シェリーさんの監視役   作:(´・ω・`)しょんぼりくん

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家の片付けとかしてたら電王のベルトが出てきた、久々に腰に巻き付け変身しようと思ったけどパスがなかったでござる(´・ω・`)
仮面ライダーのベルトじゃっかん欲しいけど高すぎて手が出せないのよね
今回は皆大好きジンさんが出てきますよ~、それではどうぞ( ゚∀゚)つ


気になる匂い

シェリーside

 

ライム「よぉシェリーさん?元気してた?」

 

目の前にあいつがいる、私の嫌いなあいつが

 

シェリー「・・・何しに来たの?」

 

ライム「仕事が始まるまで時間を潰してたんだ、んで、せっかくだからこっちの様子を見に来たわけ」

 

シェリー「・・出来れば一生来ないでほしかったわ」

 

ライム「あいからわず冷てぇやつだな~」

 

そう言うとあいつは頭をかきながら苦笑いをする

ジンと同じであまり喋べりたくない

 

ライム「そんなに気に入らない?」

 

シェリー「あなた達があの薬を勝手に使っていれば当たり前じゃない」

 

そう、あいつらは私が復元したあの薬を勝手に使い人を殺している

 

ライム「だってまだ試作段階なんでしょ?俺たちが使えば助けになるのかな~って」

 

シェリー「・・・」

 

何が助けになるよ、殺しが楽になるとかぼやいてたくせに

 

ライム「そういえばあいつは?」

 

多分サイン君のことだろう

 

シェリー「・・飲み物を買いに行ってるわ」

 

ライム「そうか、なら丁度よかった」

 

シェリー「?」

 

ライム「お前にちょっと聞きたいことがあってね」

 

何かしら?聞かれる覚えのあるやつなんて記憶にないけど?

 

ライム「お前の姉のことについてだ」

 

シェリー「お姉ちゃんのこと?」

 

なんでお姉ちゃんが出てくるのかしら?

 

ライム「そそ、なんかなかった?気になることとか」

 

シェリー「・・別に何もないわ、最近会ってないし」

 

随分前にディスクを貰ったが結局返しちゃったし、別にこれと言ったものはない

 

シェリー「それで?お姉ちゃんがどうしたの?」

 

ライム「な~に姉妹はストレスなく働けてんのかな~と思ってね」

 

シェリー「それなら今感じているわ、あなたから」

 

ライム「おーおー怖や怖や、んじゃストレスの元は立ち去りましょうかね」

 

ライムはそういうとドアの方に向き直り出ていった

 

シェリー「・・何がしたかったのよあいつ」

 

意味がわからない、言うだけ言って出ていくなんて、相変わらず嫌なやつだ

 

サイン「すいません、今戻りました」

 

そんなことを考えていると彼が返ってきた

 

サイン「?どうしました?難しい顔をして」

 

しまった、あいつとの会話で顔に出てしまっていたか

 

シェリー「いえ、なんでもないわ、大丈夫」

 

サイン「そうですか、ならいいんですけど、もしなんかあったら遠慮なくいってくださいね、助けますんで」

 

シェリー「別にいいわよ」

 

サイン「なに言ってるんですか、話し合いするだけが友達じゃないでしょう?友達が困っているときに助けるのも友達の役目ですから」

 

彼は私の目を見つめてそう言う、私のこと心配してくれてるんだ

 

シェリー「・・そうね、それじゃあいつかは助けてくれる?」

 

サイン「自分で良ければ( ^∀^)」

 

彼は笑顔で答える、自分でも助けてくれる人がいるのはありがたい

 

サイン「あ!そうだいい忘れてた、お昼一緒に食べてもいいですか?クッキーも持ってきたんで」

 

そういうと彼は手に風呂敷とクッキーを持ち私に見せた

彼の相手をしているとさっきまでのイライラが消えていく、ちょっと楽になった

 

シェリー「・・ありがとね」

 

サイン「へ?何か言いました?(´・ω・`)」

 

シェリー「いえ、なんでもないわ、食事ですっけ?いいわよ、一緒に食べても」

 

サイン「ありがとうございます( ´∀`)」

 

ふふ、お昼が楽しみね

 

 

 

 

ライムside

シェリーの所にいった後俺は取引の仕事を終え、行ったことのないバーに来ていた

 

ライム「かあ~やっぱ仕事の後の酒は美味いね~」

 

俺の部下に任せてあるバーもいいが別の所で飲む酒もありだね~、今度全部まわってみるかな?

