シェリーさんの監視役   作:(´・ω・`)しょんぼりくん

12 / 29
どうもしょんぼりです(´・ω・`)
今回はあることが動き出します、後シェリーとサイン、この二人の呼び名が変わります
ではどうぞ


動き出すこと

健人「・・暇だな~」

 

あれから二週間がたってようやっと楽になってきたがあまり動かせそうにない、銃で撃たれたのだから当然だが、病院ではやることが少な過ぎてちょっと困る

 

健人「志保さんはいつも通り研究か」

 

いつもの研究、この時間帯ならいつもは志保さんと一緒にいたはずだ

 

健人「そういえばどんな研究をしているんだ?」

 

そういえば聞いたことなかったな?そんな風に考えているとスマホから電話から音が鳴り出した

 

健人「うぇ?誰からだ?」

 

そんなことを考え手を伸ばし、隣にあるスマホを取り画面を見ると

 

健人「あれ、志保さんからだ」

 

名前にはシェリーと書かれた人、つまり志保さんからだった、とりあえず暇だし出ることにした

 

健人「もしもし?志保さん?」

 

志保『もしもし?健人君、体は大丈夫?』

 

健人「はい、大丈夫ですよ、まだ痛いですけど」

 

志保『だったら動かない事ね、あんまり動くと傷口開くわよ』

 

健人「わかってますよ、そういえばなんで電話を?」

 

志保『あなたどうせ暇でしょ、寂しいんじゃないかと思ってね』

 

時計を見ると昼を過ぎたくらいだ、この時間は志保さんが休憩する時間だ

 

健人「あれ、もしかして自分がいなくて寂しかったとか?」

 

志保『違うわよ』

 

即答である、それはそれで寂しいような

 

志保『それで、なにか変わったことは?』

 

健人「ないですよ、ずっとベッドの上にいますし暇ですよ」

 

志保『私はあったわ』

 

健人「え?なんかありました?」

 

志保『あなたが来ないからここが静かになったわね』

 

健人「はは、すいません」

 

自分はそれを聞き少し笑みがでる、やっぱり志保さんと話せるのは何か嬉しい

 

健人「さて、何話します?」

 

志保『そうね、あなた好きなことはなに?』

 

健人「音楽を聞くことですかね、特にアニソンとか」

 

志保『アニソン?』

 

健人「アニメで使われる歌ですよ」

 

志保『子供ね』

 

はっきり言われた

 

健人「い、いいじゃないですか、好きなもんは好きなんですから、そういう志保さんは何が好きなんですか?」

 

志保『そうね、コーヒーを飲みながらあなたをいじることかしら』

 

健人「なんですかその趣味!?」

 

志保『あら、以外と楽しいわよ?』

 

健人「そんなの趣味じゃないですよ!」

 

志保『そうかしら、私が唯一楽しいことなんだけど』

 

健人「うぅ、何だろう、嬉しいような、恥ずかしいような」

 

志保『どっちもじゃない?』

 

志保さんはそう言う、なんだろう、今と遊ばれてる感じがする

 

志保『ねぇ、健人君』

 

健人「はい?なんです?」

 

志保『あなた好きな人とかはいるの?』

 

突然聞かれた、もちろんこのかた出会いなどなく出会ったのは仕事場の嫌な男たちばっかりだった、志保さんのことは気になってはいるが多分本人は友達ぐらいでしか見てないだろう

 

健人「今の所はいませんよ、そう言う暇なかったんですから」

 

志保『・・・そう』

 

健人「?どうしました?」

 

志保『別に・・』

 

あ、あれ俺なんかしたかな?急に機嫌が悪くなったような

 

健人「し、志保さんはいるんですか?好きな人」

 

志保『ええ、いるわ』

 

健人「やっぱりいませんってえぇ!Σ(Д゚;/)/」

 

え、うそ、いたの?あの職場環境で?でもまじか~気になってはいたんだけどな~

 

健人「どんな人なんですか、教えてくださいよ」

 

志保『それは言わないほうがいいんじゃないかしら』

 

健人「な、なんでですか、自分言いましたよ」

 

志保『そういう問題じゃないのよ』

 

そう志保さんが言う、どういう問題なんだろう

 

健人「にしても志保さんが好きになるほどですか、どんな人だろう」

 

志保『・・馬鹿』

 

健人「え、なんか言いました?」

 

志保『何も』

 

・・本当に何かしただろうか?

