最近になって……と―の出し方ようやく分かりましたがこのSSでは5章以降で使うかまたは若干気に入っているので・・・をこのまま使い続けるかもしれません
とあるサイトで大体5000字ぐらいにまとめた方が見やすいとあったので試しに今後5000から10000の間にし外伝以外で越えた場合分割してみようとい今回13000字超えたので分けようと思いましたが上手くできなかったのでそのままにします。
バランス良く分けるのも難しいですね。
「今日から俺がこのオカルト研究部の顧問となった。気軽にアザゼル先生と呼べ。総督でもいいぜ!」とオカルト部の部室でアザゼル……先生にするか。
アザゼル先生が着崩したスーツ姿で僕中島剣吾を含むオカルト部員全員を集め笑いながら宣言した。
「何故、貴方がここに?」と困惑しているリアス部長にアザゼル先生は
「サーゼクスに俺の神器マニア知識を活かすべく学園にいる未成熟な神器保有者を正しく成長させたいと頼んだらこいつに頼めと言われたんでな。頼んでこうなった。」
そう笑いながら一緒にいた生徒会メンバーの中心にいた生徒会長支取 蒼那ことソーナ・シトリーにむけてアザゼル先生が言った。
「流石にサーゼクス様に姉からの頼みになら断れませんからね。」
「お前たちは主にヴァ―リ……『白い龍』(バニシング・ドラゴン)のチーム仮に白龍皇眷属と呼んでおくか?この間を孫悟空の他に少なくても後三名はいるぞ。実際はもっといるだろうな。」
「また、ここに攻めてくるんですか?」
「禍の団(カオス・ブリゲード)もそこまで暇じゃないだろう。いくらあいつを自由にさせているからってそこまでは流石にできないだろうさ。」
一誠の質問にアザゼル先生はそう応え
「そもそも今回の会談を潰せなかった時点で襲撃は失敗だ。冥界と天界のそれぞれの本拠地に攻め入ることの無謀さが分からない程馬鹿じゃないだろうしな。……そうだったら楽でいいんだがな。」
「X星人はどうなりましたか?」
「俺たちが協力を拒否した以上恐らく禍の団と組んだだろうよ。あいつらの技術は脅威だが向こうも今頃扱いに手を焼いているだろうがな。ざまーみろ!!」と笑う。
色々苦労させられたんだろうなと察するものがあった。
「あいつら……今回の会談自体が足止めにしていたなんていったい何が狙いだったんだ?」と言う一誠の疑問に誰も答えられなかった。
「ま、気にするな。お前らが卒業するまで戦争なんてまず起こらないさ。今はお互いに準備期間だ。学生生活を満喫してろ。」それを聞いても悩む一誠に
「悩むな。どうせお前程度の頭で考えた程度でどうにもならんさ。ヴァ―リだけに取り合ず集中してろ!」
さらにアザゼル先生はこう続けて言った。
「それから今回勝てたの手を緩めまくっていたのと、アスカロンがあったおかげだな。今回は相性が良かったに過ぎない。もしドラゴン以外でヴァ―リクラスのやつだったらお前は死んでいた。」
きついことを言われてが正論だったので素直に受け入れた一誠。
「白龍皇の力は使えないだろう?下手すりゃ禁手(バランスブレイク)より困難だ。だが、確実にその力はドライグの魂に刻まれている。後は地獄の特訓で扱えるかどうかって所だな。」
そう言いながら危険な笑みを浮かべるアザゼル先生に怯えた思わず後ずさる一誠を含めたオカルト部。
その様子を見て「お前ら良いのか?ヴァ―リは禁手一か月は持つぞ。最低限3日は禁手を維持できないとこれから先やっていけないぞ。」と言われ全員が顔を引き締めた。
確かに今回の件で力不足を大分痛感させられた。続いて今度は朱乃さんに視線を向けると「まだ俺たち堕天使が……いや、バラキエルを許せないか?」
「当たり前です。許すつもりはありません。母はあの男のせいで死んだのですから。」
「お前がグレモリーだったから悪魔になることを黙認したがそれ以外の悪魔だったらあいつは命を懸けてもお前を止めてたろうよ。ま、これ以上は今知り合ったばかりの俺が言うことじゃねえな。」と言い終わる。
朱乃さんの顔もどこか複雑そうだった。
居たたまれない空気になりつつある時だった。部室の扉が開く音がした。
振り返るとそこには「へえ、本当に先生になったんだな。おっさん!」と磯兄こと磯野敏博(いそのとしひろ)に佐々木理愛(ささきりえ)、マイロン・ハリスの巨獣器(タイタンギア)を宿したトリオ。
そう言えば今回の会談で見なかったな。「……磯兄達は会談あった時なんでいなかったの?」実力的にいても可笑しないと思っていたんだが。
「会談の裏で宇宙人が怪しい動きを見せているという情報を得たからそっちに行けと言われたんだよ。結果はこっちの戦力を分散するためのデコイだったけどな。」と忌々しそうに言う。
「どうだったの?」「……まんまと誘い出された挙句ボコボコにされた。あいつめちゃくちゃつえー!」
「磯兄達が歯が立たなかったの!?」「そう驚くことじゃねえだろ、俺たちは別に世界最強って訳じゃないんだ。上には上がいる。それだけだ。」
「名前言ってた?」「確かA(エー)って名前だったな。中年ぐらいの男だったな。向こうが殺す気ないから助かっただけだな。」「そりゃまた何でだろう?」
「多分向こうとしてはこっちと完全に手を切るつもりはなかったからあくまで小競り合いということにしたかったんだろうよ。」と僕と磯兄が話しているとふっと思い出したように呟いた。
「……そういやあいつらの武術、親父の胡散臭いのにちょっとにていたなあ?」「それ、本当!?」
その言葉に全員が注目した。それに対して戸惑いつつ「って言ってもあんな高度なもんじゃないぞ。完成度が桁違いだったぞ。」と言う。
「ま、その事はコスモスから知っていることを教えてもらうがその前にお前らに紹介したい奴らがいる。」とアザゼル先生が口を挟む。
「まずはこっちが最初の方がいいな。窓開けろ!」と言われたので僕が部室の窓を開ける?
