もうやだ……助けてバーサーカー!!!!   作:クレナイハルハ

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ジリリリリリリリ、ガチャ

???「もしもし?え、祭りがはじまる?」

???「とうとう始まってまうのね……」

???「ヴゥー!ヴゥー!」

???「年に一度、作者のタガが外れるカーニバルが」

???「え、えーとそれじゃあ」

???「「「「始まるよ!」」」」







開催!ギルギル・サマー・フェスティバル!!~1日目~

夏、それは蒸し暑い熱に思考を邪魔され

 

学生は夏休みと言う1時の日々を過ごす

 

果たして、そんな夏休みのメインイベントとは何か?

 

友達とお泊まりで遊ぶ?……違う

 

彼氏彼女とデート?……爆発しろ

 

スイカ割り?……確かに夏にやる

 

最終日に課題を消化?……考えたくない

 

ウルサマ、ウルトラEXPOに参加?……行きたい

 

夏休みのメインイベントはそう………祭り

 

そう、別の言葉に変換するならばフェスティバルでありカーニバル

 

世界はハイスクールD×D、その世界にて一人のサーヴァントが起こした祭り

 

沢山の人々がその祭りに参加すべく、その遊泳施設である『わくわくざぶーん』に集まっていた

 

サマーフェスティバルが開催されるわくわくさぶーんの近くでは『ホテル カルデアス』にて支配人の少女が「満員なのに泊まりたいって人を断る罪悪感が!ストレスがぁ!!助けてレフゥゥウウウウウウウウ!?もうお仕事イヤァァァァァァア!!!」と叫ぶ姿が従業員の間で確認され

 

一方、温泉旅館『閻魔亭』では「こんなに沢山のお客様が!………みんな!精一杯おもてなしするでちよ!!」と従業員を激昂している

 

そんな暑き夏休みの三日間、いま祭りが始まる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやっほーーー!会場の皆の衆!!盛り上がっておるかー?」

 

全体的に赤い水着の上から少々、いやクソダサTシャツを着て大きなギターを持ったくぎゅうボイスの少女

 

英霊、安土城の主であり歴史の教科書には必ず乗っているであろう戦国武将

 

織田信長が大声で会場へと呼び掛ける

 

『ウワァァァ !!』

 

わくわくさぶーん、特設イベントホールに集まった人達は大声でその呼掛けに答える

 

その中には、何処か見たことのあるような少年少年達がおり、デレステ組も会場にて声を上げて楽しんでいる

 

「うっはっはっは!!皆も盛り上がっているようで何よりじゃ!」

 

「さてさて!盛り上がって来たところでノッブ、今回のイベントの開会を記念して私達が最初に呼ばれるなんて、凄く光栄なことですよね!」

 

そう言うのは剣豪を調べるならばランキング上位に入るであろう英霊

 

何故マフラーを巻いているのに水着、ビキニにジェットパックのような物を着けている少女、沖田総司

 

「そうじゃな!そうじゃな!てか儂ら本編に出るのって52話ぶりなんじゃが、おい作者そこんとこどうなって───」

 

「はいはい!そこまでですよノッブ、それより早く開会宣言をしないとですよ!」

 

「むぅ、是非も無し。そんじゃあ改めて皆の衆!」

 

その時だ、背後のスクリーンに大きく1日目のイベント内容が写し出される

 

「年に一度の夏の祭りの始まりじゃあ!!皆の衆!大いに楽しんで行ってくれ!」

 

「沢山のプールに売店!イベントが盛り沢山!タガを外して遊ばなきゃ損ですよ!!」

 

「「ギルギルサマーフェスティバルの始まりです!/じゃあ!!」」

 

その宣言に会場から大歓声が会場に響き渡る

 

「改めまして、朝の部のイベントは私達がイベントの紹介をします!私は『ノッブと沖田のぐだぐだヒストリー!』に出演してる沖田総司でーす!いぇーい!土方さん見てるー?」

 

「同じく『ノッブと沖田のぐだぐだヒストリー!』出演、織田信長じゃ!」

 

そう言って二人が楽しそうにマイクを握りステージにて会話を始める

 

