今回は捜索二回目とあることが起こります
ではどうぞ
健人「また行くんですか、あの家に」
俺は今志保さんを車に乗せ道路を走っている目的は数日前に行った家の再調査だ
志保「特に目新しいものはなかったけど組織の人間がやれって言ってきてね」
健人「でもかなり調べましたよ、あれ以上何を探すんですか?」
志保「こんどはちょっと変えてみましょう、前は屋根裏とか庭とか探したけどこんどは中、特に棚とか私室とかね」
健人「はぁ、また泥棒見たいなことをするのか、嫌だな~」
志保「嫌なら降りればいいじゃない、別に無理強いはしてないわけだし」
健人「そしたら志保さんに会えなくなっちゃうじゃないですか、そんなん嫌です」
まあ確かに嫌なら抜ければいい、でもそれでは志保さんに会えない、まあ仕事上会うのは当然だけどね
志保「そ、そう」
健人「?」
あれ?この手のことは冷たいことが返ってくると思ったがそうじゃなかった、冷たく返さないときはだいたい機嫌が良いときだ
健人(何かいいことでもあったのかな)
志保(アピール?いや、彼ちょっと馬鹿だし、もしかしてら天然かもしれない)
健人は少し微笑みながら陽気なことを考え、志保は彼の言葉に戸惑っていた
とりあえず前と同じように車を止め、組織の仲間と共に中に入っていった、とりあえず志保さんの提案どおり、棚や部屋などを詳しく探した、でも
健人「駄目だ何にもわからない、ここ調べても意味あるのかな」
今俺は古い置物入れの棚の中を調べている、入っているのは服ばっかりで何にも見つからない、そんなことをしていると1つだけ空の棚を見つけた
健人「?なんでここだけ」
棚の中を見るに何かあったはずだ、ホコリが他のやつと違ってあまりない、とりあえず志保さんを呼ぶことにした
健人「志保さん、ちょっと」
志保「ん?どうしたの?」
志保さんが他のことに手を止め、こちらに近づいてきた
健人「なんかここ違和感があって、ここだけ服がないんですよ、多分工藤くんが小さいころに着ていた服だと思うんですけど」
志保「!」
志保さんはそれを聞くと棚の中を見たまま考えこんだ
健人「もしかしてなんか心辺りでも?」
志保「い、いえ、なんでもないわ、ありがとう、他を探してくれる?」
健人「はい、わかりました」
俺は志保さんの指示で他を探すことにしたが志保さんはあそこから動かなかった
結局前と同じで目新しいものはなかった、一時解散することになったので、俺たちは車に乗って蛙ことにした
健人「また、何にも見つからなかったですね」
志保「ええ、そうね」
志保さんはそう言っているがあの棚を見てからずっと考えこんでいる、何か思う所があったのだろうか
健人(にしてもなんであそこだけ服がなかったんだ?)
俺たちが簡単に入れるくらいだから泥棒の線もあるが、服だけ盗む物好きなんているのだろうか?
健人(まあ考えるのはよそう、どうせまた行くことになるかもだし)
俺はそう言い聞かせ車を走らせた
数日後
健人「え?捜査が無くなった?」
志保「ええ、調査の結果、死亡と言うことになったわ」
あれだけ探したのによくわかったものだ、でも何か違和感があるような
健人「それじゃあ今までのことは」
志保「まあ、無駄じゃないわよ、二回目の捜査でわかったことなんだから」
健人「でも何でわかったんですかね?わかったのなら知らせてくれてもいいのに」
志保「さぁ、組織は秘密主義だし、何かあるんじゃない?」
健人「秘密多いな~この組織、まあ今さらですけど」
志保「まあいいじゃない、こうやってゆっくり話せるわけだし」
健人「そうですね、それじゃあ何話ます?」
志保「そうね、何を話そうかしら」
俺たちはいつも通りの会話を楽しみながらすごした
ある倉庫では
ライム「よぉ明美、よくきたね。」
明美「あんたが呼び出したんでしょう?なんのようなのよ。」
ライムはいつもの黒い服、明美は学校帰りなためか私服だった
ライム「なに、ちょっとした話さ」
ライムはそう言うと彼女の周りながら歩きだした
ライム「随分前に裏切りもんがいてな、ライってやつだ、知らない?」
明美「・・知らないわよ。」
ライム「そりゃあねぇよ、だってお前があいつと接触して組織に入れたことなんて知ってるんだから」
明美「・・それで、それがどうかしたの?」
ライムは彼女の前で止まりこちらに銃を向けた
明美「!?」
ライム「お前さんのせいで組織の情報が抜かれる所だったんだぜ?あんまり変なことは言わねぇほうがいいぞ?」
明美「っ!」
明美は眉間にシワを寄せ相手を睨み付ける、ライムはそれを見て銃を下ろした
ライム「だけど、おめぇが兄貴の依頼を達成できたら、そのことはなかったことにしてやるよ。」
明美「!?」
ライム「ついでにお前の妹も組織からはずしてやる」
明美に取っては都合がよすぎる話だった、明美は少し考えるため顔を伏せ、ライターはニヤニヤ笑っている、そして明美が口を切った
明美「それにもう1つ付け足しなさい、サイン君っているでしょ」
ライム「ああ、そいつがどうかしたか?」
明美「その子も組織をやめさせてあげたら受けてあげる」
ライム「はぁ?」
ライムはそれを聞きわけがわからなそうな顔をしたがすぐにまた元のニヤけずらに戻った
ライム「・・いいぜ、そんなことなら」
もちろん嘘だ、ライムに取って健人は大事な駒でもある
明美「わかった、それで?何をすればいいの?」
ライムはそれを聞き笑いながら依頼をする
ライム「金を盗んでこい、10億だ」
とうとう来ちゃったな~大丈夫かな、原作にどんどん首っこんでるんですけど頑張らなきゃな~、どっかで連載が止まったら大学のせいなので許してください
では皆さん、体にはお気をつけて(*・ω・)ノ
さあ、選んでみなさい!
-
もちろんハッピーエンド
-
ちょっと暗いバットエンド
-
むしろどっちも
-
IFやれ(ボツ話もあるよ)
-
全部でしょう?