クウラ先生のしくじり授業   作:クッコロ

1 / 6
 (五年ぶりに筆をとるので実質)初投稿です。
 淫夢要素はありません。
 筆者も主人公もノンケです。


クウラ兄ちゃん編(原作開始前)
1 宇宙で溺れちゃった兄貴


 星を見た。

 

 見上げた夜空に散らばる砂粒のごときそれではない。

 

 透明なカプセルの中で、満たされた溶液にたゆたい、心地良いまどろみに浮かされながら、俺は見た。

 

 茫漠(ぼうばく)たる暗黒の果てに赫々(かくかく)と輝く太陽を。

 目と鼻の先で皓々(こうこう)と照る二つの月を。

 そして、眼下に粛々とたたずむ蒼氷の惑星を。

 

 瞬きもせず、見つめていた。

 

 凄艶にきらめく極光の(うすぎぬ)の下、峻険(しゅんけん)たる白銀の嶺が雲を突き抜け、滔々(とうとう)と流れる氷河が大地を刻み、吹き荒れる雪嵐が生命の灯火をかき消す死の世界。

 

 背筋が凍る。

 起き抜けの睡魔は消し飛び、ため息が漏れた。口元を覆う呼吸器と思しき機械の隙間から水中へまろび出た気泡がゴポリと音をたてながら消えてゆく。

 

 宇宙から眺望(ちょうぼう)する『星』――まさに絶景だ。

 これまでの人生のなかでも、これから先の人生においても、おそらく見ることはなかったであろう。

 この途方もない神秘に比べ、己という存在のなんと頼りなく卑小でちっぽけなことか。

 自身のおかれた摩訶不思議な現状も忘れ、俺は窓の外に広がる光景に心奪われていた。

 

 

 ――アイエエエエ! ウチュウ!? ウチュウナンデ!?

 

 

 とか。

 

 

 ――築うん十年のアンティーク(精一杯の美辞麗句)じみた下宿で眠ったはずが、何でこんなハイテクの極みみたいなとこにいるの? 拉致なの? 死ぬの?

 

 

 とか。

 

 

 ――俺のカラダ、縮んでない? ウォウ、ウォウ。いや、マジで何でだよ(唐突なガチトーン)。アーノルド・シュワルツェネッガー氏やドウェイン・ジョンソン氏の肉体美に憧れて、古典的5×5ルーティーンから始め、途中何度も停滞や遺伝的限界の前に心折られそうになりつつも、名探偵でも未来少年でもない筋肉もりもりマッチョマンの蛮族コナンくんの勇姿に元気づけられたり、マーク・リプトー氏の著書『スターティングストレングス』を読んで勉強したり、ジム・ウェンドラー氏の5/3/1プログラムに光明を見いだしたりしながらコツコツと鍛えてきた「マッシブ・ダイナミック・オブジェクト」略して「マダオ」がああああああ(早口)!!

 

 とか。

 

 そんな現状はすっかり忘れ、忘れ……忘れ(震え声)。

 半分くらい、やけっぱちの現実逃避気味に、俺は窓の外に広がる光景を、機械ひしめくSFじみた部屋の謎めいた装置の中からジーッと見つめていた。

 

「ほう、クウラよ、もう目覚めたのか。『予定日』は、もっと先になると科学者は言っていたはずだが……。クク、流石は我が息子! 成長速度においても我が一族は宇宙最強だな!」

 

 しばし忘我の時を過ごしていると、不意に声が聞こえた。機械音と空気の泡だけが慎ましやかに自己主張する静謐な空間に、ガハハ、と響く磊落(らいらく)な笑い声。

 視線を向ける。そこには異形が一人、腕を組み堂々と仁王立ちしていた。

 

 太い男であった。

 

 頭が太い、首が太い。

 肩も太い、腕も太い、胴鎧に覆われた腹も太い。

 脚も、指も、鼻も、唇も、眉も――いや、眉は生えてなかったわ。代わりに『角』と『尻尾』が生えている。

 

 うーん……太い(適当)!