 

 

 

 

志保side

 

私は自分の部屋にいていつもの仕事をしていた、彼が最近いないせいか静かなことが多くて少し寂しい気がするだから暇つぶしもかねて彼と電話して会話をしていたのだか

 

志保(まあ仕方ないのかな、彼あんまりそういうことできなかったみたいだし)

 

母がなくなり家にいることが多くなり、さらに父もなくなってしまった、よく精神が持ったものだ、その中で恋愛する余裕もないのは仕方がなかった

 

志保(少しは気にしてたと思うんだけどね)

 

よく綺麗とか言われていたので少しは自信があったのだが彼からはっきりいないと言われた、自分もアピールはしてないのであまり言えたことではないのだが、それを聞いて少しいらだちを感じてしまった

 

志保(改めて思うと、多分惚れてたのかな、私)

 

私が途中で組織のシェリーとしてではなく、宮野志保として彼と接していたときがあった、この気持ちが明確になったのは多分最初追われてたのを助けられた時に意識し始めたんだろう、そしてあの時も、体を張って私を助けてくれた

 

志保(やっぱりアピールしたほうがいいのかしら)

 

正直恥ずかしくてしたくもないが、それで彼が別の人に盗られたら最悪だ

 

志保(まあゆっくりやろうかな、彼の周りにいるの私くらいだろうし)

 

健人『志保さん、どうしました?』

 

いけない、ちょっと考えすぎた

 

志保「いえ、なんでもないわ、あなたからはなんかないの?」

 

健人『ん~そうですね、なら好きな食べ物はなんですか?』

 

志保「デザートかしら、後お寿司かな」

 

健人『おお!自分もお寿司好きなんですよ、マグロしか食べないですけど』

 

志保「そんなことしてたら痛風になっちゃうわよ」

 

健人『うぅ、そんな話聞いたことあるんですよね、ホントですか?』

 

志保「あるわ、プリン体ってのがあってね、それをとりすぎると痛風になりやすい、マグロはちょっと多いくらいかしら」

 

健人『うぅ、他のも挑戦してみようかな』

 

多分困った顔をしているのだろう、彼のことはなんとなくわかってきている

 

志保「そうするといいわ、どの病気にも言えるけど、なったら大変だから」

 

健人『はい(´д`|||)』

 

そう彼は返事をした、声からするとあんまり乗り気じゃないのだろう

 

そんな風に笑っていると後ろのドアが開く音がした

 

志保「!?」

 

ライム「よぉシェリー元気してた?」

 

健人『志保さん、どうしました?』

 

志保「ごめんまた後で」

 

健人『え、志保さ』

 

私は途中で電話を切ってしまった、後で謝らないといけないがそれよりもこいつだ

 

ライム「あれ?電話くらい待つから切らなくてもよかったのに」

 

志保「・・なんのよう?」

 

私は低い声でそう言う、あの件でさらに嫌いになってから口も聞きたくないのだ

 

ライム「おいおいそんな怒んなよ、お前に仕事だ」

 

志保「仕事なら今、してるのだけど」

 

ライム「まあそれ関係のやつだ」

 

志保「?どういうこと?」

 

いまいち話が噛み合わない

 

ライム「2日後、お前には部下と一緒にある家に行ってもらいたい」

 

志保「なんで私が?」

 

ライム「お前が作っている薬で兄貴がしくったかもしれないんだ、もしかしたらお前なら何かわかるかも知れないからな」

 

志保「へぇーあんたちでも失敗することってあるのね、それで、誰の家に行くの」

 

ライムはいつものどおりニヤニヤしながら言った

 

ライム「工藤新一、たしか探偵とか言ってたやつだ」




いや~原作に絡みましたね、ちょっとうろ覚えなんで心配です(;´∀`)まあ頑張ろうとは思いますが、
では皆さん、体にはお気をつけて(*・ω・)ノ

さあ、選んでみなさい!

  • もちろんハッピーエンド
  • ちょっと暗いバットエンド
  • むしろどっちも
  • IFやれ(ボツ話もあるよ)
  • 全部でしょう?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。