原作と異なりスーザンと堀井はそれぞれの部長として登場しています
僕中島剣吾はある依頼人に会うために重い足取りで向かっている。
というのもこの依頼人は僕と義兄一誠の二人が担当なのだが一誠は朱乃さんの依頼にすっかり妹ポジションになったアーシアことアーちゃんに子猫ちゃんらと共にどこか行ったから僕がやるしかない。
現場に着いた。今は深夜当然暗い。これだけでも気が滅入るのにこんな森の中に……
何故僕がこんなところにいるのだろうか?
そんな自問自答しつつ森に入っていくとカツ―ン、カツーンという音が聞こえる。
さて、問題です。深夜の森で何かを打ち付ける音が聞こえてきます。何だと思いますか?
え、わら人形に釘を打ち付けているんじゃないかって?なる程、丑の刻参りって奴だね。以前朱乃さんから聞いた内容だと正式な呪術じゃないけど危険だと言っていたね。
だから皆もやらないように。効果あるなしに関わらずこの手の事に関わってプラスになることはないからね。
まあ、普通はそう思うわな……。ただ、僕達の担当だよ?もし本当に丑の刻参りだったらもっと知識ある人が対処している。
僕達は変態か奇人が大半だ。そんな一般的な理由な訳がない。
ではでは、正解は……その心の中で呟きつつ音のする方向に進むとそこには
「練習頑張るぞ!皆」「はい、キャプテン!」と野球をする人の姿。
これだけだったら場所と時間を気を付ければ解決するだろうが僕達の依頼人だぞ!?そんな普通なわけがない!!
キャプテンと思われる人物の後ろに向かって全力ダッシュ!!
一生懸命激を飛ばしているかつ僕の姿はキャプテンに隠れているので前方を見ているはずのチームメイト達にも気づかれることなくその背に容赦ない飛び蹴りを浴びせる!
「な、なんだ!?君は中島君!?何するんだ!」
「こっちのセリフだ!あんたら何深夜の森で何をしているんだ!近所の住民から苦情くるぞ!十中八九丑の刻参りだと思われるだろうが!」と抗議に怯まず怒鳴り返す!
「だが街中でやるなと君が言ったんじゃないか!」「それを脱いで野球しろって言っているんだよ!」と言いながら兜を殴りつける!
そう兜だ!カブト虫じゃないよ、鎧兜だ。それも西洋鎧を着ている。もう分るだろう。彼が誰なのかもう分るだろう。
「堀井さん!いつ増殖した!?」「人をスライムみたいに言わないで!これ部員だから!!」
「知っているよ!!増殖してくれた方がマシだったから突っ込んだよ!!変人はあんたとあんたの恋人だけでも手に余るのになんだこの馬鹿どもは!!」
「失礼な!この姿のどこが不審者だ!」
「全身甲冑何て着て歩き回る奴なんてどいつもコイツも不審者だ!」「酷い!君会うたびに僕達に対する扱い雑になっているよね!?一応依頼人にして年上なんだけど!?」
「別に一誠の客であって僕は本来関係ないからね。アイツの評価が悪くなっても欠片も気にしないから問題ない!」と言い切る!!
勿論、こんな対応するのはあくまで彼の様な変人に限った話だがこっちからすれば兄弟や友人だから助けているだけで別に悪魔サイドからどう思われようがあんまり関係ない話だったりする。
「そう言えば彼女は?」「か、彼女なんてそんな?照れるじゃないか!この顔見て分かってよ!」
「いや、顔も兜で見えないから分からないよ!スーザンさんはどうしたの?」
一応説明するとこの堀井さんとスーザンはある依頼が切っ掛けで恋人同士になったんだ。
堀井さんは西洋鎧を着るのに対しスーザンさんは日本の鎧武者を着込んでいる。
詳しくは原作8巻収録しているアクマのおしごともしくはハイスクールDXD 巨獣の目覚め 第一章 旧校舎のディアボロス編 外伝を読んでほしい。
……断じて書くのめんどくさいとかそういう理由じゃない、自分の目で確かめほしいと思ってね。そんなことないよ。きっと、多分。信じてほしい
そんな訳でこの二人のせいで毎回僕達は後始末に繰り出されるのでいい加減うんざりしている。
「……で、スーザンさんはどうしたんですか?」「彼女なら今サークルでこの丁度近くにいるよ。」
「何ですか?鎧武者羽子板大会でもしているんですか?」「否、落ち武者研究会で今この近くで落ち武者体験をしているよ。」
「……何、だと。」想像を超えた解答に衝撃を覚えるのと同時に慌てて走り出す!