「それにしても、こんな凄い祭りなんて初めて参加しましたよ!ノッブはどうです?」

 

「そうじゃな!儂もこんなにも規模の大きいイベントは現世では初めてじゃ!桶狭間の戦いの時をおもいだすのぅ……あれは確か……ん?なんじゃスタッフ?『早く話を進めろ?』すまぬすまぬ、思わずテンションがあがっての!さてさて、おき太、イベントの紹介じゃな!」

 

「はい!今日はギルギルサマーフェスティバル1日目と言う事で、本日のイベントはこちらー!」

 

そう言って沖田総司がスクリーンを指すスクリーンに文字が浮かび上がる

 

┌───────〔朝の部〕───────┐

│『ノッブと!オキタの!        │

│   ぐだぐたイベント説明会!』   │

└───────────────────┘

 

「最初は現在私達が進めている私達の説明会ですね!」

 

「夏だからテンション上がってぐだぐだしちゃうけど是非も無いヨネ!」

 

┌───────〔昼の部〕───────┐

│『《カレイド☆ファンタズム》     │

│ イリヤとイーブイズふれ合い場!』  │

└───────────────────┘

 

「昼の部はいきなり来るか、儂らがアイドル!イリヤが育てているポケモンのイーブイズとふれ合う事が出来るミニポケモン動物園じゃな!」

 

「なんでも、ギルギルインテリジェンスで製作したポケモンの形に作ったふれ合いアンドロイドらしいですけど、あれどう見ても本物ですよね?」

 

「そこには触れない方が良い、社長からも言われたからのう!」

 

「まぁ、リアルでポケモンにふれ合えるんですから癒しの1時を過ごせますね!」

 

┌───────〔夜の部〕───────┐

│『みんな集まれ!殴り合え!      │

│      大乱闘ス○ブラ大会!』  │

└───────────────────┘

 

「最近何かと注目を集めとるeスポーツじゃな!」

 

「そうですけど、何かネーミングが物騒じゃありません?ノッブと私は実況解説で呼ばれてるんですけど………」

 

「儂、どっちかといったら任○堂よりプ○イス○ーション派なんじゃよ」

 

「えぇ……それで本当に大丈夫何ですかノッブ。一応ク○ウドやカ○ヤ参戦してるんですから、少し位は触れておきましょうよ、ホテルの部屋にゲーム機持ってきてるんで」

 

「お、それは助かるぞおき太よ。さてさて、イベント1日目はこんな感じのスケジュールじゃな!」

 

「そうですねぇ、それにお昼は休憩としてご飯は沢山の露店の他にもカフェ・キャメロットで食べられますし豪華ですよ!!そう言えば、ノッブしってます?最近有名なゲーム、うま──」

 

「なんじゃなんじゃ?そのうま……ってまたかスタッフ?何々?『さすがにまだ作者が書けない領域の奴は出すなうつけ』じゃと?……作者はそもそもうま娘やったこと無かろうが!」

 

「さてさて、それでは明日のイベントの説明会もしちゃいましょうか!」

 

「あれ?話し出したのおき太じゃよな?何故儂が怒られとるんじゃ?」

 

┌─────【イベント2日目】─────┐

│〔朝の部〕              │

│『アニメ上映会!声優と見よう!    │

│  コードギアス&Fate/Grand Order』  │

└───────────────────┘

 

「朝から凄い豪華ですねぇ……しかも声優のマシュさんやフジマルさんが出るんでしょ?」

 

「更には再び我らアイドル、イリヤが声優として参加したコードギアスも見れるんじゃ、試しに名シーンを会場で社長と演じてくれんかの?」

 

「普通の声優さんとかの上映会なら有り得そうですけどね、さてさて続いて昼の部!」

 

┌───────〔昼の部〕───────┐

│『人気モデル参加、ファッションショー!│

│コスプレイヤーも来るよ?』      │

└───────────────────┘

 

「おぉ!プールでファッションショーとは!水着か!水着なのか!?とうとうアストルフォが脱ぐのか!?」

 

