師と投影魔術を練習していた
見ていたことが夢かどうか、わからなくなった
外の広い所に出て、深呼吸しながら片手を前に付きだした
「
……創造理念、鑑定。
基本骨子、想定___
手に、たしかな感触が感じられ
目を開くと、そこには一振りの剣が出来ていた
「夢じゃなかった…………絶対に習得してみせる!固有結界を!」
この時、少年の
~天界~
「聞いてますか神?」
「……………………」
「聞いてますか?」
「…………………」
「現れましたか?私を扱うに値するロリでフレッシュで可愛いマスターは?」
「……………………」
「……聞いてますか神、そう言えば前にイリヤさんの姿になった方がいらっしゃいましたよね?も・ち・ろ・ん、特典はこの私ですよね?」
「…………………………」
「無視ですか神、無視なんですか?むーしーなーんーでーすーかーッ!?」
「うるせー!!!!!こっちは仕事してんの!いい加減に黙れバカステッキ!」
「バカステッキとは何ですか!私はマジカルステッキですー!」
「あぁもう!ロリでも何処でもさっさと出て行けーーー!!!」
「お、いまの発言!言質取りましたよ!ならさっさと私はろりっこをゲットだぜ、しに行きますねー!」
「はぁ、はぁアイツ本当にじゃまばっかしやがって」
さてさて、どうしますかね~
イリヤさんの姿の転生者がいる世界に来たのですが、全く見当たりません
あ、どうして普通に道を飛んでるのか?
そんなもの、ルビーちゃんの魔術を使えば簡単なのです!
おや~あの喫茶店から“ろりっこ”の気配をビンビン感じますよ~~
さてさて、おぉ!
『いらっしゃいませにゃーー!』
『おや、イリヤちゃん。今日は猫耳メイドかい?』
『そうにゃんです、何名様ですかにゃ?』
『一人で』
『はーい、お客様一名ご案内にゃー!』
おお!あの完璧な猫耳メイドはイリヤさん!?
なるほど、あの人がイリヤさんの姿になっちゃった方ですか
それにしても、中々のりがいいじゃないですかぁ!
これなら、問題なくろりっこゲットできますよ~
ふふふ、恐らくイリヤさんはバイト。
なら終わるまで待って、家に付いていき契約しましょう
さて、彼は確かもと男
魔法少女にしたら………ふふふ、いじり甲斐がありそうですねぇ
待っててください、グランドマスター!!!!
イリヤside
うう、頭が痛い
なにが好きで猫耳メイドなんて、でもこれは恥ずかしがったらダメ
成りきらないと、心が潰れちゃう
元男としてのプライド?
そんなものとっくに捨てたよ
プライドなんて食べれないでしょ?
ならプライド捨てて働いて食べるご飯の方がいいもん
はぁ、さっきから嫌な視線を感じるし
嫌な予感がするよぉ
王様、今日も迎えに来てくれないかなぁ
ご愛読、ありがとうございました
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本作品の過去話『宝具開放、皆を守る戦い』のエクスカリバーの詠唱を十三拘束解放にした方が良いですか?
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そんなことよりエミヤファミリー集合させろ