そして森に潜む落ち武者軍団、否その落ち武者体験何てやる変人集団を見つけると勢いよく飛び出した!
「キャー!!」一斉に姿から想像がつかない黄色い声が聞こえた!え、まさか全員女性なの?
「あ、貴方は剣吾君!こんな夜中に飛び出すなんて怖いじゃないですか!」
「鏡見て言ってください!深夜に彷徨うに鎧武者何て100人いたら100人が亡霊だと思って怖がるでしょうが!近所迷惑をかんがえろ!!」と叫び返す!
「私たちは今流行りの歴女だから形から入るっているんです!!」「せめて明るい時にやれ!夜何てどんだけおっかないと思っているんだ!」
「スーザンさんをいじめるな!」と堀井さんが部員を連れて現れる。そこはまだいいが
「その手はなんだ!?」全員が剣と盾を始めとした武器を持ってやってきた。傍からみれば完全に中世の戦争!お前らバットとかをどうしたんだ?
気づくとスーザン達も刀を始め武器を構えていた。「……てめーら、何のつもりだ、こら?」
こっちの声色が変わったことに全員が気づいたのだろう、一気に緊迫感が高まった。
「君はいつも僕達の事を否定してばっかり!いい加減うんざりなんだ!」
「ああ、お前らのせいで何回頭下げたと思っているんだ?こら!!やるなら丁度いい、ぶちのめしてやる!鎧着ているなら大した怪我しないで済むだろう!」
一触即発の空気になりかけたが「堀井さん、その辺で。私たちが悪いのですし周辺の人々に迷惑をかけているなら辞めましょう。それに今日は……」
そう言うと全員が一気に冷静になり武器を下した。否、冷静というよりスーザンさん、堀井さん以外の人がどことなく落ち着かない様子で照れているようなリアクションをしている。
顔が見えないのでちゃんとは分からないけどこの雰囲気は何だろう?どこかとなく甘酸っぱい空気になっている気がする。
「実は今回、僕達は合コンすることにしたんだ!ここで僕とスーザンが出会ったから同じ部員で彼らにも出会いをと思ったんだ!」
「まあ、確かにお似合いだと思いますよ。」そんな日常的に鎧を身に着けて彷徨う変態に似合う連中何てごく一部だろうしというのは心の中で留めた。
「ほら、帰りますよ。近所迷惑です。」「お願い、この合コンだけはやらせて。後はちゃんと辞めるから」
僕はため息をつくと「……分かりました!では、このまましてください!ただし、近所迷惑しないようにしてください!貴方達世間とはかなりズレていますから!」と言いその場を後にする。
折角の出会いを邪魔しちゃいけない、若干の嫉妬という感情もあるが場所を返さずに止めたのには理由がある。
その場から十分離れたところで「……さっきからそこにいるのは分かっている!何者だ、てめーら?」そう言うと周囲から殺気が漂い始める。
すると周囲の隙間から目が退化し、キバの生えた大口を常に開いているかのような赤い魚のような頭部を持つ武者を思わせる姿をした化け物が現れた!!
何だこいつらは!?これも悪魔の一種か?それとも別の何か?とりあえず話が通じるタイプでは無いというのは確実ぽいね。
どう見ても害意しかなさそうな気がするしここで駆除したほうが世の為だろう!
ゴジラギアが出現するとこっちから迎え撃った!刀を振り回す異形の一帯をゴジラギアから生やした刃で刀ごと切り裂いた!
