他の星にも航海できるようですしもしかすると宇宙人とも交流あるかもしれないので色々先が楽しみです
ガメラリバース面白かったので続編出してほしいですね。
今年はゴジラ、ガメラ共に何か大きな発表がありそうなので今年後半が楽しみです
私伊藤歌織は目の前の光景が信じられませんでした。アーシアさんに光が当たったと思ったら一瞬でその姿がどこにも無くその場にいた全員が混乱しました。
「神滅具で創りしもの、神滅具によって散るか。霧使いめ、手を抜いたな。否、まさか神滅具のなかでも中堅の赤龍帝の籠手が上位の絶霧に打ち勝つとは誰も予想すらできなかった。こちらの不手際、どうやら過小評価しすぎたみたいだな。計画の再構築が必要だ」
男の声が聞こえ視線を向けるといつの間にか宙に浮いているマントを羽織り、軽鎧の身に着けた男がそこにはいた。どこまでも冷たい、氷のような目をした男。あの顔見覚えがある。彼は
「お初にお目にかかる忌々しき偽りの魔王の妹よ。私の名前はシャルバ・ベルゼブブ。偉大なる真の魔王ベルゼブブの血を引く正統なる後継者だ。そこに倒れている偽りの血族とは違う。ディオドラ・アスタロト、この私が力を貸したというのにこのザマとは。先日のアガレスとの試合でも無断でオーフィスの蛇を使い、計画を敵に予見させた。貴公はあまりに愚行が過ぎる」
旧ベルゼブブ!今回の首謀者が現れるとは!それまで生気を失ったディオドラはシャルバが登場すると縋るように
「シャルバ、助けておくれ!君と一緒なら、赤龍帝を殺せる!新、旧魔王が力を合わせれば――」
その言葉を遮りシャルバの手から放射された光が、ディオドラを貫く。ディオドラは床に突っ伏す暇もなく、塵となり消滅した。
「黙れ、紛い物が!元々用が済んだら消すつもりだったがわざわざあの娘の神器の力まで教えてやったのに、結局手にいれないとは。使い捨てすら役に立たん粗悪品め!」
シャルバの手に取り付けられた見られない機器、おそらく悪魔でも光を生み出せるものなのだろう。光は悪魔の弱点。アーシアが浴びたものと一緒だった。……つまり、つまり彼女は!!
「さて、サーゼクスの妹君。いきなりだが、貴公には死んでいただく。理由は一つ。偽り魔王の血筋をすべて滅ぼすためだ」
「グラシャラボラス、アスタロト、そして私たちグレモリーを殺すというのね」
「その通りだ。不愉快極まりないのでね。私たち真の血統が、貴公ら現魔王の血族に『旧』などと言われるのが耐えられないのだよ。しかし」呆然としている一誠さんを見ると
「今回はしてやられた。完全に私達の負けだ。まあ、今回の件はいい実験になったと納得するとしよう。クルゼレイがあの磯野に敗れたがそこも問題ない。私が一人いれば真魔王派は安泰だ。何故なら真のベルゼブブは偉大なのだからな。例えヴァーリがいなくてもな。随分お喋りしたがまあ冥土の土産には丁度いいだろう。だが、何かしらの成果が無いと格好がつかないと思っていたから丁度いい。サーゼクスの妹よ、貴公の命を土産に去るとしよう」
「現魔王に直接決闘を申し込まずにその血縁から断とうだなんて何て卑劣なの!」
「それでいい、まずは偽りの魔王の血族から殺す。絶望と共に自分達の行いが如何に愚かだったか後悔させなければ意味はないからな」
「この外道!!何よりもアーシアを殺した罪!絶対に許さないッ!」リアスさんが激怒すると朱乃さん始め他の眷属もその目に怒りを宿し戦闘態勢に移る。
私もアーシアさんを目の前で失い、怒りで我を失わいよう必死に己を保ちつつ武器を構える!油断した!
