戦姫絶唱シンフォギアIF 〜陰る陽だまり〜   作:ボーイS

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しつこいくらい似たような言い回しが多いのは作者のボキャブラリー不足のためです。許してくだせぇ_(:3」z)_

作品名の検索で類似した名前の作品と混ざるという意見をもらったのでサブタイトル付けてみました。この作品の内容とシンフォギアと393を知っている方々であれば覚えやすいかな、と。

既にあったプロローグが読み返したら普通に一話だよね?と思い話数の表記変更と新しくプロローグを作りました!
あらすじをカッコよく(作者的に)書き直した程度なので正直ここまで読んでくれた人にはわざわざ戻って確認するものではありません。むしろ「いらねぇよ!」という声が来そうで少々怯えている作者です_(:3」z)_


四話

 未来の放った地面をえぐる衝撃波はモーゼの奇跡の如く地面を両断して大きな割れ目ができていた。

 周辺にあった草花も飛び散り、ここが沢山の木々があった公園とは思えないほど荒れ果てている。

 奏がさっきまでいた場所は大きな大地の切れ目があり、まともに衝撃波をくらっていたとしたら跡形もなく消し飛んでいるだろう。それは誰が見ても同じ事を述べると確信するほどの暴虐の波の痕が大地に刻まれていた。

 

 だが一人、未来本人だけは違った。

 

 地面に刀を叩きつけた格好のまま顔だけ僅かにずらす。視界に入ったのは大地の裂け目から遠く離れた場所で赤い髪で赤いシャツの胸ポケットにネクタイの先を入れた筋骨隆々の男がボロボロになった奏を抱き抱えている姿だった。

 

「ダン、ナ……」

「喋るな。君は十分頑張った。後は」

 

 奏を近くの木にもたれかかせるように降ろすと筋骨隆々の男、風鳴翼の叔父であり、奏の所属するニ課の司令であり、そして諸外国からは「常軌を逸した戦闘能力」「生きとし生けるものの中で最強の男」「日本が核を保有しない理由」等の物騒な事を言われている超人、風鳴弦十郎は立ち上がり未だ殺意を振りまく未来に向かってその鍛え抜かれた身体を向けると腰を落とし戦闘態勢を取った。

 

「大人の……いや、俺の仕事だ」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

 戦闘態勢に入った事を認識した未来は生身の身体である弦十郎に向かって駆け出しその手に持つ黒い刀を弦十郎を本気で両断するつもりで全力で振り下ろす、が。

 

「ふんっ!」

「っ!?」

 

 振り下ろされた刀を弦十郎は左腕で刀の刃の側面を()()()()()無理矢理斬撃の軌道を変えた。

 軌道を変えられた刀はそのまま弦十郎のいる場所の右側の地面を大きく陥没させる。だが未来は弦十郎の予想外の防ぎ方により今日初めて驚愕した。

 

「はぁ!」

 

 隙が出来た未来に弦十郎は空いている右手で拳を握りかなりの勢いを持って突き出す。彼女の腹部に当たる寸前で止められた拳だったがそこから生まれた拳圧により未来は大きく吹き飛ばされるものの身体を捻り体勢を整えて地面に着地した。

 

「やっぱ……ダンナはすげぇや」

 

 奏はぼんやりとする意識の中で観た一瞬の攻防に改めて弦十郎の規格外の強さに驚きを隠せ無かったがそれ以上に感心する気持ちの方が大きい。多少は近づけたつもりでいたがまだまだ壁は高そうだと苦笑いを浮かべた。

 

 しかし、見た目に反して弦十郎は焦っていた。

 

(……今の斬撃、拳圧で押し返そうとしたら俺の腕が無かったかもな)

 

 未来の振り下ろした斬撃を拳圧で対抗しようと思っていた弦十郎だったが直前で左腕で刀の側面を殴る方法に変えていた。

 理由は単純、自身の放つ拳の拳圧が未来の殺意の乗った斬撃に負けて肩から先が切り落とされる光景が一瞬目に浮かんだからだった。

 

(俺が負ける光景が浮かぶ相手なんて親父以来だ。しかもこんな幼い少女に、だ)

 

 そしてそれ以上に悔しいという気持ちが弦十郎の中で強くなっていく。目の前でまだ年若い少女が持つにしては明らかに異常な程の怒りと殺意を持たせる事になった原因から守れなかった事に対して弦十郎は唇を噛んだ。

 

「君に何があってそこまでの感情を持ったか俺には分からない。だがその感情に振り回されるのは間違っている!このままでは君の家族や()()が巻き込まれるぞ!」

 

 その言葉に未来は初めて人間らしく眉をぴくりと動かせた。

 

