ハイスクールDXD 巨獣の目覚め   作:プリンカステラ

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今回は原作8巻に収録している地獄のアザゼル先生になります

一部設定を変えています

お気に入り人数100人超えてありがとうございます!まさかこんなに読んでくれる人がいると思わなかったので嬉しいです

感想もお待ちしています


第四章 停止教室のヴァンパイア編 番外編

「おうまさ~ん!!」「あ~はいはい」

 

「けんけんだっこぅ~~」「は~い!よしよし」と僕中島剣吾は赤髪と金髪の幼女の世話に奮闘していた。

 

────なぜこんなことになったのかと言うと最初に一誠がこの二人を発見した。

 

その後オカルト部を集結させるとリアス部長とアーシアことアーちゃんであることは間違いないそうだ。

 

なぜこうなったのかと言うと悪魔には元々外見年齢を操作できるらしい。だから悪魔特に女性は若い姿を維持することが多いとのこと。

 

アザゼル先生曰く術の失敗で外見と共に記憶が一時的に封印された状態になったようだ

 

それで皆が解除する方法を探しているのだが他の皆はともかく一誠の奴も僕に二人の世話を押し付けて逃げやがって!!

 

おそらく、自分が二人の世話すると隠し子だと疑わるのが嫌だったらしい。

 

まあ、確かにそうなりそうだと思うけど……。

 

あいつ、後でどうなるか覚えていろよ!

 

「けんけん、変な顔~!!」「おやつ~ちょ~うだい!!」

 

「はいはい、リーちゃん、アーちゃん!プリンでいいか~な?」と対応する。

 

子供と遊ぶのは楽しいけど大変だなあ。……世の親御さんはよくやっているよ。

 

すると一誠とアザゼル先生が解除方法を探ってくれたみたいだが何その恰好は?

 

探検家の様な服装をした先生にゲームの勇者が持つような剣と盾を持つ一誠に不機嫌そうな朱乃さんがいる

 

どうゆう組み合わせですか?

 

話を聞くと元に戻る方法が分かったから解除術式を今いないメンバーが探っていてそれを待つ間に元に戻す薬の材料を探しに行くとのことだ。

 

僕達も一緒に行くことになった。まあ、先生がいれば大抵の敵はどうにもなるだろう。なにせ堕天使総督なのだから

 

────

 

最初の材料はミノタウロスの母乳。ミノタウロスとはでかい牛の頭が巨人の事を言う。確か肉食だったはずだが。

 

僕の言葉に先生が笑いながらこう言った。

 

「ハハハ!そうか何も知らない人間からすればその時点で止まっているのか!ああ、失礼!」と笑いながらこう言った!

 

「お前が言っているのは原種だ。まあ、人間に言えば進化する前の猿ないし原人に近い。今のミノタウロスはそんな野蛮な種族ではなくれっきとした獣人の一種だ。丁度あんな感じだ。」

 

そう言う視線の先を見るとそこには……

 

ホルスタインスタイルの服を着た牛の角や尻尾などを生やした美女がしかも……

 

「うおおおおぉおおおースゲー巨乳否、爆乳!!」と一誠が興奮している!

 

そう!パッと見は完全に牛柄のコスプレをした爆乳美女が数多い!

 

これは一誠じゃなくても興奮するだろう!部長達にも劣らないレベルだ!

 

雪女の例があったからなあ……。「このミノタウロスの母乳は栄養豊富で、乳幼児に与えるのに適していたり、牛乳アレルギーの人でも飲むことができるって優れものだ」とアザゼル先生がいやらしそうに笑みを浮かべつつこう言った。

 

「この母乳こそが材料の一つだ!ってことは搾らないといけないよな?」

 

「先生!それは俺がやります!」「否、これはおれがやろう!人生の先輩として手本を見せないとな!」

 

と二人が両手を (右手と左手、左手と右手) 掴み合って攻撃の機をうかがう体勢俗位にいう手四つ、手車呼ばれる体勢だ。

 

正直ぼくもこのお子様たちがいないならこのバトルに参加しただろうがこのバトルに加わらないのはそれだけではない

 

……この気配、やはり来るか!?

