イリヤside
どうも皆さん、旅行するなら何処へ行きたい?
私はポケモンの世界でブイズ達をモフモフしたり戯れたりしたい!イリヤです!!
(湖の近くで静かにキャンプしたい、イリヤスフィールよ)
『可愛い女の子ばかりがいる女子高に行きたいルビーちゃんです!』
さてさて、そんな訳で艦これの世界から粒子ワープで新たな世界に来たわけですが
これどういう状況なの?
所々が壊れて瓦礫が転がり、なんか変な怪人とも怪獣とも言いきれない青だったりオレンジだったり人形だったりナメクジみたいだったりする変なキグルミが暴れている
ライブの会場的な場所に転移しました
なぁにこれぇ?
本当になんなんだろ?
「生きることを、諦めるなァア!!」
ん?
なんか大声が聞こえた真下を見るとなんか所々が凄く際どい服と装甲?を来た茶髪の女の人が凄く怪我した少女を抱えていて
もう一人の大和撫子って感じの女の人が近くに立っていた
あれ、なんか見たことがある?
確か二次創作でこんなの読んだような、、、確か戦姫絶唱シンフォギアだっけ?
取り敢えず、この場所を助けるかな
確かこの後にあの茶髪の女の人が命を代償にした技?歌う筈だし
(はぁ、おせっかいねイリヤ)
私、ハッピーエンドが好きなんだ
家でイリヤスフィールが切嗣さんやアイリさんと話してるところとか
そんな綺麗なハッピーエンド、あっても良いでしょ?
だからさ、救おうよ
今、この時だけでもあの子達の力に私はなるんだ
(まずはあの人たちの場所に降り立ちなさい、ルビー)
『はい!もちろん薬は準備出来てますよ~!!』
(イリヤ、まずはあの怪我している原作で言う立花響だっけ?あの人にルビーの薬を飲ませた後、クアンタムシステムの後に歌いながら戦うのよ)
私が使ってるのクアンタだから、別に歌いながら戦わなくても良いんじゃ……
(それだと灰になるわよ?)
なんで!?
(はぁ、貴女の記憶を覗いたから言うけどあの変なキグルミ擬き《ノイズ》はシンフォギアでしか倒せない、もし触れたら犠牲者と同じになるわよ)
あ、確かに
で、でもそれだと私のクアンタも駄目なんじゃ………
(大丈夫よ、使う時がまさか来るとはね。後であの金ぴかに感謝ね)
へ?ど、どうゆうこと?
(イリヤ、このクアンタには『フォニックゲインコントロール』と言うシステムが備わってるの。このシステムはクアンタの攻撃にシンフォギアと同じ用にイリヤの歌声をフォニックゲインに変換、ノイズへの攻撃を可能とさせることが出来るの。簡単に言えば、歌いながら戦えばクアンタはアイツらに勝てるわよ)
凄い!凄く色々と危ない気がする!?
ギル兄達の技術力は世界イチィイイイイイイイ!!!なの!!
というか、ギル兄
それって私たちの世界で必要?そのシステム必要?ねぇ、ギル兄?
てか、私歌いながら戦えるかなぁ
(大丈夫よ、私がビットでサポートするし。それにもしもの時の
それって、トランザムシステムでもクアンタムシステムでも無いの?
