俺、一誠は部長たちと共に気絶した剣吾をあの廃屋から運び部室に戻ってくると部長が深刻な顔で言った。
「事態は私の管轄を超えているわ……。上層部にも連絡しるわ。剣吾の神器の事も聞かないと。本人も使いこなせてないみたい」
確かにあの時の剣吾別人というか別の生き物みたいで怖かった……。
使いこなせてないみたいけど俺のより強そうだったし。
「それとあなたの神器も詳しく調べて貰った方がいいわね。凄い力だったけど体大丈夫?」と部長に言われ大丈夫ですよと言おうと思ったら左腕が完全に感覚がない。
改めて見ると妙に脱力しているような……?触れてみたとたん一気に激痛が走る!!
「うぎゃ───!!」と夜の旧校舎に絶叫が響いた。
僕、中島剣吾は自転車の後ろに一誠を乗せて登校してた。
というのも一誠の左手が昨日の戦いで限界以上の力を引き出した為二、三日安静しなければならず
特殊なギプスで固定しているので自転車に乗ることができないから僕とニケツで登校している。
左手大丈夫?と僕が聞くと「ああ、部長たちの治療で痛みは大分マシになった。念の為に安静にしているだけだ」という一誠だったが不意にお前こそ大丈夫か?と逆に聞いてきた。
大丈夫かは昨日の事なんだろう。僕は正直に「あんまりよくないかな」と言った。
……[バラン]に撥ねられたあの時完全に死んだと思った時に体から凄い力がみなぎってきた。
本能のままに戦っていた時何というか僕の体を別の”何か”がゲームのキャラみたいに操っていて僕はそれを隣で他人事の様に見ている気分だった。
今になって[バラン]を切り裂いた感覚とかが生々しく残っており、正直動揺している。
命を奪って動揺しているけど、どこか冷静な自分がいるのが怖い……。自分でコントロールできてないしまた暴走しそうで怖いよ……。
何となく二人とも沈みそうになっていたが、校舎の近くで松田君と元浜君が悲鳴をあげながらこっちに来る。
何でも盗撮写真を他の生徒に売買したのがバレたらしい……。一誠も関わっているので一緒に大慌てで逃げた!!
流石に今は仲裁する気力が無いのでスルーするつもりだった……。
追いかける被害者たちが平和な学園に似つかわない物騒なものを見るまでは……。
えーと……確かフェンシングで使う細剣(レイピア)エペ、フルーレ?だっけ?なんか木に穴が空いたの気のせいだろう。
それにククリナイフ……。これは知ってる!よく漫画とかに出てくる。
さらに苦無。いやあ~、やっぱり日本人なら伝統を守るのがいいねえ。
今度はトンファーにヌンチャク。中国4000年の歴史を感じるねえ。あれ元は沖縄だっけ?どっちだっけなあ?……何て思っている場合じゃ無い!
いけない!このままでは彼女たちの人生に暗い影をおとすことになる!
「ちょっとまっって───!!!」僕も大慌てで後を追った!!