 

「アーちゃん、リーちゃんちょっとあそこにきれいな花があるから摘みに行こうか?」とその場から移動させる

 

花摘みしている間に悲鳴みたなものが聞こえた気がしたが気のせいだと信じたい。

 

それから数分後一人の女性が現れた。「アーシアちゃん、リアスちゃん。私と一緒にミノタウロスのお姉さんの乳しぼりしましょう?」

 

そう言ったのはモスラの巫女伊藤歌織(いとうかおり)さん。オカルト部の仲間だよ。

 

「おっぱい大きかった?」「私もなれるかな?」「大丈夫。きっと、なれますよ。ああ、剣吾さん。表にあるもの、すいませんけど片付けてくれますか?朱乃さんも行きましょう?」

 

「……はい、分かりました。」穏やかに二人の幼子に話しかける姿は正に聖母を思わせるけどその笑顔を見ると恐怖を感じるのはなぜだろう。

 

慌てて一誠達がいたところをみるとこれは……。

 

────

 

「……剣吾」「一誠、先生生きていたんですね!!信じていましたよ!」

 

「……お前、その穴は何だ?」優に二人分埋まりそうな穴を見てつこっむ一誠と先生の視線を感じつつ

 

「いや~あ、もう助かりそうになかったからせめて丁重に埋葬しようかなあ~と」

 

「速攻諦めてんじゃねえ!!」と突っ込まれ飛び蹴りをくらった。

 

そういうけど見た瞬間完全に殺人現場だったんだから!あの時叫びたいけどちびっこ二人に悟られないように後片付けした僕の気持ち察してくれない!?

 

そんな平和的なやり取りを終えここからは伊藤さんも同行し二つ目の材料を取りに行く。

 

 

────

 

二つ目の材料はユニコーン、一角獣とも呼ばれている馬だ。

 

その名の通り額に一本角を林その角には万病、解毒の効果に優れていて術の解除にも有効らしい。

 

因みにとってもまた生えてくるように薬を塗るから問題ないらしい。

 

ユニコーンを捕まえるには純潔な乙女にのみ心許さないらしくだから伊藤さんと朱乃さんがいれば楽勝のはずだったんだが……

 

「なんでこんな展開になっているだ~!!」と俺中島剣吾は凄まじい勢いで襲い掛かってくるユニコーンとぶつかり合っている。

 

くそ、こいつ。確か息を潜めて待つだけの楽な作戦じゃなかったのか!?

 

「どうやら野生の勘でゴジラを宿すお前に危機感を覚えたらしいな。」とアザゼル先生達はのんびりお茶会している。

 

この薄情者が!!「あるいは乙女を狙うライバルと思われたか?」

 

そんな要素が悲しいくらい無いんだよ!そう思っているとユニコーンの角による連続突きをまともにくらい吹っ飛ばされる!

 

さらに追撃で飛び蹴りしてきたので躱しつつ「てめえ!いい加減にしろ!馬刺しと桜鍋どっちがいい!?」

 

拳を繰り出すがものすごいスピードで躱していく!速い!こりゃ真面やりあっても面倒だなとなると

 

俺は近くの泉の中央部分に移動した。水深は浅く足元ぐらいしかない!

 

向こうが来るのをじっと待ち構え……そこだ!

 

泉に入ったユニコーンに対しゴジラギアから冷気を送り水面を一気にユニコーンの足ごと凍らせた!

 

幻雪光を冷気特化にさせた様な技だ。後にこの技を一誠は凍弾と名付けたそうだがそれはどうでもいい話。

 

これでもうお前は動けないだろう!覚悟しろ!馬刺しと桜鍋どっちだ?他の意見があるなら最後の頼みで聞いてやる!

 

「はいはい、剣吾さんそこまでです!後は角取ったら終わりですだからその辺で」

 

伊藤さんに言われ俺は仕方なくこの馬肉……もといユニコーンに対する攻撃を辞めた。

 

考えてみたら子供の前で命を奪うのは控えた方が良いだろうしね。

 

……断じて逆らったら先ほどの二人の様になるからだとビビったわけじゃないよ。

 

伊藤さんが角を取った後ユニコーンを優しく撫でながら逃がす。

 

その光景は正に絵画そのものだ。周囲の景色も合わさり本当に絵になるな。

 

それを見てアザゼル先生が感心しつつ「しかし、朱乃を連れてきたのはこの為だったのに無駄に終わったな。……一誠次はその剣必要になるから覚悟しろよ」と何やら不穏の事を言い始めた

 

 え、どうゆう事ですか?