 弦十郎自身は今の言葉で説得するつもりはなかった。自分の言っている事がただ綺麗事を並べた薄っぺらい言葉だと分かっていたから。

 だがそこに込められた気持ちは本物であり、心の底から未来の両親や友人が暴れる彼女の刀に襲われる可能性を心配しての事だった。

 

 だが弦十郎は知らなかった。今の未来には一番言ってはいけないキーワードを口にしてしまった事に。

 

「…………ない」

「なに?」

 

 前髪で目元が隠れた未来の呟きが弦十郎の耳に入る。何を言ったか聞き取れなかったが初めて会話が通じた事により和解のチャンスは有ると少しだけ喜びの感情が現れた。

 

 その直後、ネフシュタンの少女に向けていたのと同等の怒りと殺意が爆発した。

 

「私には!もう、守りたかった()()はいないんだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

「ぬうっ!?」

 

 叫びと共に未来を中心に激しい衝撃波が生まれ弦十郎は咄嗟に腹に力を入れて吹き飛ばされないようにした。

 突然未来の雰囲気が変わる。それが何か理解する前に弦十郎に向かって未来は再び駆け出した。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

刹羅ノ嵐刀

 

 弦十郎に向かって刀を振り下ろす。だがさっきまでの力任せの一撃よりも何処かゆっくりとしていた。それに訝しみながらも弦十郎は再び振り下ろされた刀の側面を殴ろうとした。

 

 その瞬間、何故か刀を殴ろうとした弦十郎の左腕が浅く斬られた。

 

「なっ!?くっ!」

 

 理解するよりも早く今いる場所から離れるために後ろに飛び十メートルほど離れた位置に着地した。生身の人間が何故十メートルも飛べるのだろうか……

 

(今のはなんだ。今俺は確実に見切って刀を殴ろうとしたはず。なのに何故逆に斬られて……)

 

 振り下ろされた未来の刀を見る。なんの変哲も無い黒い刀がただ地面に刺さっているだけで特に何の変わりようも無かった。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

刹羅ノ嵐刀

 

 離れた弦十郎を追いかけて再び未来は刀を振る。今度は刀の軌道を変えるような事はせずに回避に専念した。

 先程と同じく弦十郎にしたら対応するのは容易い程度の速度の刀だったが用心しながら注視していた弦十郎はそれに気づいた。

 

「成る程、かまいたちか!」

 

 見た目は何も変化していない。だが弦十郎は未来の持つ刀の刃に纏わり付くように風が不規則に動いている不可思議な光景を看破した。

 

「不可視の風の刃、か。視えている刀身とあからさまに速度の落ちた斬撃はそれのカモフラージュだな。もう少しで手首から先がバラバラになっていたよ」

 

 額に汗を流しながら無事だった左の手を何度か開いたりして動く事を確認する。痛みはあるが握れないほどではなかった。

 間一髪で避けたため左腕はかすり傷程度の傷では済んだがもし刀が纏う風の刃に気づかずに未来の振るった刀を殴っていたら風の刃によって弦十郎の左腕の手首から先が文字通り治療不可なくらいバラバラになっていただろう。

 相手が普通の人間なら僅かな表情の変化で弦十郎は刀を殴る事自体しなかっただろう。風の刃を見抜くかはさておき距離を取っていたに違いない。だが、弦十郎はそれをせずに刀を殴って軌道を逸らす方法を取ろうとした。それは何故か。

 

(読めん。ただ俺を殺そうとしている事以外、全く読めん)

 

 未来の表情から読める事が全て、現在の標的である弦十郎を殺す事でしかないためであった。

 奇策も罠も、駆け引きも何も考えていない。ただただ本能と反射的に刀を振るって目標を殺そうという気配しか未来から感じられなかったのだ。

 

「何が君をそこまで突き動かす、何が君をそこまで堕としたんだっ!」

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

 三度未来は弦十郎に向かって駆け出す。今度はただの力任せの一撃と、風の刃を纏った一撃を織り交ぜながらの乱撃だった。

 ただの力任せの斬撃であれば刀を殴る事で回避できる。だが風の刃を纏った斬撃は素手な上に生身の弦十郎には対処が出来ず、それに加えて風の刃は自由に範囲を調整出来るのか安定していない為中々距離を測れないでいた。

 

 少しずつ、少しずつ人類最強の漢と言われた弦十郎の身体に筋肉の鎧のおかげで致命傷にはならないが、小さな傷が増えていく。

 

 それでも止まらない。むしろ長く戦闘を続ければ続けるほど未来の斬撃は自身の身体の限界を無視して速く鋭く力強くなっていく。あまり時間をかければ弦十郎自身の命も()()()()()()も危ないであろう。それに感づかない弦十郎ではない。

