自分も頑張らなくてはいけない理由ができた(駄文かもしれないけど)
今回は救出の話です、幹部の方たちがでます、また無線越しだけどね(汗)
ではどうぞ
俺はシェリーさんがさらわれたと聞いてどうしようか迷ったが取り敢えず事情を聞くことにした
サイン「どういうことです!教えてください!」
俺は大声をあげて彼女に言った、シェリーさんが捕まったと聞いて焦っていた
明美「実はさっき」
数時間前
シェリー「はぁ、今日は疲れたわ」
明美「そお?私は楽しかったけど?」
シェリー「お姉ちゃんだけでしょ?それ」
そろそろいい時間になったので帰ることにした、辺りは少し暗く、太陽はそろそろ日が沈みそうだ
明美「いや~これからが楽しみね、応援してるわよ(*´ω`*)」
シェリー「ちょっとそんな顔しないでよ、それとそんなんじゃないって」
志保は相変わらず照れている
明美(そんなこと言いながらまんざらでもないくせに)
言葉では否定しているが顔はそんなに嫌そうじゃない、多分後もう少しなんだろう、うんうんいいことだ
そんなことを考え歩いている
すると
男1「動くな」
シェリー・明美「!?」
後ろに男が立っていた、志保は振り返りその男がいた、シェリーが男の顔を見ると驚いていた
シェリー「あ、あんたは」
男1「あの組織の女だな?ちょっと来てもらおうか」
男がそういうと周りから似たような服装をした人間が出てきた
男「お友達も一緒にな」
シェリー「まって、お姉ちゃんは関係ない、お姉ちゃんは見逃して」
明美「!?ちょっと何言ってるの!」
男1「関係大有りだ、んなこと聞くと思うか?」
シェリー「そうしなきゃここで大声あげるわよ、そしたらあなたたちは困るんじゃない?」
男は黙って私たちを見つめている、少し考えているようだ
ボス「・・行かせてやれ」
男1「いいんですか!?」
ボス「その女さえいればいい、あまり下手なことはされたくない」
男1「で、でも」
ボス「いいからやれ」
男1「わ、わかりました」
男はそういうと囲んでいる男たちに穴が出来た、志保が私の後ろ来て私の手を軽く小突いた
シェリー「じゃあね」
明美「・・任せて」
私はそう言うとそこから離れていった、実はさっき、志保から紙を渡されたのだ、中には電話番号が書かれている
明美(多分志保が言っていた子、早く電話しないと)
私は距離を開けるため少し歩いた
私はある程度距離をとり携帯を取り出し電話をかけようとした、そしたら
明美「あれ?あの子って」
視線の先には男の子がいた
明美「間違いない!」
実は志保と遊んでる時にそのサイン君の写真を見せて貰ったのだ、まさかこんな風に出会うなんて
明美「ねぇ!もしかしてあなたサイン君?」
サイン「は、はい?」
俺は少し考えていた、まさかお姉さんだったなんて、それよりも
明美「今GPSで志保の場所はわかるの、でも車がなくて」
サイン「自分のがあります!それでいきます!」
明美「お願い!」
サイン(・・・無事でいてください)
俺は車がある方向に走っていった
シェリーside
シェリー「女の子には優しくしなきゃって親から言われなかった?」
ボス「け、あいにくそんな親はいなかったんでな」
それから数時間たち、何処か知らない倉庫の端で私は椅子に座らされ、手を縛られていた
シェリー「にしても私を捕まえてもよかったのかしら?組織はやるときは徹底的にやるわよ?」
ボス「そんときはお前を人質に使えばいいさ、お前が何か大事なことをやらされてるって知ってんだよ、そしたらあいつらは要求を飲む筈だ」
シェリー「要求?」
私がそう聞き返すと男の顔が歪んでいく
ボス「そうだ!組織のやろう、俺の取引を台無しにしやがって、ぶっ殺してやる!」
男はそういうと怒り狂い大声で言った、組織にやられた報復と言うやつだろう
シェリー「あら残念ね、私一人のために組織が総動員で動くわけないでしょ?」
