戦姫絶唱シンフォギアIF 〜陰る陽だまり〜   作:ボーイS

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初投稿です。仕事があるので長い期間開くと思いますので気長に。
後ギャグ要素は少なくシリアス大盛りと原作キャラ崩壊が著しい(特に一人)のでついてこれる奴だけついてこい!
※作者にはリョナ属性やビッキーが嫌いだとか393嫌いだとかは特にありません


一話

 月明かりが照らす真夜中の森の中。

 本来であれば人は眠りにつく時間であり、音も人工的な光も極端に少なくなる時間。のはずだったが。

 

 鳴り響く銃撃音と爆発音と自衛隊の怒号。それだけでここが戦場だと分かる。だがその先にいる存在は明らかに普通ではなかった。

 

「撃て撃て撃て!手を休めるな!」「当たらねえ、当たらねえよぉ!」「死にやがれ化物がぁ!」「死にたくねぇっ死にたくねぇ!」」

 

 止むことが無い銃弾と砲撃の嵐。そんないつ死ぬか分からないほどの戦場の中で場違いなほどカラフルな存在は悠々と進み続けていた

 

 〝ノイズ〟

 

 視認する事が出来、そこに確かに存在しているはずの奴等は現代のあらゆる武装を無効化あるいは大幅に軽減し、逆にノイズに触れられた生命体は全身を分解され炭素化してしまう。

 

 遭遇すれば死は避けられないと思うほど絶望的で圧倒的な存在であるが、幸いな事に遭遇する確率は一生涯で通り魔事件に巻き込まれる可能性よりも低く、一定の時間が経てば自壊するため遭遇してもどこかに避難、あるいは逃げ切る事で生き残る可能性は高い。

 

 だが今その通り魔事件に巻き込まれる可能性より遭遇率が低いはずノイズが目の前にいる事は紛れもない事実だった。

 

 幸い、と言うべきかは定かではないがノイズが現れた場所が市街地から遠く離れた山の中というのが不幸中の幸いだった。山の中に住んでいたり、キャンプに来ている者がいない限りその周辺に人の存在はない。そのためこの後ノイズの増援が来ない限り悪くても()()()()()()()()()()()()()()()()。故に自衛隊も後先考えず銃弾の嵐を放っているのだ。

 

 そんな自衛隊の奮闘虚しく一人、また一人と接近されたノイズに組み付かれ身体を炭化させていく。それにつれて弾幕の嵐は弱くなりノイズ達の進行はどんどん進む。

 

 何人もの銃弾を放つ隊員達がここで自分達の命は尽きる。そう覚悟していたその時だった。周りの音を押し除けるようにはっきりした声で何処からともなく()()()()()()

 

 

 ──Fellthr amenohabakiri tron──

 

 

 目の前の地獄よりも歌が気になり見渡す隊員達。そして歌が聴こえて間も無くして木々の間から深い青の光が輝くと月の明かりに照らされてピッチリとした深い青色のインナーに手足には黒を基調とし、その黒と混ざるようにした深い青色のその華奢な身体とは似つかわしく無い機械的な装甲を纏うショートヘアーの()()()()()がノイズの群れの前に着地しながら現れた。

 

 隊員達は目の前の少女が絶望が広がる地獄を破壊する唯一の存在だと知っていた。

 まさに救世主と思っている隊員達。ある者は神に感謝し、ある者は勝利を確信し勝利の雄叫びを挙げ、ある者は少女の姿に見惚れていた。

 

 だがその中で目の前の少女の()()()を知っている者は顔を酷いほど青くして震えていた。

 

っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!

 

 機械的な装甲を身に纏っているとはいえ抱きしめれば折れそうな華奢な身体の少女からは想像出来ないほどの怒りと怨嗟と殺意が籠った雄叫びが歓喜していた隊員達を一瞬にして恐怖に陥れる。先程のノイズが可愛く見えるほど目の前の少女の姿に反した気配がその場を支配していた。

 

「に、逃げろおおおお!」

 

 誰かがそう叫ぶと隊員の殆どが急いで撤退する。だがその中にいったい何人()()ではなく命令通り()退()しただろうか分からないほどのその場は混乱していた。

 

「殺す……ノイズは全部……コロス!」

 

 撤退を開始する隊員達を無視して黒髪の少女はノイズに向かって目にも止まらぬ速さで走り出す。その手にはいつの間にか黒々とした刀が握られていた。

 

 そこからは一方的な蹂躙だった。

 

 黒髪の少女は剣術における技と呼べるものは何も無く、ただただ剣を力任せに振り回すだけであった。だがノイズ相手にはそれで十分だった。

 たった一振りでいともたやすく木々を断ち切り風圧で根っこから飛んでいってしまう。それに加えて地面に当たれば大地を砕き、空に向かって振るえば衝撃波を生み出す。

 剣の修行をした者との単純な技のぶつかり合いであれば少女には勝ち目はないだろう。素人であってもそれが分かるほど少女には全くの()が無い。

 だがそれを大きく上回る程の圧倒的な()で技をねじ伏せていた。

 

