戦姫絶唱シンフォギアIF 〜陰る陽だまり〜   作:ボーイS

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今回は少し短め。ですがその代わり未来さんが……今後のための擦り合わせで結構原作と流れが変わっていくかもしれない。そして思っている事を上手く字に表すのは難しい_(:3」z)_



それでは、どうぞ!


十話

 ──夢を見た。

 

 ──隣には大切な太陽がいて、私の手を優しく握ってくれている。暖かい手が私を明るいお日様の元に連れて行ってくれる。

 

 ──おっちょこちょいで、目が離せないけど、放っておけない太陽みたいな幼馴染み。

 

 ──私をいつも応援してくれた優しくて、眩しい笑顔を見せてくれた大切な親友。

 

 ──困った時はいつも私の隣にいてくれた大切な人。

 

 ──でも、今は何処にもいない。

 

 ──あの子と繋がっていたはずの手の中にあるのは、一握りの灰だけ。

 

 ──雪の音が聞こえても、風が鳴る音が聞こえても、羽が(そら)で舞う姿を見ても。

 

 ──私が欲しいものは、会いたい人は……もういない。

 

 ──陽だまり()は、太陽()がいなければ…………生まれない(生きていけない)

 

 ────────────────────

 

「ん……?ここは……」

 

 暖かい()()を見ていた未来はゆっくりと目を開ける。目の前には知らない天井が広がっていた。

 身体が痛むのを我慢して首を動かして周りを見れば、周りには誰もいない代わりにかなり厳重な検査をしていたのか、知らない医療器具やモニターといったものが並んでいた。

 

(病院……とは少し違うのかな?)

 

 痛みが小さくなってベットから上体を起こす。服は患者衣に変わっており、多少身体の痛みや痺れは残っているものの動かせないものではない。

 

「……腕も元に戻ってる……」

 

 ネフィリムに食いちぎられたはずの両腕を見て手のひらを何度か開いて確認する。特に身体に違和感もなければ物に触れた感触もある。まるで元から食いちぎられてなぞいなかったかのように問題なく使えている。

 

(あの時、あのエイリアンみたいな……ネフィリム?に腕を食べられて……その後の記憶が無い……)

 

 直前でネフィリムと戦っていた記憶はある。

 切歌と調に決闘とノイズを使った合図によりカ・ディンギル跡地へ向かったがそこでウェルと再び遭遇。ソロモンの杖で召喚したノイズをクリスと翼と協力して撃破したが、その後いきなり現れたネフィリムと戦闘。クリスと翼と分断されるような形になり、自分とネフィリムとの一対一の対決。

 最初は優勢だった。体力の問題はあったがネフィリムは未来よりも鈍重な上に、体表は硬いと言ってもダメージも与えられていた事からネフィリムを倒せると過信した。

 結果、油断してネフィリムに両腕を食いちぎられてしまった。

 気絶しそうな程の激痛と両腕が無くなったという喪失感に気がおかしくなりそうになった。

 そして一瞬頭の中が()()()()()()()()と思ったその後の事はさっぱり記憶から消えており、何が起こったか分からない。

 うっすらとボロボロのクリスと翼が助けてくれた、というのは覚えている程度だった。

 

「……クリスなら何か知ってるかな……ん?」

 

 気づけば患者衣の胸元の隙間、二年前のライブ事件で折れた天羽々斬に貫かれた時の傷に何か紫の瘡蓋(かさぶた)のようなものがついており、不思議に思って触ろうとすると指先が触れた瞬間ポロリと落ちた。

 

「何だろう……石?」

 

 拾い上げてみると瘡蓋(かさぶた)というよりも石や宝石なような不思議な輝きがあった。

 

(何でこんなものが……?)

 

 見たこともない紫色の石のようなものに頭を捻らせていると部屋の扉が音を立てて開く。そこにいたのは花束を持って、見覚えのある傷ついた雷のような形のヘアピンをつけたクリスが沈鬱な表情で立っている姿だった。

 

「……あ」

 

 今にも泣きそうだった顔がベットの上で上半身を起こしている未来を見た瞬間。鳩が豆鉄砲でも食らったかのような惚けた顔を見せた。

 

「おはようクリス。怪我の方は、と!?」

 

 言い終わる前にクリスが持っていた花束を捨てて未来の胸に飛び込む。それを未来は病み上がりの身体で受け止めた。何処のとは言わないが、中々の質量を持ったクリスの飛び込みは未来に要らぬダメージを負わせていたが。

 

「もう、痛いよクリス……」

「……」

 

 少々涙目になって訴える未来だが、クリスは未来の腹部に顔を埋めたまま何も言わない。その代わり、隠しきれていない嗚咽が耳に入った。

 

「ごめんね、また心配かけちゃったね」

 