 

 名前は分からない。しかし、きっと太い名前に違いない。

 

 思わず餓狼伝のような表現が脳裏を過る。要はバカでかいおっさんだ。

 前述した特徴の他、紫色の肌や三本指の足、頭部や手足を覆う白い甲殻――最初はヘルメットかと思ったが、よく見ると眉間などが筋肉の収縮に連動しているくさいことからそう判断――、「雄臭い筋肉がいっぱいつまった胸板」略して「雄っぱい」がチラ見えするエッチな胴鎧に深紅のマントを羽織り、下は黒のパンツ一丁という斬新なファッションが目に付く。

 

 二足歩行、五本指の手、顔つき、体つきといった『人』の特徴を有しつつ、地球人とは明らかに趣を異とする造形――。

 

 宇宙人。

 

 部屋の窓から見える漆黒の宇宙とあいまって、そんな言葉が連想された。

 

 ところで先ほど彼は、聞き捨てならないことを口走らなかっただろうか。

 

 我が息子。

 

 ここには俺と彼しかいない。そのムチムチとしたスケベ過ぎる胸筋の間にスマホなど忍ばせハンズフリー通話をしていたのでなければ、俺に語りかけたということになる。

 俺が息子なら、当然、彼は父であろう。そして父は宇宙人であり、父が宇宙人であるということは、畢竟(ひっきょう)、息子の俺も宇宙人である。

 

 これは……そろそろ観念しなくてはならないようだ。目覚めてしばらくは夢だと思っていたが、のんびりとスペースウォッチングをしている間にだんだんと頭が冴え、次第に状況が察せられた。

 

 つまり「ネットやラノベで親の顔より見た異世界転生なのでは?」と。

 

 無論「ここは最新のVR技術で再現された仮想現実でーす。あなたの本体は九割九分死んでいて脳の一部が辛うじて生きてまーす」とか、「悪の組織メガデスの改造手術を受けて怪人にされましたー」とか、或いは「いつから錯覚していた。地球人として生きた記憶が本物であると」とか、そういった可能性がないではない。

 いずれにせよ恐ろしいことだ。

 鍛えに鍛えた俺の「マダオ」。迷信、流言、風説で溢れかえるフィットネス業界という名の山脈から確固たる科学的根拠(エビデンス)に裏打ちされたノウハウを掘り起こし、血肉に変えて作り上げた芸術品。全盛期のシュワちゃんを百A(アーノルド・シュワルツェネッガー)として、六十……いや七十Aはあったと自負している。大学生活のかたわら、嫌気性代謝物や遅発性筋肉痛の痛みに耐え、増量期は生来の食の細さ故に苦しみ、減量期はカタボリックの恐怖に苛まれながら、丹念に磨き上げた自慢の筋肉なのだ。

 それがたったの一夜を境にして消え去り、赤子として一からの再スタートを強いられる。考えただけで頭がおかしくなりそうだった。まるでクリスチャン・ベールのやっていた狂気じみたボディメイクのようではないか。

 

 そんな現実を直視することが出来ず、目覚めてからずっと己の体から目を背けていた。

 だが「クウラ」というこの名前。何故かこれを聞いた瞬間、不思議と腑に落ちた。記憶にない……ないはずの名前だ。しかし、その名前を心の中で反芻するにつけて妙に気持ちが安らぐ。かみ合わなかった歯車が何かの拍子でかみ合ったような問答無用の納得。実家にいるような安心感。その二つに後押しされてようやく覚悟が決まった。

 

 おもむろに手を伸ばし、側頭部を触ってみる。

 

 角、ヨシッ!!

 

 滑らかな表面をなぞるように手を額へ。

 

 ヘルメット、ヨシッ!!

 

 恐る恐る視線を下向ける。

 

 紫の肌、ヨシッ!!

 三本指の足、ヨシッ!!