そんなふうに考えているとポケットに入れてある携帯から音がなった

 

ライム「ん?なんだ?」

 

ポケットに手を突っ込み携帯を取り出し開いてみると

 

ライム「んげ、兄貴だ」

 

なんのようだ?心あたりありすぎてどれだかはわからないのだが?とりあえず出ることにした

 

ライム「は~いもしもし?」

 

ジン『遅ぇ』

 

ライム「すんませんね~、今飲んでたもんで」

 

兄貴との軽いあいさつを交わした、相変わらず冷てぇーなこの人

 

ジン『おい、あの女の監視役勝手に代えたって本当か』

 

あちゃーばれちゃってたか、多分シェリーのことだ

 

ライム「そうですけど?」

 

ジン『何考えてんだてめぇ』

 

ライム「別にいいでしょ、俺の部下に任せたし」

 

ジン『そいつてめぇとほぼ初対面な上にしたっぱだろうが、ふざけてんのか』

 

そこまでわかってんのか

 

ライム「いいじゃんか別に、監視なんて俺のがらじゃないし」

 

ジン『だったらましなやつ着けろ』

 

そこで俺はある事を思いついた

 

ライム「あれ~?俺を監視役に任せたのは誰でしょうかね~、俺がましなやつに見えるのかな~?( ゜∀゜)」

 

ジン『てめぇ』

 

ドスの聞いた声が返ってくる、おお 怖い怖い、おちょくんの楽しいけど本題に入らないと

 

ライム「まあまあそんな怒らないでよちゃんと理由があるんだから」

 

ジン『あぁ?どんなだ』

 

一回酒を飲みそして息吐き気持ちを切り替えた

 

ライム「裏切りものがいるかも」

 

ジン『・・・ほぉ』

 

電話越しで顔はわからないが声からすると多分ニヤついてるな兄貴のやつ

 

ジン『聞かせろ』

 

食いついたな

 

ライム「宮野明美って女は知ってるよね」

 

ジン『当たり前だ、あの女の姉だからな』

 

ライム「んじゃその彼氏は?」

 

ジン『・・彼氏なんていたか?』

 

ライム「あれ~知らない?ライだよライ」

 

ジン『んなもんに興味ねぇよ、そいつがどうした?』

 

ライム「あいつ、なんか匂うんだよね」

 

仕事で何回かあったがあの目、ちょっと気になるだよな

 

ジン『・・おめぇもそう思うか』

 

ライム「ん?兄貴もそう思ったの?」

 

ジン『ああ、俺もあいつはくせぇと思もった』

 

ライム「兄貴が言うんだったら間違いないね」

 

ジン『こう言うのは外したことはねぇからな』

 

お互いにニヤケてしまっているかも、性格はちっとも似てないのにこういうのは似てるんだよね俺ら

 

ライム「でさ、俺なりにそいつのことちょっと調べて見ようと思うんだよね、だから監視のやつは降りたんだ、最低限見るやついれば事足りるだろ」

 

姉が監視されている以上変なことはしないはずだ、それにサインのやつ、いい材料になるかもだし

 

ジン『ククク、そりゃあいい、ちょうどそういうやつが欲しかったんだよ』

 

ライム「おお、んじゃお互いに何かつかんだら連絡しようぜ」

 

珍しく目的が合致した

 

ジン『例え何かつかんでも勝手に弾けんじゃねぇぞ』

 

ライム「状況次第かね、でも大丈夫だって」

 

ちょっと間を置いて俺はこう言った

 

ライム「俺らならヤることは同じでしょ?」

 

俺と兄貴の勘は当たること多いしね




ジンさん電話越しでの登場だったけど許してね、大丈夫後半らへんはしっかりだすから
それとちょっと余談だけど別の小説も出すことにしました(なぜ上げるのか)、近々あげるのでそれもよかったら見てください
それでは皆さん、体にはお気をつけて(*・ω・)ノ

さあ、選んでみなさい!

  • もちろんハッピーエンド
  • ちょっと暗いバットエンド
  • むしろどっちも
  • IFやれ(ボツ話もあるよ)
  • 全部でしょう?
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