私が気づいていれば救えたのに!!「アーシア?アーシア?」その時だった。
イッセーさんが虚ろな目で消滅したアーシアの名を呼び、周囲を探していた。
その姿は痛々しく子猫さんやギャスパーさん始め、他の眷属の皆さんから涙が溢れました。私もこみ上げるものを止める事ができませんでした。
だがシャルバはそんなイッセーさんの姿を嘲笑う。
「下劣なる転生悪魔と汚物同然のドラゴン。全く持ってグレモリーの姫君は趣味が悪い。おい、そこの赤い汚物。あの娘は次元のかなたに消えた。すでに次元の狭間の無に当てられてその身も消滅しただろう。――愚かなお前にも理解できよう言ってやると死んだということだ」
その言葉を聞き虚ろな表情をしたままイッセさんの視線がシャルバを捉え、そのままじっと見つめる。無表情でシャルバを見続けるその姿はどう見ても異様だった。
『リアス・グレモリー、全員を連れていますぐこの場を離れろ。死にたくなければすぐに退去したほうがいい』
突然、ドライグが声を出した。退去?
どう意味なのか聞く前に死人(グール)のようにおぼつかない足取りでイッセーさんはシャルバへ向かって行く。
『そこの悪魔よ。シャルバといったか?』ドライグがシャルバに声を掛け
『――おまえは』
恐ろしい程何の感情も含まれないドライグの声がイッセーさんの口から発せられた。その言葉を聞くとこっちの背筋が凍りつくような冷たい声でした。
『――選択を間違えた。』
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
その直後、神殿そのものが大きく揺れ、莫大な赤いオーラ、それもがつもの鮮やかな赤ではなく、まるで血のような赤く輝きながらイッセーさんが周囲を照らしつつオーラをどんどん高めつつ発した。
一瞬でその場にいた全員がこれは危険だと理解させられた。
その時だった。イッセーさんの口から呪詛のごとき呪文が発せられる。しかし、その声はイッセーさんのものだけではない。老若男女、あらゆる人物の替えが入り混じった不気味なものだった。これはまさか!?
『我、目覚めるは――』
〈始まったよ〉〈始まってしまうね〉
『覇の理を神より奪いし二天龍なり――』
〈いつだって、そうでした〉〈そうじゃな、いつだってそうだった〉
『無限を嗤い、夢幻を憂う――』
〈世界が求めるのは――〉〈世界が否定するのは――〉
『我、赤き龍の覇王と成りて――』
〈いつだって、力でした〉〈いつだって、愛だった〉
《何度でもおまえたちは滅びを選択するのだなっ!》
イッセーさんの鎧が変質していく――手足から爪が伸び、兜からは角と口、それに牙ができ始めた。
それはまるで、いや正しく赤いドラゴンそのものだった。
そして全身に配された宝玉から多くの人々の絶叫に近い叫びが発せられる。
「「「「「「――汝を紅蓮の煉獄に沈めよう――」」」」」」
『Juggernaut Drive!!!!!!!!!!!!』
赤いオーラだけで周囲が破壊される。私はグレモリー眷属を集め結界を張ると同時に擬態能力を合わせ周囲の景色に同化させ彼の目に映らないようにした。
『覇龍』(ジャガーノート・ドライブ)!!これが!?理性を失い暴走するがその力は一時的に神をも上回るとされる禁断の力!代償として命を落とすか寿命を著しく縮める禁断の力!
よりによってこのタイミングで、……いや、このタイミングだからこそか。アーシアを失った事への喪失感、悲しみ、何よりアーシアさんを奪ったシャルバへの怒りと憎悪が『覇龍』を目覚めてしまったんですね……。
イッセーさんは獣の様に叫ぶと一瞬でドラゴンの姿は掻き消える。その次の瞬間、すでにドラゴンはシャルバの肩を食い千切った!
「おのれっ!」
シャルバは痛み堪えながら振り向き、右手から光を放とうとするが、一瞬で間合いを詰め宝玉の一つから生えた刃によって右手をあっさり切り裂いた。
イッセーさんは食いちぎった肉をシャルバの顔面へ高速にぶつけ、その衝撃でシャルバは地面に叩きつけられた。
シャルバの苦悶の声をあげつつ、鮮血が辺りに散らばった。
イッセーさんは四足歩行の体勢をしており人の言葉すら発せない正に獣の咆哮を思わせる叫びを上げていた。
いや、声だけじゃない全身から刃や竜の四肢などが生えてきて人の形すら保てない異形に変わりつつあった。
「ふ、ふざけるなぁぁぁぁ!!」
痛みを凌駕しつつ激昂したシャルバは残った左腕をかざすと極太の光を放つ。だが、赤龍帝の翼が白く光り輝く!
