艦隊これくしょん ~愛を込めて、花束を~   作:哀餓え男

42 / 125
第四十二話 また、体を借りるわね

 

 

 

 

 哨戒艇の中で一晩を過ごし、慣れない船内で寝たために凝り固まった体をほぐしていると、香ばしい香りとともにフライパンで何かを焼く音がしてきました。

 どうやら、金髪さんが船内に設置されたキッチンで朝食を作っているみたいです。

 匂いと音からしてベーコンエッグでしょうか。

 トースターには食パンもセットされているみたいですし、コーヒーメーカーもポトポトと黒い雫を落としています。

 鎮守府の朝食は和食がほとんどですから、洋風の朝食は私からすれば珍しいですし、少し嬉しくもありますね。

 

 「お、朝潮さんおはよう!ちょっと待ってろよ。もうすぐ出来っから」

 

 洗面所で顔を洗おうとベッドから這い出した私に気づいて、料理の盛り付けをしていた金髪さんが爽やかに挨拶してくれました。

 それはいいのですが、なんだか格好がおかしいような……は、置いといて。挨拶されたのですから、し返さないと礼儀に反します。

 

 「おはようございます。朝食の用意までしていただいて申し訳ありません」

 「気にすんなって。朝潮さんらの世話も、任務の内だかんな」

 

 昨日の晩御飯も金髪さんが用意してくださいましたし、この人って見た目の割に家庭的ですよね。

 そういえば、私は着任から今まで金髪さんとモヒカンさんにはお世話になりっぱなしです。今度、改めてお礼しましょう……と、思ったのは、盛り付けを終えた料理をテーブルに運ぶ金髪さんを見るまででした。

 さっきまでは正面しか見えなかったので、どうしてエプロンの下が裸なのだろう?くらいにしか思わなかったのですが、料理をテーブルに運ぶ過程で全部見えてしまいました。

 具体的に言いますと、服と呼べる物はエプロンの下に穿いた投げれば戻ってきそうなほどに鋭いブーメランパンツだけ。さらに頭には、マンガでしか見た事ないような長いコック帽を被り、脚には編み上げブーツを履いています。

 

 「うわぁ、変態だぁ……」

 

 私に続いて起きた大潮さんが、金髪さんを見て心底嫌そうな顔をして感想を漏らしました。

 そうですね、控えめに言って変態です。

 金髪さんは顔立ちがいいので、余計に服装との落差が酷いです。しかもたちが悪い事に、本人は本気で似合っていると思っているのか爽やかなスマイルまでしている始末。

 

 「気分最悪……」

 「朝からなんてもの見せるのよぉ……」

 

 続いて起きた満潮さんと荒潮さんも、今まで見たことがないほどの嫌悪感を顔に張り付けています。

 わかりやすく言うと、汚物でも見ているかのような顔ですね。

 

 「お?みんな起きたみてぇだな。朝飯できてっぞ」

 「朝飯できてっぞ。じゃないわよ!朝っぱらから汚物を見たせいで気分最悪じゃない!」

 「ぐっほあぁあ!?」

 

 おお!怒りをあらわにして金髪さんに詰め寄った満潮さんが、勢いそのままに金髪さんのお腹に右拳をめり込ませました。

 食らった金髪さんは体をくの字に曲げてのたうち回っています。

 

 「まさかそれぇ、司令官の指示じゃないわよねぇ?」

 

 いやいや、それはないでしょう。

 こんなのを見てしまったら戦意はだだ下がりですよ?強敵に挑もうと言う時に、戦意を削いでどうするんですか。 

 

 「そりゃあ、もちろんオヤジの指示さ。くれぐれも、八駆の戦意を削がないようにって言われてっからな」

 

 まさかの司令官からの指示!

 いや、これでもかと言うほど削がれましたが!?