「ふふふ、磯野驚くぞ!?」と含みある下世話な笑みを浮かべる。よく見るとマイロンさんと理愛さんも同じ表情をしている?
「なんだ?その表情は?」と戸惑う磯兄だったがその時何かが高速で近づいてくる音に気づき窓を見ると何かが窓から入ってきた!?
翼竜を思わせる全身鎧、『ラドン』の巨獣器使いか!そう言えば結局名前も聞いていなかったけ?
ラドンを見た瞬間磯兄がどこか切なそうな表情をした。「……ラドン、どうだよなマイロンや理愛にも転生したんだから誰かに転生するよな……。」
「・・・まだ、気にしているか?あの事を。」「別にあんたを恨んじゃいないさ。あれは避けられなかった事だよ。ただ、あんたらと一緒にいるとあいつらの事思い出すから距離を置いただけだ。」
「師範……」「磯野……」とマイロンさん、理恵さんも複雑そうな表情をした。
どことなくしんみりした空気になりつつあったがラドンが一瞬発光するとそこには二つのお団子頭(シニヨン)が似合う緑の長髪をしたチャイナドレスを纏う女性がいた!
年齢は僕達と大差なく部長や朱乃さん達程じゃないけど胸が大きくスタイルがいい。一誠は早速いやらしい視線を向けるが部長に耳を引っ張られ伊藤さんに目つぶしされる。
女性を見た瞬間、磯兄の顔が信じられないものを見たという表情をした。するとラドンの女性が磯兄に駆け寄り「ダーリン!」と言って抱きつく!!
「「「だ、ダーリン!!?」」」」オカルト部員が驚き絶叫する!!一方事情を知っていると思われるアザゼル先生達はドッキリ大成功というリアクションをしていた。
しばし固まる磯兄にラドンの女性は「……私の事分からないの?」と不安そうに言うと磯兄は半信半疑という表情を浮かべつつ「……鈴だよな?」「そうだよ!お嫁さんに来たんだよ!!」と爆弾発言をする。
驚く一誠達だったが僕は以前許嫁がいることを思い出し「ひょっとしてこの人が磯兄の許嫁なの?」と聞いた。「……ああ、しかし驚いた。昔はお転婆だったのに、まさかここまで別嬪になるとは想像すらしていなかったぞ。」
「前ダーリンから送られた写真に奇麗な女の人が複数いたから負けないように必死に女磨きしたのよ。」
「美人……見た目良いのはそこそこいたが、ラヴィニアのことかな?それとも詩求子かな?」
「……ダーリンは心、揺れ動かなかった?」「まあ、正直揺れなかったと言えば嘘になるな。」
「じゃあ、何で告白したりしようと思わなかったの?」
「まあ、ビビっていた部分もあるし正直そんな甘い事考えられる余裕がないし、何より」と一旦言葉をきり目線を鈴と呼んだ女性に合わせると
「約束したしな。お前から破るのはともかく年長者である俺から破るのはどうかと思ったんだよ。しかし、元々素質はあるとは思っていたがここまでになるとは嬉しい誤算だな。」
「ダーリン!!」と喜びの声を上げつつ鈴さんは磯兄の顔を引き寄せキスをした!