(違うわ、もしもの時は使うから貴女はその通り動いて)
分かったの、まずはあの子達の元へ向うの
私は出来るだけ回りを刺激しないよう、彼らの元に降り立つ
「お前はシンフォギア奏者、なのか!?」
「お前は………誰だ?私達以外にシンフォギア奏者がいるなんて」
茶髪の人、確か奏さんだっけ?その人が私に向かってそう言うが青い女の人はシンフォギアと驚いてくれてるね
取り敢えず私は奏さんが抱き起こしている立花響さんに近付く
少し呻き声を出して、うっすらと開いた響さんに出来るだけ優しい声色で言う
「大丈夫、じっとしてて………今、助けるから」
そう言い、私は右手のGNソードⅤを置き、右手を広げる
「ルビー、薬!」
『ルビーちゃんにおまかせあれ!』
「なっ!?」
「ステッキが喋った!?」
そう言うとルビーが右手に試験管を渡してくるので、その試験管の薬を響の口に流し込む
すると少し蒸せて咳き込んでしまった
「大丈夫ゆっくり流し込むから、飲んで。直ぐに良くなるよ」
そう言うと心なしかゆっくりだが、無事薬を飲まし終えたので響を横にする
「これでこの子は大丈夫、貴女達もここで彼女達と一緒にいて。そして茶髪の女の人」
「私か?」
「貴女、この後……死ぬつもりだったでしょ?」
「ッ!?」
「なっ!?どう言うことだ奏!」
そう言って大和撫子な女の人、多分だけど翼さんだったかな?が奏さんに詰め寄る
「奏さん、あなたが死んで手に入れた未来は確かにここの皆を救えるかもしれない、でも貴女の死で悲しむ人は沢山いることを覚えていて欲しいの。翼さん、皆を守ってて」
「な、なんで私と奏の名前を………」
やるわよ、イリヤスフィール
(えぇ、任せて。イリヤ、ノイズの力は未知数よ、今後も考えるならtypeイレギュラーで行くわ。これなら装甲は吹き飛ばさず直ぐに戦闘に入れるわ)
分かったよ、イリヤスフィール
「『クアンタムバースト
type イレギュラー起動!」』
私の左肩のGNシールドからGNソードビットが離れ、私を円環状に囲んで展開される
GNシールドが開き、体のGNドライブが発光
体に装着された全装甲のハッチを解放する事で体の全体から私の魔力を変換させて発生した魔力変換疑似GN粒子が溢れ、周囲に散布される
「なんだ、この緑色の粒子は………」
「いったい、何が起こって………」
「『イリヤスフィール、ダブルオークアンタ!目標を駆逐するの!!」』
そう言って私はGNソードⅤを構えて飛び出した
あ、そういえば私の歌う曲は?
(適当に選曲しといたわ、貴女なら歌えるでしょ?)
イリヤスフィールがそう言うと、頭の中に歌詞が浮かんでくる
これ、この世界に合うのかなぁ?
まぁ、イリヤスフィールか選んだんなら歌いながらやってみるの!!
「すぅ……
手に入れるよ、きっと~~♪」
奏side
「生きることを諦めるなァア!」
そう言うか少女はゆっくりとその瞳を閉じていく
…………ぁあ
一度だけ本気で歌ってみたかったんだよなぁ
そう思い、私は絶唱を歌おうとして
突如として空から降りてきたシンフォギア奏者?らしき少女によって中断された
「お前はシンフォギア奏者、なのか!?」
目の前に綺麗な銀髪に琥珀色の瞳の少女
胸部に光り輝く宝石?そして青く所々が発光する装甲
その手には薄く発光する剣らしき物が握られていた
「お前は………誰だ?私達以外にシンフォギア奏者がいるなんて」
翼もおんなじように驚いているのか、あまり言葉を表せない様だった
その少女が私の先ほど助けようとした少女へと歩いていく
何をするつもりだ?
すると少女が膝を付いて私が助けようとした少女を抱き起こす
「大丈夫、じっとしてて………今、助けるから。ルビー、薬!」
そう言って少女が右手の剣を置くと、少女の装甲の隙間からステッキの様なものが飛び出してきて何処からか液体の入った試験管を取り出した
『ルビーちゃんにおまかせあれ!』
「なっ!?」
「ステッキが喋った!?」
目の前で先ほどからあり得ない光景が連続
少女がその試験管の液体を死にかけている少女の口へと流し込む
だが、意識が朦朧としているせいか少女は薬を流し込まれる途中で噎せて吐き出してしまう
「大丈夫ゆっくり流し込むから、飲んで。直ぐに良くなるよ」
すると少女はまるで子供をあやすような声色で薬を飲ませる
飲ませ終わると少女はゆっくりと少女を下ろす
あの少女がしゃべるステッキから受け取った試験管の液体を飲ませたらこの少女は何処か穏やかな顔で眠っている
「これでこの子は大丈夫、貴女達もここで彼女達と一緒にいて。そして茶髪の女の人」
「私か?」
「貴女、この後……死ぬつもりだったでしょ?」
「ッ!?」
「なっ!?どう言うことだ奏!」
な、なんで絶唱を歌おうとしたがバレた!?