 顔を埋めたままのクリスの頭に手を置いて優しく撫でる。

 久しく訪れた静かな時間に、予想以上に身体の限界が来ていたらしい未来はその時間を堪能するのであった。

 

 ──────────────────

 

 あれから三〇分ほど過ぎた辺りで弦十郎と翼と奏がクリスと同様花束を持って未来を見舞いに病室に現れた。まだ未来に頭を撫でられたままだったクリスは三人が入って来たのを確認すると顔を真っ赤にして未来から急いで離れたが、未来の腹部に顔を埋めていた姿を三人はバッチリ見ていたので少々手遅れではあった。

 少々気まずい空気が流れる中、弦十郎は一つ咳払いをして未来に向き直った。

 

「一週間も経たずに再び入院か」

「すみません、弦十郎さん」

「いや、今回は不慮の事故のようなものだ。気にする事ではないさ」

「そう言っていただけると私も気が楽です」

 

 未来はベットの横で腕を組む弦十郎に申し訳なさそうにもう一度頭を下げた。

 

 前回の半暴走状態とは違い、今回は完全に理性を失った暴走。そのバックファイアは凄まじかったのか未来はカ・ディンギル跡地の戦いから一週間も眠ったままだった。怪我自体はほぼ治っているため身体の痛みも運動を全くしていなかったための症状だ。

 その他の検査も一通り終わっており、今は結果待ちであるためまもなく日常生活に戻れるだろう。

 

「……腕の調子はどうだ、小日向?」

「特に問題はありません。全部夢だったみたいに違和感がないんですよ」

「そうか」

 

 話しかけられた翼に見えるように両腕を動かす。未来の言った通り何事もなく、元から食いちぎられてなぞいなかったかのように自由自在に動かせている両腕を見て翼は安堵のため息を吐くがあまり浮かない顔であった。

 

「そういえばクリスの怪我はどうなんですか?」

「あー雪音の方は特に問題なかったみたいだよ。限界突破(オーバードライブ)で身体にすげぇ負担がかかったみたいだけど、あたしの時よりはバックファイアが少なかったみたいだ」

「体力はあまりないのに、自己治癒能力は一般人よりもかなり高いそうよ」

「体力がねぇのは余計だろ!」

「あ、起きた」

 

 翼の言葉にクリスは赤くなった顔を上げて反論する。だがクリスは体力がないのは未来も知っているので擁護出来ず優しく微笑むだけだった。

 

 クリスの身体への負担はかなり大きく、かつて限界突破(オーバードライブ)を使用した奏と違い三日間は高熱にうなされるレベルだったが、多少傷が残ろうとも今ではすっかり元通りになっている。後遺症にシンフォギアが纏えなくなるという事もなく、今後の戦闘に影響を与える何かしらの要因も特に見つからなかった。

 とはいうものの、異常がないか調べようにも比較例は奏しか居らず、発見されたバックファイアの違いもLiNKER使用者の違いなのか現在調査中ではあるが、結果が分かる日が来るか分からない。

 

「それよりも未来だ!一週間だぞ!?死んじまったのかって、未来まであたしを置いて行くのかって心配で……」

 

 声を上げるクリスだったが徐々に涙声になっていく。それに気づいた未来もまたクリスの頭を優しく撫でて落ち着かせた。

 

「ありがとうクリス。心配してくれて」

「ッこ、こんな事で許すと思うなよな!」

(顔を赤くして言っても説得力ないなー)

(雪音可愛い……)

 

 まだ退院出来なくとも未来の元気な姿を見てほっとしたクリスたち三人はそのままわきあいあいと楽しく会話を楽しんでいた。

 

 その後ろで弦十郎が厳しい顔をしているのに気づかずに。

 

 ────────────────

 

「弦十郎くん」

 

 四人で楽しそうに話し合って数分後、病室にはクリスだけ残ってまだ仕事が残っている弦十郎と次の仕事が迫っている翼と奏は病室から退出し、未来の病室から少し離れた所まで移動すると前方から神妙な顔つきで了子が大きな茶封筒を持ったまま急ぎ足で近づいてきた。

 初めて見るただならぬ様子の了子に翼と奏は眉を寄せ、弦十郎もただ事では無いと察した。

 弦十郎の元まで近づいた了子は茶封筒を渡す前に紫の結晶がはいった皿と蓋が組みになった円筒状の浅い容器を仰々しく手渡した。

 

「これはなんですか、櫻井女史?」

「メディカルチェックの際に採取された未来ちゃんの体組織の一部よ。そしてこれが未来ちゃんの体内のレントゲン」

 

 紫の結晶を初めて見た翼と奏はこれが一体なんなのか分からず首を捻る。その間に茶封筒に入ったレントゲンを見て弦十郎は絶句した。

 

