白露型?駆逐艦『叢雨』いや、提督です   作:夜桜桜華

2 / 10
前回の後書きに出ていた銃は『叢雨』のトカレフTT-33以外は全てドイツの銃です!トカレフはソ連の銃なんですよ!艦は日本艦が、国はドイツとロシアが好きな執筆者が書いたとわかりやすい感じですねww
では、第2話に抜錨だ!



着任!俺からお前達への信『用』、お前達から俺への信『用』
第2話:提督が鎮守府に着任しましたこれより艦隊の立て直しに入ります


~大本営正門前~

「よし!3人とも、これから飛行機で博多まで行ってそこから『ミドリ』っていう特急電車?で佐世保まで行くぞ、結構長旅だから移動中にしっかりと休んどけよ!」

 

「叢雨~、着いたら夜戦しよ~!」

 

「無理、却下、3日間黙ってろ」

 

「酷くない!?」

 

「んじゃ行くぞ〜」

 

現大本営は横須賀付近にデカ目の建造物として建てられているので今後動かされることはないだろう、ちなみに第二次世界大戦中などは戦争が始まると地下などに天皇と‎軍の上層部が入りそこから鎮守府や駐屯地などに司令を出していたようです

 

駆逐2、軽巡1、空母1ルート佐世保固定!

移動は割愛

 

「っし、着いたぁ!」

 

「駅を出て直ぐに鎮守府が見えるのは楽で良いな、街もすぐに行けるし、後、川内はしゃぐな周りの方に迷惑だろ」

 

「さてと、すぐに向かいますかね、この距離なら歩いていこうか」

 

「賛成よ♪叢雨」

 

「行きましょう」

 

 

 

 

「こうやって見るとさすがにデカイな」

立派な赤レンガの壁に沿って歩いていく...門の前にメガネをかけた委員長みたいな人が立っている

 

「お待ちしておりました提t...叢雨くん?」

 

「えっ?あっ!なんでショートランドの大淀さんが?」

 

「あっれ〜?叢雨知らなかったっけ?大淀さん達は提督が代わると同時に異動するんだよ?」

 

「そうなの?」

 

「はい、今回は前任の提督が捕まったことで交代となりましたのでショートランドの方にはここに居た明石と私が異動となりました、まさか新しい提督が叢雨くんだったとは...」

 

「正直な話俺もなんで自分が提督やらされてんのか分かってないんだよね」

 

「そうなんですか...叢雨くんが提督なら大丈夫だとは思いますが気をつけてくださいね」

 

「?、どういう事?」

 

「えっと、まぁ、正面玄関で主戦力の方達が主砲構えてるんですよね~ア、ハハハ」

 

苦笑いをキメる大淀に対し止めてきてよ!って叫びたくなるのを耐え玄関を見る

 

「まじかぁ...4人はここで待ってて、終わり次第加賀のスマホにLONE送るから」

 

「あっ、そこLIN〇じゃないんですね」

 

「一応な、後、丸の場所そこじゃバレるぞ」

 

「あっ、まぁ、今度直しときますね」

 

(これ、直らんやつや)

 

「はぁ、んじゃ行ってくるわ...」

(多分化け物呼ばわりされるんだろうなぁ~)

 

ドアの前に立ちドアノブに手をかけた瞬間に来るものすごい殺気...憂鬱だ...

 

ガチャ

「全主砲一斉射!!ってー!!」

1人の艦娘の号令で砲弾が飛んでくる...

 

「やっぱり?」

左腰に提げている打刀『翠雨』に手をかけスキルを使用する

「スキル【超速行動】-クロックアップ-!!【完全なる正方形】-パーフェクトキューブ-!!」

 

[超速行動-クロックアップ-]

仮面ライダーカブトおなじみのアレ

[完全なる正方形-パーフェクトキューブ-]

7つの大罪で某豚罪の人?がよく使うアレ

 

【完全なる正方形】で前方の艦娘達を守りながら【超速行動】で動きを速くし、砲弾を全て切り落とす

 

「ふぅ、危な...あっ、LOINしないと」

 

~正門前~

ブブッ

「叢雨から終わったと連絡が来ました行きましょう」

 

 

~玄関~

 

「なっ!?貴様!一体何をした!」

 

「あ〜っと、長門だな、悪いが砲弾は斬らせてもらった、当たると痛いからなんで、お前らに衝撃が行かないようにお前らの事を守らせてもらっただけだけど...」

 

「え?砲弾を斬った?あの一瞬で?...長門姉ェ、私聞き違いしたかしら?」

 

「いえ、私も聞こえましたよ陸奥さん」

 

「赤城さんもですよね?斬ったって...」

 

「私が射抜けば問題ないです」ググッ

 

赤城が弓を構える

 

「待ってって...言っても聞いてくれないよなぁ...」

 

パシュッ!

 

パシ!

「赤城さん、私の叢雨に何をしているのかしら?」

 

「加賀さん!?あなた何故人の味方を!?」

 

「はぁ、叢雨あなた説明不足では無いのですか?」

 

「えぇ...説明不足って、説明させてくれなかったんだけど...」

 

「赤城さん、この人は駆逐艦よ」

 

「「「は?」」」

 

長門、陸奥、赤城の3人が何を言っているのか分からないという顔をしている

 

「叢雨は一応白露型駆逐艦で村雨と同じ3番艦として扱われているわ」

 

「えっ?いやっ、だって、加賀さん...その人男の人じゃないですか!私たちは『艦娘』ですよ!『娘』ですよ!?」

 

「叢雨はイレギュラーで生まれたの、資材は全て30で妖精さんが確か今叢雨が持っている刀を炉に落としてしまって建造されたのよ」

 

「加賀よく覚えてるなぁそんなこと」

 

「当たり前よ、家族なんだから」

 

「お、おう」

 

 

ダダダダダダダ!!!

「この気配はやはり!叢雨くん!」

 

「めんどいのが増えた...」

 

「酷いです!?」

 

「だってまたなんか作ったから試せとか言うんだろ?」

 

「勿論じゃないですか!今回は某日本人に多い苗字の会社が出してるボルティーを改造してですね...」

 

「やらねーぞ」

 

「え〜、少しくらい乗ってくださいよ~」

 

「...最高時速と加速度は?」

 

「多分20か30メートル走れば水上走行できるんじゃないですかね?最高速度はマッハ行った気がします」

 

「絶対乗らねぇわ、っとこんなバカほっといて執務室行こうぜ」

 

「バカ!?」

 

「やっとですか、見てみなさい暇すぎて川内と村雨がせっさんしてるじゃないですか」

 

「悪ぃ、川内、村雨、そろそろ執務室行くぞ〜」

 

「はいはーい♪」

 

「やっとかぁ」

 

「ノリがいつも通りですね」

 

「そういえば、お前らもう行っていいぞ」

 

パチンと指パッチンをすると3人をおおっていた正方形が消える

 

「加賀さん、あなたは...」

 

「何かしら?」

 

「...何でもないわ」

 

「加賀~行くぞ〜」

 

「今行くわ」

 

 




UA179?ま?しおりもついててお気に入りもある...これは続けるしかねぇ...

本っ当にありがとうございます(*^^*)

次回やっと執務室in!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。