 

────

 

3つの材料は最悪だった。伊藤さんと朱乃さんがアーちゃんリーちゃんを連れて帰る様に言ったのが瞬時に理解できた。何故ならば……

 

巨大な翼を生やし火を噴く爬虫類……つまりドラゴンがいる。体色は赤い。

 

「こいつは朱炎龍(フレイム・ドラゴン)その名の通り炎を司る赤い鱗のドラゴンだ。背中に生える鱗こそ幼児に戻る術を解除する薬の材料だ」

 

そう説明するがこれは無理だろ!死ぬビジョンしか見えないだが

 

「お前達自分が宿している者に比べれば可愛いもんだぞ。こんなの」と言うがいやいやこれは無理だろ、流石に悪魔になってまだ半年もしないただの高校生にこれは……

 

ただ、一つ気になることが見た目通り火を噴くドラゴンなのに何でこんな場所にいるんだろうか?

 

そんな疑問も持ちながら改めて周囲を見渡した。

 

ここは辺り一面雪と氷、それに大量の水源……海だか湖だか分からないがともかく完全に寒冷地。

 

正に南極や北極を思わせる氷の世界だ!

 

だから気になる……なんでこんな寒そうな所にこんな奴がいるんだ?

 

普通こうゆう炎を吐く奴は火山にいるイメージだったんだが体温調節の為にこんな場所にいるのか?それとも好物の餌がこの近辺にいるのか?

 

「剣吾!!お前余計な事を考えてないで助けろ!!」と一誠の言葉に正気に戻る。

 

見ると一誠が大質量の火炎から涙目で必死に逃げていた。

 

流石に見捨てるわけにはいかないので助けようとした瞬間ドラゴンが何かに気づいたのか突如一誠から視線を外し何かに向けている。

 

何だ?と全員が疑問に思っていると氷の壁に火を吹いた。氷の壁が溶け巨大な穴が開くとその穴から何やら獣の唸り声が聞こえた!?

 

何か巨大な足音を思わさせる地鳴りが聞こえ……いや!これは正に足音だ!

 

そう確信した瞬間、周囲の氷を粉砕しながら巨大な動物がドラゴンに向かって吠えた!

 

その姿はまるで……「セイウチじゃねえか!!」と一誠が突っ込む!!

 

そうその姿は顔が滅茶苦茶凶暴そうな白目のドラゴン並みのセイウチそのものだ!

 

一誠も無事避難し目の前で行われいる巨大な獣であるセイウチ?とドラゴンによる大怪獣バトルを呆然と見つめていた。

 

セイウチはでかいだけで特別な力はなさそうだがドラゴンの炎に一切怯まずに襲い掛かる。

 

すごい、普通セイウチとドラゴンなんて勝負にならなそうなのにここまで戦えるなんてと呑気な事を思ってたらアザゼル先生の発言で空気が一変した!

 

「まずいぞ!あのセイウチ背中の鱗を狙っているぞ!」

 

言われてみるとあのセイウチドラゴンの背中を積極的に攻撃しているように見える

 

その部分が弱いのか、旨いのか分からないが材料の鱗を狙っているみたいだ、それはまずい!

 

「まあ、最悪他の朱炎龍から取ればいいがここで食い下がるのも馬鹿らしいよな!」とアザゼル先生が言うと漸く自分でやる気になったのか立ち上がる

 

これで解決かなあと思っていると「来い、マオウガ―!」と指を鳴らしながら叫ぶと巨大な魔方陣が展開される。

 

「マオウガ―は俺が造った巨大ロボットだ!憎悪が動力だからエコロジーだぞ!!」

 

そうアザゼル先生は高笑いするがどう考えても悪役の発想だよね?大丈夫?すごい暴走する未来しか見えないだけど!?