女性陣は興奮の声を上げ一誠は涙を流しつつ怨恨の叫びをする。「磯兄、紹介してもらっていい?」
「ああ、そうだな。鈴、こいつの名前は中島剣吾(なかじまけんご)。前に言ってた俺が幼少期の頃弟分だった奴だ。」
「貴方が!?初めまして。ダーリンの弟分なら私の弟みたいなものね。これからは私の事姉さんと言ってもいいよ。」
手を差し伸べたので握手をしつつ「磯兄の彼女がこんな美人だったとは。これからも磯兄の事よろしくお願いします。」と頭を下げた。
「いえいえ、こちらこそ。ああ、そうそう。まだ自己紹介していなかったわね。」と気づくと改めて自己紹介し始めた。
「私の名前は花沢鈴(はなざわりん)!中国人と日本人のハーフなの。」
「そいつは中国料理界、武術界でもかなり影響力を誇る林家の血を引いていてな。家の親父と林家は武術交流があったらしくそれで時折交流していたんだ。そこから許嫁の話になったんだよ。」
磯兄が説明する。「……最も所詮、酒の席の話だったからどこまで本気か分からなかったけどな。親父さん最近反対しているって聞いたけど?」
「パパもお兄も反対はしていないけど現実味を帯びてきて段々不機嫌になってきたよ。」
「因みにこいつの名前はどっちの家も自分の苗字も気に入っていたから二つの苗字を名前にしたんだよ。日本では花沢鈴だが、中国では林花沢(リン・ハナザワ)と呼ばれている。」
「でも、磯兄と結婚したらどうするの?」と僕の疑問に
「まあ、磯野に変わるわな。」「私はそれで構わないわよ。」
「そう言えばお前いつラドンを宿したんだ?」磯兄が疑問に「今から3年程前ね。その時総督にあって使い方を修行したのよ。空を飛べて気持ちいいよ。」「羨ましいな。」
「積もる話もあるだろうが後にしてくれ。もう一人紹介したい奴がいるんだ。」アザゼル先生が口を挟む。
「博士ですね?ひょっとしてその博士が前にアーちゃんを保護してくれた人物ですか?」と僕が聞くと全員アザゼル先生に注目した。鈴さんは磯兄の頭を後ろから抱き寄せくっつている。
巨乳の感触を磯兄も楽しんでいるのがよく伝わる。羨ましいな、まあだからってコイツみたいに怨嗟に満ちた視線をやる様になったら人として終わりだなと再認識した。
「ああ、そうだ。その事で色々揉めてな。まあ、まずあってからにしよう。博士、入ってくれ。」
その言葉に戸を開けて入ってきた人物を見て駒王学園関係者は全員驚愕の表情を浮かべた!
だって、あ、あの人は……。「こうして会うのは初めましてだね。グレモリー、シトリー眷属の皆さん」
そういう人物の正体は……「た、滝川さん!!」そう、滝川義人(たきがわ よしと)!僕たちのクラスメイトで老子のあだ名で先生からも頼りにさせれている人物だ。
「驚かせて済まないね。私は3年前まで総督と一緒にいたんだが奴らがこの世界に来たので気づかれないように一旦距離を置くことにしたんだよ。」
「あ、あの時私を助けてくれてありがとうございます。」「滝川さんはいつから堕天使と関係を?」
「その辺りも全部説明するから少し待ってもらえるかい?」と言うとコスモスさんに気づくと「ほう、貴方方が今の小美人ですか!お会いしたかったです!!」
「「貴方は……そうゆうことでしたか。」」と滝川を見ると勝手に納得していた。こっちにも分かる様にして説明してもらっていいですか?
「コスモス様をご存知なのですか!?それ以前に何故小美人という名前で呼ぶのですが?」伊藤さんが疑問を口にした。
「ああ、すまない!私達の世代ではこっちの言い方が浸透していたものでね。」
私達の世代って僕達と同じ年齢では?そもそもコスモスさんの事余り知られていないのでは?
「では、私の半生を言おう。私はかつて地球防衛軍と呼ばれたタイタン……怪獣被害に対応するために作られた国際軍事組織で開発部に所属していた。」
何かいきなりとんでもない話出てきた!?え、どうゆう事と突っ込みたかったが滝川さんがつまらない冗談を言う訳でないのはよく知っているから黙って聞いていた。
「そこで私は様々な兵器を開発していたがある日、X星人。彼らが地球に来訪し当初は奴らが友好的な対応をしており、初の地球外生命体とのコンタクトに興奮していたのもあって多くの地球人がその言葉を信じた。私もその愚か者の一人だったよ……」
と当時を思い出し無念に顔をしかめる。「彼らの真意に気づいた一部の人々によって正体が明かされ、後に第一次地球防衛戦争と呼ばれる戦争に発展し一度は地球防衛軍のみの力で迎撃に成功したよ。だが……」
言葉を区切ると重々しい口調で「……今回襲来したのは先遣隊に過ぎなかったのだよ。」
少し溜めこんでいた気持ちを整理させるためか一旦言葉をきり呼吸を整える。
「私たちもその当時は知らなかったがいつか再び襲来若しくは今回の件の様な危機に対応すべくより軍事力を強化させた。それから程なくコスモスさんと交流があり怪獣とも共存の道を築きつつあった。」
「「そして地球に飛来したエクシフ、ビルサルドと共存、共生の道を歩みつつありました。今にして思えばあの時が一番平和なじだいでしたね。……ですが、いつだって不幸は突然やってくるものです。」」
コスモスさんが顔を曇らせながら言う。
「「再び襲来したX星人の本隊・・・それに対抗すべく怪獣と人間が協力し立ち向かいましたが結果は敗北する寸前まで追いつめられました。」」
コスモスさんと滝川さんがその当時の事を苦々しそうに言うが僕に視線を向けて言った。
「「それを撃退したのが突如現れた新たなゴジラ……そう、今現在剣吾さんに宿っているゴジラ。彼こそがX星人を打ち破り、結果的に地球を守りました。」」
「その後のゴジラと人間、怪獣の関係は長くなるからまた別に話にしよう。私の記憶にないこともあるのでね。」と滝川さんが言う。
「そして晩年、この時は人類とゴジラの関係もさほど悪くなく平和の時代だったのだ。……X星人にまんまと騙され何一つ借りを返すことができなかった無念と後悔を抱きつつに私は命を終えようとしていた。」
滝川さんの驚きの告白に僕達はただ聞きほれていた。
「そして私は気づくと真っ白な空間にいた。そこは何とも言えない不思議な世界だった。何故自分がそこにいたのか今でも分からない。ひょっとしたらあの世とはこうゆう事を言うのかもしれない。」
当時の事を思い出すように遠い目をしつつどこか興奮した様子で歩き回る滝川さん。
「そこで私は光り輝く人……としか言えない人物に出会った。眩しくて姿をはっきり見えないが何故か目を眩むことは無かった。その人物はこう言ったんだ。世界を救ってくれと。」
歩みを止め僕達を見回すと「そして気づいたら私は赤子としてこの世に産まれていた。もう分ると思うが私は小美人やゴジラを始めとした怪獣がいる世界からこの世界に転生したんだ!!」
「「ええええええ────!!?」」と僕と一誠が驚きつつシェ―のポ―ズで飛び上がった!