そんな朝からの平和なやり取りに、オカルト部に入部したことが知れ全校生徒参加の強制リアル鬼ごっこを昼休みすることになったので完全に気分を変えることができ、普段どうり過ごすことができた。
そんなわけで放課後、僕はすっかり遅くなったけど滝川義人(たきがわ よしと)さんに僕と一誠の件解決したという事を伝えに行った。
迷惑掛けて謝る僕に滝川さんは「いや、解決したなら何より。それより最近一誠君はオカルト部に入部したんだよね?」と聞いてきて肯定すると
「そうか、美人が多いから一誠君も喜んでいるだろう。悩んで無くて安心したよ」
(……グレモリー家なら不幸にはならないだろう。安心したよ。彼が不幸な目になったなら私たちの責任だからね。)なんかつぶやいた気がしたけど気のせいかなあ。
それよりまた別のお願いがあるんです。と僕は再び頭を下げた。
「わあ、すごいです。本当に私の言葉が通じます」とアーシアさんが喜んでいるのは滝川さんが開発した自動翻訳装置をつけて喜んでいる。
見た目はそれこそ一昔まえにある特撮で出てくるようなインカムタイプでちょっとかっこいいけど修道女(シスター)がつけるとアンバランスなのがご愛敬。
僕は教会に同年代のシスターと親しくなり知り合いもなく言葉も通じないので話し相手が必要だと思って滝川さんに声をかけた。
彼なら外国語複数話せるし、一誠の代わりに彼女の話し相手にちょうどいいと思って事情を話すと翻訳装置をもってアーシアさんに会いに言った。
一誠は悪魔だから今回一緒じゃない。怪我していたから言い訳にちょうどよかった。
アーシアさんが残念そうにしていたけど仕方がない。癒やしの力あるけどどうやら人前で使いたくないみたいだからその辺りも滝川さんを連れてきて良かった。
堕天使としてもただの人間に危害を加えるのは天界を始め他勢力に目をつけられるのでまず大丈夫だと部長が言っていたのでその言葉を信じて僕は滝川さんを連れてきた。
滝川さんは予想通り流暢にイタリア語を話しアーシアさんに翻訳装置を差し上げた。
しかし、この技術があれば特許とか取得すればすごそうなのに、あくまで趣味だからしないという。
今回のやつも自動的に半永久的に機能するので充電とかいらないみたい。ただ、アーシアさんの話をした時表情を変えなかったけど一瞬驚いたような気配を感じたのは気のせいかなあ?
とりあえず、アーシアさんと会話ができてよかった。今後は桐生さん辺りを紹介して駒王学校の女子生徒が通うようになれば友達ができていいなあと思った。
「でも、勝手に人を呼んでいいか私には決める権限が……」というアーシアさんだったが
「かまいませんよ。友人ができるのは良いことです。むしろ布教にも良いですし、ご厚意に甘えましょう。責任は私がとります」といつの間にかそばにいた星空藍さんが口を挟む。
アーシアさんが喜んでいて良かった。けど、何故か滝川さんは藍さんのことをすごく気にしているみたいだった。
滝川さんは「いや、教会よりMIB(メン・イン・ブラック)にでてきそうな格好で驚いた」と言っていたけど何か因縁がある表情してたようなに見えたのは気のせいだよね。
帰り際アーシアさんに何か渡したみたいけど何を渡したんだろう?
それから数日後、一誠もすっかり回復し今日から悪魔の仕事に復帰したわけだが、何か表情が暗い。理由を聞くと自分が一番の下の駒『兵士』(ポーン)だと教えられて凹んでいた。
でも前に聞いていた僕はこう返した。
「チェスの駒と一緒なら確か『兵士』(ポーン)は他の駒に昇格する能力があって部長もそうだって言っていたから多分そう捨てたもんじゃないと思うよ」
後、駒はあくまで同じ物しか使えない。
一番小さいのが1の価値がある駒一つの『兵士』(ポーン)、一番大きいのが『戦車』(ルーク)2つ使用した10の価値がある者だと。
部長の手持ちに『僧侶』(ビショップ)、『騎士』(ナイト)、『戦車』(ルーク)が残り一個ずつあるのは聞いている。
『兵士』(ポーン)については話途中で終わったから分かんなかったけど君も複数使ったのかも知れないよと励ますがあんまり励ましにならなかったようだ。
そんなやりとりをしながら2人で依頼人の元に自転車で向かっていると急に空気が変わったような気がした。
この空気はそう、堕天使やはぐれ悪魔の時に似たような空気を感じる……!
僕は嫌な予感に従ってとっさにイッセーに飛びつき共に自転車から飛び降りる。その直後、何かが掠めた。
慌てて辺りをみるとそこには白髪の神父がいた。年は僕たちと同年代。手に持っているのは銃。まさか本物!?
