シェリーさんの監視役   作:(´・ω・`)しょんぼりくん

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どうも、最近暑くなってきて夜が寝にくくなったしょんぼりです(´・ω・`)ホント暑いのって嫌なんだよね、汗かくし虫はでるし夏は苦手です
今回はちょっと短めです
ではどうぞ


悲劇

シェリー「はぁ」

 

明美「どうしたの?ため息なんてついて」

 

シェリー「いや、なんでもないわ」

 

店の中からガラス越しに景色を見ながら答えた

私は久しぶりに姉と町に来ていた、休日の日が重なったので姉から一緒に町に行こうと言う話になったのだ、今は喫茶店に来ており軽い昼食をとりコーヒーを飲みながら姉と話をしている

 

明美「まさか、あいつに何かされたの?」

 

あいつと言うのはライムかジンのことだ、私は視線を姉にやり答えた

 

シェリー「違うわ、あいつら最近なんでか来ないし、別に問題ないわよ」

 

明美「それじゃなんでため息なんかついてるのよ」

 

私はそれを聞いてどう答えたらいいのかわからなかった、取り敢えず思い当たるふちを適当に出してみることにした

 

シェリー「私の監視役の人が代わったって知ってた?」

 

明美「え、そうだったの、それで?誰が監視役になったの?」

 

姉は知らないようだ、それもそうか、私も初めて言うことだし仕方ない

 

シェリー「サインって言ってね、まだ17歳で私の監視役になったのよ」

 

明美「17!?それってあいつから信頼されてるやつじゃないの?」

 

確かに今考えて見ればそうだ、私の監視をさせるなら当然信頼できるやつにするはず、だけど彼はちょっと違う

 

シェリー「実はそうでもないのよね、サイン君、船の運搬作業をしてた社員でね、そこからあいつに勝手に引き抜かれたみたい」

 

明美「さ、サイン君?、なんで君づけなのよ」

 

気になるのそこ?まあ組織で仕事をしていたらそうなるのは当然だけど

 

シェリー「それはまあ、なんと言うか、友達よ」

 

彼の顔が目に浮かぶ、私は照れくさそうに頬をかきながら答えた

 

明美「・・なるほどね」

 

シェリー「な、なにが?」

 

姉がそのことを聞くとニヤニヤしながらこっちを見ている、こういう時は姉が私をからかうネタを手に入れた時にやるやつだ、取り敢えずコーヒーを飲みながら様子をみることにしたが

 

明美「あなた、そのサインって子好きなんでしょう?」

 

シェリー「!?」

 

思わずむせそうになった、何を言い出すんだお姉ちゃんは、私は顔が赤くなりながら否定した

 

シェリー「そ、そんなわけないでしょう?ち、違うわよ」

 

明美「そのわりにはちょっと動揺してるわよ?それにあなたこの話になると興味なさそうにしてたじゃない」

 

そう、いつもの私なら恋愛についてはあまり興味がなかった、今まで会ってきた男が嫌なやつらなためか、そのことにかんしては薄れていたのだ

 

明美「いつもなら軽く流す筈なのに、なるほど、妹にもとうとう春が来たか(・∀・)ニヤニヤ」

 

シェリー「ほ、ホントにそんなんじゃないって」

 

明美「でもその様子からすると気にはしてるんでしょう?どういう人なの?」

 

シェリー「ま、まあ良い人だし、この前なんか助けられたし」

 

姉はそれを聞くと驚いた顔をする

 

明美「え!どういうこと?」

 

シェリー「この前へんなやつらに追われてね、彼が助けてくれたの」

 

明美「ふ~ん良い人なのねホントに」

 

シェリー「ええ、そうよ、からかうのも楽しいわね」

 

私はそれを聞くと嬉しくなりどんどん口が軽くなっていく

 

明美「最初はどんな感じだったの?」

 