それって所謂異世界転生って奴ですか!?ちょっとそんな主人公属性あるなんて聞いてないんですけど!!
驚愕する僕達を子猫ちゃんが冷たく突っ込むがそれで冷静になれないぐらいの衝撃だ!そりゃ、落ち着いて頭良い訳だよ!おじいちゃん経験していて科学者何て頭良いんだから!!
「私も生まれ変わりなど信じられなかったよ。ただの妄想だと自分で疑った事は三桁じゃ済まないよ。だが、前世での知識は確実に記憶している。」
「ここからは俺が話そう。」とアザゼル先生が口を挟む。
「俺と博士の出会いはまだ博士が小学生の頃だった。魔力に関係ないがある孤児院に驚異の天才少年がいると話題になってな。職員より頭がよく株とかを用いて施設を運営していて驚いたがまさか転生とは最初聞いたとき驚いたぞ。」
「私も堕天使を始めとした神話の世界の存在が実在すると聞いたときは心底驚いたよ。だが、事実だと分かると興味がありしばらく一緒に研究をしていたんだ。」と滝川さんが説明する。
「そして様々なことがあったが3年ほど前に奴らが総督の前に奴らが現れたんだ!」
表情を怒りで歪ませ話す滝川さんが言う”奴ら”が誰の事を言っているのか直ぐに分かった。
「そう、私たちの宿敵X星人!その時あの時会った人物が意味を理解したんだ!!奴らX星人からこの世界を救ってくれと言うことだったんだよ!」
「俺がX星人を一早く警戒できたのも博士の助言があったからだぜ!」
「堕天使との繋がりがあると悟られてはまずいと思い彼の元を離れこの学園に編入したという訳さ。」と滝川さんが説明した。
「じゃあ、滝川さんは俺が悪魔に転生した時しっていたんですか!?」と一誠が聞くと部屋の空気が一気に固まった。
「……いや、その事は全く知らなかった。後のアーシアさんの事を含めて自分で探ったよ。こうゆう事を一切総督は私に話してくれなかったからね!」と非難する目と口調でアザゼル先生を見る。
……
「しょうがねえだろ?あの時宇宙人どもに悟られないように連絡最小限にしていたし何より一誠の件絶対に反対しただろうしな。」
「当たり前です!!危険かも知れないから密かに排除など私が所属していた地球防衛軍では断じてあり得ないことです!しかもアーシアさんまで囮にするとは!!」と厳しく非難した!
「だからそれを償う為にもこうして教師役を買って出ただろう。もう、勘弁してくれ。」と滝川さんがいつになく強い説教にうんざりしているアザゼル先生。
後から聞くと悪ふざけして説教するのは滝川さんだったらしく『神の子を見張る者』(グリゴリ)の幹部も頭が上がらないポジションにいるとのことだ。
僕達の視線に気づき軽く咳払いをすると話を元に戻し
「私にはこの世界に転生した際にどうやら元の世界だけでなく断片的に他の異世界の記憶が混じったようでこの世界にも私たちの世界にも無い技術を再現することができた。その一つがこれさ!」
そう言うといつの間にか玩具みたいな赤い鳥を掌に乗せて見せた。
「その鳥さん!」とアーちゃんが驚くと「そう、以前アーシアさんを護衛していた時の奴だよ。ディスクアニマルと呼ばれるもので普段はディスクになっているが使用時にそれぞれをモチーフに設定した動物に変形するだ。」
そう説明すると周囲から様々な色をしたディスクアニマルが登場する!いつの間に現れたんだ!?
「もう気づいていると思うがステルス機能、つまり透明になることができ主に索敵及び牽制としての使用を目的としている。さらに」
滝川さんが口を止め手で何かを支持をするような動作をするとディスクアニマルたちが同じ動物のタイプ同士で集まると合体した!合体してしまった!
しかも結構でかい!これ人間を簡単に乗せて運べるように意識しているよね!?