 手足の具足、ヨシッ!!

 

 胴鎧、ヨシッ!!

 

 パンツ、ヨシッ!!

 

 尻尾……機械が邪魔で後ろを向けないので見れないが……尾てい骨あたりに何かついてる感じする……うん、ヨシッ!!

 

 結論、俺、宇宙人。何一つとして良くないが、とにかくヨシッ!!

 

 いや……いやいやいや、やはり良しではない。なんということだ。覚悟は決めていた。決めていたはずだった。どのような現実が待ち構えていようとも、甘んじて受けいれる所存だった。

 だが、それは俺の浅はかな思い込みに過ぎなかったようだ。

 今し方、この「クウラ」の肉体を検分する過程で気がついてしまったのだ。

 

 

 

 

 

 パンツ!

 

 

 そして

 

 

 鎧!

 

 

 

 

 

 おまえら、装飾品じゃなくて体の一部なのかよおおお!

 

 いや、黒パンツよ、お前は許そう。元々、俺は部屋裸族だ。基本、一人で自室にいるときは、だいたい似たようなデザインのブーメランパンツ一枚で過ごしていた。パンツ一丁でその辺をほっつき歩いても許される文化は、むしろ望むところ。

 

 だが、鎧、テメェは駄目だ。

 

 今の俺はまだ可愛い(?)赤ちゃんに過ぎないが、自然の摂理としていずれ大人になる。あの筋骨隆々とした父の血を引くこの体だ。順当に鍛えれば、きっと素晴らしく美しい筋肉に育つだろう。

 

 それなのに、何故、服を脱げない?

 見られないというのか? 

 

 エアーズ・ロックのごとき厚く平たい胸。

 板チョコみたいに割れた腹筋。

 天使の羽を思わせる官能的な背中。

 メロン乗ってる丸い肩。

 

 すぐそこにあるそれらを一切楽しむことが出来ない、と?

 そんなのってないだろう……あんまりだ……残酷すぎる。

 まるで、目の前にぶら下げられたニンジン、絶対開けられない缶詰、ポルノハブに繋がらないネットのようなものではないか。

 ふざけるな。なんだこの種族。仮に転生を司る神がいて、あえて俺をこの種族にしたというのなら……許さん。

 絶対に許さんぞ、悪辣な神めぇ! じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!

 

「おお、どうした、クウラよ。そのように興奮して。む? むむむ、ははーん、なるほど、そういうことか。わかる。わるぞ、クウラ。未だ言葉は交わせなくとも、お前の心、この偉大な父には、すべてお見通しだ。窓から見える景色に感じ入っているのだろう? ん?」

 

 左様に憤り、カプセルの中をブクブクと泡だらけにしていると、何を勘違いしたのか父がしたり顔で話しかけてきた。

 

「あれなるは惑星クウラ。そう、お前と同じ名前だ。粛然たる美しさを誇るあの星のごとく、厳とした力強い男に育つよう名付けたのだ」

 

 控えめに言えば厳つい、率直に言って悪人然とした顔をしわくちゃに歪めて笑う父。うむうむと仰々しく頷きながら彼は語る。

 

「文明レベルの低い未開の星ではあるが、なに、それも一興というもの。たなびく雲海が朝日に照らされる様を一番高い山の頂から見下ろすのは、さぞかし気持ちが良かろう。からりと晴れ渡る日は、スキーを楽しむのも悪くない。食い物もうまいぞ。酷寒地の魚はたっぷりと脂がのっていてな、薄く削いで生で食うと舌の上でとろけるのだ。酒もいい。雑味のない雪解け水で仕込んだ澄み渡る酒だ。キリキリに冷やしたこいつを天然水晶のグラスに注いでだな、真夏さながらに暖めた部屋で窓の雪を愛でつつ、こう、一息にクイッと……くくっ、生まれたばかりのお前には、まだ早い話だったな。だが、いつか、お前と酒を酌み交わせる日を俺は楽しみにしているぞ」

