何でハサミ開こうとすると折れるですかね、一個だけならまだしも次々に折れたらイラッてするのよね、まあそれはさておき今回はまあ恋愛ものでよくあるやつですねちゃんと出来てればいいんですけど(白目)
ではどうぞ
私は少し用事があり町に来ていた
私が休日でやることはあまりない、日用品や食材を買うか、お姉ちゃんと日をあわせて一緒に買い物に行くか、気分転換に出掛けるかだ、今回はお姉ちゃんとは合わせられなかったので、化粧品と日用品を買うことにしたのだ
家から少し離れている町まで来ていた、今日は平日で昼ぐらいなためかいつもよりは多くはなかった
シェリー(買う前にお昼済ませようかな?)
荷物を持ちながら探したくはないしそうしよう
そうと決まればとっと買い物を済ませて昼食を食べたら帰ろう、場所はいつもの所で買うかな
私は今化粧品エリアに来ている、お目当てのものはすぐに見つかりそれを会計に持っていってお金を払った
従業員「ありがとうございました」
シェリー(さて、後はポットぐらいか)
最近研究所で使っていたポットの調子が悪くなってしまい使えなくなったのだ、そのため買いなおす必要があった
シェリー(同じのにするか、それとも新しいのにするか)
同じやつだったらなんなく使えるし問題ないんだけど、今の時代、どんどん物が新しくなるからいつかはなくなりそうだ、この際乗り替えるか?そう考えていると
シェリー(ん?)
なんだろう、何処からか視線を感じる、後ろから?
私はそんな気がして後ろに振り向いた、すると一人の男性と目が合った
男1「!?」
男の方は驚いたような顔をして柱に隠れてしまった
シェリー(・・・怪しい)
動きも怪しいが一番怪しいのはあの目だ
シェリー(あの感じだと普通じゃないわね)
知らない男だが、多分組織がらみで恨みを持った人間か、これはまずい
シェリー(どうする?逃げるにしても多分追いつかれるしかも隣に男と似た服装をしたやつがもう一人いた)
最低でも二人いる、まず私じゃ逃げられない
シェリー(仕方がない、サイン君に電話してみよう)
申し訳ないけど他に頼れるのがいない、私はあいつらの動きを見ながら電話を取り出そうとしたが
シェリー(あれ?ない?)
いつも入れてある筈の鞄のポケットにスマホがなかった
シェリー(嘘、忘れてきた?)
もしかしたら別のポケットに入れてあるかもと思ったが何処にもなかった
確か朝起きて朝食を食べた後歯を磨いて準備をして、
シェリー(しまった、入れるのを忘れていた)
多分今頃私の机の上にあるでしょうこれでは連絡がとれない、まさかこんなミスをするなんて
シェリー(休日と言うのもあって少し浮かれてた?)
どうする、こう考えている間にも男達がじゃっかん近づいてきている、こんな人目がある所でやるわけがないし
まだ大丈夫だと思うが
シェリー(とりあえず相手の目をまいた後にすぐに逃げよう)
私はそう考え行動した
あの後少し適当にぶらつき相手のことについて観察していた、後ろにいるのは二人だが組織がらみのことだ、二人だけじゃないはず、相手の男が携帯を取り出し誰かと喋っている、思ってた通り、多分仲間だ
シェリー(相手が私の行動を読んでいるのなら帰りに通る所は知っているはず)
私が休日でここに来ると言うことは知ってたんだ、となると普通には帰れない
シェリー(だんだん距離をつめてきている、そろそろまかないと)
私は曲がり角に入った途端に走って、 一端スーパーに入り別の入り口から出た
シェリー(少しは時間を稼げるはず)
私は後方を少し確認をしながらタクシーを探した
シェリー(タクシーにさえ乗れば)
だけど見つからない、いつもならここら辺通るのに
シェリー(早くしないと)
男1「おいいたぞ!」
シェリー「!?」
しまった、見つかった
男1「おいまてぇ!」
一人の男が声をあげ私に止まるようにいった、なんで止まらないといけないのよ、と相手に心の中で文句を言いながら走った
シェリー「はぁっはぁっ」
これじゃ追いつかれる、どうする?また曲がり角で撒くか?けど多分同じ手は喰わないはず
何も思いつかない、このままじゃじり貧だ、とりあえず曲がることにした私はそのまま進み曲がった
すると誰かに手を掴まれた
シェリー(捕まった!?)