 

 「それでその恰好?モヒカンさんは止めなかったの?」

 「呼んだっすか?大潮さん」

 

 会話が聞こえたのか、モヒカンさんが操舵室から顔を出しましたが……この人も金髪さんと大差ありませんでした。

 いや、下手をすると金髪さんより酷い。

 コレなら、金髪さんの方がマシに思えます。

 どんな格好かと言いますと、上半身は裸で顔には指に刺さりそうなほど尖ったサングラス。さらに首に蝶ネクタイを締めて下は水着ではなく赤いフンドシ。

 オマケとばかりに、足には昔、若い女性の間で流行ったと言う伝説があるルーズソックスを履いています。

 うん、どこからどう見ても変態です。

 しかもかなり特殊な訓練をされた変態です。憲兵さんを呼びましょう。

 

 「一応聞くわね?アンタ達、その恰好は正気?変だとは欠片も思わなかったの?」

 

 満潮さん、たぶんこの人たちは正気です。

 だって、司令官の指示を間違って解釈した前科がありますから。

 

 「どっか変か?」

 「いや?メチャクチャイケてると思うっすけど」

 「嘘でしょ……」

 

 ね?二人とも、どこが変なのか本気でわからない顔でお互いを見比べてますよ。私を迎えに来た時と同じです。

 ん?大潮さんはスマートフォン構えて何をしているのですか?

 あ、カメラのシャッターを切るような音がしました。

 まさか、あの二人を撮影したのですか?

 

 「そんな写真を撮ってどうするのよ大潮。まさかアンタ、ああいうのがいいの?」

 「まさか。帰ってからコレを司令官に見せて、セクハラされたって報告するんだよ」

 

 真顔!?

 いつもにこやかな大潮さんが真顔になっています!真顔すぎて怖いです!

 

 「ちょっ、ちょっ待てよ!俺らのどこが悪ぃんだよ!どっからどう見ても海の男って感じだろ!?」

 「そっすよ!うちの隊員は、海じゃだいたいこんな感じっすよ!?」

 

 いえ、完全無欠の変態です。

 それが海の男なら、海の男は全員牢屋に入れてもらわないといけなくなります。

 ん?まさか、司令官までそんな変な格好はしないですよね?いや、司令官がそんな格好をした場合は眼福ですが、お二人の場合は犯罪です。

 ただし、イケメンに限るって奴です。

 

 「はぁ……。ところで作戦の方はどうなの?まだ第二段階?」

 「ええ、少し手こずってるみたいっすね。ただ、第一及び第二艦隊は、すでに単冠湾を出てるみたいっす」

 

 服装にツッコんでも無駄と悟ったのか、満潮さんがため息交じりに作戦の進捗状況をモヒカンさんに質問しました。

 モヒカンさん、真面目に答えるのはいいのですが、その恰好で両手を腰に当てて胸を張る意味はあるのですか?

 

 「私たちはまだ第二種戦闘配置でいいのぉ?主力艦隊は出ちゃったんでしょう?」

 「ええ。まだ対象が釣れてないっすからね」

 「索敵機は?飛ばしてないの?」

 「第三艦隊に配置された空母が飛ばして、棲地の南北を重点的に索敵してるみたいっすけど、まだ発見できてないっす」

 「司令官は、そのどっちかから襲撃してくると読んでるのね?」

 「そっす。隻腕は毎回、艦隊の側面を突いてくるらしいっすからね。こっちの艦隊は棲地に向けて東へ侵攻してるっすから、来るとしたら北か南らしいっす」

 

 なるほど、それで南北を重点的に索敵してるのですね。

 さすがは司令官!

 私では、敵が攻めて来る方向など予想もできません。

 

 「嫌な予感がする……。もし、私の予想通り、姉さんの戦闘記録で見た()()()が隻腕の腹心だとするなら……」

 

 満潮さんは何か心配事でもあるのでしょうか。

 一人でボソボソと、ああでもないこうでもないとぼやいています。

 

 「なあ、通信機のランプが光ってんぞ?何かあったんじゃねぇか?」

 「おっ、ホントだ。ちょっと行ってくるっす」

 

 くるりと踵を返してモヒカンさんが操舵室に戻る際、フンドシが食い込んだお尻をおもいっきり見てしまいました。食べたばかりの朝食が出てきそう……。

 

 「艦隊司令部より入電。主力艦隊が侵攻を開始!第八駆逐隊は第一種戦闘配置に移行せよ。だ、そうっす」

 