これはまさか!?シャルバの光が襲いかかる!!
『DividDividDividDividDividDividDividDividDividDivid!!』
音声が鳴ると同時に光のが半分づつに縮小していく!これは紛れもない、白龍王の力!!匙さんとの戦いでも使用していましたがあの時は発動できるかどうかも怪しいギリギリの博打としか言えないものでした。
それとは明らかに違う。まるでヴァ―リと見間違うぐらいのレベルだなんて!!その異常性に私達はただ戦慄しました。
「これはヴァーリの力か!おのれ!どこまでもお前は私の前に立ちふさがるんだ!!ヴァーリィィィィ!!!」
どうやらヴァ―リとシャルバは対立しているようですね。同じ旧魔王の子孫とはいえ関係は良好でなく溝があるみたいですね。あの口ぶりからしてシャルバはヴァ―リを恨んでいる……もしかしたら嫉妬しているのかもしれませんね。
人間の血を混じった半端者というのがおそらく貴族社会の考え。だが彼は白竜皇を宿した。それも歴代最強と言われるまでに。オーフィスによってパワーアップしているのだろうが今見た限りだと到底ヴァ―リには及ばない。
見下しているはずの人間とのハーフに劣っている現状が薄ぺっらいプライドを傷つけているのだろう。
そんなどうでもいい事はさておき、赤龍帝の口から赤いレーザーが放たれ、シャルバノ放った魔力の波動を彼の左腕ごと吹き飛ばした。
それだけでなく周囲を吹き飛ばす爆発まで起こした!
「馬鹿な、そんな馬鹿な!!私はオーフィスによって前魔王クラスまでパワーアップしているはずのに押されるなんてあるはずがない!!これが『覇龍』だというのか!?データー上の赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)では逸脱しているではないか!!?化け物めが!!」
そう化け物……私達もシャルバ同様イッセーさんをもう怪物、ただの恐怖の対象としてしか見れなくなりました。
……こうなると覚悟を決めないといけませんね。シャルバを倒してなお暴走し他者に危害が加わるならリアスさん達には申し訳ありませんが私はモスラノ巫女として行動しないといけませんね。
密かに覚悟を決めると。鎧の胸腹部装甲が展開し発射口が展開される。
不気味な鳴動と共に徐々に発射口が輝きを増すと共にオーラが集まっていく。
「冗談じゃない!こんな所で死ぬわけには!」両手を失いつつも転移魔方陣を描き逃げようとしたが
突如飛んできた赤い円盤状の光刃がシャルバの左足を切断した!!
突然の事態に一瞬その場の空気が固まるがすぐにバランスを崩し倒れると同時に苦痛の叫びを上げるシャルバ!
その直後、神殿の入り口付近から激しい戦闘音に加え、これは何やら声が聞こえる……?
「待てー!!」「ああ、しつこい!!そんなんじゃモテないぞ!」その言葉と共に神殿の一部を破壊しながら現れたのは4本腕の異形な鎧とその後を追う剣刀さんの姿がそこにあった。
よく見るとその手には私達が見た事ない持っている。私達の知らない武器なのか?
それにあの鎧、鬼と蛙を混ぜたようなあの姿は間違いない!ガバラだ!
だが四本腕含め先程から手から放つ光線やバリアー始め明らかに過去出現した個体とは違いすぎる!
よく見るとガバラの方は宙に浮き高速移動している。まるで見えない何かの力で浮かんでいるみたいだ
それに対して剣刀さんは足から水や炎を勢いよく吹き出す事で加速しているみたいだ。
移動しつつガバラの四本腕に対し剣刀さんは矛を中心に足や空いている手に光刃を形成し対抗している。
もう見ているだけでも目が付いていかない様な激しい攻防をしている。
すると剣刀さんはシャルバの最後に残った四肢である右足を掴むとそのままガバラに投げつけた!
だがガバラはあっさり蹴り飛ばす!その隙を逃さず矛を前面に高速回転すると青い火炎旋風を吹き飛ばされた方向目がけて放った!!
