若かりし頃はあの胸に釘付けでry※無数のミサイル襲来
G編からは更にその胸を強調してry※鉛玉の嵐
てかその胸で未来さんを誘惑出来るのではry※ガングニール←!?
肌色成分多めな気がしますが大丈夫。まだ二人は友達同士です。そこまで深い関係にはなっておりません。R18の域に片足すら入っておりません。なのでその光輝く拳を下ろしてくださいビッキイイイイイヤアァァァァァ!!!
それでは、どうぞ!(前が見えねぇ……)
──十二月二十八日
クリスマスが過ぎて町からクリスマスの雰囲気が無くなっていき、スーパーやコンビニで正月用品が並び始めてきたある日、ニ課仮設本部である潜水艦内部でパーティーが行われていた。
「「「「誕生日おめでとう!!!」」」」
「あ、ありがとう……」
沢山のクラッカーの破裂音が響く中、クリスは頬を赤くして恥ずかしげに感謝を述べた。
今日はクリスの誕生日。そのため、弦十郎たちニ課の職員と装者である未来、奏、翼の三人は盛大に祝っていた。
今日の主役であるクリスの元に次々と誕生日プレゼントが届く。
暑苦しそうな映画のDVDやらゴスロリな服やら渋い演歌のCDセットやらこれ見よがしにツヴァイウィングの今まで出されたCDセットなりさまざまな種類のプレゼントにクリスは苦笑いを浮かべながらも丁寧に受け取っていく。
「ふふ、大変だね」
「未来!」
あらかたパーティーにいた人間からプレゼントを貰って一息ついた頃に疲れてソファーに座ったクリスの元へ未来が近づいていく。
あからさまに嬉しそうな笑みを浮かべたクリスだったが、自分の声で周りに注目されて恥ずかしそうに目を逸らす。そんなクリスの姿に未来は再び笑みを浮かべてクリスの横に未来は座った。
「あ、あたしのクリスマスプレゼント、気に入ってくれたみたいだな!」
隣に座ったため顔が近くなった未来から恥ずかしくて顔が赤くなっているのを隠すようにそっぽを向きながら先日、クリスマスの時に渡したプレゼントを未来が身につけている事に話を変える。未来の位置からクリスの顔が赤くなっているのはバレバレなのだが、当の本人は気づいていない。
今の未来はいつも付けていた白いリボンからクリスマスの時にクリスから貰った赤いリボンに変えている。そして胸元には同じくクリスが渡したアメジストのペンダントが首から下げられていた。
「高校生にはちょっと背伸びしたペンダントに感じるけど……」
「い、いや(↑)?そ、そんな事ねぇ(↓)ぞ(↑)?その、似合ってる!」
「ふふ、ありがとう。でも落ち着いてね」
緊張のあまりイントネーションがおかしくなるクリスに未来は落ち着かせるためにクリスの頭を優しく撫でる。そのせいでクリスの脳の処理能力が限界を超えそうだったのだが、残念ながら未来はそこまで気づく事ができず、頭を撫で続けた。
「(あれで付き合って無いとか絶対嘘だろ……)」
「(いや、あれはあれで健全……のはず)」
何処となく付き合いたてのカップルのような初々しい雰囲気に遠くで見ていた奏と翼に加え、その場にいた何人もの人間が何故か口の中が甘くなったような気がして大量の珈琲を飲み、その日の本部内の珈琲が無くなったのは別の話だ。
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あれからもクリスはニ課の職員たちに祝われながら数時間、クリスにとって夢のような時間だったのだが、残念ながら時間というものは嫌でも進んでしまうものだ。
まだセレナたちの件もあるためみんなに惜しまれながらもお開きになった。だが折角の誕生日という事で今日は奏と翼が本部に残ってクリスと未来は早めに帰宅が許された。未来も帰宅が許されたのはパーティーの途中で見た光景から考えてそれ以外の選択肢はないだろう。
「今日は楽しかったね」
「そう、だな」
ニコニコと笑みを浮かべる未来の隣で相変わらず顔を赤くしてクリスは頷く。寒さが原因で顔が赤くなっているのでは無い事は想像に難くない。
(今日くらい、我儘言っても良いよな?)