私が後ろを振り向くとそこには
シェリー「サイン君!?」
どうしてここに?
サイン「・・・」
シェリー「!?」
サイン君は無言で私を抱きしめコートで私を隠し見えないようにした
すると男達が来て私を見失っていた
男2「何処いったあいつ?」
男1「どうせまたどっかの店に入ったんだろ探すぞ!」
男の一人はそういうと二人はサイン君の横を通りすぎ店の中に入っていった
サイン「・・・」
シェリー「・・・」
上の方を向くとサイン君は男達が入っていた店をチラチラ見ている
シェリー(・・以外といい顔)
シワがあまりなく、綺麗な顔だ
シェリー(・・なに考えてるんだ私は)
こんな状況だというのに、男たちはちょっと遠い所にいる
サイン「よし、こっちです」
シェリー「え?ちょっと」
私はサイン君に手を引かれ走った
今サイン君の車に乗って道路を走っている、サイン君は少し周りを警戒しながら運転していた
サイン「いや~びっくりしましたよ、交差点でシェリーさんを見かけたと思ったら知らないやつに追いかけられてたんで車停めて追いかけたんですけど、間に合ってよかったです」
シェリー「・・そうだったんだ、ありがとうね」
サイン「別にいいですよ、当然のことですし」
シェリー「サイン君は何でここに?」
サイン「洗濯バサミと食材を買いに来たんです」
シェリー「洗濯バサミ?なんで?」
サイン「古くなっちゃうとよく折れちゃうんですよ」
シェリー「そうなの・・」
取り敢えず助かった、サイン君がいなかったら大変な事になっていた
シェリー「・・何かお礼しないとね、今度何か奢るわ、何がいい?」
サイン「ええ!?いや、大丈夫ですよ気にしなくて」
シェリー「気にするの、これくらいいいでしょう?しなきゃ何か気持ち悪いの」
サイン「わかりましたそれじゃあ、・・・ムム、何も思いつかない( ゚ε゚;)」
シェリー「なにそれ?」
サイン「いや、自分あまり欲しい物があまりなくて、すいません(´・ω・`)」
相変わらず変な人
シェリー「そう、それじゃあ保留にしましょう」
サイン「すいません、何か考えときます(;´∀`)」
シェリー「ええ」
・・なんだろう、いつもと違って彼の顔を見ると心が少し暖かい感じがする、なんでだろう?
シェリー(まあいいか、後にしよう)
それにしても彼車持ってたんだ
・・・・車?
シェリー「ねぇあなた、なんで車なんか持ってるの?」
サイン「ギクッ、いや、そのえっと( ̄▽ ̄;)」
シェリー「あなた17よね?車なんか持てない筈だけど?」
サイン「えっと、それは、ですね、前の仕事場で車の大型と普通車の免許取れと言われまして、偽装して取ったんです」
シェリー「それで持ってるのね」
サイン「まあ、取るのに苦労しましたが」
シェリー「まさか、落ちたの?」
サイン「普通は三回、大型は・・五回ほど」
シェリー「・・一発で取りなさいよ」
サイン「そ、そんな頭よくないんですよ(´・ω・`)」
彼は少しがっかりしながら運転を続けた
何気ない会話をしながら話していると私の家が見えて来た
サイン「ここですか?」
シェリー「ええ」
彼は家の前に車を停め私は車を降りた
シェリー「今日はありがとね」
サイン「どういたしまして( ^∀^)」
シェリー「!」
サイン君の笑顔を見たが、何故か少し顔を背けてしまった
サイン「どうしました?」
シェリー「い、いえなんでもないわ、また明日ね」
サイン「はい、また明日( ´∀`)/~~」
彼はそういうと車を走らせいってしまった
シェリー「・・なんだったんだろう、今の」
私はそんなことを考えながら家に入っていった
どうですかね、シェリーさん、正直者じゃないんで、心を開くのまだちょっと先ですね、自分恋愛は一気に距離縮めるんじゃなくて、こう、時間かけてもいいから(ああ、こういう風に仲良くなったんだ)て言うのが好きなんですよね、まあ下手ですけど(´・ω・`)
まあやると言ったんですし最後までやろうと思います
では皆さん、体にはお気をつけて(*・ω・)ノ
さあ、選んでみなさい!
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もちろんハッピーエンド
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ちょっと暗いバットエンド
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むしろどっちも
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IFやれ(ボツ話もあるよ)
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全部でしょう?