それでは第10話に、行っきますよ〜!!
~食堂~
「さてと、飯何作るかな?」
「肉じゃが一択ですね...」
「加賀、それお前が食べたいだけだろ?」
「黙って作りなさい...」
「はいはい」
苦笑いをしながらじゃがいも、人参、牛肉を切る
「提督は手際が良いのですね」
「あっちではずっと厨房の手伝いとかやってたからな、そういう間宮さんこそ、めちゃくちゃ包丁の動き早いじゃん」
「私は、給糧艦ですのでこれぐらいは...」
「十分すごいことじゃん!川内なんかにやらせてみたらスクランブルエッグが黒色火薬みたいな見た目になったからなぁ」
「それは...凄いです...」
「...だろ?」
「はい、ですが、私1人で宴会の準備はしんどかったので提督が来てくれて良かったです」
「それは良かった...間宮さん、急で悪いんだけどさ」
「どうかしましたか?」
「その提督呼びどうにかならない?」
「え?」
「堅苦しくてなんか嫌だ」
「...そんなの初めて聞きましたよ」
「ん〜、俺はそんなに偉いつもりもねーし、俺一人じゃなんも出来ねーし、みんながいるから鎮守府を任せて俺が出撃出来てるだけなんだから俺とお前たちは上下関係とかじゃないって考えてるからなぁ」
「そうなんですか?」
「うん、だから別に提督呼びじゃなくて普通に叢雨でいいよ」
「はぁ、わかりました」
料理を次々と仕上げ開始時間5分前...
「叢雨さん、助かりました」
「いやいや、こちらこそ、間宮さんと話せて良かったよ、お母s...鳳翔さんと伊良湖が居ればもっと楽させてあげれるんだろうけど...」
「いえ!、そんな!お気づかいなく!」
「そう言えう訳にもいかないよ、さすがにこの鎮守府には艦娘も多いし、せめて1人は手伝いの人が居ないと、3日だけ待ってて!」
「は、はぁ」
そう言いながら艦娘たちが待つドアを開きに行く
「待たせたな!配膳等すべて終わってるから好きなところに座って好きなやつと仲良く食べてくれ!」
オォォォォォー!!
叢雨の号令と共に各々が仲の良い艦娘とならんで、向かい合って座っていく
「それじゃぁ、音頭を取るぞ!皆!これからよろしく!乾杯!」
カンパーイ!!
佐世保鎮守府所属の艦娘たちが初めて心の底から笑い、お腹いっぱいに飯を詰め込み、大声をこだませた瞬間だ
しばらくしてから叢雨はベランダに出て電話をしていた...
「もしもし?元帥殿?、現在佐世保鎮守府には給糧ができる艦が間宮さんしかいないらしいんだけど、さすがに所属艦娘数を見れば手が足りないのがわかるからお母さんか伊良湖貸してくれない?」
「それぐらいなら構わんぞ?両方連れて行け、こちらにはちゃんとした調理員がいとるから問題は無いぞ?」
「ありがと、多分着くの3日後くらいだよね?」
「それぐらいじゃな」
「ん、了解、それでは、失礼します」
「うむ...」
電話を終え次の電話相手に電話をかける
「もしもし?...」
「なに?」
「今いけるか?」
「射撃訓練してただけだから問題ないけど?どうかしたの?」
「俺も鎮守府に着任したんだけどさ...」
「そうなんだ?何処?」
「佐世保...」
「うわぁ、ブラックじゃん!」
「そうそう、それでさ、今立て直しをしてるんだけど、ちょっと前任が隣国のマフィアと繋がっていた臭くて、手伝って欲しいんだけど...」
「えぇ〜、叢雨強いんだからなんで私g「駆逐艦が手出されてんだ」行く!」
「ありがとう、カチ込む日程とかはこっちから連絡するからもう少し待ってて欲しい...まだここの艦娘たちと和解しきれてないからさ」
「わかったわ...んじゃ、連絡しなさいよ?」
「ああ、んじゃまたな」
「ええ、また...」
電話を切ると後ろから川内が話しかけてきた
「電話?」
「うん、呉にな...」
「ああ、言ってたやつね...」
「おう...ってなんで知ってんの?」
「叢雨が空母寮行った時天井裏から着いて行ってたから」
「まじか、まぁ、俺とあいつで行くから問題ないよ、無理もしないしね」
「それなら良し」
そのまま雑談を続けると夜がふけり部屋まで各自戻った...
本当に遅くて申し訳ありません、感想を頂いて早急に書かねばと思い書きました、あと、ご報告ですが、私佐世保基地に海自として着任することになり、3月後半から佐世保教育隊に行ってまいります、その後長い間更新は出来ないと思いますが、時間を見つけ書いていくつもりなのでよろしくお願いいたします。