 恐怖の対象であるノイズがまるで薄い紙を切り裂くように簡単に黒髪の少女の刀の錆びに、いや刀の灰になる。これがノイズのみに向けられた力であれば自衛隊隊員達にとって本当に勝利の女神とも言えたであろう。だが現実は非情であった。

 少女が刀を振る事で出来た衝撃波が逃走中の隊員にも直撃し吹き飛ばされる。少女が現れてからまだ五分も経っていないというのに生き残っていた半数もの隊員が重軽症を負っていた。

 

 それでも黒髪の少女の瞳には目の前にいるノイズしか映らない。怒り憎み復讐する敵にしか少女には興味がなかった。

 

「死ねええええぇぇぇぇ!」

 

天ノ堕トシ

 

 高く飛び上がり叫ぶと突如現れた無数の刀が少女を中心に四方八方に狙いも付けず飛び散る。その刀はノイズに、木々に、地面に、そして戦車や()()()に突き刺さる。ノイズを確実に殲滅していくがその被害は隊員達にも影響を大きく及ぼしていた。

 

「なんだよ、なんだよあいつは!?味方じゃねぇのかよ!これじゃノイズを相手してた方がマシだ!!!」

 

 離れた場所の木の影に隠れ飛んできた刀に左腕を切られた傷口を押さえる隊員の一人がそう叫ぶ。ノイズを倒す味方であるはずの黒髪の少女の暴走のせいですでに既に死者すら出ていた。その中には隊員の知り合いもいた。

 目の前の天使や女神ではなく、怒り狂った悪魔のような少女のせいで自分も死ぬかもしれない隊員がそう思ったその時だった。

 

 

 ──Croitzal ronzell gungnir zizzl──

 

 

 黒髪の少女が現れた時とは別の歌ではあるが同じく周りの音を押し除けるようにハッキリとした歌が響いた。その直後、空から飛び散る刀を破壊しながら黒髪の少女目掛けて大きな槍が飛来した。

 

「っ!?」

 

 黒髪の少女は驚き目を見開くがすぐさま飛来した槍を持っていた刀で弾き飛ばす。だが弾き飛ばした方向にはいつの間にか頭上を飛んでいたヘリから飛び降りた夜でも目立つ朱色の髪の橙色と黒のインナーに黒髪の少女と似たような機械的な装甲を体に纏った別の少女がいた。

 

「おりゃあああぁぁぁ!」

「くっ!」

 

 朱色の髪の少女は少女が弾き飛ばした大槍をキャッチすると空中で身体を回転させて黒髪の少女に向かって槍を叩きつける。しかし黒髪の少女は叩きつけられた大槍を持っていた刀で受け止めた。

 叩きつけた勢いと重力によって二人は地面に向かって普通の人間であれば即死する速さで激突し砂煙が宙を舞う。だが砂煙が晴れたそこにはいまだに刀と槍が火花を散らしてぶつかり合っていた。

 

「お前ぇ!そのギアを、天羽々斬を何処で手に入れたあ!」

 

 刀と槍が何度もぶつかり合う。互いに怒りと殺意が混じった感情が己を支配していると朱色の髪の少女は槍を振り回しながら理解していたが目の前にいる存在に疑問よりも怒りがこみ上げていた。

 

「それはお前みたいな、周りを傷つけるような奴が使っていい代物じゃないんだよ!」

 

 幾度とない刀と槍のぶつかり合う。その中でかつての相棒の少女との経験から黒髪の少女の技量が素人だと見抜いた朱色の髪の少女は自分の首を狙ってきた刀を弾き黒髪の少女がその勢いに負けて僅かに後退りするがその隙を朱色の髪の少女は見逃さない。

 構え直そうとした黒髪の少女の首元に槍の先端が突きつけられた。

 

「それを何処で手に入れたか正直に答えろ。拒否権はアンタには──」

 

 暗闇と髪で目元が隠れた黒髪の少女に向かって勝ちを確信し睨みつけながら口を開く朱色の髪の少女。だが僅かに隠れていた目が見えた瞬間、圧倒的な恐怖がその身を支配した。その瞳には狂ったような恐ろしいほどの怒りと殺意が埋め込まれていた。

 

「私の……私の邪魔をするなああああぁぁぁぁ!」

 

 首を槍で貫かれても構わないというように黒髪の少女は朱色の髪の少女に向かって刀を振る。その予想外の行動と怒りと殺意を向けられ、殺す気のなかった朱色の髪の少女は動揺し槍を一旦退げて振るわれた刀をギリギリで回避する。そして少し距離を取ってから反射的に思わず黒髪の少女の心臓に向けて槍を突き出してしまった。