こいつら、詳しいことは分からないがどうやら以前戦った『ナメクジ』、『ミイラ』を彷彿とされるレベルで大したことは無い。
口がでかいから『大口』でいいか。そう思いながら蹴りで2体まとめて蹴り飛ばす。
暫く戦っている内にちょっと楽しくなってきた。落ちていた相手の刀を使いあんまり剣術を習ってないけどやってみた。
明らかに素人に毛が生えた程度の腕だがそれでも速度と腕力は十分だったらしく相手を首を切り落とすことに成功した。
だが、変に力が入ってしまっていたらしく刃が曲がってしまった。
やっぱりそう上手くできるわけないかと内心ちょっとがっかりする。
こいつら、如何にも斬られ役って感じの見た目だから時代劇みたいに100人斬りしてみたかったんだがそんな簡単にはできないか……とちょっとがっかりしたけど幸い刀はこいつらから奪い取ればいいだろう。
なんでこんなに刀で倒したいんだろうか?スーザンさんや堀井さん達の鎧姿を見て何だかんでちょっとあんな格好してみたいと思っていたのだろうか?
そんなことを考えながら戦っているうちにだんだんうまくなってきたと自負している。
……ここまで来るのに10本以上刀をダメにしたがまあいいだろう。
いつの間にか数が減り最後の『大口』を今一刀両断で叩き切り伏せた!
周囲の気配を探ったがどうやらもういないらしく割と容易く倒せて良かった。
そのままの足でどこかに逃した奴や他に異常が無いか調べる。
多分、スーザンさん達の方は大丈夫だと思うが万が一の事を考え合コンの邪魔にならないように隠れながら近づいた。
様子を見てみたがどうやら何の問題も無く上手く行っているみたいだ。……しかし、甲冑騎士と鎧武者の会合は傍から見れば完全にゲームや漫画の世界だな。
これを説明なしで見て男女の出会いと言って分かる人がいったい何人いるだろうか?
そんなことを思っているとまた妙な気配を感じた。
その気配を感じた方に向かって行きしばらくするとなにやら景色が不自然に揺れている明らかに異常な光景が見られた。
まるで見えない水槽があるみたいだ。その光景にしばし心を奪われていたが突如ガラスが砕け散るみたいな音と空間が割れると何かが飛び出てきた!
……なにこれ?木でできた等身大の人形?それも不気味に感じるタイプの奴で全く人の顔に似せる気が無い奴だな。
この『人形』?でいいか、『人形』が出てくると周囲の異常な気配は消えていた……。誰かの差し金かそれとも何らかの自然現象か分からないが友好的なタイプじゃないよね。
否、見た目で判断してはいけない。最低限のコンタクトをとらないと
「どちら様?っていうか言葉はわかるかい?」と話しかけるがそれに対し無言で木の葉を樹液で固めたような大剣をどこからともなく取り出し両手に構える。
そしてこちらに斬りかかってくる!よし!これで敵確定!
そう確信すると斬りつけてくる剣をはじき返しつつ胴体に蹴りをくらわせる!その一撃で大きく吹き飛んだ『人形』だが恐らく今の大したダメージないだろう。
今の蹴った感触が完全に木そのものだった。ただ、これで完全に壊しても一切気にする必要性なし!
そう確信してさらに踏み込む!そこから剣と素手のぶつかり合いが始まった。
先程の『大口』の群れよりこっちの『人形』の方がどうやら手強いらしく中々倒せない。俺の拳を躱し隙をついて剣を胸に突き立てる!!
向こうは今ので胸を突き刺して即死若しくは大ダメージを与えたと思った事だろう。
確かにそれが普通だが生憎割と丈夫なのでこの程度で貫かれるほど軟じゃない!
若干動揺した『人形』に対してお返しとばかり左正拳突きで胴体を貫き大穴を開け吹き飛ばす!
これで決着がついたと思ったが『人形』が起き上がり傷が見る間に治っていく?
植物だから再生能力や生命力が強いのか?復活してきた『人形』に対してどうやら単純な打撃や斬撃といった物理攻撃ではなく炎で燃やし尽くすとかにした方がよさそうだ。
という訳でさっさと爆炎で燃やし尽くそうとしたのが周りは森、結界なんて便利なものは僕にはできない。
ここでもし森に燃え移ることになったらシャレにならないからNG!