でも銃声は聞こえなかった……それなのに煙がでているしどうゆう事なんだ?
とりあえずえらく性根が腐っているんだろう?表情や動作ですぐ分かる。
一誠の頬に掠っていたけど傷の割にえらく痛がっている?これは一体……?
「光の弾丸だ」と一誠は言う。光、それで苦しんでいるのか!
さらに発砲してくる神父。僕はとっさに盾になり庇った。
あれ?痛くない?どうやらあの弾丸人間には通用しないのかと思ったらビームサーベル、ライトセイバーの様な光の剣を取り出し向かってきた。
器用な事に空いている手で発砲も忘れずにしてくる。
首筋に光刃があたるけど痛くない?なんか新聞紙を丸めた棒で叩かれたような感覚が近いかなあ?
とりあえず驚愕してなにやらわめいている神父に僕は殴り飛ばしながらこう言った。
「日本に来たなら日本語話せ!さっきから何言ってるだがわかんねえだよ!!」
そう、さっきから神父の言葉が一切通じないから全く内容が分からない!とりあえず悪口を言っているのは分かる。
顔面にジャイアンパンチの様にめり込み、鼻と歯が何本か完全にへし折った。
「何なんだこいつ。どう見ても教会の神父には思えない。はぐれ悪魔ならぬはぐれ神父か?」とつぶやくと
「そいつはフリードっていうらしい」と一誠が教えてくれた。とりあえずフリードは気を失う一歩手前という所か。
こっちも大した怪我もないしとりあえず部長に連絡しながら依頼人の元に急ごうしたら羽音が聞こえてきた。
見ると金色ツインテールの堕天使が降りてくる。「あらら~フリード何やってんすっか?こんな連中に返りうちされるなんて。」ようやく言葉が通じる敵がでてきた。
ま~た、堕天使か……。「なんだ、そんなに一誠の事好きなの?一応言うけどこっちにも選ぶ権利はあるんだよ」と僕がいつと
「レイナーレ様に騙されたそんなガキに興味なかったんすけどスポンサーが興味あるんでちょっかい掛けてんっすよ」と説明してきた
「本当は悪魔の依頼人を殺して待ち構える予定だったのに人間に危害を加えるなと言われてここで待っていたんっすよ」けどと笑いながら
「しかし、まさか魔方陣も使えないなんてよっぽどできが悪いっすね」とあざ笑っている女に
「スポンサーって誰だい?僕たちが今日この時間に通ることを知っていたのはそのスポンサーだろ?」と僕が聞いた。
「どう見ても少なくても今まであった君たちの仲間でそんな知恵があるようにみえない」と僕たちは言いつつさり気無く撤退と交戦どちらでもいいように身構える。
ちなみにこの無駄な話の隙に一誠が携帯を密かに繋げていてこの話も部長たちに聞こえているはず。後は応援が来るまで時間稼げばいい。
女は「このミッテルト様をコケにするなんて命知らずっすね。ただの下等な人間のくせに!」ぶちぎれていて襲いかかってくるかと思い身構えると当然籠手がでてきた?
次の瞬間、横から強力な何かが命中し吹っ飛ぶ!!何だ!?何をされたんだ?
俺、一誠は信じられない光景をみた。突然光の玉が剣吾に辺り吹っ飛んだ!!
幸い大したダメージじゃなさそうだけど一体どうやったんだ?ミッテルトかと思ったけどアイツも驚いているし一体誰が?
「な、何がおきたんすっか?」「私の実験体ですよ。もう処分する予定だったのですが折角だから再利用しました」と感情のない声が聞こえた。
声が聞こえた方を見ると星空 藍がこちらに向かって歩いてくる。夜闇に普段の格好が恐ろし程似合う。後ろにはアーシアがいる?