「そんな訳無いでしょノッブ、普通のファッションショーに決まってるでしょ……最後の文に少しだけ不安を感じますけど」

 

「儂も参加しちゃだめかの?」

 

「はーい続いて夜の部!」

 

「あれ?無視?おき太無視?儂の事無視?」

 

┌───────〔夜の部〕───────┐

│『有名配信者出演!イベント雑談配信!』│

└───────────────────┘

 

「これは凄く楽しみです!特に∞どらごんは可愛いから、会場は凄い事になりそうですねぇ~」

 

「なんじゃおき太、お主配信者オタクじゃったんか?」

 

「まぁ、最近見始めたんですけどね。大人になってからあの汚れてない無垢な娘を見ると癒されるんですよねぇ」

 

「今夜は酒でも飲むか?儂で良かったら悩みなら聞くぞ?さてさて、今度は三日目のイベントを紹介じゃ!スクースクリーン変われい!」

 

┌─────【イベント3日目】─────┐

│〔朝の部〕              │

│『イルカショー!あの子達が乱入!?  │

│     集まれ!艦これ大好き達よ!』│

└───────────────────┘

 

「わーお、なんか色々と大変なことが起こりそうですね………ってノッブ?帽子白くありません?」

 

「艦これなら、こっちの帽子の方が良いかと思っての」

 

「まぁ、確かにこっちの方が提督っぽいと言えばポイですけど……似合ってはないですね」

 

「なに!?」

 

「だってノッブのイメージカラーって赤じゃないですか、白だと違和感しかないですよ!」

 

「そ、そうか……取り敢えずこのイベントは沢山のイルカとイルカのお姉さん、そしてイルカのお姉さんを手伝うもの達がパフォーマンスをしてくれるからの、楽しみにしておくが良い!さて、最後のイベントの発表じゃ!」

 

「もうですか、早いですねノッブ。まだ十時ですよ?」

 

「まぁ、そろそろ開会式終わらないと儂らと遊べないし、是非も無いヨネ!」

 

┌─────〔夕方から夜の部〕─────┐

│カレイド☆ファンタズム!       │

│新曲サマーLIVE!│子供達集まれ!   │

│あのヒーローがやってくる!?     │

└───────────────────┘

 

「うーむ、これはネタバレじゃし言わない方が良いのう!」

 

「そうですね!これに関してはカレイド☆ファンタズムのイリヤさんからネタバレ禁止のお知らせが来てますから」

 

「1つ言うとしたら■■■シティで儂と握手!じゃよな?」

 

「どっちかと言うとそれはスーパーでカラフルな方々な気が………」

 

「それじゃあ朝の儂らのイベントも終わりじゃし、屋台で飯買ってホテルに戻って実況の練習でもするかの」

 

「それもそうですね、私焼きそば」

 

「儂はお好み焼きかケバブ。さて、これでノッブと」

 

「沖田のぐだぐた説明会は終了ですー、皆さんも楽しんでくださいねー」

 

そう言って二人がステージから降りていく

 

そんな仲、その場にいた人々もそれぞれの遊びたいブースへと向かっていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イリヤside

 

 

「いやー、やっぱりお祭りと言えばクレープよねぇ~♪」

 

イシュ姉が楽しそうで何よりです!

 

Let's Enjoy Summer Vacation!

 

タピオカ美味しい!イリヤです!!

 

(やっぱり祭りは賑やかで楽しいと感じているイリヤスフィールよ)

 

私は今、ギルギルサマーフェスティバルの露店にてイシュ姉と手を繋いでデートしてます!

 

ついでにイシュ姉はその店で一番お高いクレープ『カロリーマシマシ!甘さ最強マキシマム!!ハイパー無敵クレープ』なる物をを片手に持って食べており

 

私は普通に黒糖タピオカミルクティを飲んでいるの

 

あれからバイトしたお金を私の方に回せるので買い食いを趣味に出来そう……

 

あ!肉の串焼き!!