「このように巨大化させて運用することも可能になっている。ま、あくまで牽制用で本格的な戦闘向きではないのだがね。」
滝川さんが説明しながら時計型のタブレットを操作すると車が空を飛んできた!この車知ってる!!
前にアーちゃんと一緒に乗った奴だ!「ダッシュアルファと呼ばれる物だよ。これも別の世界の代物でどうやら私達の世界同様怪獣と戦う組織が扱っていたらしい。」
「何で滝川さんには別の世界の技術を扱うことができるんですか?」と一誠が聞くと
「私にも原因が分からないがおそらくこの世界に転生する際に他の世界の情報も混ざったのではないかと思っている。ひょっとしたらあの光り輝く人物が何かしてくれたのかもしれない。」
「他にもできるんですか!?」「それは後のお楽しみ!まだ、技術的に確立していないものもあるしね。」
そう笑いながらウインクしながら滝川さんは言った。
「だが、異世界の技術を使えるのは助かったよ。私たちの世界の技術だけではX星人には対抗できるか不安だったからね。」
「そう言えばあのX星人がやっていた戦闘術あれって何ですか?」僕が聞くと「それについては小美人さん達の方が詳しく知っているから彼女たちに任せます。」
その言葉と共に滝川さんが避けると小美人さんが前に出て話し始めた。
「「彼らの武術は『六式』(ろくしき)と呼ばれています。」」
「『六式』とは?」「「『六式』とは6種類の体術を表したものです。まずはこちらから」」
そう言うとフェアリーの触覚から光が発生させ映画のように映像が壁に映し出された。
そこで彼らが空中を自在に高速で駆け回るのが映ると
「「これは『剃刀』(カミソリ)と呼ばれるものです。地面を瞬間的に複数回蹴ることで可能にする移動術でそれにより空も走ることを可能にします。」」と説明した。
「「後に足場を魔力に近い力で固めて移動する『飛廉脚』(ひれんきゃく)と呼ばれる移動術が主流となったようです。
イメージとしては透明なサーフボードやスケートをしていると思ってください。
純粋に体術のみで使用するのが『剃刀』、他の力と併せ持つのが『飛廉脚』に分かれておりエクシフから聞いた話では現在は『飛廉脚』が主流になっていて現在では移動術そのものを『剃刀』と呼んでいるらしいです。」」
コスモスさんが思い出したように「「・・・そう言えばこれは未確認情報ですが背中に光の翼を生やして移動する方法があるらしいです。」」と付け加えた。
これがX星人たちの移動術・・・。かなりの機動性だったな。
「「続いては『紙絵』(カミエ)を紹介します。」」そう言うと紙が宙に舞うようにまたは軟体動物の様に攻撃を受け流している映像が映し出された。
「「『紙絵』(カミエ)はこの映像のように攻撃を躱す体術です。こちらが柔の防御なら次のが剛の防御術になります。」」
そう言うと血液が浮かび上がり不自然に輝く映像に切り替わった。
「「これは『鉄塊』(テッカイ)と呼ばれる体術です。
実は2種類の防御術があり一つはこの『血装』(ブルート)と呼ばれたものです。これは動脈、静脈どちらかに魔力に似た力を送ることで攻撃あるいは防御を高めることができます。
欠点としては攻防どちらかにしか使うことができないのでその切り替えが攻略の鍵でしたがX星人はそのリスクを嫌いエクシフと異なり防御専用の『静血装』(ブルート・ヴェーネ)しか使いません。これによりX星人は欠点を防いでいます。」」
映像が切り替わりまるで銅像のように肌が硬質化したものに切り替わる。
「「こちらが本来の『鉄塊』(テッカイ)とされるものです。肉体そのものを正に鉄塊そのものと言える硬度に固めるものです。
こちらの方が硬度がありますが一度発動すると数秒未満体をその個所を動かすことができず移動できない弱点があります。これらは防御専用で攻撃に応用できません。
また、『鉄塊』しても全てのダメージを防ぎきることはできない。それが攻略の鍵です」」
続いて流れたのは指先から何かを放つ映像が流れた。
「「これは『指銃』(シガン)と呼ばれるものです。指で大気を弾いて言わば空気の弾丸を放つ技です。遠距離専用の技です。また、掌で大気を高速で弾き衝撃波を発生させ攻撃する『虚弾』(バラ)と呼ばれるものがあります。」」
コスモスさんが説明すると
「「『指銃』は元々直接俗に言う一本貫手のことで正に弾丸の様に人体を貫けるこもののことを言い、今の技の正式名称はその遠距離技"撥"(ばち)のことでしたがX星人はこの"撥"を『指銃』と命名しました。」」
「じゃあ、X星人も接近戦で貫手ができるってことですか?」
「「いえ、どうゆう理屈か分かりませんがX星人はこれらを純粋に遠距離攻撃に特化させたもので接近戦を想定していないみたいです。」」
武器や体が黒く変色した状態を見せると