「藍さん?なんで一誠さんや剣さんがいるんですか?それに怪我してますし?」と心配そうに聞く。
「とりあえずフリードの治療を」とアーシアの力で傷が癒えるとこちらに向かってこようとするが意外にも藍さんが止める。
あの二人の様子を見る限り忌々しいけど逆らえないようだ。
おそらく、彼女がスポンサー何だろう……。一体何だこいつは……。「どうして一誠さんに危害を?」
「悪魔と堕天使が争うのは別に珍しいことでは無いですよ」アーシアの抗議に藍さんが説明する。
こいつ、気付いていたのか!俺が悪魔だって。なら何故あの時危害を加えなかったんだ?
「まあ、最も彼はミス・レイナーレに殺されかけて命を救うために悪魔になったので余り責められませんが」
こっちの事情を知っている?一体何者何だ?最初は堕天使や人間だと思ったけど違和感が増すばかりだ。
なんなんだこいつは?俺の事情を聞いてアーシアは何か思うことがあったようだ。
「心配せずとも彼にはもう危害を加えませんよ」と言う。その時また爆音が聞こえて激しい戦闘音が聞こえる。
「剣吾さんは?」「彼は人間ですけど厄介なものがあるので戦闘不能にし仮死状態にします」と答える。
ふざけんな!俺の義弟の事を勝手に決めるな!!「ジャマーを張ったので転移には時間が掛かりますよ。応援はすぐにはきびしいですよ。」とさらりと付け加える。
「何故そんな事を!」「全ては神器の為ですよ、万一暴走されるとたまったもんじゃないですから」
なんとかしたいけど全然隙がない。魔力とか一切感じないけど底が知れない……。
くそ、剣吾は無事なのか?
───俺、剣吾は謎の襲撃者から射撃?を何とか躱しながら移動して気がつくと川辺までやってきた。今膝下まで浸かる川の中にいる。
相手がどこから攻撃するのかを見極めないと。辺りに異様な気配と静けさが覆い尽くす。
どんどん感覚が研ぎ澄まされていくようだ……。不意に妙な匂いに気付く。
後ろ!振り向かずに水深の深い方に飛び込む。その直後までいた場所が銃撃される。
潜ってみて気付いた。息が苦しくない?水中で目を開いても痛くないし濡れた服も一切重く感じない。
その変化に驚いていると橋の下に景色が僅かだが不自然に歪んでいる?ことに気づく。そこに投石をぶつけると見事命中?さらに落ちてきて所を水中から飛び出し頭突きをする。
その”何か”は大きくとんで草むらに消えた。攻撃が当たった瞬間姿が一瞬見えた。姿は近すぎて全体はよく分からないけど人間では無かった……。アレも冥界にいる生物何だろうか……。
身構えているが気配が遠ざかっていく……。どうやら徹底したみたいだ。徹底命令でもあったのか以外にダメージがあったのかおそらく前者だろう。
でもやばかった……。次もし戦っても勝てるだろうか?姿が見えない相手に……。
一誠は大丈夫だろうか?と行こうしたとき自分の左肩が大きく切り裂かれていた事に気づく……。
今更ながら痛みを感じつつ一誠に方に足を進めた。さっきから妙な胸騒ぎを感じる。堕天使とも違う気配を感じる……。
何より違和感なのは妙に”知っている”ような感覚があるのは何故なんだろう?何か大きな事に巻き込まれそうな気がする……。そんな不安を抱きつつ急ぐ。
俺、一誠は堕天使や神父、そして星空藍に対峙していたら魔方陣が俺のそばで光る!オカルト部の皆が揃う。
「私の下僕に好き勝手させないわよ!」と部長が言うとオカルト部が一斉に攻撃する。
「すばらしい。ジャマーの解除想定より速い。優秀ですね」と藍が他人事の様に言いながら無表情に拍手する。
フリードが「こっちは回復アイテムがいるからいくらやられてもだいじょうぶぅぅぅでぇええっす。このバカチン共が」と小馬鹿にしたように言う。
確かにアーシアの回復は厄介だが、アイテムだと?あの子を道具だと言いたいのか?ふざけんな!