「……了子君、これは……」

「おそらく翼ちゃんたちと違い、体内に聖遺物を持つ未来ちゃんが身に纏うシンフォギアとしてエネルギー化と再構成を繰り返した事と暴走による結果、体内の浸食深度が進んのだと思うの」

 

 レントゲンに映し出されたのは心臓を中心に黒い〝根〟のようなものが全身の半分以上に行き渡っているものだった。特に心臓はほぼ真っ黒と言っていいほど暗く塗り潰されていた。誰がどう見ても普通ではない。

 

「小日向の身体と天羽々斬が一つに溶け合っていやがんのか!?」

「これが適合者を超越した未来くんの爆発的な力の源か」

 

 翼やクリスが纏っているのはシンフォギアを鎧に変えて纏っているが、未来は直接聖遺物から力を得ていた。そのため、翼たちと違い余計なエネルギーを使う事なく、効率も直接受けているため良い。その点だけを見ればシンフォギア装者としては完成されていると言って良いかもしれない、だが。

 

「こんなの、〝人〟って呼べんのかよッ!」

 

 天羽々斬の聖遺物が未来の身体の中を浸食し同化していく。それは浸食が進めばその分、未来は人では無くなっている証拠。今の時点でも、純粋に〝人〟と呼べるのかすら怪しい程だった。

 

「この融合が未来君の命に与える影響は?」

「……良くて一生治らない後遺症。最悪、命を落とすわ」

 

 場の空気が急に重くなる。了子の言葉はそれ程までに重い言葉だった。

 

「小日向が死ぬ……死ぬ?馬鹿な……」

「マジかよ……」

「シンフォギアを纏うからか、それとも暴走したからなのか、いったい何がトリガーになっていたのか分からないけど、これ以上融合状態が進行するとその時間ももっと短くなるわ」

 

 了子もこの結果が出た時、未来をこんな風にしたきっかけとなったフィーネに怒りが湧いたが、それ以上に聖遺物の研究をしている自分が融合症例というただでさえ例が少ないシンフォギア装者の中の、更に特殊な存在である未来に何も無いはずがないというのに、発見が遅れた事を後悔していた。だが、早かったからといって治療法が見つかっていたのかと問われれば首を横に振っただろう。

 

「……皮肉な事だ。先の暴走時に観測されたデータによって、我々では知りえなかった危険が明るみに出たというわけか……」

 

 空いている左腕に血管が浮き出てくる程強く握りしめる弦十郎。

 了子はフィーネに身体を乗っ取られていたため仕方ないが弦十郎は違う。未来の特殊性を知っていたのだから、身体に異常を来すはずと予想出来たのは弦十郎も同じはずだった。

 なのに心配はしたがそこまで目を向けていなかった。未来が「大丈夫」と言い続ける限り、その言葉を信じようとしていた結果がこの様だ。

 

「……F.I.Sは月の落下に伴う世界の救済などと立派お題目を掲げてはいるが、その実ノイズを操り、進んで人命を損なうような輩だこのまま放っておくわけにもいかん。だが、未来君をこれ以上戦わせる事は辞めた方が良さそうだな。二人には苦労をかけるが、これからも頼む」

「当たり前だ!小日向は頑張ってるってのにこの仕打ちはあんまりすぎる!」

「私と奏と雪音で小日向の分も戦います。かかる危難は、全て防人の剣で払ってみせます」

 

 自分よりも年下の翼と奏に申し訳なさそうに頭を下げる弦十郎。

 本来であれば大人である自分が先頭に立って降りかかる困難に立ち向かわなければならないのに、まだ育ち盛りの少女たちに戦いを強いらせる自分に腹を立てながらもそれしか出来ない現状に歯嚙みする。だが翼と奏は心配無用と自信に溢れた顔で返した。

 いまだ申し訳なさと悔しさが隠しきれない弦十郎だったが、今はこの戦いを早く終わらせて未来たちが戦わずに済む世界を目指そうと了子と共に決意したのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「嘘……だろ……」

 

 通路の曲がり角の影で弦十郎たちの話を聞いていたクリスは今、自分が夢の中にいるのだと思いたい気持ちになっていた。

 

 ここに来たのは病室で翼のと思われる青い羽の刺繍が入ったハンカチに気付いた未来が、まだ遠くまで行っていないだろうと思いクリスに返してきてほしいと頼まれたためだった。

 未来のお願いだったため断る事が出来ず探した結果、ここに来たことを後悔した。

 

「未来が……死ぬ……」

 

 動揺して頭の中が真っ白になる。

 まだ猶予はあるらしいがそれもいつまでか分からない。となれば次シンフォギアを纏えば未来は死んでしまう可能性があるかもしれないとクリスは思った。

 せっかく出来た自分の帰る暖かい場所が、手放したくない宝物がなくなるかもしれない。そう思うと呼吸が出来なくなるくらい苦しくなる。

 