「「こちらの黒く変色するものを『流桜』(りゅうおう)と呼んでいます。流れる桜と書いて流桜です。黒く変色するのは光の屈折でそのように見えるだけです。」」と説明した。
「「これはある種の気、生命エネルギーだと思ってください。この特徴としてダメージを対象の外側、内側両方にダメージを伝えることが可能とするという点です。打撃などを加えた瞬間に流桜を放ち連撃するなどの戦闘方があります。」」
一旦言葉をきりお茶を飲みつつ言葉を続けた。
「「この流桜の黒く変色した武器は玩具だろうがそれこそ伝説の武器とされるものでも総合攻撃力は一緒です。ですが武器の質と相性が良いほど流桜の消耗が少なく済みます。因みにこれらは完全に攻撃専用で防御面では微々たる程度でしか上がりません。」」
最後に映ったのは黒い三日月状の巨大な斬撃を飛ばしているものだった。
「「これは『月牙』(ゲツガ)と呼ばれたものです。主に足や武器から三日月状の斬撃を飛ばす技です。因みに月牙を飛ばさず纏ったまま攻撃も可能で遠近共に警戒すべき技です。
さらに流桜と組み合わせることで映像の様に黒い三日月状の斬撃に変化し威力が格段に上がります。」」
K(ケイ)とQ(キュー)がお互いの武器を交差させて放たれた黒い巨大な光線の映像に切り替わると
「「これは『覇国』(はこく)と呼ばれる技で月牙を複数で同時した際に発動できる技らしいです。詳細は不明ですが所謂合体技で月牙とは比べ物にならない攻撃範囲と威力を誇ります!」」
そこで映像が消え「「これが『六式』(ろくしき)と呼ばれるものです。他にも『心綱』(マントラ)と呼ばれる生物の気配や感情を読み取ったり、数秒先の未来予知などを可能にするものがあります。」」
コスモスさんがそう締めくくった。
「さらに厄介なのは彼らはテレパシーやサイコキネシスといった超能力、類似した力も有しているのは確認されているよ。そして何より驚異的な科学力を有している。」
そう滝川さんが言葉を続けた。
「今後、X星人に対応すべく三大勢力から新組織が設立される。その名も世界防衛軍!」
「博士がいた地球防衛軍の名前にあやかってな。今の所三大勢力のみだが今後は他勢力にX星人の脅威を伝えると共にどんどん和平を進め参加する勢力を増やしていきたい。」
アザゼル先生が笑顔で話す。「そして、この世界防衛軍では君たち義兄弟が中心になると私は思っている」
滝川さんが突然驚きの話をする!僕達は急に話をふられて驚く!そんな僕達がそんな大役を担うなんて!
「かつてX星人を撃破した怪獣王ゴジラ、それを宿した義兄が天龍を宿すとかあり得ない確率だ。君たちが巡り合ったのは偶然ではなく運命だと思っている!」
そう断言する滝川さんの言葉に僕達は言葉を失う。だって運命だって?もう聖書の神はいないはずなのに。
「神かどうかは私にも分からない。だが、これは間違いなく大きな流れに私たちは関わっていくだろう。」と断言する滝川さん!
「今後私は世界防衛軍で技術顧問になる。その方が一つの勢力に肩入れするリスクが少ないからね。ただ」
そこで滝川さんはちょっと寂しそうな表情をすると
「今後は正体を隠す必要もないし、もう学生のカモフラージュする必要が無いからこの学園とは今日でお別れになる。」
その言葉に驚く僕達!「そんな、せっかくお友達になったのに」アーちゃんが残念そうに言うが
「私も悲しいがこれ以上奴らに遅れをとる訳にはいかない。幸いというか君たちとは今後も顔を合わせることになるから安心したまえ。」と優しく笑う。
そのまま流れで学生生活を終える滝川さんとのお別れ会が始まった。
僕が少し休んでいると滝川さんとコスモスさんが僕を外で散歩行こうと誘われたので断る理由もないのでそのまま従い校庭を歩いた。
周囲の声が聞こえない範囲に距離に行くと「剣吾君、君何か悩んでいるよね?」
流石!天寿を全うした人生経験はすごいな!まあ、悩むというより覚悟を決めただけなのだが。
「別にただ改めて認識させられたってだけだよ。自分が『ゴジラ』を宿しているって事を」
僕の言葉に黙って聞くコスモスさんと滝川さん。
「これ言ったら一誠達が怒りそうだけど僕はゴジラの事を知って封印されるのはもう覚悟しているつもりだ。だから伊藤さんがやっても恨む気は欠片もないよ。」
その言葉に驚く三人を余所に「どこかで自分が死んでも仕方がない。まあ、これが僕の運命だったんだなあと思っていたんだ。ダガーラと戦うまでは」
あの時言われたことを思い出しつつ話を続けた。
「僕一人が死んでお終いって話じゃなかったんだよな。もし、僕が死ねばゴジラはまた別の誰かに転生する。」少し遠い目で空を見上げつつ言葉を続けた。
「そうなったらその人が僕みたいに巻き込まれる、あるいはゴジラに侵食されるかもしれない。そうでしょう?」
応えなかったが目で肯定するのが分かった。