後に蒼炎旋(そうえんせん)と名付けた青い炎の竜巻をバリアーで辛うじて防ぐが足が止めった瞬間に上から斬りかかる剣刀さんだがガバラの周囲の岩やがれきを恐らく念力で飛ばし、仕方がなく矛で粉砕した。
一歩も譲らない両者の攻防。先程から攻撃に巻き込まれているシャルバはもうボロボロだった。
両者動こうとしたとき動きが不自然に停まった。これは時間停止!?
ギャスパーさんの神器。停止世界の邪眼(フォービトゥン・バロール・ビュー)の力。でもギャスパーさんが停めたんじゃない。
見るとイッセーさんの……鎧の瞳が赤く光っている。まさか……停止世界の邪眼を使えるという事なのか?そんなの赤龍帝の籠手にはできないはずなのに何故って疑問に思うがその前にこのままじゃ不味い!!
私の結界に加え木場さんが聖魔剣を束ね簡易シェルターを作り上げ、他の方も結界を強化する。
『BoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoostBoost!!!!』
『Longinus Smasher!!!!!』
鳴り響く機会音声と共に砲口から赤い閃光が放たれた!
「おっと危な!」「こりゃ不味い!」と剣刀さんとガバラは時間停止の拘束をあっさり抜け出し攻撃を回避する。
だがシャルバは停止を抜け出せなかった。それ以前にダメージが大きく抜け出せなかったかもしれませんが。
「バ、馬鹿な……ッ!真なる魔王、ルシファーよりも偉大なベルゼブブの血筋である私が!ヴァーリにも思い知らせていないのだぞ!?おのれ!!赤い龍め!白い龍め!そして忌々しい怪獣どもめぇぇぇ!!!」
そんな断末魔と共に赤い光の中に消えていった……。
爆発が収まり結界から抜け出すと獣の咆哮上げながら剣刀さんに襲いかかるイッセーさんの姿があった。
「ほう、これが『覇龍』ですか。面白いものが見れました。ではごきげんよう」そう言うとガバラはどこかに転移し消えていった。
「おい、どうした?いつもより頭のネジが足りないみたいだな矛の柄に噛み付いたイッセーさんを受け止めつつ剣刀さんが軽口を叩く。
「剣刀さん!……アーシアさんが」事情を説明しようとした時もうアーシアさんが亡くなった事を伝えるのが辛く思わず言葉を詰まらせてしまった。私自身認めたくないのもあるのでしょう。
でも今事情を伝えないと剣刀さん始め他の方も危険だ。意を決して伝えようとする前に
「所で、何でアーちゃん。変な空間にヴァ―リ達と一緒にいるの?」剣刀さんがイッセーさんを蹴り飛ばしつつそう聞いてきた……って?
「アーシアさんがヴァ―リと?」「だってそろそろこっちに来るよ」信じられない事を言う剣刀さんの言葉聞き返し詳しく聞く前に「困っているようだな」とヴァ―リの声が聞こえたと思ったら空間に裂け目ができた。
そこからヴァ―リに美猴、空間を開いた張本人だろうアーサーの三人が現れた。普段ならもっと警戒する所だが今はそれどころじゃない。
本当にヴァ―リ達が現れた!ならアーシアさんは!!「ほれ、この癒しお嬢ちゃん、お前らの眷属だろ」
そう言いながら見知った美少女……アーシアさんを木場さんに手渡した。
「アーシアさん!」咄嗟に私は駆けつけ健康チェックしましたが問題ない。ちゃんと生きているしどこにも異常がない!ただ眠っているだけだ!