ボス「だけど少しはつれるはずだ、そいつら全員ぶっ殺してやる」
後先のことをあまり考えていない
シェリー(馬鹿なやつね、どおりで仲間がすくないわけだ)
私が部屋を見回した所10人もいない、これじゃすり潰されるだけだ、私のスマホは机の上にある、周りは敵で脱出は無理、私だけじゃどうしようもなかった
シェリー(せめて時間を稼がないと)
私はそう思い行動した
シェリー「あんた、組織から何されたの?」
ボス「ふん、俺たちが裏の商売をしていたら急に客が少くなってな、そしたらあいつらが俺たちの客までとりやがって、そのおかげて商売上がったりさ」
男はぺらぺらと喋る
ボス「そしてあいつらの弱みを探して脅してやろうと思ったら何処かの馬鹿がしくじりやがって、あいつらにばれて殺されかけた」
男はどんどん顔が歪み目を光らせていた
ボス「とくにあの銀髪野郎が許せねぇ!この俺をコケにしやがって!」
シェリー(多分ライムかジンのことね、あいつらがしくじるなんて珍しい)
前に似たような話を聞かされた事がある、そのうちのボスと部下が隠れていると
シェリー(にしても馬鹿ね、こんなことしたらどうなるかわかってる癖に)
男がしゃべらなくなったがその顔は歪んだままだ、音もしない静かな場所だったのだが
男2「なあ?何か変な音が聞こえねぇか?」
男1「そういえば」
それを聞き耳を済ますと確かに聞こえてきた、・・これは
シェリー「車の音?」
私がそう呟くと倉庫の入り口を突き破りながら車が突っ込んで来た
男1「あぶね!?」
車は倉庫の端に衝突、そこで止まってしまった
ボス「はは!ホントに来やがった!しかも馬鹿なやつだ、おい!撃ちまくれ!」
男がそういうと銃を取り出し止まっている車目掛けて撃ちまくった、それを見ていたら突然椅子から体が浮かび上がった
シェリー「!?」
誰かにお姫様抱っこされた、顔を見るとそこには
シェリー「さ、サイン君!?」
サイン「今のうちに出ますよ!」
サイン君はそういうと近い裏口から出て行こうとした、そのとき
男3「あ、おい!女が逃げるぞ!」
ボス「なに!?」
しまった、ばれた
ボス「逃がすな!」
標的が私たちに変わり、銃弾が飛んできた、サイン君は裏口からでてそのまま逃げようとしたが、裏口から出てきたやつらに撃たれ、サイン君は何発か当たってしまった
サイン「があ!?」
シェリー「サイン君!」
脚にも被弾をして歩けなくなってしまった、裏口からぞろぞろと出てくる
ボス「まさかおとりだったとはな、危うく逃がすところでだったぜ」
サイン「く、ぐぅ」
ボス「さあ、逃げられないぜ」
サイン「なんで」
ボス「ん?」
サイン「なんで、シェリーさんを、人質に」
ボス「そいつが組織の重要人物だからだ」
サイン「重要人物?」
ボスはそういうとまたぺらぺらと喋りだした
ボス「そいつが俺を殺そうとしたやろうとつるんでるらしいからな、こいつをだしにすれば来るだろうとふんだのさ、誰かわからねぇやつが来たのは予想外だが」
男たちがこちらに銃を向けた、サイン君は私を庇うように私の体を覆っている
シェリー「サイン君、逃げなさい!」
サイン「嫌です!!」
ボス「いい根性じゃねぇか」
男たちは引き金に手をかけ
ボス「じゃあ死ね」
男たちがそういい引き金を引こうとした、
そのとき
パァン
ボス「あ」
何処からか発泡音が聞こえ男の頭に穴が空いた
男1「ボ、ボス!?っがぁ!?」
男2「んがぁ!?」
男たちが次々に撃たれていく、しかも発泡音は複数あって一つはどんどん後ろから近いていた、後ろを振り返るとそこには
サイン「ラ、ライム、さん」
ライム「・・・」
あいつだった、あいつは男たちを始末すると耳に手を当て無線を使っていた、その間にサイン君は腕を縛っていたヒモをとってくれた
サイン「シェ、シェリーさん、お怪我は」
シェリー「ないわよ、それよりあなたの方でしょ!」