 

「やばっ!?」

 

 一度突き出された槍は止まることが出来ず、前にのみ進もうとする黒髪の少女にも体勢的に回避するのは不可能だった。

 誰もが大槍が黒髪の少女の心臓を貫くだろう。そう思っていたが大槍を向けられている本人だけは違った。

 

 心臓に目掛けて突き出された大槍を左の掌で血飛沫を上げ貫かれながらも防ぎ無理矢理槍の軌道を変えたのだ。

 

「うそ、だろっ」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

 黒髪の少女の予想外の防ぎ方と焦りから反応が遅れそれを見逃さず残った刀を握る右腕で朱色の髪の少女を斬り殺そうと刀が振り下ろされる。その刀を朱色の髪の少女はとっさに左腕の機械的な装甲を盾にすることで装甲は破壊されるもののなんとか腕を斬り落とさずにすんだ。だが思った以上に黒髪の少女の振るった刀は強く衝撃で後ろに吹き飛ばされてしまう。

 朱色の髪の少女は吹き飛ばされながらも大槍を地面に突き刺して減速する。二人が争った余波で周りの物が吹き飛び周囲には何も無かったため何かにぶつかる事なかった。だが安心よりもそれ以上に左腕に激痛が走った事に朱色の髪の少女は舌打ちをした。

 

「くそっ、今ので左腕をやられたか。うっ!?」

 

 左腕の激痛に耐えながら立ち上がろうと脚に力を入れた瞬間、身体から力が抜ける感覚に襲われた。

 

「嘘だろ、時限式にしても早すぎる……なっ!?」

 

 まだ戦えると踏んでいた朱色の髪の少女だったが予想していたよりも早い時間切れ(タイムアップ)に焦りながらも黒髪の少女の方に目を向ける。そしてその目に映ったのは黒い刀を両手で握り肩に担ぐ構えをとっている姿だった。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」

「くうっ!?」

 

蒼ノ断頭

 

 叫びと共に黒髪の少女は地面に叩きつけるように刀を全力で振り下ろす。その瞬間地面を抉るように巨大な衝撃波が朱色の髪の少女に向かって放たれる。それは奇しくも朱色の髪の少女のかつての相棒の放つ技と似ていたため急ぎ動きにくくなった身体を無理矢理動かしてギリギリ回避する。そして黒髪の少女の放った衝撃波は朱色の髪の少女の後方にあった乗り捨てられた戦車三台を真っ二つにし、さらに後方の木々すら破壊した。

 

「小さいけど威力も射程も翼以上かよ。余計にイラつくっ!」

 

 身体に鞭打って立ち上がろうとする。だが心は負けていなくとも身体は既に限界を迎えているに加えて負傷もしている。このままでは先ほどのノイズのように朱色の髪の少女も無惨に斬り殺されるだろう。今の黒髪の少女の状態を見ればそれが大袈裟な事ではない。

 月の光と戦車の爆発により燃え上がった炎でゆらりと幽鬼のようにゆっくりと刀を持ったまま歩く黒髪の少女は同じ人間なのか疑うほど恐ろしかった。

 

(これ以上はあたしが保たないか。一か八か賭けるか!)

 

 まだ戦おうとする黒髪の少女を前に朱色の髪の少女は額に冷や汗を流しながらも冷静に自身の状態を判断し考える。その結果援護を期待出来ない今は分の悪い賭けに賭けるしかこの状況を打破する方法が無かった。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

 朱色の髪の少女の覚悟を知ってか知らずか、黒髪の少女は刀を振りかぶってかなりの速度で走り出す。理性を失っているその瞳はそれが虚仮威(こけおど)しではなく本当に命を刈り取るつもりである事は明白だった。

 朱色の髪の少女の目の前まで速度を落とさず走った黒髪の少女はその首目掛けて刀を振り下ろそうとしたその時だった。

 

「くらいな、アーマーパージだ!」

「っ!?」

 

 朱色の髪の少女のオレンジと黒のインナーを残して機械的な装甲が勢いよく四方に飛び散る。当然目の前にいた黒髪の少女は飛び散る装甲を避ける事は不可能だった。

 腕を交差させる事で急所への直撃は防ぐ。だがそれは必然的に朱色の髪の少女からは目を離す事に繋がる。それが勝敗を分けた。

 

「もらった!」

 

 僅かな隙を見逃さず朱色の髪の少女は残りの力を全て使って大槍で刺すのではなく黒髪の少女のガラ空きになった腹部に向かって野球のバットを振るように振り抜く。

 負傷しているとはいえ普通の人間を超えた身体能力の朱色の髪の少女の一撃に黒髪の少女は防御する事は出来ず直撃を受け遥か後方の森まで吹き飛ばされその中の一本の木に背中を強く打ち付けた。

