サインside
サイン「おはようございまーす( ^∀^)」
俺は手荷物を近くの机に置きあいさつをした
シェリー「あら、おはよう、サイン君」
シェリーさんはこっちを向いて返してくれた
あれからシェリーさんとちょっとだけ仲良くなってから少したった、最初は俺から会話を切り出すのが多かったけど次第にシェリーさんの方からも話題をだすようになった
サイン「どうです?最近なにかありました?」
シェリー「ええ、あったわ」
え、ホントに?
サイン「何があったんです?」
シェリー「あなたと友達になったことよ」
サイン「た、確かに変わったことですね」
まあいきなり友達になってくださいだもんな~、しかもまだ会って2日しかたってない人と、普通に考えたらおかしな話だ
サイン「いいじゃないですか~、楽しいでしょう?話し合いするのも」
シェリー「まあ、そうね」
・・相変わらず綺麗だな~
シェリー「?どうしたの?」
サイン「いや、いつ見ても綺麗な方だと」
シェリー「・・なに言ってんの?」
サイン「ご、ごめんなさい(´・ω・`)」
うぅ、ちょっと怖い、でもこのクールな所もいい、そう言えばのど渇いたな、コーヒー飲もうかな?
逆に渇きそうだけど
サイン「あの、コーヒー貰っていいですか?」
シェリー「別にいいけど、あなたのコップなんてないわよ?」
あ、そうだった、これでは飲めないしどうしよう、紙コップなんて持ってきてないし、仕方がない
サイン「ここって自販機ってあります?」
シェリー「あるにはあるわ、ここを出て廊下を真っ直ぐ進んで右」
サイン「ありがとうございます」
シェリー「どうも、と言うか何で最初に買ってこなかったのよ?」
サイン「う、そ それは」
ぐぬぬ、相変わらずなんか抜けてるよな、俺って、まあ理由と言ったら
サイン「シェリーさんに合うのが楽しみで( 〃▽〃)」
ちょっと照れながらいった、ホントの事だし言ってもいいでしょ
シェリー「・・馬鹿じゃないの?」
サイン「は、はい、すんません(´・ω・`)」
・・以外と辛辣だなこの人、まあそうなんだけど
サイン「んじゃ買いに言ってきます、あ、飲みたい物あります?」
シェリー「私はいいわ、コーヒーあるし」
サイン「んじゃ行って来まーす」
そう言うと俺は部屋から出ていった
シェリーside
シェリー「変な人」
私はそうぼやいてしまった、やけに積極的に関わろうとするし、なんか抜けてるしちょっと面白い、たまに恥ずかしいことを言ってくるけど多分素で言ってるのね
シェリー(まあ楽しいからいいんだけど)
まさかこんな形で友達ができるなんてね、彼と会って一週間ぐらいしかたってないのにずいぶん打ち解けたものだ、笑いながらそんなことを考えてていると彼が座ってた近くの机の上に、場違いな小さな風呂敷で包んだ物と小さな箱に目が視界に入った
シェリー(彼のかしら?)
見た感じ縦長の長方形、大きさから高さから考えると二段ある、箱の方は買ってきたのかしら?近づいて匂いを嗅いでみた、これは
シェリー「クッキーね、風呂敷の方は弁当?」
多分そうだ、彼の昼食だろう、彼料理なんてできたんだ
ちょっと以外
シェリー(そういえば、彼ってどんな生活をしてたのかしら?)
彼はあの年なら高校に行っているはず、だけど私が聞いた時は仕事を探してると言っていた
シェリー(おそらく中卒、彼が仕事を探していたのは半年前、と言うことはその時中学生卒業して仕事を探し始めたか、それか高校を途中でやめて探したか?)
今の歳は17、仕事を探していていたのがおそらく16のとき、もし中学卒業してから仕事を探してたのなら見つけるのが遅すぎる
シェリー(高校を途中でやめて仕事を探したんでしょうね、多分親に何かあったか)
おそらくそうだ、弁当を作ってくる習慣があると言うことは家庭ではそうしていた可能性が高い
シェリー「・・あんまり考えちゃ駄目ね」
いけない、考えすぎた、どうも組織の人間と関わってると深く考えてしまう、彼はこのことは触れられたくないでしょうし聞かないようにしよう
私は考えるのをやめ自分の机に向き直ってコーヒーを飲みながら彼を待つことにした
それから少したつとドアが開く音が聞こえた
・・来た
シェリー「おかえ!?」
だがそこにいたのは彼ではなく
ライム「よぉシェリーさん?元気してた?」
だが入ってきたのは彼ではなく私の嫌いなあいつだった
はい、タイトルでジンの兄貴想像したかたすいませんライム君でした、ジンさんは後半らへんで関わってくるのでそれまでまっていただければ嬉しいです(;´∀`)
とりあえず大学始まるまではあんまりペースは落ちないので頑張ろうと思います
ではこれで、皆さん、体にはお気をつけて(*・ω・)ノ
さあ、選んでみなさい!
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もちろんハッピーエンド
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ちょっと暗いバットエンド
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むしろどっちも
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IFやれ(ボツ話もあるよ)
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全部でしょう?