レユニオンの人から着想
誰か書いて(懇願)

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個性「ビッグ・ファイア」
オリ主は登場させるとダレるので省略


口調は忘れました


九大天王のいない世界など!

「何がどうなってるんだ!?」

 その日、世界各地の重要な場所が爆破された。死者、行方不明者共に把握不可能な人数が世界中で発生した。

 

 

 

「こっちじゃ消火の手が足りない!ヒーローはまだか!?」

「こっちに怪我人がいたぞ!治療系の個性を持っている奴はいないか!?」

「子供達が東京タワーへ行ったきり帰ってこないんです!子供達は無事なんですか!?」

「おいおいおい。こんな時にヴィランかよ!?畜生!!勘弁してくれ!」

「ガッハッハッハ!!いいタイミングだ。ヤロウ共今が暴れ時だ!」

 

 

 

 世界は混乱に満ちた。

 

 

 

「金だ!女だ!酒だ!奪えるもんは全部「オイ」あん?誰だテメェ?」

パチン

「ガパッ」「おい、どういハペ」「お前ヴィジランアベシ!」

 紳士服を着た男が指を鳴らすとヴィラン達は斬られた様にバラバラになった。

「おのれぇぇぇ、名を名乗れぃ!」

パチン

 男に斬りかかったヴィランが縦に裂ける。

「フッ、よかろう。私の名は素晴らしきヒィッツカラルド。まあもっとも君達には聞こえてないがね」

「ヴィジランテ?こんな時だが助かった。ありがとう!」

パチン

 男が指を鳴らすと救助にあたっていたヒーローもヴィラン達と同じように死んだ。

「ガッ」「キャア!」「どうしてだよ!助けてくれたんじゃないのかよ!?」

パチン

 三度指を鳴らすと一般人達も死に、遠くからビルが倒壊する音が響き渡った。

「ヒーローにヴィランか。フン、この程度の実力ならトップヒーローだろうとヴィランの親玉だろうと九大天王に遠く及ばないな」

 男は悪態を吐き捨てると男は何処ともなく去っていった。

 

 

 

 この日、世界にBF団と名乗る組織が誕生した。

 それは未だかつてない死と混沌を世界中に撒き散らした。

 

 

 

 

 

 

「こんな者がナンバー2ヒーローだと?ワシが出る必要もないわ!」

 エンデヴァーを下したモノクルをつけてる男は葉巻に火をつけた。

 

 

 

「九大天王のいない世界など!」

 忍者の装いをした男は黄金の巨人で巨大化の個性を持つ人間を殺した。

 

 

 

「……」

「「「「まばゆきは月の光、日の光! 正しき血筋の名の下に、我等が名前を『血風連』!」」」」

「「「「振るう刃は相手を選ばず、退かねば血潮の海となる!」」」」

 和装の男達があらゆる武器を用いてヒーロー、ヴィラン問わず襲いかかった。

 

 

 

 

 

「最近出てきたBF団によってナンバー2ヒーローのエンデヴァーが死に、世界各地でヒーローやヴィラン、一般人も関係なく殺されている。しかも構成員の一人一人がヒーローやヴィランの中堅クラス以上で幹部に至ってはトップクラスを軽く捻れる以上の実力を持っている。私1人の力では無理だ。どうするべきか……」

「オールマイト……」

prrr……

(非通知だな、誰からだ?)

「久しぶりだね。オールマイト」

「その声は、オールフォーワン!?一体何の用だ!今はお前に構っている暇なんてーー」

「困っているのは君だけではないのさ。最近誕生したBF団、彼らを相手どろうにも僕達ヴィランだけでは無理だ。それは君達ヒーローもね。ここで一つ提案だ」

「まさか!?」

「そう、そのまさかだよ。ヒーロー()ヴィラン()、手を組もうじゃないか」

 この日、ヒーローとヴィランが手を組み善悪同盟が誕生した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 BF団の構成員を除き世界中の人間達が知らない場所。そこに男達はいた。

「セルバンテスや樊瑞、あの時バベルでの戦いで散っていった貴方達十傑集及びBF団の構成員をこの世界に呼び起こしたのは間違いなくあのお方、ビッグファイア様にあらさられますぞ」

「わかっている。ならば我らがやる事はただ一つ」

 

 

 

 

 

 

「「「「「「「「「「「全てはビッグ・ファイアのために!」」」」」」」」」」




十傑集
凄まじい速さで足を動かしても上半身はブレない人達

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