 

そんな不安を思いつつ魔方陣を見ているとそこに現れたのは……!

 

「総督!何をしているんですか!」元クラスメイトにして滝川義人(たきがわよしと)さん。

 

今は三大勢力で新設された組織、世界防衛軍で技術顧問を担当している。アザゼル先生達からは博士と呼ばれている。

 

「一体何ですか?あのロボットは!?総督また予算の無駄使いを!!」と叱ろうとするが……

 

「うお!何だこれは!?」と目の前の巨大な怪物同士の争いに驚く!

 

「博士!マオウガーはどうした!?」「あれはあのままだったら役に立たないから折角だから魔改造することにしたよ。勿体無いしね」と応えた。

 

「しかし、まさかマグマを見ることになるとは思ってもみなかったよ」「マグマ?」アザゼル先生の疑問はその場にいる全員の疑問だった。

 

滝川さん、あのセイウチを知っているの?

 

「マグマとは私たちの世界に現れた怪獣だ。どうやら別世界のきた怪獣らしい。強さはそこまでは無かったが南極に不定期に発生する四次元空間に生息していたため発見が困難で退治されるまで時間がかかった」

 

滝川さんが視線をセイウチ改めマグマに視線を移し「一見セイウチに見えるが実は爬虫類と思われる特徴も見られる、俗に言う収斂進化の一種と言っていいだろう」

 

 

────収斂進化とは本来違う種の生物であっても、生息する環境が同じなら、種の違いにかかわらず、同じような形に進化することを言う。

 

分かりやすいのは鮫と海豚、魚竜の関係だと思ってくれれば大体あっているよ。

 

滝川さんは僕達が来た目的を知ると「なるほど二人を戻す為に材料を集めてこんな事に……ならちょうどいい。私も協力しよう。丁度テストプレイしたかったしね」

 

そう言うとドラゴンとマグマに歩いていく。

 

「滝川さん!危ない!」と僕は叫ぶが滝川さんは手で待ったとのジェスチャーをすると懐から金属の塊を取り出すと腰に当てた途端腰に巻き付きベルトになった!?

 

ベルトになった金属の塊否あれはバックル……か?が一際強く発光すると滝川さんの周囲に魔方陣が展開したと思ったら無数の何かが飛んできた!?

 

それは滝川さんの全身に装着されていく?最後にヘルメット部分が装着されるとその姿は何だこれ?

 

全身銀を基本色としておりさらに黄色、赤、青と散りばめたトリコロールカラーというカラフルな色彩。

 

顔は目が青く発光しギザギザした歯をむき出しにしたつり上がった目と口が印象的どことなく般若を連想させる外見をしている。ぶっちゃけ強面で悪人面している。

 

まるで特撮ヒーローを思わせる姿をしている。

 

「は、博士それは?」「これはジェットジャガー!かつて地球防衛軍が開発していたパワードスーツ否一人乗り専用小型人型ロボットと言った方が伝わりやすいかな?元々は4、5メートル程の大きさをしていて戦闘だけでなく様々な分野で多種多様に活躍したんだよ」

 

アザゼル先生の言葉に滝川さんはどことなく誇らしそうに話す。

 

「これは俗に言う装甲服と呼ばれるタイプだね。この性能テストを試させてもらうよ。」そう言うと脚部や背中を中心に各部からブースターを展開し自由に空を飛んだ!?

 

右肩部分に魔方陣が展開しパラボラアンテナが装着される?何あれ?そう思っていると中央部分から稲妻状の光線が発射された!!?

 

え、ビーム!?マグマにビームが命中すると苦痛の叫びをあげたと同時に爆発した!?何あの光線!!

 

ドラゴンも襲ってくるが先ほどのビームを発射するがこっちにはあまり効果がない……どうゆう事?ここまで違うのか?

 

するとガトリング砲を普通のマシンガンの様に持ち発射する。かなりの威力あるらしくドラゴンが怯んだ所ガトリング砲を放り投げると両手、及ぶ胸部からまるで銃口を思わせる穴が展開される。

 

そこからビームが発射された!先ほどとは色も形状も異なりどうやら種類が異なるようだ。

 

そのビームはドラゴンの硬い鱗を貫き体に大きな穴を開け絶命した!