―――となると俺がこいつを倒す手段は……思いついたら即実行!『人形』の目の前に立つとゴジラギアから最近覚えた新技を放つ!
ゴジラギアの刃が純白に発光し技を放つ!圧縮した強力な冷気の塊を弾丸の様に一気に放つ!
命中した『人形』が瞬時に氷像に変えた!因みにこの技を一誠が凍弾(とおだん)と命名したんだ!
草タイプは氷に弱い!モンキャプ、モンスターキャプチャーで学んだ知識はこんな風に生かされている!
最早全く動き気配すらなくなった『人形』に飛び蹴りで粉砕する!
これで決着がついたと思っていたら突如森の木や蔓がまるで蛇またはタコとかの脚を思わせる動きで俺を縛り付ける!
縛り付けた植物が妙な発光したと思ったら体から力が抜けてきているような?見ると粉砕した『人形』が再び再生、復元していくのが見えた。
……どうやらこの『人形』は何らかの植物は下手すればこの森全てからエネルギーを吸収して復活するらしい。つまり元を絶たないと意味が無いという事か。
こう言うときにどうすればいいかと言うと……俺は吸われているエネルギーを敢えて加速させた。
するとどこかで苦しい悲鳴が上がった!その声を聞こえた瞬間逆に拘束を引きちぎりその場所に向かった!
エネルギーを吸収する相手には過剰供給つまり一気飲みさせてむせさせればいいというのは昔からの伝統だよね。
襲ってくる木や蔓を薙ぎ払いつつ怪しいオーラがプンプンする巨大な古木を見つけた!
近づくと不気味な顔が浮かび上がり根を動かし襲ってきた!ありがたい!
至近距離で爆炎を放ち古木を完全に燃やし尽くした!やはりこれが『人形』の本体だったらしく俺の背後に迫っていた『人形』も音もなく崩れ消滅した。
ああ、よかった!もし近づいてくれなかったら他の木にも飛び火したかもしれないし!
あんまり強くなかったからいいけどこいつらいったい何だったんだろうか?
スーザンさん達は大丈夫だろか?再び邪魔にならないように静かに移動する。
―――肩を寄せ合うカップルが複数できている。普通だったら微笑ましい光景なんだろう。鎧武者と甲冑騎士の姿じゃなかったら……。
これはどんな感情で表せばいいのだろうか?とりあえず異様な光景だ……せめて顔だけでも分かればまだよかったのに。
そう思っているとまた気配を感じた?
……今度は何だ?次は洋風かなあ?と半分諦めの感情を持ちつつその気配がする方に行く。
向かっていくと数名の男女と思われる足音と声が聞こえる?っていうか聞き覚えがあるような?
話しかける前に電撃が体を襲う!この馴染みの電撃!間違いない!
「朱乃さん!?何でこんなところにいるんですか?」「剣吾君!?貴方こそ!?」と驚く朱乃さん!その後ろから一誠、アーちゃん、子猫ちゃんも慌てて僕に駆け寄る!