 神風さんの艦隊が動いた。

 隻腕の戦艦棲姫が動くとしたら、もうすぐですね。

 それを聞いたみんなに緊張が走り、さっきまで船内を支配していたふざけた雰囲気が吹き飛びました。

 

 「もし、見抜かれているとするなら……」

 「ボヤボヤしないで満潮。後部デッキで艤装を装着して待機するよ」

 「え、ええ。わかった」

 

 大潮さんの号令で後部デッキにて私たちは、各々艤装を装着して弾薬などを再度チェック。

 船から飛び降りれば、即戦闘に移れるよう準備を完了し戦艦棲姫発見の報告を待ちました。

 

 「大潮さんよぉ。第九駆逐隊の4人に、すぐデッキに上がれる位置まで来といてくれって伝えてくれ」

 「わかった。伝えておきます」

 

 いつの間に着替えたのでしょうか。

 さっきまでのふざけた格好から一変し、いつもの黒い軍服姿になった金髪さんが伝言を伝えて船内に戻って行きました。

 それを聞いた大潮さんが通信で朝雲さんに伝えると、すぐに4人が後部デッキから数メートル離れた位置まで近づき、後部デッキを中心にして護衛を再開しました。

 発見したら4人を乗せて、哨戒艇でそのまま戦艦棲姫の元へ向かうらしいです。

 

 「大潮さん。九駆も、戦闘に参加するんですか?」

 「まさか。夜通し護衛してたのに、そんな余裕あるわけないよ」

 

 それもそうですね。

 実際の艦なら交替要員とかも居るのでしょうが、艦娘にそんな機能はありません。

 二人づつくらい交替で仮眠を取りながら、護衛をし続けてくれたのでしょう。

 そう思うと、布団で寝てた事に罪悪感を覚えてしまいます。

 

 「上手いこと、神風さんに釣らてくれればいいけどぉ……」

 「心配しなくても大丈夫だよ荒潮。どこかで様子を見てるなら、間違いなく釣れると思う。神風さん以上の駆逐艦なんて、大潮の知る限りでは他に居ないもん」

 

 アレで性格が破綻してなければ、素直に尊敬出来るんですけどね。

 それにしても、満潮さんが未だにブツブツと独り言を続けていますが、いったいどうしたんでしょう。

 まさか、昨日のオッパイショックがぶり返しましたか?

 

 『全員、何かに掴まれ!九駆は哨戒艇から離れろ!』

 

 主力艦隊が進行を開始して二時間ほど経った頃。

 小腹が空いてきましたね。などと、雑談するレベルまで緊張感が薄れたのを狙っていたかのように、金髪さんが船内スピーカー越しに叫び、同時に哨戒艇が急速発進しました。

 

 『大潮さん!予定変更っす!九駆には、後から付いて来いって伝えてくれっす!』

 「いったい、何が起きたんですか!?」

 『敵の先制攻撃だよ!チックショウ!なんでバレたんだ!偵察機なんざ飛んでなかったぞ!』

 

 金髪さんが言い終わるのとほぼ同時に、さっきまで哨戒艇がいた位置に砲撃が着弾して巨大な水柱を上げました。

 敵の先制と言うことは、砲撃したのは隻腕?

 こちらが見つける前に見つかって、先制攻撃されたということですか!?

 

 「クソッ!嫌な予感が当たった!旗艦、大潮に意見具申!作戦を中止して!」

 「はぁ!?何言ってんのさ!確かに先制されちゃったけど、今の砲撃で奴がいる方角もわかったでしょ!?」

 「隻腕が神風さんに食いつかず、こっちに砲撃してきたってことは作戦がバレてるってことよ!?そんなこともわかんないの!?」

 「わかんないよ!仮に、満潮が言う通り作戦がバレてたとしても、私たちがやることは変わらないよ!」

 「変わるのよ!私の予想が合ってるなら、随伴艦にネ級がいる!」

 

 満潮さんと大潮さんが口論している間にも、哨戒艇はグングンと加速を続けて敵に迫っています。

 体感で30ノット強でしょうか。

 

 「これ、私達より速いんじゃ……」

 

 すでに、速度は40ノット近くまで上昇。

 噂で、それ位の速力を出す駆逐艦がいると聞いたことがありますが、彼女が見る景色はこんな感じなんでしょう……か?