 

「くっ、少々痛いだろうが許してくれよっ!」

 

 距離を取らずにひたすら当たればシンフォギアを纏っていたとしても致命傷になるであろう斬撃を繰り返し放ち攻め続ける未来に謝罪をして弦十郎は大きく息吸った。

 

 未来が振るった斬撃を僅かに髪を切られながらも回避し、その隙を狙って右腕の拳を未来の胸の中心に添えるように当てた。

 

「はぁ!!!」

「っ!?」

 

 弦十郎の気合の入った短い叫びと共に足元の地面が隆起する。そして身体の中の運動エネルギーが肩、肘、手を伝わり未来の胸の中心に添えられた拳から未来の身体を貫くほどの衝撃が未来を襲う。

 

「ッあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

 だが直感なのか偶然なのか、その衝撃が完全に未来の身体を貫く前に右足を地面に叩きつける事で身体を貫くはずの衝撃を足を伝わらせて地面に逃す。その証拠に未来が叩きつけた右足の後ろ辺りの地面が地雷でも爆発したかのように大きく斜めに隆起した。

 

「な、にっ」

 

 怪我は免れないだろうがそれでも気絶、悪くても戦闘続行不可能程度のダメージを与えるよう調整したはずの発勁を、思いも寄らぬやり方で回避された為一瞬惚けてしまった。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

 お返しとばかりに刀を持った右腕を大きく振りかぶる。それを見て弦十郎は急ぎ後退しようとした時、右足に違和感を感じた。

 目を向ければ未来の左足が弦十郎の右足を踏みつけていた。

 大人であってもシンフォギアを纏った人間の力であれば本来は足を砕くであろう。だが弦十郎にしてみれば決してダメージは無しでは無いだろうがそこまでの痛手ではなかった。

 

「この程度で俺を止められると──」

 

 逃げられないように踏みつけていると瞬時に理解した弦十郎はすぐに右足を引き抜こうと力を入れた。その瞬間だった。

 

 未来は空いていた左手に新たな刀を創り出すと、その刀を自分の足ごと弦十郎の右足を貫き地面に突き刺した。

 

 未来の普通ではあり得ない行動と痛みによって一瞬顔をしかめる。だがそれ以上に未来に目を離したのが最大の失敗だった。

 

 顔を戻せば未来の右腕は既に動き出している。やっと見つけた()を前に邪魔して来た弦十郎に向けて、怒りと殺意が混ざった視線が弦十郎を貫く。あまりの殺気により一瞬目の前の少女が悪魔に見え、超人と言われた弦十郎は身体を強張らせてしまった。

 

 未来はノイズでは無い、生身の人間である弦十郎の首を狙って慈悲も何もない黒々とした刀を振り下ろす。

 普段の弦十郎であれば右足を地面に縫い付けられた状態であろうとも風の刃を纏っていない未来の斬撃であれば防ぐ事は可能であったのだが一番警戒していたはずの未来の殺意のこもった瞳を直視してしまったのだ。

 

(くそったれ!)

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

 

 自身の失態に叱責にするも身体は言うことを聞かず動かない。

 未来の叫びが弦十郎の耳に貫き瞳と同じく怒りと殺意のこもったその叫びに気圧される。だが弦十郎はその中にとても強い違和感を感じた。それが何か気になったが考える暇なく容赦なく首を切り落とす刀が接近する。

 

「っ!?」

 

 あと数センチで刀が弦十郎の首に接触し両断する。その直前、格好のチャンスのはずだというのに未来は刀を止めた。いや、止めたのでは無い。身体が動かなくなったのだ。

 

「間一髪、でしたね」

 

 どれだけ力を入れようと動かない身体にやきもきしていると背後から男の声がする。無理矢理顔を動かし後ろを確認すると黒いスーツを着た茶色の髪の男、緒川慎次が立っていた。そして未来の足元から伸びた影には慎次が投げたナイフが刺さっている。

 

「司令、今です!」

「おう!」

 

 弦十郎の頷きに未来は嫌な予感を感じ、身体を動かそうとするが、それに反して身体はぴくりとも動かない。

 それでも、彼女は諦めない。身体が引きちぎれようと目の前にいる()を排除しようと身体の中で聴こえてはいけないような音を聴きながら動かない右腕を動かそうとする。それにシンフォギアが答えるように身体に纏っている装甲の青の部分を侵食するように黒の部分が広がる。そして徐々に動かせなかった身体が動き始めた。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

「まさか、影縫いでも動きを止められない!?」

 

 そしてついに縛られていた縄が千切れたかのように動かなかった身体から自由が戻ってくる。そして動かそうとして腕に溜められていた力がそのまま弦十郎の首を切り落とそうと物凄い速度で振り抜かれる、が。