 

 行楽や遊興についてつらつらと饒舌に述べ、再び、ガハハハと呵々大笑(かかたいしょう)した。心底、今が楽しくてたまらないといった風情だ。

 

 そんな父を前にして、俺は冷や水を浴びせられたような気持ちになった。怒りの火は、たちどころに鎮火し、燻るような気まずさがにわかに煙を立てはじめる。

 そうだ。そうだった。

 己の人生に関わる異常事態にうろたえ、気が回らなかった。

 俺には俺の人生がある。同様に、他人(ひと)には他人の人生があるのだ。

 

 目の前の父にも、そして、この体の本来の持ち主にも。

 

 処女雪のふうはりと重なる未踏の雪原に、己の足で一歩、また一歩と足跡を刻む。時に雪中に咲いた一輪の花を見つけ、時に雪の下にはびこる木の根に足を取られて、一喜一憂しながら、その一瞬一瞬を友と仲間と、そして家族と共有する。

 その機会を、権利を、幸せを、俺という異物がこの親子から永遠に奪ってしまったのだ。

 

 俺は笑った。

 

 この状況は、己が意図したものではない。培ってきたものと培うはずだったものを失ったのは、俺も同様だ。そういう意味では、俺もまた奪われた者といえる。

 

 故に笑った。

 

 流水源に返らず、覆水盆に収め難くして、こぼれたミルクをいつまでも嘆くのは馬鹿のすること。

 

 ならば、せめて、父だけは……。

 

 今日初めて出会った彼であるが、俺は知っている。

 子に星の名前をつけるロマンチストな父だ。行楽のため宇宙へ繰り出す家族思いな父だ。子供の未来が輝かしいものになると信じて疑わない親馬鹿な父なのだ。

 

 この父にだけは、自身が知らぬ間に奪われてしまったものを悟らせたくはない。悲しませてはならない。

 そう感じた。

 

 だから笑った。

 

 目尻を下げ、呼吸器の下で口元を緩め、顔をしわくちゃにして、「笑みのようなもの」を作った。

 

「ん? な!? お……お、お、おおおおお!! わ、笑った! いま笑ったのか、クウラ! 嬉しいのか!? 父の贈る初めてのプレゼントを気に入ってくれたのか!? そうか、そうか!」

 

 俺を見ていた父は、一瞬、ギョッと目を剥いてから放心したような顔で震えると、次の瞬間、喜悦の表情で天が割れるほどの声をあげて歓喜した。

 その様子を安堵半分、申し訳なさ半分の複雑な心境で見つめる俺であったが、ふと気になることが一つ。プレゼントとはなんぞや。ニュアンス的にどうも旅行のことではなさそうだが……。

 

「いや、くはは、これは骨を折った甲斐があったというものだ。まったく、あの思い上がった原住民どもめ。ちょっとばかし、俺の前に跪いて、子々孫々と隷属を誓い、星の名前を惑星『スノー』から惑星『クウラ』に変えるだけで、命ばかりは助けてやったものを……。取るに足らぬちっぽけな弱小種族の分際で『民族の誇りが~』やら『イデオロギーが~』やらと不相応な大義をかかげて徹底抗戦などと――くくっ、愚かな連中よ。おかげで、真っ白な大地が真っ赤に染まってしもうたわ! クハッ、ハハ、ガハハハハハ!」

 

「ぶふぉっ!」

 

 吹いた。

 ええ(困惑)。

 「名付けた」って「俺に星の名を」ではなく「星に俺の名を」なのか……たまげたなあ(ドン引き)。

 発想のスケールが違う。

 あまりにも予想外過ぎる事の経緯に、思わず吹き出してしまった。

 

 

 

 

 

 呼吸器を。

 

 

 

 

 

