自由気ままにプレイしてたら、何故か妖怪認定されました。   作:玖珂凌駕

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今回はオリ主人公のリアル話です。
後、アンケートを実施しました。
取り敢えず、期限は決めていませんが、一番多かったものを採用しようと思っています。

では、前書き終わり本文へどうぞ。





自由気ままにリアル話をしようと思います。

「それじゃ、お兄。先に行くから戸締まりよろしくね」

 

「おう、いってら~」

あっ、どうも影宮 万里スッ。

絶賛、朝ごはんを食べています。

後、第一回イベントで二位となりました。

その代わり、あの姿がゲーム内に広がりました。ショボーン

「っと、俺も行かないとな」

俺はさっさと身支度を済まし、戸締まりをしっかりと確認してから家を出た。

「今日はわりと暖かいな」

そう呟きながら俺は、学校へと足を進めるのだった。

 

 

 

 

 

家から15分位歩くと、学校が見え始めた。

かなり近くて助かっている。

朝早く起きなくて済むしな。

とまぁ、俺は足早に校門を通り、教室へと目指した。

ガラガラガラ

俺は教室の扉を開けると二人の生徒がいた。

「おはよう、理沙に楓」

 

「あ、おはよう影宮」

 

「おはよう、影宮君」

最初に挨拶を返したのは、白峯 理沙。

まぁ、簡潔に済ませるとゲーム仲間だ。

そして、もう一人は本条 楓。

良く理沙と話している友達だ。

と言っても、俺は二人とはとびっきり仲が良いって訳じゃない。

理沙がゲームについて聞いてくる時にしか、話さない位である。

俺は二人の側を通り、楓の席の二つの後ろに座り、外の景色を眺めていた。

まぁ、頭の中はNWOについてでいっぱいだ。

 

 

 

暫くすると、楓と理沙の話し声が聞こえてきた。

聞き取れる部分を聞く限り、ゲームについての様だった。

珍しい事もあるんだな、二人がゲームの事を話しているなんて。

でも、何か聞き覚えのある単語が出てくるな……………もしかして…………

「……………NWOか」

 

「影宮もそのゲームやってんの」

急に話しかけてきた事に驚いたが、俺はきちんと返答をした。

「んまぁ、やっているが…………もしかして声に出てたか」

俺の質問に二人はウンウンっと首を縦に振った。

「それじゃぁ、第一回イベントにも参加したの」

 

「参加したな。一応、上位にも入れたし」

俺はそう言いながら立ち上がり、二人へと側へと近づいた。

「へぇ、やるじゃん」

 

「まぁ、フレンドの初心者があんなに化けて三位になるとは思わんかったけどな」

 

「えっ」

楓は俺の言った事にそんなにも驚く事かと思っていたが、次に言ってきた言葉には俺も驚いた。

「もしかして……………エイ君?」

 

「えっ、と……………メイプルなのか?」

 

「うん、私がメイプルだよ」

おいおい、マジかよ。

ゲーム内のフレンドがクラスメイトなんて流石に世間が狭すぎだろ!

「そ、そうか。あぁ、俺がエイだよ」

 

「えっと、話に着いていけないんだけど………」

 

俺達は、理沙に俺らの関係を話した。

最初は驚いていたが、話を聞いているうちに呆れ顔になっていた。

「取り敢えず、二人はNWO内でフレンドでエイこと影宮は第一回イベントの二位、メイプルこと楓は三位」

 

「そうだね」

 

「はぁ、全く世間って狭いね」

 

「同感だ」

 

それから、お互いの素性が分かり、俺達はNWOでどんな事をしていたのか話していた。

それにしても、楓のプレイは毒竜を食べて倒したり、虫を食べてスキルを得たりと、誰もが異常だと思う事を楓自身は平然とやっていると言うか普通にプレイしていると思っている……………これが天然の力なのか。

にしても………

「化け物性能だろ」

 

「流石は楓。けど、影宮も結構チートな性能をしていると思うよ…………………ぷっ」

 