シェリー「最初はギクシャクしてたわ、だけど彼が友達になってくださいって言ってきてね、それで友達になったの」

 

明美「よく友達になれたわね」

 

シェリー「まあ最初は暇潰し程度だったんだけど以外と面白くてね、受けてよかったのは今でも思うわ」

 

明美「んじゃあその子の良いところは?」

 

シェリー「面白い所かしら、たまにやらかすボケが面白くってね、それを指摘するとよくショボくれた顔になるのよ」

 

明美「可愛いじゃない」

 

シェリー「まあ、確かに顔はちょっと可愛いかもね、とくに困ったときの顔が面白いわ」

 

明美「それでどんな風に助けられたの?」

 

シェリー「追われてたら急に抱き寄せられてそれで・・・あ」

 

しまった、つい勢いで言ってしまった、姉の方を見ると嬉しそうにこちらを見ている、

 

シェリー「いや、その、ちが」

 

明美「キャー!!(≧▽≦)なにそれ、どこの少女漫画よ!良い出会いじゃない、あんたこんな体験滅多にないわよ、貰っちゃいなよその子」

 

シェリー「だから違うっていってるでしょ!」

 

私は一旦落ち着かせるためにコーヒーを飲んだ、姉の方はさっきの話題がよかったのかニコニコしながらこちらを見ている

 

明美「それにしてもよかったじゃない、こんな良い友達ができて」

 

シェリー「まあ、出会いは変だったけど、おかげで研究所にいてもあまりストレスはたまらないわ」

 

明美「にしてもなんであいつはサイン君を監視役に任せたの?」

 

シェリー「それが一番わからないわ、まあ、あいついい加減な所もあるし偶然でしょ」

 

明美「いや~それにしてもホント良い子ねその子大事にしなさいよ」

 

シェリー「まあ、友達としてはね」

 

私そう答え笑いながらこの時間を楽しんだ

 

 

 

サインside

 

サイン「大丈夫かな?シェリーさん」

 

俺はそんなことを考えながら一人で町を歩いていた、とくにやることがなく町て暇を潰そうと思ったのだ

 

サイン「前は襲われそうになってたし心配だな」

 

昼間でもかなりどうどうと追っていたので心配だった

 

サイン「さすがにプライベートに首を突っ込むのはな~」

 

しかも今回はお姉さんと遊んでいるらしい

 

サイン「さすがに邪魔するわけにはいかないよな」

 

俺はそう考えゲームセンターに足を運び暇を潰した

 

 

 

日が暮れ辺りが少し暗くなっている、外食を食い終わった俺はそのまま帰ろうとした

そしたら誰かに声をかけられた

 

明美「ねぇ!あなたもしかしてサイン君」

 

サイン「は、はい?」

 

あれ?なんでコードネーム何か知ってんだ?俺はそう思いながら返事をしてしまう

 

サイン「え~と、どなたさんですかね」

 

明美「ごめん!説明している時間がないの」

 

何故か知らないがかなり慌てているようだ、どうしたのだろうか?

 

サイン「えっと、どうされたのですか?」

 

明美「お願い!志保を助けて!」

 

サイン「し、志保?俺そんな人知らないんですけど?」

 

誰だその人?俺はそう考えていたがすぐに答えがわかってしまった

 

明美「シェリーのことよ!お願い助けて!」

 

サイン「・・・え?」

 

俺はそれを聞いて固まってしまった




なんだろうこの急な展開は、まあいつかは出す予定だったんで許してください、ホントは別のやつだす予定だったんだけど、なんかこれじゃないかんがあったのでボツにしたんです
次回はシリアスが多いので頑張ろうと思います
では皆さん、体にはお気をつけて(*・ω・)ノ

さあ、選んでみなさい!

  • もちろんハッピーエンド
  • ちょっと暗いバットエンド
  • むしろどっちも
  • IFやれ(ボツ話もあるよ)
  • 全部でしょう?
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