俺が怒りに震えフリードに殴りかかろうとすると当然、朱乃さんが「部長、複数の堕天使が近づいてきます!このままでは不利です」と言う。
すると部長は「……撤退するわ。ジャンプの準備を」
「部長、アーシアも」「無理よ。魔方陣を移動できるのは悪魔だけ。人間は無理」というと「じゃあ、剣吾はどうするんですか?見捨てるんですか?」聞く。
その時剣吾がこちらに向かってきた。肩を怪我している!
「一誠、先に行け!アーシアさんは俺が連れて行く!」剣吾は言うができるのか?そう不安に思っていた時藍が突然後ろに大きく跳んだ?
次の瞬間、なにかが着弾し、爆発が起きる。
当然、堕天使サイドにどこからか砲撃が始まる。アーシアさんには一切傷つけないように攻撃しているように見えた。
どこから砲撃?と思っていたらアーシアさんと剣吾の間にどことなくSF感漂わせる赤い車がもの凄いスピードで割り込む!?
何だあの車?いやそれよりあんな車何処から現れた?
全くあの速度で音もそんなにしなかったし、急にそれこそ空間転移でもしたように現れた。
その事に驚いていると後方のドアが開くと吸い込まれる様にアーシアと剣吾が本人の意志とは関係無く引き込まれ、乗車する。
乗り込むと何と車のタイヤを収納し、後方部分から主翼を展開!変形した?
そしてまるで昔の漫画とかに出てくる未来の車の様に空を飛んだ!飛んでしまった!!
その車?は飛行しながら徐々に消えていく……。単純に距離が遠くなって行くだけじゃ無い!
空間転移というより何かだんだん透明になっていくような……?そうこうしているうちに完全に夜空に消えていった。
突然の出来事に敵味方関係無く呆然としていると部長が我に返るとジャンプした。
部室に戻ると剣吾とアーシアの事が心配だったがすぐに剣吾から連絡があり、どうやら無事の様だ。
詳しくは直接戻ったら話すそうでとりあえず車の運転手は悪意ある存在ではないらしい。いったい何なんだろうか。
一方その頃、レイナーレ達堕天使が合流するとアーシアが何者かに連れ去れた。しかも、殺したはずの少年が悪魔になっているという報告を受けた。
計画が台無しになると急いでアーシアの追跡を命じようとした時、星空 藍が口を挟んできた。
「居場所は分かっています。ただ、少し様子を見ましょう。あの少年といるとシスター・アーシアの神器がより活性化しています。」と藍が静止し
「これは興味深い。もう少し研究したいです」
「馬鹿言わないで。今すぐ必要……」抗議しようとするが
「別に上に報告してもいいですよ?私たちとしては神器摘出を見たいだけで別に授けるのはあなたたちで無くてもいいですし、摘出する神器も彼女のじゃなくてもかまいません」
少し怯んだが「……何様のつまりよ。あんた?」怒気を込めてレイナーレが言うと平然と藍は
「無論、そちらの総督の駒ですよ。ただし、あなた方下級堕天使やはぐれ悪魔払い(エクソシスト)なんぞよりよっぽど価値がありますがね。」と返す。
この言葉に一切の感情が入っておらず、心のそこからそう思っているを悟り、殺気立つ周囲をよそに藍は先程乱入した車とアーシア、一誠、剣吾のデータをゲマトリア演算に入力し今後の計画に練った。
剣吾の対戦相手はDXDでも東宝でもないキャラです。元ネタよりは弱体化している設定にしています。
途中乱入してきた車に元ネタありますが色々装備が変わっています。数章先で元ネタを発表する予定です。ちなみに原作には消音機能等はありません。
最初仮面ライダー555のジェットスライガーに使用と思いましたが複数乗れない、普段は目立ち過ぎるということで泣く泣く断念した裏話があります。
アーシアがどうなったのか次で詳しく説明します。