 

「肉のくしやきー!」

 

「ふふっ、楽しそうねイリヤ……って!タピオカ溢さないようしなさい!迷子にならないように走らないの!」

 

そう言いながら肉の串焼きの露店へと走ろうとした私を止めるイシュ姉

 

「はーい!イシュ姉!!」

 

「全く、手がかかる妹ね……」

 

「えへへー!」

 

そう言いながら嬉しそうに微笑むのは姉としてポイント高いと思う

 

「サーベラス、あっちの屋台にも行きましょう。わた飴が食べたいです」

 

「わかったって。今行くよアナ……てかまた甘いものか?さすがにそろそろ菓子じゃなくてガッツリしたの食べたい」

 

少し先に白髪で私に少し似た少年とフードを被った少女が一緒に歩いているのが見える

 

「あ!サーベラスくんだ!!」

 

「本当ね、あの時の子じゃない」

 

私の声が聞こえたのか、サーベラス君ともう一人アナさんが振り向くと私たちを見つける

 

「おー!なのイリヤと……イシュタル?なんか違和感が無い組み合わせだな……少なくとも金ぴかと一緒よりはずっと良いな!」

 

「お久しぶりです、この世界のイリヤ。元気そうで何よりです」

 

そう言いながら笑うサーベラスくんに微笑むアナさん

 

(だれ?)

 

あ、そう言えばイリヤスフィールは知らないんだったっけ?

 

サーベラス君とアナさんは以前に私の世界に現れた暴走したフォーリナーを捕まえるために来た時があって、その時に出会ったんだよね。

 

今考えれば私以外の転生者に会ったのはこれが初めてだったなぁ

 

(なら、私も挨拶した方な良いわね)

 

そうだね

 

「久しぶりなの!二人とも招待を受けてくれたんだね!」

 

「世界を超えて招待状が来たのは驚いたが、届いたって事は休んでも良いって意味だろ?なら休む!それに久しぶりの休みだ、思いっきり楽しませてもらうよ」

 

「来たのは、アナさんだけ?」

 

「いや、あと二人……カズラドロップとヴァイオレットがいるんだが別々に回ってるんだ」

 

カズラドロップとヴァイオレット???

 

私、FateはFGOとFateのMADでしか知らないし

 

たぶん、私の知らない作品に出てきた子達なのかな?

 

「さて、じゃあ預けるよ?」

 

(えぇ、私も挨拶しないとね)

 

「ん?何の話だ?」

 

そう言って頭を傾げるアナさんとサーベラス君

 

そりゃあそうか、あの時の私はまだイリヤスフィールを受け入れていなくて一緒に表に出ることが不可能だったんだし

 

共鳴(リンク)開始(オン)

 

私の体の主導権が二人に代わり、私の片眼が赤から黄金へと変わる

 

「イリヤ、その目!?」

 

「何らかの魔眼か?」

 

「『えぇ、その通りよ。別世界の私のお兄ちゃん、で良いのかしら?」』

 

「もう一人の人格か………」

 

「えぇ、『貴方達(転生者)風に言うなら私は、本来の世界のイリヤスフィールよ」』

 

「!?………なるほどな、そう言うことだったのか」

 

「『私はまだ挨拶したことが無かったし、話しておいた方が良いと思ったのよ。それじゃあ返すわ」』

 

すると、私の瞳が元に戻る

 

「お、戻ったわね」

 

そう言って面白そうに笑うイシュタル

 

「うん、元に戻ったの!」

 

『ねぇマスター、その人が以前に暴走した私を止めて下さった人なの?』

 

少し前に何故かイージス内に入ることとなった一人のサーヴァントがイージスを通して私の脳内に語り書けてくる

 

あ、そうだよ?サーベラス君って言うの

 

『なら、私を呼んで!是非ともお礼を言わなくちゃ!』

 

「ちょっと待ってて!」

 

そう言って近くの建物の物陰に入る、さすがにあの子を呼び足すのは回りの目が気になるし、みられたら不味いしね

 

イージスに埋めこめられた宝玉に触れたあと目の前に手を翳す

 

すると目の前に魔方陣が広がり、一人の少女が現れる

 

腰まで延びたきれいな亜麻色の髪、きれいな白い肌にフリルスカートとリボンを備えた純白の水着に水着と色をそろえたボンネット帽を被り二匹の猫を連れた少女

 