「おい、コラ。いつまで笑ってるんだ」

原因は勿論、俺の装備についてだ。

楓だけが話すのも不公平だと思い、俺についても話したが、スキルの方は別に何とも無かったが、案の定装備のせいでこうなった。

まぁ、遅かれ速かれバレる事は分かっていたので、それが早くなっただけだ。ハァ

「もうこの話は良いだろ」

正直、この話題は俺のメンタルが持たん。

ただ、暫くはこのネタで弄られそうだ。ハァ

「でも、追い付くのが大変そうだな~」

 

「でも、私達の真似をすれば………」

 

「二人は二人、私は私。二人が見つけたスキルを掠めとる気はないよ。まぁ、異常なスキルを手に入れる糸口は仕方なかった事で」

 

「それで理沙はキャラの方針は決まってるのか」

 

「う~ん………………よし、決めた。私は『回避盾』になる」

回避盾。

敵の攻撃を引き付けて回避する、実質攻撃の無力化。

かなり難しいが、理沙なら大丈夫だろ。

なんせ、PSお化けだからな。

「あっ、影宮 今なんな失礼な事を考えてたでしょ」

 

「別にそんな事はない」

 

「じゃ、何で目をそらすの」

 

「気のせいだ」

 

「でも、盾なら私がやるよ」

 

「ちっちっちっ、私と楓がパーティーを組んだらどんな戦いもノーダメージの無敵パーティー。どう、面白そうでしょ」

 

楓は理沙が言ったこと想像したようで、目がキラキラしていた。

 

「いい!それ、凄く格好いい!」

 

「盛り上がっているとこ悪いが、それは無理かも知れないな」

 

「えっ、どうして」

楓は俺の言った事にかなり驚いていた。

まぁ、無理もないだろう。

「今回のイベントでかなり目立ったうえ、ノーダメージだろ。運営が何かしらメイプル対策をしてくるんじゃないか」

 

「それはあるかも」

理沙の奴は俺の言った事に納得していた。

楓での奴は少し………いや、かなりショックを受けていた。

まぁ、俺が撒いた種だ………仕方ない。

「でもまぁ、普段はダメージを受けず、メイプル対策でダメージを受けてもなお、倒すことが出来ない。ってのも良いと思うけどな」

俺が言った事を楓は想像したようだ。

さっきまで落ち込んでいたのに、急に元気になったのだから。

「それもいい!何か無敵感が増した気がする!」

 

「うん、それも良いかもね」

どうやら、二人は気に入った様だ。

それから、俺達は何気無い会話をするのであった。

俺は余り、同じゲームの事で話すことが無かった。

でもまぁ、

「こう言うのも悪くないか」

 

「影宮くん、何か言った?」

 

「いや、何でもない」

俺は不意に時計を見ると、もうすぐ他の生徒が来る頃だと思い、席に戻ろうと思った時、理沙が此方に話を振ってきた。

「ねぇ、影宮は今日ゲーム内で予定とかある」

 

「いや、特に無いが」

 

「なら、初期位置の広場に来てくんない」

 

「別に構わないぞ」

すると、ガラガラと扉を開ける音が聞こえ、続々とクラスメイトが入ってきた。

「んじゃ、またアッチでな」

そう言って俺は自分の席へと戻った。

別に二人と話している事が見られるのが嫌って訳じゃない。

ただ、この二人は結構この学校で有名だ。

だから、二人といると必然と目立って仕舞うからな。

毎回の様に言っているが俺は目立つのが好きじゃないからな。

決してフリじゃない。

えっ、何故二人が有名なんだって、勿論学校での有名って言えば、可愛いからに決まってんだろ。

 

 

ただ、影宮本人は知らないようだが、彼もこの学校ではそこそこ有名人ではある。

勿論、『男なのに見た目が完全に女』だと。

         ⎯⎯⎯⎯⎯by 天の声

 

 

オリキャラの追加について

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