「……だから、終わりする。僕が最後の『ゴジラ』になる。どんな結末になるか分からない。だけど、僕が最後の適合者になる!」そう宣言した。
「この事は他の人特に一誠には黙ってくれませんか?どうせ反対やそんな風に諦めるな……的な事しか言わないから。」
そう言い終わり元の場所に戻ろうとすると「君はそれでいいのか!」と滝川さんが呼び止める。
「無論、封印されたくないし死ぬつもりはない。だが、いつかは必ずこの選択をしなければならない時が必ず来る。その覚悟は今からしておくつもりだよ。」
滝川さんの視線を受けとめ「僕が最も恐れているのはゴジラが解き放たれ大切な人達がその結果亡くなるような事態だけはそれこそ命を懸けて防ぐ必要があるんだよ!」
それを聞き終え僕達4人は何も言わず皆の元に戻りお別れ会を楽しんだ。
笑いあう友達を見ながら心の中で改めて呟いた。
もし、僕がいなくなる日が来てもこの調子で笑って過ごしてほしいな。
────X星人秘密基地
副統制官K(ケイ)とQ(キュー)否、K(キング)とQ(クイーン)は通路を仲良く歩きながら雑談していた
「やっぱり彼らとの連携は無理か……。」
「ま、予想はしていから仕方ないんだけど禍の団(カオス・ブリゲード)よりあっちの方が人格的に好きだったんだけどね。残念☆」
「まあね、いよいよ我々もK、Qの称号を受け入れたしこれからさらに精進しなくてはな。」
そう言いあうと「若君!お嬢!ルシファー夫妻にやられたって!?まだまだだな!」
とからかい混じりの口調で話しかけたのは3、40代という見た目をしたくっせ毛が強いセミロングの赤髪をした人物がいた。
「おお、A(エー)いや、A(エース)か?」
「全く副統制官であるあんたらが称号名乗んないから下の連中も聖文字(シュリフト)名を名乗れなかったんだからな。副統制官が名乗らないのに下が名乗っちゃ格好が付かないからな!」と笑う!
その直後、「エース──!!」と叫ぶ怒号と共にこちらに向かってくる爆音が響き渡った!!
その声を聞いた瞬間、青ざめるエース!次の瞬間J(ジャック)が上からエースの頭に踵落としをしそのまま床に頭を叩きつけ踏みつける!!
さらに何度も蹴りを入れつつ「てめえ──、キング様とクイーン様に向かって何だ!!?その言葉遣いと態度は!何回言えば気が済むんだ!!」
「せ、師匠(せんせい)!こ、これはですね!」「儂とお前はもう同格なんだからクソジジイでいいからその数千倍の敬意をキングとクイーンにしろ!!」
「でも、兄貴は俺をここまで育ててくれた恩師だからそんなことできませんよ!」
「その敬意を持たんかい!!」とさらに激高するジャック!
キングとクイーンは慌ててジャックを抑えつつ「気にするなよ。エースは俺たちの師範的存在だったし」
「そうそう、こうゆう態度をするのも親しみがあるってことだからその辺で!」
「若様!お嬢様!お二人はこいつに甘すぎます!!もっと厳しく・・・。」
「ほらほら、他の人も見ているんだから最高幹部としても威厳が薄れるからこの辺で」
クイーンの言葉にジャックも渋々拳を引っ込めた。因みにこのやり取りは最早日常となっているので今更の話しだがそれは突っ込まない。
そこにフードを被った人物が近づいてきた。「相変わらず賑やかだね、君たちは。」と苦笑している。
「統制官!」とキングとクイーン以外が跪く。「いいよ、楽にしたまえ!」
「兄上!」「お兄様!」「君たちがやっとキングとクイーンが名乗ってくれて嬉しいよ。」
「それは先代キングであった兄上とその奥さんであったクイーンには遠く及ばず自分たちにはその資格がないと思っていたからです・・・。」とキングが言うと
「そう気にするな。年齢もある。お前は我より潜在能力が高い。……少なくても自分の妻子すら守れなかった情けない男よりマシさ。」
「お兄様!そんなことない!きっと義姉様もそう思ってますわ!」「そうです!統制官!あまり御自分を責めないでください!」とクイーンとジャックが反論した。
「気にすることないよ!それとこれからは我の事をZ(ゼット)ではなくZ(ゼロ)と呼ぶようにしたまえ」
その言葉にその場にいた全員が歓喜の声を上げる!
「やはりあの力、成功したのですね!」「これで我らの悲願に近づきましたわ!」と興奮交じりにキングとクイーンが言う!他の者も歓声が止まらない。
統制官は宥めつつ「キング、クイーン。君たちはジャック、エースに戦闘力で劣っていると感じているみたいだが気にすることはない。我らは宿しているがお前達にはまだない。だが、それも時間の問題だ」
そう言うが否やゼロ、ジャック、エースの姿が変わった!
エースの頭部にカブト虫を思わせる兜を被り騎槍を手にしている。
ジャックの目元に赤いゴーグルを身に着け幅の広い鉈と鎌を混ぜた様な形状をした剣、二振り携える。
そしてゼロの背中から美しい金色の翼が、ドラゴンに酷似した翼が出現した!