アビゲイル・ウィリアムズである

 

ここはプールからも繋がっているため、水着でもあまり目立たないのだ

 

「久しぶりね、マスター」

 

「そうだね、アビーちゃん。それじゃ、行くよ?」

 

「えぇ!」

 

アビーちゃんを連れてイシュ姉達の所に向かう

 

「こんにちわ、お兄さんにお姉さん達。ご機嫌いかが?」

 

アビーちゃんが笑顔で挨拶すると二人はまるで信じられないものを見たかのような驚愕の表情を浮かべる

 

「え?お前、あの時のフォーリナーか!?」

 

「え!?変わりすぎじゃないですか?!」

 

「うふふ、会えて嬉しいわ!あの時のお礼をずっと言いたかったんですもの!」

 

「そ、そうなのか………」

 

「えぇ!貴方は暴走した私を助けてくれたから、私はこうして楽しく過ごせているわ!本当にありがとう!本当にありがとう!!」

 

うんうん、お礼を言えたようで良かったの!

 

…………あ、そろそろイベントの時間じゃ

 

「イシュ姉、アビーちゃんをお願いね。私はイベントに行かないと」

 

「あら?もうそんな時間ね、少しは屋台で食べたり飲んだりしたし、イベントが終わったら沢山また買い食いするわよ」

 

「うん!」

 

「そう言えば、なのイリヤは次のイベントに参加するのか?」

 

「ううん、違うの。イベントを()()するの」

 

「そうですか、ではまた。私とサーベラスは閻魔亭に止まっているので何かあったら訪ねてください」

 

「ありがとねアナさん」

 

「行ってらっしゃいマスター、帰りを楽しみに待ってるわ!」

 

「じゃあねアビーちゃん!」

 

そう言って私はその場からイベントを開催する予定場所へと向かった

 

「なぁ、少し気になってなんだけどイリヤの招待状に俺達の宿泊費やらイベント参加費やらが無料って書いてたけど、やっぱりあの金ぴかが払ってるのか?」

 

「なに言ってるのよ、全部イリヤの貯金から払われてるわよ?宿代に食事代、イベント参加費チケットの購入、あのこ張りきって準備してたし………」

 

「私がまだいない時、と言ってもギルガメッシュ達七人しかサーヴァントが居なかったときね。あの子、昔に皆を養うために必死にバイトして家賃や食費をかき集めてて、セイバー達の為に自分のご飯も抜いて働いてて、一度倒れちゃったのよ」

 

「思ったよりも凄いですね、それは……」

 

イシュタルの話に思わず驚きと困惑の籠った言葉を吐き出すアナ

 

「ダメだ、今のなのイリヤからは想像もできない、てかあの金ぴかは何やってたんだよ、なのイリヤが大変な時に」

 

「イリヤを助けるのと家の維持費を払うためにために会社、ギルギルインテリジェンスで稼いでいたわね。それからはイリヤの趣味のバイトとアイドルでのお給料を貯めまくってて、今回使いまくってイベントを楽しんでるって感じなのよ。もしイリヤがお金を使うとしてもあの激辛ラーメンなのよ」

 

「そ、そうだったんですね。あの、イベント普通なら全イベント+宿代っていくらです?」

 

「そうねぇ………恐らく○○(ピー)万ぐらい?」

 

「「ひぇ!?」」

 

「思う存分楽しんだ方が良いわよ?こんな凄い祭りを無料で楽しめるんだから」

 

驚きの声を挙げる二人にイシュタルはそう言って笑い掛けるのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベント会場は人口芝が近くにあるミニプールを策で囲った場所だ

 

ポケモンとだけあって、結構こどもが多く

 

大人がちらほらと見える

 

レッドの赤い帽子を被り、イーブイを肩に乗せた私はイベント会場に入っていく

 

「皆さん!こーんにーちわー!!」

 

「ブーブブーイ!!」

 

そう言うと小さい子達が大きな声で返してくれ、大人の人たちはカレイド☆ファンタズムの私が来ていることに感動している様子だった

 