 

何て高性能なんだ!何てすごいアーマーなんだ!

 

「凄いじゃないか!博士!」と歓喜の声を上げるアザゼル先生を始め僕達は口々に賞賛したのだが何故か滝川さんは返事もせず不自然に停止していた……

 

 

疲労困憊で家に戻る僕達。早速取ってきた材料で薬を作るがかなり苦いらしく二人とも泣き叫んでいるが何とか飲んでくれた。

 

そして朱乃さんが魔方陣を展開しこれで儀式完了……いやー、長かった!世の親御さんの苦労を痛感させられる1日だった。

 

その時ゼノヴィアさんから逃げてきたギャスパー君が僕と一誠にぶつかり僕達も魔方陣に弾き飛ばされる!

 

そのタイミングで魔方陣が光り輝くと二人が元の姿になっていた。それはいいのだが……

 

謝罪しようとする二人の前に口を挟んだ。僕達の変化も事の真相より優先しないといけないことがある!

 

「元に戻って良かった!早速で悪いけど滝川さんを治して!」

 

その言葉にリアス部長とアーちゃんが滝川さんを探していると「リアスさん、アーシアさん無事に戻って安心したよ!!」「博士!あんたもう少し安静にしてろ!!」

 

と滝川さんとアザゼル先生の話声が聞こえてきて扉を開けて入ってくると僕と一誠、アザゼル先生以外は驚きの表情をした。

 

「滝川さん!!何があったんですか!?そのお姿は!?」リアス部長の疑問はその場にいる全員の疑問そのものだった。何故なら

 

「いやー新発明の負荷が想像以上でね、おかげでこの有様だよ」と笑う滝川さんの姿は全身包帯というミイラ男そのものという姿で車いすに乗せられアザゼル先生が押して貰っている

 

アーちゃんが治すと「ありがとう、助かったよ!」とお礼を言う。

 

「ジェットジャガーはまだ未完成だね。もう少し調整が必要だったね。」と笑いながら言う。

 

「博士無茶しすぎだぞ!」とアザゼル先生が咎めるが

 

「前世ではこんなの無茶に入らなかったよ、ここでは前世の時より若いし簡単に治療してくれるから助かるよ!」と応え全然気にしていない。

 

「そんな事よりリアスさんとアーシアさんはなぜこんな事をしたんだい?」と話を変える。

 

話を聞くと以前アルバムで一誠の子供の頃の姿を見て実際に見てみたいと思い子供にする術をやろうとしたが失敗したという訳だ。人騒がせな。

 

……さて、恐らく異変に気づいていない一誠を無視して僕はアザゼル先生に言う。

 

「で、僕達はいつ元に戻るんですか?」そう、何故か僕達は幼児になっていた。

 

リアス部長とアーちゃん、朱乃さんは一誠をまるでぬいぐるみみたいに抱きしめ合っていた。

 

「け、剣吾さんも可愛いですよ。」と伊藤さんが僕を見て言う。別に気を使わなくていいよ。

 

「当分それでいろ!皆丸く収まる。」僕達が不幸なんだよ。こうなったらゴジラギアの力で……

 

そう思った途端急に頭が痛くなり中断した。な、なんだこれは?

 

「どうしたんですか?剣吾さん?」「分からない、急に頭痛が」僕と伊藤さんが話していると

 

「総督元に戻しましょう。少なくてもいつでも戻れるように準備するべきですよ。」と滝川さんが助け舟をだす。

 

「いやだね。俺はもう楽しんだ。」「しかたない、では私が行くしか」

 

「よし!分かった!今から取ってくるから少し待ってろ!」滝川さんが行こうとするとまた怪我されるのは勘弁だと思ったのか乗り気じゃなかった先生が一変した。

 

慌てて飛び出し僅か十分足らずで揃えてきた。初めからそうしてよ……。

 

元に戻した後僕と一誠にこう聞いてきた。

 

「もし戻せる薬が一人分だったらどうする?」僕が応える前に一誠が即答した。

 

「ブースデッド・ギアで倍増して効果を二人分にします!」それを聞きアザゼル先生も滝川さんも満足そうに笑った。

 