ドキドキとうるさいくらい早く鼓動する心臓を落ち着かせながら、隣を歩く未来に勇気を出して近づいて話しかける。
「な、なぁ」
「ん?なぁにクリス?」
「きょ、今日(↑)は(↓)、あ、ああああたしの部屋に泊まっていかねぇか!?」
マフラーで頬と耳を隠しながら言うクリスだが、声がうわずっていて緊張しているのが丸わかりだった。
クリスの住んでいるマンションはニ課が保有しているマンションであり、その隣の部屋には未来が住んでいるためかなりの頻度でどちらかが遊びに行く事はあった。奏や翼と何かしらの集まりがある時も利用もしている。
しかし何故か泊まりに行くことは無かった。隣同士という事もあるのだが、何故か未来があまり気乗りしていないためあまり話題になる事がなかったのだが、今日は自分の誕生日という事でクリスは提案したのだ。
難しい顔をして長考する未来にクリスは「やってしまった」と思い、若干後悔していたが未来は少し困ったように眉を寄せながらも笑みを見せた。
「そうだね。たまにはそういうのも良いね」
未来が一瞬見せた表情にクリスは疑問を持ったがそれ以上は言わせないというように未来が先に行ってしまったので疑問に思いながらもその後ろを追って行った。
そして未来は一度宿泊の用意を取りに自分の部屋に戻り、その間クリスは急いで部屋を片付ける。と言っても、フィーネとの生活では屋敷の掃除をクリスがやっていたため、その癖なのか小まめに掃除をしているため言うほど汚れてはいない。
数分後、簡単な荷物を持って部屋に来た未来を緊張しながら迎え入れたクリスは緊張のあまり手に汗を握り、未来の視界に変な物が映らないか何度も確認しながら部屋に案内し、そこから楽しくお喋りをして過ごした。
リディアンであった事や最近の訓練の事、未来の身体の事など一般の女子高校生のような会話から少し物騒に思われるような会話も混ざりながら時間は過ぎて行き、そろそろ良い時間が近づいてきた。
「な、なぁ!い、いいい一緒にふ、風呂入るか!?」
(って何聞いてんだあたしはあああああぁぁぁぁぁ!!??)
未来が泊まりにきた、というクリスにとって幸福な時間に思わず秘めていた欲望が優ってしまった結果、さすがに同性同士でも引かれるような事を口走ってしまったクリスの脳内では、もし過去に戻れるなら数秒前の自分に絶唱を食らわせるほどの後悔の嵐が巻き起こっていた。
そんな自分の頭を掻きむしる程のクリスの苦悩を他所に未来は再び長考し、未来は笑みを見せた。
「うん。良いよ」
数分後、クリスは先に風呂場に入って軽く身体を流してから湯船に入り、未来が来るのをドキドキしながら待っていた。
何故か未来に「先に入ってて」と言われたのでクリスはこれ幸いと今にでも心臓が爆発してしまいそうな緊張感を必死に抑えようとしているが、心臓の鼓動がお湯を伝わって振動としてクリスの身体全体に伝わってくる。もし、この場に医者がいたら即入院を勧めただろう。
そうやって未来が来るのを待っていると風呂場の扉が開く音がクリスの耳に入った。
「お待たせ」
「べ、別に待ってなんか──」
心の何処かで楽しみにしていた瞬間に、入って来た未来の身体を凝視したクリスだったが、未来の身体を見て絶句してしまった。
「ふふ、あまり良いものじゃないでしょ?」
「そ、そんな事は……」
未来は相変わらずの笑みを見せるが、クリスはまともに返す事が出来なかった。
今まで服の合間から見えていた未来の四肢は綺麗な女性らしい身体だった。思わず未来の身体を凝視してしまうことがあったためそれは確かなはずだった。
だが今の未来は身体は薄くなっているモノが多いが、切り傷や火傷のような皮が少し変色している部分、中には痛々しい古傷のようなモノがチラホラと見られ、健全な女性の身体とは程遠いものだった。
「……ほとんどは二年前のライブの後にちょっと、ね。私は構わなかったんだけど了子さんがね、「女の子なんだから綺麗にしていなさい」って特殊なジェルを貰ってるの。それを肌に塗れば一見傷のない肌に見えるんだって」
「そ、そうなのか……」