確認出来た瞬間全員が涙を流しながら喜んだ。
「私たちはちょうどこのあたりの次元の狭間を調査していたら突然、彼女が飛び込んできたんですよ。ヴァーリが見覚えがあるというのでここまで連れてきた次第です。私たちがあそこに偶然居合わせなければ彼女は次元の狭間の『無』に当てられて消失するところでしたから運が良かったですね」
「俺っちと黒歌を怪獣王と赤龍帝が救ってくれた借りがあったからな。これで借りは返したって事でいいかな」
ええ、充分ですよ。ありがとうございます。皆が感謝していると
「赤龍帝の『覇龍』を見に来ただけでやり合うつもりは無いから安心しろ。とはいえ中途半端な状態だがな。もし人間界だったら都市部を周辺事丸ごと消える被害になっていただろうな。このバトルフィールドでなったのは不幸中の幸いだったかもな」
ヴァ―リの発言に大いに同意する。もしこれが人間界だったらどれ程の被害になるか想像するだけで背筋が冷たくなる。
「……この状態から元に戻るの?」「半端状態だから可能性もあるが保証はできん。一つ確かなのはこの状態が続くだけでどんどん生存率が下がるという事だな」
やはり危険なんですね。これから考えていると「ち、やっぱり駄目か!」
剣刀さんが悪態つきながらもイッセーさんの相手をしている。
彼女は事情を知らないはずなのに一目で今のイッセーさんが危ないと察したのか、彼の相手をしていた。
「おそらく赤龍帝の本能がこの世界にとって異物である怪獣、それも最も強大であるゴジラを警戒し攻撃しているんだろう」ヴァ―リはそう告げる。
剣刀さんを見ると少しずつだが確実に力負けし傷ついていた。
武器を変えゴジラキャノンを右手に付け殴り飛ばしたが、多少怯むだけでイッセーさんは突っ込んで来る!
この時漸く剣刀さんが弱くなったというのを実感した。確かに試合では小回りや能力を複数使える剣刀さんの方が優れている。
だが彼女の攻撃力は武器に依存している。だから殺せない相手に対しての力加減が今の彼女には難しいのだろう。
どうしても躊躇する心が見え攻撃が甘くなり防戦一方になりつつある。
今のイッセーさんみたいに高い身体能力がある相手では力負けしてしまう上防御力が下がっているからじり貧してしまう。
属性攻撃も今のイッセーさんには簡単に弾き飛ばされるから効果が無いんだろう。
今も黄塵と植物の蔓を操り動きを封じようとするが白竜皇の力で減少化されあっさり無力化される。
私達が援護に行こうとすると「来るな!元に戻す勝算が思いつくまでこっちに来ちゃダメだ!もし何かあったら取り返しがつかない!」激しい口調で言う。
「このままだったら剣刀さん、貴方が!」そのやり取りをしている時にイッセーさんの尻尾が剣刀さんの足に絡みつきそのまま振り回して投げ飛ばす!
壁に叩きつけられ苦痛の呻きを上げる剣刀さんにイッセーさんが口からレーザーを放つ!!
剣刀さんに命中すると大規模な爆発が起きる!
思わず心配する私達だったが「……別にいつも事さ。馬鹿やったお前の後始末はいつも俺がやったんだ。そうだろう……一誠?」
そう喋りながら煙から現れたのは!?ゴジラギアを右手に装着した剣吾さんの姿だった!
漸く剣吾君は元に戻りました。もうちょい剣刀とイッセーの戦いを描きたかったが自分でもは上手く描写できなかったのが心残りです。己の未熟さを思い知られます。
ガイガン
X星人以前に彼らの主として崇拝し従っていた種族。
元々は猛禽類と水棲恐竜を合わせたような姿をした種族だったらしいがX星人と共に歩む過程で傷ついた個体をサイボーグ化し強化したのをきっかけに全てのガイガンをサイボーグに改造した。
X星人にとってガイガンは地球人の犬や猫、馬以上の関係で結ばれており、愛されている。自分で動くがコックピットを搭載しており有人で操作することもある。
高い汎用性を誇り様々な装備に換装し適応する。ガイガンとその相棒だけで半分以上の敵対勢力に勝利できる程の性能を誇っている。
未確認だが一部の個体に集団を纏めるボス的な存在もいるらしい。第一次地球侵攻でこのガイガン軍団に対抗するためモスラ始めとした地球怪獣と後の地球防衛軍となった各国軍事組織、エクシフ、ビルサルドを始めとした宇宙人が手を取り退けた。この事で人類と怪獣、宇宙人が協力しあう地球防衛軍ができる切っ掛けになった。
絡繰獣の改造航空眼鏡(ガイガンゴーグル)