「皆さん!はじめまして!私はカントーのマサラタウンから来たイリヤ!この子は相棒のイーブイ!」

 

「イッブイ!」

 

「今日はみんなに私のポケモン達とふれ合って遊んで貰うの!『イリヤとイーブイのふれ合い場!』はじまるよ!みんな出てきて!」

 

そう言いながら持っていた8個のモンスターボールを宙にほおり投げる

 

するの空中でボールが開く

 

「ブース、ター!!」

 

「シャー!」

 

「リーフィ!」

 

「ブラキ……」

 

「サー!」

 

「フィ?」

 

「シア!」

 

「フィアフィーア!」

 

ブースター、シャワーズ、リーフィア、ブラッキー、サンダー、エーフィ、グレイシア、ニンフィアが現れ鳴き声をあげる

 

「みんな!今日はこの人たちと一緒に遊ぼう!」

 

その始めたが全くブイズに積極的にふれ合ってるのは子供達、そして

 

「あぁ、癒されるなぁ……最近は忙しかったし、こういう時間もありか」

 

「フィアフィアフィーア!」

 

そんなことを呟いているジャンヌ・オルタ似のどこか疲れた感じの人にニンフィアがリボンのような触手で気持ちを和らげる効果のある波動を送り込んでいる

 

………あれ?

 

あの男の人って

 

「もしかして、トーマさん?良かった、招待を受けてくれたんだね」

 

「あぁ、久しぶりだなイリヤ」

 

(この人もさっきの別世界のお兄ちゃん見たいな感じの人?)

 

そうだよ

 

トーマ・ダルクさんは別のハイスクールD×Dの世界の人で前は私の世界に現れた奴らと戦ったんだよ

 

(はぁ、イリヤ……あなたクアンタなくても別世界の物事に巻き込まれるわね)

 

アハハ……確かに

 

「招待状ありがとう、お陰で楽しい休日になりそうだよ」

 

「なら良かった」

 

「あ!イリヤー!久しぶりなんだよー!……て、だれ?」

 

その声が聞こえて振り替えると私のクラスメイトで白髪で腰まで伸びておりシスター服を来ている少女、インデックスちゃんがイーブイを抱き抱えたまま此方へと走ってきていた

 

「インデックスちゃん!久しぶりなの、この人はトーマさん。私の友だちだよ」

 

「トーマ?……………」

 

そうトーマさんの名前を呟いて歯をガチガチとならし始めるインデックスちゃん

 

「俺の名前がどうかしたのか?」

 

「何でかわからないけど、頭に噛みつかなきゃいけない気がしたんだよ………」

 

「何故だ………教えてくれクリム、ゼロは何も答えてくれない」

 

「フィアー?」

 

なぜだかニンフィアがお兄さん疲れてるね~?って言いながら更に送り込んでいる波動を強めた気がする

 

うん、ニンフィアに癒されてください

 

ニンフィアはトーマさんを癒して差し上げて

 

てかインデックスちゃんってイーブイと遊んでたんだ

 

………ポケモンごっこの服のパジャマでも作って売ったら儲けられないだろうか?

 

「すっごい!このこ氷を出せるの!?アタイとお揃いだぁ!」

 

「そうだね、チルノちゃんと一緒だね~」

 

お、この声は………

 

そう思いながら辺りを見回すと、グレイシアが凄く見覚えのある回りと少しで浮いた格好の二人がグレイシアとブースターを愛でていた

 

あの子達も招待状を受けてくれたんだ……良く紫さんが許してくれたね…………

 

「久しぶりなの、冴月 麟さんにチルノちゃん!」

 

「イリヤ!招待状ありがとう!みんなで楽しませて貰ってるよ!」

 

「ねぇ麟、あいつだれ?」

 

「あれ?来る前に説明しなかったっけ?ゴーデス細胞の件で幻想郷の外で会ったイリヤ。今回の旅行に誘ってくれたんだよ」

 

「そうか!お前がいりや?か!アタイはチルノ!さいっきょーの妖精だ!」

 

はい可愛い

 

やっぱりチルノは可愛いよね?癒しだよね?最強だよね?