頬を掻いて苦笑いを見せる未来だったが、クリスの頭はそれどころではなかった。
真新しいものは無いが、未来の身体に刻まれた傷の中にはかつてネフシュタンを纏っていた頃の自分が付けた傷はあるのだろうか。いや、それよりも。
(あたしがソロモンの杖なんて覚醒させなけりゃ……)
未来は確かに今二年前のライブの後、と言った。その後何があったのか分からないが、そんな傷を作るような何かがあったのは間違いなく、その傷は結局のところ自分のせいで付けた事に変わりがないためさっきまでワクワクしていた自分を殴りたくなる。
自分のやった愚かな行動に涙が出そうになるクリスだったが、そんなクリスの頭を未来は優しく撫でた。
「別にクリスが気にする事じゃないよ」
「で、でもよ!あたしのせいで……」
「良いの。確かにこの傷の中には思い出したくないのもあるけど、でも中にはクリスや他のみんなを守れた証もあるの。だから一々気にしちゃダメ」
笑みを見せる未来にクリスは何も言えなくなる。明白に謝罪を求められたなら喜んで土下座でもなんでもする気だが、本人が気にしていないのならクリスが気にしても意味がない。むしろ迷惑になるだけだ。
「……えい!」
「なっ!?」
納得がいかないと申し訳なさそうに視線を逸らすクリスに未来はどうしようか迷った結果、未来は恥ずかしがりながらもクリスの無防備な巨大なメロンを鷲掴みした。
「お、おまおま、お前!?何しやがんだ!?」
「クリスがうじうじするから悪いんだよ?わ、私も恥ずかしいんだから……」
「だ、だからっていきなり胸を揉む事ねぇだろ!?」
「もッ!?揉んでないよ!?触っただけだよ!?」
互いに顔を赤くしながら揉んだ揉んでないだの乙女としてどうなんだと言う会話が風呂場に響く。防音のため周囲の部屋に声が響く事は無いのだが、それでももう少し考えて言葉を選ぶべきだろう。
そんな会話をしていると不意に会話が止まり、そして互いに声を合わせて笑いだした。
「もう、ふざけないでよクリスぅ」
「先にふざけたのは未来だろ!?」
一度笑ったからか先程までの暗い雰囲気が消え、二人の笑い声が響く和やかな空気が漂い始める。
クリスも未来も互いに優しい笑みを浮かべた。
「誕生日おめでとう。クリス」
「ありがとな、未来」
それから、クリスはまだ完全に納得したわけでは無いが今の楽しい空気を壊したく無いためそこで話は切り上げ、互いに背中を流し合う。その際傷のせいで敏感になっていたのか、思わず背中の傷に触った際に未来が艶かしい嬌声を上げたためクリスの脳の処理能力が限界を迎えて気絶してしまった。
翌朝いつの間にか着替えさせられた上にベットの隣では身体中に傷を負った身体のまま無防備に未来が眠っていたため、クリスは昨夜の話を思い出してこれからも絶対未来の味方でいようと決心する。が。
(待てよ。あたし未来に着替えさせられたんだよな?あたしの恥ずかしい身体を……)
未来が眠っているため大声を出せず、幸福な時間を逃した事と恥ずかしさのあまり昨夜気絶してしまった自分を激しく呪ったのは別の話としよう。
クリスちゃんが初心すぎてなんか童◯みたいになった。後悔も反省もしてない。※(迫り来るミサイルにキメ顔でガイナ立ち)
ちなみに、クリスマス回の時は装者たちに滅Rィ苦死mすされたため書けませんでしたが、クリスちゃんが未来さんに送ったペンダントに嵌められたアメジストは「愛の守護石」と呼ばれており、石言葉は「真実の愛、誠実」を意味します。クリスちゃんはそんな意味が込められているって知ってるのでしょうかねぇ?(ニッコリ)
まぁ、未来さんは分かっていても……
クリスちゃん!誕生日おめでとう!!!
ビッキー「未来とお風呂……未来とお休み?未来と一夜を過ごした?……私の……私の未来があああああぁぁぁぁぁ!!!」
「作者とクリスは にげだした!
しかし まわりこまれてしまった!」
ビッキー「ニ ガ サ ナ イ」
作者「い、命だけは!」
ビッキー「ダメ」
クリス「さ、作者だけで許してくれ!」
ビッキー「オッケー(見た事が無いくらい良い笑顔)」
作者「何故私だけギイイイイヤアアアア(゚∀゚)」