 ふらふらと上の空でその場から逃げ出すように未来のいる部屋に戻ろうと足を動かす。その間もずっと先程の弦十郎たちの会話が頭の中で何度もリピートされた。

 

(あたしのせいだ……あたしが、ソロモンの杖を……)

 

 ソロモンの杖を起動させなければ二年前のライブでノイズは現れず、未来は今でも親友と笑顔でいられただろう。そんな未来(みらい)を壊した原因の一つは他でもない、ソロモンの杖を起動させた自分だと、今すぐにでも自身の首を絞めたいと思うほどの後悔が渦を巻く。

 

 心ここにあらずな状態で歩いているといつの間にか未来のいる病室にたどり着き、後悔の念に押しつぶされそうになりながらも助けを求めるように病室の扉を開けた。

 

 未来は上半身を起こしたまま外の景色を見ていた。その横顔は何処か寂しそうで、その場にいるのに違う場所を見ているような雰囲気があった。

 

「──あ。おかえり、クリス」

 

 クリスが入ってきた事に気づいた未来は暖かい笑みを浮かべる。いつものクリスなら顔を真っ赤にするような微笑みなのだが、今のクリスはその微笑みを見て胸が締め付けられる。

 

「翼さんに会えた?」

「あ。い、いやッ、丁度帰った後みたいでよ、すれ違いになっちまった」

「そっか」

「……後で本部の方に行くつもりだからその時にオッサンにでも渡しとく」

「うん。ありがとうクリス」

 

 ベットの近くの椅子に座ったクリスは絵になる笑みを浮かべる未来に涙が出そうになるのを舌を噛んで必死に我慢する。

 そんなクリスに何か我慢していると感じた未来はクリスの頭の上に自分の手を置いて優しく撫でた。

 

「何があったか知らないけど、私はここにいるから、ね?」

 

 母親のような優しい顔で未来は落ち着かせるように優しく撫で続ける。優しくされる資格が無いと思いながらも、クリスはその心地よさに身を委ねたくなっていく。

 未来が暴走した時、自分が傷ついても、地獄の業火に焼かれようとも未来を助けようと誓った。なら今度は未来が戦わなくて済むように、未来が心配しないくらい自分が強くなればいい。陽だまりのような胸が高鳴るこの笑顔を守るために、未来を傷つけた自分が犠牲になればいい。

 

(そうだ、あたしが悪いんだ。だから……〝ケジメ〟をつけなきゃなんねぇ)

 

 グッと拳を握り真剣な顔つきになるクリスに未来は首を傾ける。そして自分の頭を撫でていた未来の手をギュッと握った。

 

「あたしは、何があっても、どんな事があっても未来の味方だから!裏切ったりしない、絶対に一人しないからな!」

 

 ジッと未来の海を連想させるような瞳を見つめて言い切る。そこには目に見えなくとも命を賭ける覚悟があると未来でも感じ取れていた。

 クリスの覚悟を感じて未来は惚けた顔をする。そして、いつも見せていた優しい笑顔ではなく、今にでも泣き出しそうな弱々しい顔になった。

 

「……約束、だからね?」

 

 握られた手を震えながら握り返す。

 大切な人(立花響)を失ったからこそ、新たに大切になったクリスがいなくなる事に人一倍恐怖を覚えていた。

 心の中にポッカリと大きな穴が開いたような、自分の半身が消えてしまったかのような空虚感と喪失感に一度は壊れてしまったが故に、その時と同じ感覚を味わいたくなかった。

 クリスの言葉はそんな未来の失う事への恐怖心を少し和らげ、少しばかり素の未来が表に出ていた。

 

「私を……一人にしないでね」

 

 瞳に涙を溜め、頬を少し赤くした未来が上目遣いでクリスを見上げる。その表情にクリスの心臓が大きく高鳴ったが、それを顔に出さずに強くうなづいた。

 

「ああ。あたしは、雪音クリスは小日向未来を絶対に一人にしない。約束だ」

 

 未来に向かって小指を出す。それを見て未来も涙を溜めた瞳のまま自分の小指を出して指切りをした。クリスの小指が少し暖かく感じたのはきっと勘違いではないだろう。

 

 かつての太陽とは違うが、未来にとって自分を照らしてくれる新しい太陽に自然と微笑みを浮かべる。その微笑みはクリスが今まで見てきた微笑みよりも暖かく、嘘偽りない未来の本当の微笑みなんだと直感的に気づいた。

 

 再び暖かい笑顔を見せる未来に、クリスは決意を固めたのだった

 




未来さんの第一の爆弾が明らかに!

クリスちゃんの言うケジメとは!

ハッピーエンドになる結末が見えない展開が今後どうなるのか!

……これから何回未来さんは病院のお世話になるのかな……


次回! 道に迷いし翠鎌

調ちゃん……G編での扱い悪いけど許しry(シュルシャガナー)
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