サイン君の安否を確認しているとあいつが近づいてきた
ライム「キャンティ、コルンご苦労様、後はこっちで片付けるよ」
キャンティ『へ、そうかい、まあ好きにしな』
コルン『お前も、ご苦労』
ライム「おう、こんど何か奢るよ」
あいつはそういうと無線を切りこちらに視線をやり話しかけて来た
サイン「ど、どうしてここに?」
ライム「明美を監視してるやつらから連絡あってな、そいつらが場所を教えてくれたんだ」
サイン「あ、明美?」
ライム「そいつの姉のことだよ、宮野明美、そこにいるシェリーの姉だ」
サイン「なる、ほど」
ライム「それよりさ、なにしてんのお前?」
サイン「な、何って、シェリーさんを、助けようと」
ライム「お前一人で?ふざけてんの?」
あいつのあの顔は初めて見る、サイン君はその威圧に押されていた
サイン「い、いや、その」
ライム「こういう時は上司に連絡するのが先じゃない?連絡先渡した筈だけど」
サイン「す、すいません」
ライム「はぁ~」
あいつはため息を吐きながら怪我して座りこんでいるサイン君に近づき
ライム「ちょっと腑抜けすぎだな」
そういうとサイン君の腹に向けて蹴りを入れた
サイン「っかは!?」
ライム「ちょっと気が緩みすぎだな、仕事だぞ?」
私はその様子を見てられなかった
シェリー「ちょっと!何考えてんの!?」
ライム「なにって?ちょっと抜けすぎてるから教育してんの」
シェリー「なによそれ!私を助けてくれたのよ!」
ライム「鉄砲玉見たいなことして何が助けるだよ、少しは考えろよな」
ため息をつきながらそういうとサイン君の顔に向けて蹴りを入れた
サイン「がぁ!?」
シェリー「サイン君!」
私は彼に駆け寄り声をかけた
シェリー「大丈夫?」
サイン「はぁっはぁっ」
大丈夫じゃない、さっきの蹴りのせいで鼻が折れてるのに、その上体に何発か貰ったから辛そうだ、体からも血が出ている
シェリー「怪我人なのよ!」
ライム「ほとんど急所はずれてんだし平気だろ、それに、俺にとっちゃ役立たずが死ぬだけだし」
シェリー「あんた・・」
それが部下にすることか、私はそう思いなかまら怒りをあらわにしライムを睨み付けた
ライム「サイン、今回だけはなんとかなったから大目にに見てやるよ、けど」
その後珍しいく怒りながらこういった
ライム「次はねぇぞ」
サイン「は、はい」
ライムはそういうと無線に手を当て誰かと話ながら何処かへ行ってしまった
シェリー「大丈夫?体」
サイン「まあ、なんとか、いってぇぇ」
車に救急箱があったのでそれで彼の手当てをしている、応急措置なため、医療班がくるまで待つしかなかった
シェリー「ごめんなさい、私のせいで」
サイン「仕方ないですよ、こういう仕事がらでしたし」
シェリー「だからってあんなことして」
サイン「あんなこと?」
シェリー「私を体を張って守ろうとしたこと」
サイン「ああ、それですか」
シェリー「もう絶対にしないで、今度やったら、許さないから」
サイン「す、すみません」
そう思ってくると涙が出てきた
サイン「シェリーさん・・」
シェリー「もっと自分のこと考えてよ、あなたが死んじゃったら、夢見が悪くなるじゃない・・」
サイン君は私の涙を指で払いながらこう言った
サイン「ごめんなさい」
シェリー「もうしないで、わかった?」
サイン「でも」
シェリー「しないで」
サイン「・・はい」
言葉ではそう言っていたが、サイン君の顔は何故か悔しそうだった
はい、救出でありありな展開に自分の要素をたしてみました、と言うかライム君鬼畜すぎぃ!まあこんなキャラにしたの自分ですけどね、次回もちょっとシリアスですでは皆さん、体にはお気をつけて(*・ω・)ノ
さあ、選んでみなさい!
-
もちろんハッピーエンド
-
ちょっと暗いバットエンド
-
むしろどっちも
-
IFやれ(ボツ話もあるよ)
-
全部でしょう?