 

「やっとまともに一撃入れられたぜ。うぐっ!」

 

 一瞬の気の緩みで蓄積された疲労と痛みが既に限界を超えていた身体に襲いかかり膝をつく。あまりの消耗で口から血を流しながら纏っていた機械的な装甲とオレンジと黒のインナーが消滅し一般女性のような服装に戻った。

 目眩と吐き気も襲ってくる中朱色の髪の少女は顔を上げると信じられないものを見た。

 

「マジかよ……今のでまだ立ち上がれんのかよっ」

 

 立ち込める砂けむりの中から装甲の一部が破壊され青と黒のインナーもボロボロになっても立ち上がりふらふらと歩みを進めようとする黒髪の少女の姿がそこにあった。

 

「まだ……私はまだ戦え、る……」

 

 戦闘不能となった朱色の髪の少女に向かって再び刀を構えようとする黒髪の少女。だがやはり先の一撃が効いたのか足元は覚束なく、怒りと殺意が込められた瞳も焦点が合っていなかった。

 

「ひび……き……」

 

 そこで力尽きたのだろう。黒髪の少女は膝から崩れ落ちながら装甲と黒と青のインナーが消滅し服装が変わった。今まで気づかなかったがその頭には先ほどまでの阿修羅のように暴れ回っていた姿からは想像にあわない真っ白で綺麗なリボンが付けられていたのが朱色の髪の少女は印象的だった。

 

「助かった……のか?」

「奏君!」

 

 疲労からの安堵と殺し合いにも近い戦闘を繰り広げていたための警戒が混ざったため息を吐く。そこへそんな彼女の名前を呼ぶ筋骨隆々の赤い髪の大男が走りよってくる。

 

「弦十郎のダンナ……」

「後は我々に任せて君は早く治療を受けろ。それにLiNKERも既に切れている。もうギアを纏う事も出来まい。出来たとしてもこれ以上の戦闘は許可しない」

「……わかった」

 

 身体のあちこちが悲鳴を上げているがいつもなら「まだ戦える!」と声を上げ反論する朱色の髪の少女、天羽奏はいつも以上の疲労、そして同じ人間から初めて自分に向けられた怒りと殺意に思った以上の精神的な疲労が彼女の身体に大きなダメージを負わせていた。

 確信は持たずともそんな彼女の状態を察しふらふらと医療班の人間に連れられていくその後ろ姿に筋骨隆々の男、風鳴弦十郎は眉を潜める。

 

(あれほどボロボロになった奏君を見るのは二年前のあの事件の直後以来だな。しかもノイズ相手ではなく同じシンフォギアの装者相手に)

 

 天羽奏の戦闘能力を知っている弦十郎からしたら今回の相手の戦闘能力は恐ろしいものだった。

 連絡で聞いた限り戦闘は拮抗しているように見えてその実黒髪の少女の方が圧倒しているとも言っても過言では無かった。それが何故拮抗していたかといえば一重に技量の差だった。遠隔映像を見てもただ力任せで刀を振っているようにしか見えなかったからだ。

 もし天羽奏と同等の技量の持ち主だった場合確実に敗北しておりその命は既に無かっただろう。不幸中の幸いとはこの事だ。

 

「さて、彼女も連れて行かねばならないのだが」

 

 いまだ起き上がらない黒髪の少女を心配しながらも慎重に近づく。

 何度かモニター越しに少女の戦闘を見た事はある弦十郎だったが初めて見た時は少女の殺意の篭った瞳に超人と言われた彼でも僅かながら恐怖で身震いしてしまったほどだった。故にもし一瞬でもその瞳によって硬直すれば自分の命すら危ういと思っている。

 

「……聞こえてはいないだろうが一緒に来てもらうぞ。──────小日向未来君」

 

 力なく気絶している黒髪の少女、小日向未来を抱えた弦十郎はすぐさま医療班の元へ連れて行った。

 

 弦十郎達は知らなかった。悪鬼羅刹と化していた彼女の本当の姿を。

 そして知るだろう。彼女がどうしようもなく()()()()()という事実に。




タグとあらすじとこのプロローグでどんな話か分かってもらえたと思いますがまあ、うん、多分ハッピーエンドにはなりますよ(白目)
……何故タグに原作キャラ死亡が無いかって?なんででしょうなぁ(ニッコリ)

次回!激槍の僅かな休息!

フィーネが仲間になりたそうにこちらを見ている。

  • 仲間にするんだよダホが!
  • 無理に仲間にしなくてもいいんじゃない?
  • す き に し ろ
  • むしろ生かしておくな!!!
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