TS転生すればおっぱ……おにゃのこと戯れられるのでは?だからチート勇者、テメェはお呼びじゃねえんだよ!   作:Tena

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具体的な描写を避けるため、途中から(音)声のみのダイジェストになっています。
想像力を働かせてください。


第163話

「……き……ました」

「よくできましたね❤︎ ……このくらいにしましょうか」

「ぅ……?」

 

 ほとんど意識がないのか、かけられた言葉の意味を理解しないまま少女は鈍い反応だけを見せる。

 放熱のためか小さな赤い舌をだらりと出したままにしている。涎も出ているのだろうが、潤滑液(ローション)や汗、様々な液体で濡れているためほとんど区別はつかない。

 

 コルキスが褒めながら髪を撫でてやると、少女は無意識でも甘えるように頭をもたれかけてくる。

 その愛おしさにタガが外れて愛撫を延長する次第は既に三度繰り返してしまっている。その度に気を失う少女の体は、もはや意識があろうとなかろうと快楽を享受するほかない。

 

「こる、きす、さまぁ……っ❤︎ お股、ムズムズして、おかし、い……っの❤︎」

「もう少しだけ辛抱してくださいね。ほら、触ってはいけません」

「からだ、かってに……っ、動いちゃぁ……❤︎ おかしいっ❤︎ おかしくな、るっ❤︎」

 

 放っておくと自分で弄り始めかねないため、両手首はまとめて掴んで背中側に回させた。

 それでも堪え切れないのか腕を支えに浮かせた腰は、反射反応ゆえの不自然さでカクカクと小刻みに震えている。

 

 まあ、それもそのはずだろう。

 少女の体は何が一番気持ちいいのかを()()()()()()()

 

 簡単な話だ。

 意識を失っている間に、情けも容赦もなく秘部を蹂躙した。

 一般的な性感帯も、この少女特有の弱い場所もおおよそ把握している。

 

「そうなんです。お胸が一番気持ちよかったかと思いますが、もっともっとずうっと、その何倍も気持ちよくなれるところがあるんですよ」

 

 左手は少女の両腕を繋ぎ止めるために使っているので、自由な右手だけをゆっくりと下腹部へ這わせていく。

 期待するように、腰は痙攣をやめて軽く反ったまま静止した。

 

「ハッ、ハッ、ハッ❤︎」

 

 少女の荒い息遣いだけが、待てをされた犬のように反復している。

 

 しかしせっかくだから、もう少し眺めの良い状態で少女が壊れるさまを見たいものだとコルキスは考えた。

 後ろから抱えたままでは十分に表情を見ることができない。試しにそのままそっと仰向けに倒してみると、もはやコルキスにそこを触れられることしか頭にないのか、抵抗どころか反応もなくなすがままであった。

 

 頭の上あたりで再度手首を掴んでおかねばならないかと思っていたが、その必要もないらしい。

 視線はコルキスの右手指のみに注がれている。その手でグッと腹を抑えながら、隣で横になってではと語りかけた。

 

「神経が集まっているのは、入り口と内側のあたりです。既にお疲れかとは思いますが、■クときは言いましょうね」

「こるきすさまあっ❤︎ はやくっ❤︎」

「いけませんよ。触れてもらうのだから、催促でなくお願いでしょう?」

「うぁぅ、あうっ、きもちいーの、おねがいします❤︎」

 

 午睡に揺れるカーテン。あるいは、星の破片(かけ)から百年越しに生える白花のような、透き通って瑞々しい音。

 そんなアンブレラの声は、情欲に媚びるときどんな声音になるのだろうと考えていた。

 一皮剥けば。けものの姿であれば、一山いくらの情婦とさして変わらないのだろうかと。

 

「快楽のあまり、壊れてしまうかもしれませんよ」

「だいじょぶ……じゃなくてっ……こわして、ください❤︎」

 

 抱いているのか抱かされているのかわからなくなる。

 価値観を植え付けているはずが、植え付けられているような気分になる。

 民あっての王だ。その価値観には、常に民が先行しなければいけない。

 たとえ己の「宝」だとしても、誰か一人を何よりも優先するなど──。

 

「こるきす、さまぁ。()()が、切ないの……」

 

 腹を押す右手に力が入る。

 左手をアンブレラの頬に添え、これまでの人生で出した中で一番甘ったるい声で囁いた。

 

「ね、手ではなく私の目を見てください。──では、壊れてみましょうか❤︎」

「……ぇ、…………ぁ゛ぇ?❤︎」

 

 言われるがままに目線を交えた朱色は、コルキスの指が3回ほど円の形をなぞる間にぐりんと上に上がって白目を剥いた。

 足首から爪先は()るのではないかというほどに張り詰め、腰は否応なく高く跳ねた。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「■キっましっぁ、■キます、■ク、■ク、っ……あぁぁ❤︎ き、ましったっ❤︎ ま、た……っ❤︎」

「外側でたくさん■けましたね。次は中も一緒に刺激します」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ほら、喘ぎ声も可愛いですが、■ッたなら言わないと」

「ごめっ、なさ……っ❤︎ ■キ、ましっ、……もう、ずっと❤︎ ■ッてるからっ❤︎ 言えな……っ❤︎ ごめんなさい、また……ッ❤︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お゛っ……おぉ゛……っ、ぁ、?❤︎ …………お゛ぅ゛っ?❤︎ ……ぉ゛❤︎❤︎」

「また意識を失ったのですか? ……マジでクソ雑魚な身体だなァ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………ぁ、…………っ❤︎」

「意識のないうちに一番奥で■ク練習をたくさんしておきましょうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ぁれ、わたし、なにし──」

「──おはようございます。■け」

「……っ!?❤︎❤︎ ……っキま、した……ぁ❤︎ ……なんでっ❤︎ なんでっ❤︎ おきたばかりなのにっ❤︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もうっ、やだっ❤︎ ■クのやだぁっ❤︎」

「あーあ、泣いちゃったァ。──はい、■け」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……っ❤︎❤︎ ……■キます、ごめんなさいっ❤︎ ■ク、■ク、■クっ……ぁぁあ❤︎」

「舌出せますか──そう、いい子だ」

「っ❤︎❤︎ んむ……っ❤︎ ……ぃひ、まひた❤︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お゛っ……❤︎ …………っ?❤︎❤︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もっと……❤︎ こるきすさま、もっ……ぃ❤︎ ……き、ましたぁ……っ❤︎ ……ぁ、ぇ?❤︎❤︎」

「……おぉおぉ、止まらなくなってらァ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 コルキスがヴィオラを呼びつけた時刻まで残り半刻ほど。

 枕元には、小さな寝息とその主を撫でるコルキスの姿があった。

 

 シーツは乾いている場所を見つける方が難しいほどに液体に浸り、その部屋は言い訳のしようがないまでに淫靡で退廃的な匂いに満ちていた。

 




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