何でも依頼人の神主から賽銭泥棒、亡霊、丑の刻参りの苦情があるから解決してほしいとのことで。
賽銭泥棒は捕まえたのだがこれがこの神社に祀られている本物の神様というオチだった。
残りをどうにかしようと思った時怪しい気配を感じたので警戒していたがすぐに消えて困惑していたとの事だった。
僕が事の顛末を説明すると驚いたが完全に沈黙し今後も現れる心配ないと断言してくれた。
亡霊、丑の刻参りの正体がスーザンさんの落ち武者研究会と堀井さんの甲冑騎士ベースボール研究会だと説明した。
今合コンしていると言ったら朱乃さんが何かを閃いた表情をした。
後日神社に行くと朱乃さんが施した赤い東洋龍と巫女が並び立つ像があった。
何でも本来相容れないもの同士が結ばれたことで縁結びのご利益があると噂を流したらヒットしたらしい。
凄い行列やっぱり縁結びって人気なんだ……だが僕が一番驚いたのは
落ち武者研究会と甲冑騎士ベースボール研究会の場所提供と活動容認する代わりにこの神社の手伝いをしている。
鎧武者と甲冑騎士姿で神社の清掃や受付姿何て違和感しかないがどうやら以外にツボにハマったらしい。
しかも部員というか支部ができたらしくどんどん活動が拡大しているという。
何が流行るか分からないものだなあと実感させられた。
『大口』と『人形』はそれぞれ別作品のものです。多分今後出番は無いと思います
凍弾 幻雪光の冷気を凝縮した波動を放ちそれに触れたものを凍結させる。爆炎の対になるが相性の為か爆炎に比べると威力が低い
『六式』
X星人独自の武術でとある並行世界でもこの武術はより洗練したという噂もあるが真偽は不明。モデルはワンピースの六式
『剃刀』(カミソリ) 高速移動及び空中歩行の総称。
正確には足場を魔力に近い力で固めて透明なサーフボードやスケートをするように移動する『飛廉脚』(ひれんきゃく)が主流で本来の『剃刀』は純粋の体術のみの事を指す。
『紙絵』(カミエ) 紙が宙に舞うようにまたは軟体動物の様に攻撃を受け流し攻撃を躱す体術
『鉄塊』(テッカイ)
長時間発動できる『静血装』(ブルート・ヴェーネ)と瞬間的にしか使用できない鉄塊の二つの体を固くする防御術
血装(ブルート)とはエクシフがとある並行世界にてある種族と協力し開発した身体能力強化術。
動脈、静脈どちらかに魔力に似た力を送ることで攻撃あるいは防御を高めることができるが同時に使用できない欠点がある。
X星人はこの欠点を嫌い防御のみにしようし本家より防御力は低いが長時間発動できるものに変化させた。
鉄塊 体そのものを正に鉄塊そのものの硬度まで高めて相手の攻撃を防ぐ事が出来る。瞬間的だが防御力はこちらの方が上で本来の鉄塊はこちら事を言う。因みに同時に使用することも可能。
一度発動すると数秒未満体をその個所を動かすことができず移動できない、耐久限界もあるのが弱点。
そしてこれらは防御専用で攻撃への利用ができない。
『指銃』(シガン)
元々はとある並行世界で本来の指銃の遠距離技である"撥"(ばち)の事を指銃と呼んでいる。
指から放つ空気の弾丸が指銃。掌や拳で大気を弾く技を虚弾(バラ)と呼んでいる。
『流桜』(りゅうおう)
高濃度に圧縮した生命エネルギーを四肢若しくは全身に纏うもの。この流桜を纏うことで周囲の光が屈折することで黒く変色する。
ダメージを対象の外側、内側両方にダメージを伝えることが可能。
これもとある並行世界で学んだものを独自にアレンジしておりエクシフの動血装(ブルート・アルテリエ)に相当しオリジナルと異なり攻撃に特化しており防御にはほぼ効果が無いものになっている。
流桜を武器に纏うことが可能だが総合攻撃力は全て等しい。ただし武器の質と相性が良いほど流桜の消費が少なくて済むが悪ければ必要以上に消耗する欠点がある
『月牙』(ゲツガ)
主に足や武器から三日月状の斬撃を飛ばすことが可能な技。月牙を飛ばさず纏ったまま攻撃も可能で遠近共に使用可能な技。
さらに流桜と組み合わせることで映像の様に黒い三日月状の斬撃に変化し威力が格段に上昇する。
one-pieceの嵐脚(ランキャク)、BLEACHの月牙天衝、トリコのナイフ、フォークを混ぜたような技になっています
覇国(はこく)と呼ばれる複数で武器を重ねて月牙を合わせ可視化した光線を放つ。
遠距離専用技だが単独で使用する月牙とは比べ物にならない威力と攻撃範囲を誇る。
見れば分かると思いますが基本one-piece、BLEACH、トリコといったジャンプ漫画の技がX星人の体術にしています。
これは単に科学要素ばっかりだったら一誠達と戦うのはちょっと詰まんないかなあと思ったからです。
基本的に何でもアリな連中として立ち塞がります。