口に出していた訳じゃない
かといって無意識で呟いていたら気付く
いったい何故………そう考えていると少女が口を開く
「奏さん、あなたが死んで手に入れた未来は確かにここの皆を救えるかもしれない、でも貴女の死で悲しむ人は沢山いることを覚えていて欲しいの。青色の人……翼さんは皆を守ってて」
そう言って少女は悲しげに微笑んだ
「な、なんで私と奏の名前を………」
そう翼が言うが少女は剣を持って構えず佇む
「『クアンタムバースト
type イレギュラー起動!」』
少女の左肩の盾?だろうか、盾から六つの剣らしき物が盾から離れ、少女を円環状に囲む
盾がまるで翼のように開き、少女の胸の円形の中央が発光する
微かに発光する装甲に《00Q》と描かれているのが見える
00Q?どういう意味だ?
更に少女の体に装着された全装甲が開かれ、その隙間から大量の緑色の粒子が発生し辺りへ周囲に撒かれていく
大量に少女のシンフォギアらしき装甲から発せられる粒子に思わず尻餅を付いてしまう
「なんだ、この緑色の粒子は………」
「いったい、何が起こって………」
「『イリヤスフィール、ダブルオークアンタ!目標を駆逐するの!!」』
そう言って少女が空を飛翔し、回りのノイズへと向かっていく
先ほどから驚いてばかりだ
「奏、さっきの少女がいったいたことは」
「…………あぁ、本当だ。絶唱を歌おうとしたでも、その事が何故」
『翼!奏くん!聞こえるか!』
通信を通して二人のよく知る人物の声が聞こえる
「司令!?」
「おっさん!?どうしたんだよ急に、連絡するなんて」
『今すぐ彼女を止めろ!彼女のあれは、シンフォギアじゃない!』
そう言われ、一瞬だけ頭の中が真っ白になった
その時だ
「手に入れるよ、きっと………」
先ほどの少女の歌声らしき声が会場に響き渡り、曲らしきリズムがあの装甲から流れ出す
それと共に少女の振るった剣がノイズを切り裂き、ノイズが灰となって地面に崩れ落ちる
『なっ!?シンフォギアと同じ反応ですって!?』
「櫻井女史!それは本当なのですか!?」
『えぇ、何でか分からないけど。とにかくこっちで解析してみるわ』
「嘘だろ!?シンフォギアじゃないのに、攻撃が通じたのか!?」
「何処へ行けるのか
…僕らはまだ知らない」
そう歌いながら少女が剣を持ち帰り先をノイズに向けると剣先から光線が何度か放たれノイズを撃ち抜いていく
「剣が銃にもなるのか!?」
「生まれたばかりの翼を広げたら!」
そう言って少女は空へと飛翔し空中に滞空すると、彼女を囲むように浮いていた六つの剣のような武器が独りでに動き会場のノイズを切り刻んでいく
「強く 高く 君は飛べる!!」
そう歌いながら少女は急降下し、持っていた剣でノイズを切り裂き、灰にしていく
「憧れよ側にいて、ずっと」
その時だ急降下して切った少女の後ろからノイズが襲いかかる
「おい!後ろ!!」
その時だ、ノイズが触れようとしたその瞬間
少女はまるでその場にいなかったかのように緑色の粒子と共に消えた
嘘だろ、まさかの死んじまったんじゃないよな!?
その時だ、ノイズの背後に緑色の粒子ご集まり先ほどの少女を形作る
そしてその少女が手に持った剣で先ほどのノイズを切る
そして先ほどから少女の歌う歌、それは何故か少しだけ心が熱くなる
まるで、勇気がわいていくような
そんな感じなする
その時だ、少女がふと少し止まりながら、ノイズの攻撃を避けながら少し下がる
「私達が望むのは、未来へと繋がる明日!!」
すると少女の装甲の右肩に粒子が集まり、大きな剣が装備された状態で出現した
少女は右肩の剣を左肩で抜刀し両手で構える
「…………破壊する、ただ破壊する!」
その瞬間、先ほど怪我をしていた少女にかけていた優しい声色でもなく
まるで、誰かの仇を目の前にしたかのようにノイズ達を睨んでいた
「犠牲と悲しみを生み出す、あなた達を!!」
次の瞬間、少女の青い装甲が突如として赤く染まる
そして先程よりも速く動きノイズを斬っていく少女を私達はただ眺めていることしか出来なかった
イリヤside
さ、さすがにノイズの数多くない!?