 

前世の私の東方キャラの中での推しキャラ、チルノです!

 

ヤバい、限界化はしないけどね!!

 

さてさて、そう言えばゲストの殆どが閻魔亭に宿泊してるんだよね

 

ホテルカルデアは普通のお客さん達への対応をお願いして、閻魔亭には私の呼んだ人たちが泊まってるんだよね

 

私の世界に来れない日とに関しては私が送迎するし

 

いくらなんでも問題児の黒ウサギのようや呼び出し方はしない

 

「イベントは楽しんでくれてる?」

 

「もちろん!最終日のLIVEは凄く楽しみにしてるよ!」

 

「ありがとう!頑張るね!」

 

「あ、そう言えば今回連れてきた子で別世界のイリヤ、クロエ、ミユを連れてきたんだけど、大丈夫だった?」

 

「勿論だよ!別世界でのイリヤはイリヤ。私は私って割りきってるし」

 

「なら良かった」

 

その後、数分間の間はふれ合い場は続き参加した人に癒しを与えたのだった

 

side out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして夜、イベント会場は大いに盛り上がっていた

 

「さぁ!やって参りました!ギルギルサマーフェスティバル1日目の最終イベント!『みんな集まれ!殴り合え!大乱闘ス○ブラ大会!』始まります!司会、そして実況は私、沖田総司が!そして!」

 

「実況は儂、織田信長か行うぞ!しっかり勉強したからのぅ、期待しておれ!」

 

「いやぁ!凄いですよ参加者の数!説明しますと、ゲームイベントでは本戦に参加するため今から行われた予選を勝ち抜いた10名で行われますよ!」

 

「選ばれた猛者のみがこの場で雌雄を決すると言う訳じゃな。早速頑張って勝ち上がるんじゃよ?儂らの実況は本選十人からじゃからな!」

 

「それまで私たちはここで軽く飲んでますので」

 

「それでは皆のもの!やり合えーー!」

 

そんな感じで夏のゲーム大会は大盛り上がり

 

だが、イリヤやイリヤの呼んだゲストの1部のみが参加した為イリヤ達は大会の詳細は知らないのだった

 

「うははは!無駄無駄無駄!!我に挑むなど2万年早いわ!」

 

「これが蹂躙ってやつだね、わかるとも!」

 

「解体解体楽しいよ!」

 

「さて、たまには僕も本気を出そうかな。夏だし、スペシャルなイベントだ、元宮廷魔術師の頭脳的プレーをご覧いれよう。」

 

「アタイはサッキョーだから負けないもんねー!」

 

「怪獣王の力を借りてるから、そう簡単には負ける訳にはいかないよ!」

 

「父親の維持見せてやる、覚悟は良いか英雄王!」

 

「頑張って!お父様!!」

 

「お父さんファイトー!!」

 

「行くぜクリム、サポートよろしく」

 

「トーマ!頑張るんだよー!」

 

 




皆さんこんにちわEnjoy Summer Vacation、イリヤです!

この度、ギルギルサマーフェスティバルは凄く特別イベントです!

その理由として、皆さんも1日目を読んでて気が付いたのではないですか?

実は今回の小説は

「アヴァロン暮らしのライデン1115」さんの作品
『無理矢理転生させられて色んな人の兄になりました。』
https://syosetu.org/novel/230441/

「ちいさな魔女」さんの作品
『東方怪獣娘ー怪獣を宿す幻想少女達ー』
https://syosetu.org/novel/248657/

「リューオ」さんの作品
『小説家とドラゴン』
https://syosetu.org/novel/258548/

と、ギルギル・サマー・フェスティバルは『助けてバーサーカー』とコラボして頂いた皆さんの作品のキャラクターとクロスした特別コラボ会となっています!

あと二日目間も同じような特別コラボ会となっています!

どの作品も最高に面白いから是非読んでね!

あと、個人的な報告なの!

作者が『何で他の転生者には家があるの?』のクロエちゃんの挿し絵を書いたの!

活動報告に乗せてるから興味のある人はチェックしてみてね!

今回もご愛読ありがとうございました!

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お待ちしてるの!!


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