白露型?駆逐艦『叢雨』いや、提督です   作:夜桜桜華

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栞をして頂いたり、執筆時に4名もの方にお気に入りをして頂いたり本当にありがとうございます!
えっと、今更なんですが加賀さんの特殊能力『鳶の眼』の名前の由来なんですが、石川県金沢市辺りにある有名なお酒に加賀鳶というものがあり、加賀さん縁の地のものなので使わせていただいたのと、鷹の目や鷲の目っていろいろと出てくるので少し違うのが良いなと思ったからです!

では、第3話に読者戦隊、出撃するぞ!


第3話:執務室の片付け開始!

「はい、というわけで執務室前まで来たけど、正直この手の鎮守府は執務室が凄い所が多いんだよね~

、今回はどんな部屋だろ?」

 

ブラック鎮守府の提督はなぜか執務室を豪華にしたがるんだが...全くもって理解出来ん

 

ガチャ

 

「oh......」

 

まだ普通だった扉を開けるとまず目につくのが執務机...ではなく謎の宝石に包まれた箱?...いや、これ執務机であってるわ

 

「うわぁ、とりまこれ売りとばす確定でいくらになるだろ?」

 

「鎮守府の経費の半分くらいは出るんじゃない?」

 

「そんだけ出りゃ上々だろ?」

 

「叢雨、私お腹がすいたわ...」

 

「えっ?あ〜、もう昼か...食堂にでも行きましょうかね~」

 

「叢雨~」

 

「?、どうした?村雨」

 

「なんか1箇所壁の色が違うの」

 

「ん?、あ〜、ほんとだ、飯の後ちょい探索しますかね」

 

 

~移動ナウ~

 

「めっちゃ睨まれるな」

 

「それは仕方の無いことよ」

 

~食堂~

 

「さて、誰からはいる?」

 

「「「え?、叢雨からじゃ?」」」

 

「は?、俺?」

 

「当たり前じゃん!叢雨が提督なんだから」

 

「ん〜、わかった...」

 

まーた睨まれるやつやでこれ

 

ガチャ

立て付けの悪い扉を開けると体に穴が空くのか?と思えるほどに睨まれる

 

「やっぱりか」

 

後ろで川内が周りを睨み返してるのに気が付かずそのまま入る

 

「ん〜、ここは鋼材やらをそのまま食べさせてるところかぁ」

 

「どうするの叢雨、あなたが何か作る?」

 

「いや、ここで俺が今アイツらが食べてる鋼材とかを捨てて何かしら出すのが当たり前なのかも知んないけど...無理だろ?」

 

「なぜ?」

 

「考えてみろよ例えば加賀が和食を食べてたとする」

 

「ええ」

 

「そこに全く訳も分からない部族のやつがこれはゴミだ的なことを言って捨てて訳の分からない飯を出されて食べるか?」

 

「...食べないわね」

 

「アイツらの中では多分これが飯で当たり前なんだろうよ、だからなぁ...」

 

「間宮さん、居ますか?」

 

「はい?...!!提督様!こちらに何か御用でしょうか?」

 

「oh...提督さま?...様無しでお願い」

 

少し面食らった、まさか様付けされるなんて...

 

「あっはい、えっといつものようにどこかにお食事に行くのでは無いのですか?」

 

「えっ?前任そんなことしてたの?」

 

「えっ?違うのですか?えっと...」

 

「あ〜、俺らはあれと同じの欲しくてきたの」

 

「えっ?でも提督s...は人では無いのですか?」

 

「ん~?俺駆逐艦だから大丈夫だよ~」

 

「えっ?」

 

「明石と大淀に聞いたら教えてくれるからそっちから聞くと良いよ、多分俺の口からだと信じてくれないと思うし」

 

「...わかり、ました?」

 

「うん、んじゃくれる?」

 

「はい!」

 

忙しなく奥に行く間宮さん...今度料理教えていくかな

 

「お待たせしました」

 

「ん、ありがとう」

 

「いっ、いえ」

 

「さてと、どこ座る?」

 

「「「どこでも」」」

 

「デスヨネー」

 

見回すと神通が1人で座っているのを見つけると

 

コクリ

 

会釈される

 

「んじゃ、あそこ...神通、相席良いかな?」

 

「はい、大丈夫です...」

 

「久しぶり~、神通」

 

「はい、姉さん、お久しぶりです」

 

「そういえば神通!あの会釈ってなんだったの?」

 

「一応お誘いのつもりだったのですが...」

 

「よく俺を見て威嚇の前に会釈できたな?前任のときに建造後特に何もされなかった口か?」

 

「いえ、皆さんが提督を睨んだ時に姉さんが周りを睨み返してるのに気が付いてこの人なら、と思ったんです」

 

「川内?後で話聞くぞ?」

 

「うっ、はい...」

 

「っし!食べるか」

 

「無理しないでね、叢雨」

 

「大丈夫だろ?多分」

 

「バキッ...硬った...」

 

「アハハハハ!叢雨これ食べれないの?」

 

「川内、まじで後でゆっくりとお話しような」

 

バキバキバキ

手で握り潰して粉末状にして口に含む、コップに入った燃料で流す...が

 

「さすがにこれはきついな」

 

「叢雨、後でゆっくりとお話しましょうか...」

 

やばい、加賀が結構真面目に怒だ...

 

「ん〜っと加賀さんや加賀さんや、今日はゆっくりとお話してる場合じゃ無いんじゃ...」

 

「問答無用よ」

 

「アッハイ」

 

「さっさと執務室戻って売るものと捨てるものを分けて大本営にある俺の家具全移動させようぜ」

 

「「逃げた...」」

 

~執務室~

 

「んじゃ、売るものと捨てるものでわけますか、わかりやすいのから行くと、売るもの«執務机、椅子、謎の壺や彫刻などの芸術品?骨董品?»捨てるもの«その他全て»...異論は?」

 

「「「無しで」」」

 

「OKんじゃ早速...よろしく妖精さん」

 

〈マカサレタ、ホウビハ?、コンペイトウ?、ガイシュウイッショクデス〉

 

「ご褒美は後払いの代わりに1人2つずつ金平糖あげるからそれでいいかな?」

 

 

〈ヒトリフタツ!!、イクゼヤロウドモ!!、キブンガコウヨウシマス!!〉

 

 

早速始めたのはいいけど終わるのかな?これ




今回も読んでいただきありがとうございます(*^^*)
だいぶゆっくりと動かしていますが理由は今後出すキャラ達の設定とかを考えている最中であまり早く動かせないので少しずつ進めています設定が出来次第ストーリーを進めて行きますのでもう少しお付き合い下さい
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