目元にSF映画に登場しそうな機械的で単眼型の形状をした赤いゴーグル。これにより赤外線や紫外線など通常に見えないものを見る事が可能でピット器官による熱探知機能も搭載されている。
ゴーグルから光線を放つ事が可能。
絡繰獣の改造鎧(ガイガンアームズ)
緑色を基本色にした鳥の様な兜に魚の背ビレに似ている三枚の羽根を背中に持つ全身鎧。腹部に搭載された巨大な回転ノコギリを始め各部に機械的な形状をしている。尻尾には刃が装備されている
下記に書かれたガイガンエッジと回転ノコギリを中心にした格闘戦を得意とする。
ゴーグルから放つ光線、額のランプから放たれる高出力レーザー。胸部から発射される追跡式丸ノコなど遠距離攻撃にも対応できる上防御もスピードも高く隙が無い。
絡繰獣の改造刃(ガイガンエッジ)
幅の広い鉈と鎌を混ぜた様な形状をした二振りの刃。峰部分が分厚くなっており打撃と斬撃どちらも高い威力を誇る。鍔付近に鉤爪付きアンカーが装備されており動きを封じたり不意討ちに利用される。
作中使用されなかったが元ネタガイガンの様に両手に装備することも可能。
現時点では昭和版ガイガンとガイガンミレースを合わせた様な姿と性能を持ちます
竜巻旋風刃(たつまきせんぷうじん)
その場で回転すると竜巻が発生させ全方位に光線や月牙の弾幕を放つ技。全方位に攻撃可能で一対多には有効だがそれ故に単独行動でないで使用できない。
激流槍(げきりゅうそう)
尾を自由に動かしながら先端の刃から槍状の月牙を突きを放つ。後方初め死角への攻撃に対応可能。名前は遊戯王の罠カード激流葬から。
月虹(げっこう)
背中にある三枚の翼から月牙を放つ。後方にのみしか攻撃が放てないが
曲刃(きょくじん)
ガイガンエッジの柄頭がワイヤーで繋いで振り回し攻撃する。元ネタは海賊戦隊ゴーカイジャーに登場するゴーカイイエローの戦闘スタイル
ギガリューム・クラスター
ゴーグルから放つ途中で拡散し攻撃する事が可能な光線。禁手せずとも使用できる上攻撃力もあり汎用性が高い。
ブラデッド・スライサー
胸部から発射される追跡式丸ノコ。チャクラムの様に切断力が高く、見た目より弾数が多いが操作できるのは2個まででそれ以上は操作ができない。
高出力レーザー砲フォトン・レーザー
額のランプから放たれる高出力レーザー。威力はギガリューム・クラスターほどでは無いが連射性に優れている。
ブラデッド・カッター
腹部に無い動された円盤カッター。フルパワー時は体内に収納されていた部分の大半が露出、展開させる。威力は高いが攻撃範囲が狭いため不意打ちもしくは前面の攻撃を相殺するのに使用される事が多い。
J(ジャック)
抜身の刃を彷彿させる大柄で恰幅のいい日焼けした貫禄ある老人で白くて長い髪と顎鬚が特徴的。
『フェイスカーズ』(絵札)と呼ばれる最高幹部の一人にしてX星人最初期メンバーの最後の生き残り。
元々超能力を生まれつき持っていない上に戦士としての才能に乏しかったが機械工学と鍛錬により徐々に昇格し遂には最高幹部まで成り上がった。自ら改造したサイボーグ。
現在は若手及びK(キング)、Q(クイーン)の世話を担当しそれ以外の業務はA(エース)を始め部下に移行している。
その生きざまと基本的に厳しくも情がある人柄から尊敬する者も多い。キングとクイーンの成長を何より楽しみにしておりこの二人に事になると激昂する。
実はI(アイ)とは血縁関係にあり彼女の祖父。地球侵攻でアイ以外の血縁を失いながらも愛情深く育てている。
孫が戦闘の才能がない事には特に何も思っておらず好きにいればいいと思っている。家族関係は良好だが私情を挟めない為任務時はお互いに距離を取っている。
ガイガンの巨獣器を宿したのもあり現時点ではナンバー2の戦闘力を誇る。ガイガンとは信頼し合うパートナーで巨獣器に封印される前はパイロットにして全ガイガンのケアをする最高責任者だった。
モデルとしてone-pieceに登場する百獣海賊団最高幹部大看板を合わせたものにしています。火災のキングからは全身凶器と呼ぶべき多彩な攻撃手段と空中戦、疫災のクイーンと同じサイボーグ、旱害のジャックからはそのまんま名前を取りました。
旱害のジャックは他の大看板より格段に若いのもあり弟分として扱われています。
この作品では逆に最年長の老人にしました。