「今回回収したダガーラを含め今こちらにあるものを誰に適合させるか?」
「数的にもスーツかチェスメンのどちらかにまとめてやればいいじゃないですか?」統制官の言葉にエースが応えると
「ならばチェスメンにしましょう。能力的にもスーツよりあっちの方が適任じゃろう。」とジャックが言う。
「では、取り合えず禍の団に協力しつつ目的を達成しよう。全ては我らX星人と主の為に!」
「は!」と独特な敬礼し終えると統制官含めた全員がある場所に転移した。
NEXT ハイスクールD×D5 冥界合宿のヘルキャット編
とある場所
どこかの遺跡 そこには中央部分に十字架と太陽を混ぜたような謎の紋様が描かれたメダルが埋め込まれている
遺跡を守っている門番と思われる人物同士の会話が聞こえる。
「遂に三大勢力が手を取り合う時代かあ~」「ああ、まさか生きている間にこんなことがあるなんて」
「じゃあ、ますますこの場所の警備が重要になるな」
「……確かにな。ここに封印されいる奴がもし、解き放たれたらどれ程の被害になるか……。」
そう言いながら今は平穏そのものにしか見えない遺跡だが未だ禍々しい気配が漂わせおり背筋に冷たいものを感じた
花沢鈴(はなざわりん) 名前の由来はゴジラ キング・オブ・モンスターズに登場するアイリーン・チェン博士 / リン・チェン博士 サザエさんの花沢花子から
中国料理界、武術界の重鎮である林家の娘と日本人の料理人との間に産まれたハーフで中国武術と料理の才を受け継いでいる
磯野敏博とは剣吾がいなくなってから2年後父親同士が親友だったこともあり初顔合わせする。
当時かなりのお転婆娘で自分の武術に自信があり傲慢だったが磯野に完敗し、次第に憧れ、恋心を抱く
磯野は告白されるまで女性だと気づかなかったが、特に相手もいなかったから高校卒業まで気が変わらなければいいと了承した。それ以降ダーリンと呼んでいる
それ以来相応しい女になろうと女磨きに奮起していたが4年前に磯野と一緒にいた刃狗(スラッシュ・ドッグ)チームの女性陣の姿を見て更なる奮起をした
チャイナドレスと二つのお団子頭(シニヨン)を好む緑色の長髪をした女性。
年齢はリアスや朱乃と同い年。2年前にラドンの巨獣器を宿した
ラドン
プテラノドンを始めとした翼竜のモデルになったとされる種族。地球怪獣では単純な空中格闘戦では最強といわれている。
鵜やペリカンの様にある程度泳ぐことも可能。
肉食よりの雑食だが知能が高く小型種は家畜として飼育も可能。
[大翼竜の翼](ラドン・ウイング)
両腕に翼型の飛行ユニットを装着する。飛行だけでなく盾替わりとしても使用可能
[大翼竜の天武装](ラドン・アームズ)
[大翼竜の翼](ラドン・ウイング)の[禁手](バランスブレイク)形態。翼竜を思わせる全身鎧。巨獣器では珍しく二つの姿に変化する。
[高速飛行モード]翼が手に一体化した姿で高速飛行モード。純粋な空中戦用で背部に仕込み銃が仕込まれている。翼が刃状に鋭利化させすれ違いざまに切断する。
[白兵戦モード]背中に翼が生えた姿。高速飛行に比べると移動距離、速度は劣るがその分小回りに効き基本戦闘はこちらが優れている。
「大翼竜の弓」(ラドン・アロー)
翼竜の翼を思わせる弓。音速を超える速度で放たれる矢を射る。精密射撃も可能とする。反面弓は強度はあるもののあくまで遠距離武器に過ぎないため接近戦には不向き
「大翼竜の剣」(ラドン・ソード)
中華包丁と柳葉刀さらに翼竜の翼を足して3で割った様な形状をしている一対の剣
二刀流を基本とし、斬撃を風の刃として超音速を超える速度で飛ばすことを可能にし中遠距離にも対応する。
この物語のX星人は上位は全てアルファベットが由来の聖文字(シュリフト)が由来となっています。聖文字(シュリフト)はBLEACHが元ネタです。
正確にはその文字を受け継ぐ候補生がアルファベット読みで正式に受け継ぐとそのアルファベット文字が頭文字になる能力や地位になる
一部を除いて聖文字を受け継ぐと個人差で能力が異なる。
確定しているのがK、Q、J、A、Z、GでXは存在しません。その下にチェスメンとスーツでそれ以外はその他のアルファベットと言う感じです
Z=ゼロは地球でいう所でジョーカーの事です。神聖な称号で歴代の統制官でも限られた個体しか名乗る事を許されない。
K(キング)とQ(クイーン)は男女それぞれのX星人の頂点に立つものに与えられる称号。立場に差は無く次代のキング、クイーンを産む役割を与えられる。
キングとクイーンを補佐するのがJ(ジャック)、A(エース)一般X星人がたどり着ける事実上最高の地位
現在は男性のみだが性別で決められることは無い。
チェスメンとスーツはそれぞれチェスの駒とトランプのスートから称号を与えられた存在
こちらも特に性別は関係ないが今世代のチェスメンは男性、スーツは女性として分かれている。
滝川さんと六式は次に紹介します
思ったより長くなってびっくりしています