シェリー「・・・」
私は目の前にいる二人の男を睨んでいた、この時間帯は監視の人間、つまりライムが来るのだが来たのがライムだけではなかった、
髪は黒で服は黒、瞳も黒と一色しかなかった、顔は見る限り日本人だろう、性別は男
その人が私の顔を見て鳩が豆鉄砲喰らった見たいな顔をしている、それを不思議に思ったライムが声をかけた後その人が小さい声で何かを言った、私とあいつらとは少し間があり私には聞こえなかったがライムは聞こえたらしく、今度はライムが彼とおんなじ顔になった
一体二人は何をしたいのかよくわからなかった
ライム「・・・まあいいや、とりあえずちゃんと見張ってろよわかったか?」
サイン「は、はい わかりました」
そう言うとライムはドアの方に行き出ていった
サイン「・・・」
シェリー「・・・」
シェリー(なるほど監視の役が変わったのね、ライムよりましな人間ならいいけど、この組織にましな人間はいない あまり期待しないほうがいいでしょう)
サインは近くにあった椅子に座りながらチラチラとこっちを見ている
シェリー(何か嫌なことをいわれたらいつものように無視をすればいいだけの話)
そう心の中で考えると再び機械の方に向き仕事に取りかかった
ライムが出ていってから二時間ぐらい立つがシェリーは機械のほうで仕事をしていた、
あの薬を完成させるために手元の資料を見ながら作業していた、少し区切りをつけ休息に入りカップに入っていたコーヒーを飲んでふと思った、そう言えばやけに後ろが静かだが何しているのだろうと後を振り向いたら
サイン「zzzzz・・」
シェリー「・・・」
寝ていた、そう 寝ていたのだ、監視をする人間が しかも机の上で、あんなにチラチラ見ていた癖に
シェリー(このライムのツレ何がしたいの?)
まさか監視をする人間がこんな風に寝るのなんて何を考えているのだろうか
シェリー(もしかしてわざと?組織の人間だったらこんなことはしないはずだし)
めんどくさいやつが監視になったものね、と思い相手しない方がいいかと考え自分の机のほうに振り返りコーヒーを飲んだ、
その時
ガタン!!
シェリー「!?」
後ろの方で大きさな音がした、その音に驚いたせいで手に持っていたカップが脚に落ちてしまい真っ白な白衣とズボンにコーヒーを溢してしまった
シェリー「最悪」
こんなことになったのはあの音が原因だ、この部屋には二人しかいない、私の方から大きさおとはしなかった、つまり・・
シェリー「・・・」
サイン「(゜ロ゜;」
シェリーが後ろを振り向いた、多分自分で鳴らした音で起きたのだろう犯人は困った顔をしてこちらを見ていた
シェリー「ちょっと、どう」
サイン「うわーー!?すんません!!Σ( ̄ロ ̄lll)」
さすがに文句を言ってやろうとしたとき、相手が手にハンカチを持ってシェリーの方に突っ込んでいった
シェリー「!?」
サイン「すんません!火傷してませんか!?うわぁめっちゃ色ついちゃってる」
シェリー「ちょ!?」
サインはシェリーの言葉を無視して脚と汚れた白衣の方に手に持っていたハンカチを押し当てた、別の視点から見ると男が女の脚をベタベタ触っていると言う酷い絵面になっている、当然そんなことされるとシェリーの顔が真っ赤になっていた
シェリー「~?!////」
シェリーさんの方はめっちゃ恥ずかしそうに声おさえてます、ですがお馬鹿さんは気付いてないご様子
いきなりこんなことされてどうすればいいのかわからなかった
サイン「ほんとすんません!今拭きますんで!」
いや拭く前にシェリー見ろよと言う作者の声は残念ながらサインには届かない、シェリーさんもそろそろ我慢の限界だ
シェリー「こ、この」
サイン「?」
シェリー「何処触ってんのよ!!」
サイン「ぶぅ!?⊃)))´゜д゜).:*:・'°」
まあ当然のごとくシェリーさんにはたかれサインの方は頬に真っ赤な紅葉が咲いてしまった
主「どうしてあんなことしたの(´д`|||)」
サイン「いや、頭混乱しててつい」
主「アホ(。´Д⊂)」
さあ、選んでみなさい!
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もちろんハッピーエンド
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ちょっと暗いバットエンド
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むしろどっちも
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IFやれ(ボツ話もあるよ)
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全部でしょう?