 やっべ、肺に水入ってきた。うおっ、急にすげぇアラート音。死ぬのかな? あ、でも、全然息苦しくない。やっぱ宇宙人は溺れなかったり? これが本当の宇宙遊泳なんつって。俺の抱腹絶倒ギャグ無視すんな。あ゛、やっべ、やっぱ駄目っぽい。息苦しさの代わりに何か急速に怠さが……。イッグ、意識が……遠のく……。イクな! 超えるな! まだだ! おあずけ! ……。あっ、ちょっと死ぬ。ちょっと死んでんじゃねえ! おぼっ、やっべ、じっぬ、助け、たすけ(死に顔ダブルピース)。

 

「ぬおおお!? ク、クウラああああ! 誰ぞ! 誰ぞあるかあああああ!! 急いで保育カプセルを止めろおおお!」

「コ、コルド様! ただいま衛生担当の者が参りますので、どうか、どうか落ち着いて……」

「馬鹿者! そんな悠長にしていられるものか! ええい、どけ! やはり俺がなんとかする! ぬぅおおおおお!!」

 

 部下と思しき人物の制止を振り切り、床に備え付けられたカプセルを、どっせえいと根元から配線ごと引っこ抜いて豪快に救助を敢行する父。

 

 ――そうか、コルドという名前なのか。太い名前だ。

 

 薄れゆく意識の狭間、朦朧とした思考でアホなことを考えながら、俺は父の勇姿に惜しみない賞賛の念を送るのであった。

 

 ――ダディ・クール!

 

 と。




 こんな感じで、憑依クウラ兄ちゃんが毎回何かしらしくじり次回へ続くというスタイルで連載していく予定です。
パイロット版として1話だけ単独投稿しましたが、以降、数話書き貯めてから放流するので、次回の投稿はだいぶ先になると思います。

 評価と感想いただけるともの凄く励みになるので「面白かった」「続きが読みたい」「ワロタ」「もっと筋肉をさらけ出して!」「脱げ」など、少しでも感じていただければ是非お願いします。




・クウラ兄ちゃん
 まだ弱い。
 武人気質でストイックなクウラ様(武闘家)と敬虔なウエイトトレーニング教信者の前世(僧侶)が融合して生まれたので、実質、パラディンみたいなもの。ドラクエかな? 「貴様が俺の戦士としての魂を呼び覚ましたからだ!」なイベントが起きれば、バトルマスターを兼任してゴッドハンドになれる。やはりドラクエでは?


・ダディコルド
 我が一族ったら最強だな!
 少ない情報からキャラクター像を考察してこうなりました。コンセプトは「悪いミスターサタン」。原作でクローズアップされる冷酷な側面に加え、「スペースギャング稼業で色んな星を渡り歩いてきた経験から様々な文化や娯楽に精通している文化人」というキャラ付けをしました。たぶんオフの時は、骨董品じみた旧式の光線銃でハンティングとか楽しんでる。


・5×5とか5/3/1ってなぁに?
 数多あるトレーニング法のひとつ。
 前者は、発達の余地が有り余っててコンパウンド種目を比較的高い頻度で行える初心者トレーニーにおすすめ。
 後者は、扱える重量が増えてきて回復力を疲労蓄積が超えつつある中級~上級者におすすめ。
 ただ、どちらも単独だとトレーニングボリュームが不足しがちでワークキャパシティが上がりにくいので何かしらの対策は必要。


・スターティングストレングス
 世界有数のストレングスコーチの書いたバーベルトレーニングの本。フリーウエイトするなら読もう(ダイマ)。


・クリスチャン・ベールの役作り
 ガリガリなキャラを演じるためリンゴ一個とツナ缶一つで毎日過ごし、筋肉モリモリ状態から筋肉と脂肪を30kg落とす。かと思えば、バットマンを演じるためまた筋肉を元の状態……より増やす。その後また細いキャラをやるために筋肉落とし、マッチョ役のためにまた増やし、更にデブキャラを演じるため太ったり……。
 役作りへの執念に、かなり恐怖を感じた(震え)。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。