そう考えながらGNソードⅤでノイズを斬って斬って斬りまくる
さっきは油断したけど、もう油断はしないの!
イリヤスフィール!
(分かったわ、切り札を使うのね)
このまま戦闘すれば、魔力が付きる方が先な気がするし
(なら、唱えなさい。イリヤ、行くわよ)
『「私達が望むのは
…………未来へと繋がる明日!!』」
すると、私の右肩に粒子が集まり大きな大剣
GNソードⅥが装備された状態で展開された
もしかしてこれって
(武装追加換装システム《フルセイバー》。恐らくは貴方を襲う悪魔達を殲滅、または撃退するために用意されたのでしょうね。)
ギル兄、そこまで心配してくれてたんだ
……………早く帰らないと、きっと私がいなくて皆心配してるよね
(なら、早くこいつらを倒して次の粒子ワープよ)
うん、こっからはギアを上げて行くよイリヤスフィール。イージスの魔力残量は?
(宝石が今1つ消えるか消えないかってとこね。いまここでトランザムを切ったとしても粒子ワープに問題はないわ)
私は右手のGNソードⅤを腰にセットして左手で右肩のGNソードⅥを抜刀し両手で構える
「…………破壊する、ただ破壊する!」
そう言って私はGNソードⅥの柄を握りしめる
「犠牲と悲しみを生み出す、あなた達を!!」
トランザムが起動しクアンタの装甲が、赤く染まる
「彼方に輝く星が導く場所へ」
私はバックパックで勢いよく飛びつつ、GNソードビットを放つ
「誰よりも早く辿り着くよきっと」
私はGNソードⅥで高速で移動しつつ粒子化を使い斬っては粒子化、斬っては粒子化を繰り返しノイズを切り刻んでいく
「世界がその手に隠してる光を」
最後のノイズの真上に粒子化して移動し私はGNソードⅥを両手で袈裟懸けに構えそのまま落下しながら振り下ろす
「この手で暴いてみせるよ、今すぐ」
最後のノイズが灰になると同時に私は曲の最後の歌詞を歌い私はGNソードⅥをしまう
武装追加換装システム『フルセイバー』を粒子に戻して仕舞い、元のクアンタに戻り奏さん達の元に戻ろうと振り向く
すると、またもや凄くガタイの良いおじさんがいた
うん、凄くデジャブを感じるの
(そ、そうね…………前と同じ感じで逃げる?)
そうしよう、ルビー
『おまかせあれ!ちょちょと弄って、OKですよイリヤさん!』
「奏さん、翼さん。私は別世界から来ました、私は別の世界に帰るため旅を続けます!じゃあ、元気でねバイバイなのー!!」
そう言って手を振り、私はGNソードビットを背後に円環状に展開させて粒子ゲートを作り出す
(今度こそ私たちの世界に帰れると良いんだけど)
そうだね、じゃあ行くの!
そう思い、私は粒子ゲートへと突入した
今度こそ、私たちの世界に!
どうも皆さん!イリヤです!!
ごきげんよう、読者の皆 イリヤスフィールよ
今回の話は原作しらずで二次創作しらない作者が頑張って書いたらしいの
なのでキャラ崩壊、口調の違いがあったらごめんなさいなの
さて、イリヤ?次の世界のヒントは?
ちょっと待ってね、えーと
『ネクストワールドヒント
《癒しのVs》or《絶望回避》』のどちらからしいの
それってまだ決まってないってことよね?
と言うか毎回ヒントが確定な気がするわ
アハハ、まぁ作者は優柔不断だからね
それじゃあ読者さん、次回をお楽しみに
それじゃあバイバイなの!
ご愛読ありがとうございます!
感想、お気に入り登録、高評価
お待ちしています!!
ネクストワールド
-
癒しのVs
-
絶望回避