……全く格好いいな!そんな風に応えられる奴なんてそうそういないんだぞ!それを簡単に言って実行できるだから敵わないな

 

何で笑っているのか分からない馬鹿を見つつ僕は心でそう呟きながらその後ろに付いていった。

 

……そう言えば何で子供に戻った時ゴジラギアを使えなかったのはなんでだったんだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ゴジラフェス途中までしか見れなくて残念。その内フェス・ゴジラ3 ガイガン来襲見れなかったからまた配信してほしいです

ガイガンレクスは格好良かったです!映画で見たいくらいでした。

後個人的にone-pieceのウタが紅白を始め数多くの番組に出場するのは嬉しいです!

しばらくポケモンに夢中になると思うのでこれがおそらく今年最後の投稿になると思います。投降したとしても番外編です

one-pieceのSSやろうかなあと思っていましたがポケモンで完全に頓挫しました

やっぱり自分みたい不器用な者は一つしかできませんね。

ミノタウロスはモンスター娘のいる日常、異種族レビュアーズに登場するミノタウロスだと思ってください。

滝川義人(たきがわよしと)
名前の由来は惑星大戦争に登場する滝川正人とゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOSに登場する中條義人が由来です

兵藤一誠と同じクラスメイトだった。誰よりも知識があり生徒だけでなく教師からも頼りにされいつの間にか老子と称えられるようになった

その正体はゴジラと同じ世界から転生し前世の記憶を持っている

前世では地球防衛軍の科学者ということもあり幼少期から天才と言われ株で孤児院の運営をしていた所アザゼルと出会い以後彼の元で働いている

基本的に常識人だが他者を巻き込まない場合自身にリスクがある実験も嬉々として行うマッドサイエンティストの一面を併せ持つ

転生して辛いのは大の酒豪兼愛煙家だったため酒と煙草を味わえない現状が苦痛

因みに前世と同姓同名でかつて轟天号を造った人物でもある

一章の終盤で剣吾の苗字が中島つながりでサザエさん要素も加えようと決めたのでもしもう少し後だったら彼もサザエさんにでてくる苗字か名前だったと思います

ジェットジャガー

本来の世界ではゴジラシンギュラリティにでてくるとアニメGODZILLA 怪獣惑星にでてくるパワードスーツが足したようなものです

4~5メートル程の大きさでその汎用性から軍用以外でも多種多様に活躍していた

この世界では滝川義人が自身でも戦闘できるよう戦闘服タイプのパワードスーツとして開発した

バックルを腰に当てるとベルトに変形し装着される。

そこから基本は魔方陣が展開され遠隔操作されつつパーツが飛行してきて変形しながら装着者の鎧になる

実写版アベンジャーズ第一作に登場するアイアンマンのアーマーマーク7と仮面ライダーアギトに登場するG3X、one-pieceに登場するパシフィスタを足して3で割ったような性能だと思ってください

この世界で初のメーサー砲を扱うことが可能。このメーサーは対怪獣兵器として有効で巨獣器にも有効だが何故かこの世界の種族には効果が薄い

こうした事もありメーサー砲は外付け装備となっている

その為巨獣器、この世界の種族どちらにも有効なメーサーを目指し研究をしている

因みにX星人はこの欠点を克服したメーサーを扱っている

掌と胸部に高出力レーザー砲が内蔵されておりエクソシストの武器を優に凌駕する威力を誇り飛行もでき陸海空全てに対応できる性能を誇るが欠点として装着者の負荷が大きい

また、オーバーヒートに熱上昇が想定以上で装着者にも熱が伝わり結果滝川は全身の骨が折れる又はヒビが入り大火傷を負った

アーシアのおかげで無事回復できたができなかったら割と危険な状態だった

そのため現在この欠点を克服すべく研究中

マグマ
ゴジラの世界にて南極に現れた巨大なセイウチと言うべき怪獣実は爬虫類に近い性別

偶然不定期に発生する異次元に潜み南極探検隊を長年襲い続けた。

発見に手こずったが強さはそれほどではない

ウルトラQにでるトドラの要素も混じっています





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