 

「かはっ!?」

 

 慎次の作った隙によって既に刀の軌道からずれていた弦十郎は未来の放った斬撃を余裕を持って躱す。そしてガラ空きになった未来の腹部に少し強めの拳を沈めさせた。

 反応外の腹部の強烈な痛みに、未来はそのまま力無く弦十郎の腕にもたれかかる。その直後、未来が纏っていたシンフォギアが強制的に解除され元の病人服に戻る。それに伴い未来と弦十郎の足を貫いていた刀も消失した。

 

「何とかなりましたね」

「ああ。助かったぞ緒川。お前のフォローが無ければ俺の首は無かっただろうな」

 

 慎次にお礼を言いながら傷付いた左腕で自分の首筋を撫でる。そうしなければ本当に自分の首筋が繋がっているのか不安になったからだ。

 

(……逃げたか)

 

 弦十郎は未来を気遣いながら周りを見回す。弦十郎と未来の戦闘に紛れてネフシュタンの少女は姿を消したあとだった。

 悔しがりながらも、今は傷付いた奏と気絶する未来の治療が先と思い頭を左右に振った。

 

「緒川。奏君は重傷だ。彼女を先に病院へ連れて行ってくれるか」

「分かりました。……無理をしないようにお願いしたばかりだったのですがね」

「……まぁ、今回は許してやれ」

「いえ、少し強めに言わないとやはり彼女は分かってくれないようですので厳し目にいきます」

「そ、そうか」

 

 そう言って慎次は音も無く弦十郎の前から姿を消した奏の戻へ向かう。良い笑顔で話していた慎次の言葉に苦笑いを浮かべていた弦十郎は、ボロボロになった奏が慎次の説教で精神的に追撃されないか心配であったが、まだ完治していない身体で戦闘した罰として仕方ないと無理矢理納得した。

 

「それにしても、あの言葉は……」

 

 気絶している未来を見る弦十郎。その脳裏には未来の放った言葉が何度も反芻していた。

 

『私には!もう、守りたかった()()はいないんだあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!』

 

 あれから元から荒々しかった未来の戦い方が更に荒くなり、殺意よりも何かに向けた怒りを弦十郎にぶつけるかのように刀を振るっていた。

 そしてネフシュタンの少女との戦闘やモニター越しから聞いた怒りと殺意のこもった叫びの中に、今回はそれらとはまた違う違和感を弦十郎は感じ取っていた。

 

「……君は何故、あんなにも()()()いたんだ」

 

 怒りと殺意の叫びの中に込められた僅かな『悲しみ』それは誰に対し、そして何に対しての悲しみか理解する事はできなかった。

 それでも今の未来を構成する何かなのだろうと予想は出来る。保護してからずっと同じ病院のベッドにいる彼女を見てきた弦十郎は確信を持っていた。

 

 弦十郎は未来を抱え上げると病院の方に向かって歩き出す。本来、未来は()()()()()()()()()()()()()()()()。それに加えていくらシンフォギアを纏っていようとも、自身の身体が傷付くのだ。うら若き少女に傷が残るのを弦十郎は良しとしなかった。

 

「ひび……き……」

 

 弦十郎の腕にもたれかかっている未来が一筋の涙を流して力無く口から漏れるように何かを囁く声が弦十郎の耳にはいる。それが人の名前なのかそれとも何か物の名前なのか、今の弦十郎は知る由もなかった。




未来さんの過去話まで二話ほど待ってくれた言ったな?あれは嘘だ。

予想より未来さんの暴れっぷりと作者のインスピレーションが止まらず、妄想が抑えられないのですよ( 'ω')

でもそろそろビッキーさん出さないと未来さんがただのバーサーカー認定されちゃう(手遅れ)。早くビッキーを出さないと、ね(ニッコリ)

OTONAとの戦闘に関してはOTONAが本気で393潰す気で行けば予想通り圧倒するくらいの戦闘能力の差はあります。ですがなんだかんだで優しいOTONAは393をボコボコになんて出来ませんので手加減してる分隙だらけです。そこをバーサーカー393はついていた感じですかね。
……ノイズ関連以外の事件でなんでこの人前線に出ないんですかね?
それと発勁ってこれであっているのだろうか。

最後に……393、あなたもう少し自然を大切にしましょうよ……いくら半暴走状態でもちょっと自然破壊し過ぎですよ。おや、どうしたんですか、何故右足を大きく後ろに引いて刀を担ぐみたいな格好なんかして……あ。

次回!サクリストD輸送作戦! 〜えっ、これ無印で出すの?〜の巻!
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