 いやいや、何を現実逃避してるんですか。

 二人を止めないといけないのに、なぜか私は船の速度の方が気になってしまいました。

 二人の剣幕が凄いせい?

 だから、関わらないようにした?

 いえ、違う。

 荒潮さんですら、オロオロするしかないくらいの勢いで言い合っている二人を見ても、私は自分でも驚くくらい冷静でです。

 放っておいても、どうにもならなくなって満潮さんが折れるしかなくなると、高を括ってすらいるんです。

 

 『ヤッべ……!撃ってくる!目標の行動次第で急に舵を切るから、八駆の面々は振り落とされないように注意しろ!』

 

 最初の砲撃から約三十分。

 金髪さんの言うことが確かなら、すでに私たちは目標の有効射程内にいることになるのですが……。

 金髪さんはどうやって察知しているのでしょう。

 だって、まだ砲撃音すら聞こえて来てないんですよ?

 

 『来る!来る!来る!来る!俺のデコにビンビン来てるぜ!』

 

 ついには金髪さんが、訳のわからないことを言い出しました。デコってオデコですか?そこに何がきてるんですか?

 

 『来た!ニトロ使うから何かに掴まれ!』

 

 金髪さんの指示に従って手摺にしがみついた途端に、腕が千切れるんじゃないかと思ってしまうほどの急加速をしました。おそらく、瞬間的に50ノット近くまで加速したんじゃないでしょうか。

 それから数瞬遅れで飛んできた砲弾が、あのままの速度で進んでいた場合に哨戒艇がいたであろう位置に着弾しました。

 

 『右に旋回する!八駆は抜錨用意!要領はわかるな!」

 

 こちらの返事など待たず、後部デッキの縁が後ろに倒れて、哨戒艇が右に旋回を開始しました。

 二式大艇から抜錨した時と同じ要領でいいのでしょうが、速度が違いすぎますから若干勝手が違うかもしれません。

 

 「チッ!やるしかないか!」 

 

 完全に捕捉されたからにはやるしかない。

 と、覚悟を決めたのか、満潮さんが後ろ向きで哨戒艇から飛び降りました。

 次は私の番。

 予想より上手く着水できた私の前に大潮さん、荒潮さんの順で着水し、目標がいるであろう方角へと針路を取りました。

 

 「見つけた……」

 

 目標との距離が5000を切った頃。

 唐突に荒潮さんが口を開きました。

 普段の荒潮さんからは考えられないほど、暗く沈んだ声です。もしかして、暴走が始まったのでしょうか。

 

 「見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた見つけた……」

 

 怖い……。

 ボソボソとひたすら『見つけた』を繰り返すだけならまだしも、首もネジが切れた人形みたいにカクンカクンとさせています。これは暴走と言うより、単に壊れているのでは?

 

 「……」

 

 と、思っていたら唐突に止まりました。

 表情は見えませんが、首を傾けて小刻みに震えている後姿を見るに、とても正常とは思えません。

 

 「……の…たき……」

 「荒潮が突っ込むよ!全艦、砲雷撃戦用意!」

 

 荒潮さんが何か言った。と、私が思うより早く、大潮さんが指示を出しました。

 荒潮さんの艤装はまだ変化していないようですが、本当に突撃を……。

 

 「みぃ!つぅ!けぇ!たぁぁぁぁぁぁ!姉さんの……!かぁたぁきぃぃぃぃぃぃ!」

 

 絶叫とともに開始しました。

 変化に数秒もかかっていませんでしたが、両腕の連装砲は駆逐イ級のように変貌して腕を覆い、背中の機関と両腿の魚雷発射管も艦娘の機械的な物から、深海棲艦のような生物的なソレへと変化しました。

 これが深化。

 わずかに見える首筋の肌も、色素が抜け落ちたように白くなっています。

 

 『殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる!ぶっ殺してやるうぅぅぅぅぅぅ!』

 

 深化が完了した荒潮さんは突撃開始から数秒で、通信でなければ声が届かない距離まで一気に移動しました。

 今のは飛魚に見えましたが、飛距離が通常の倍はありましたね。

 それを10回連続で使用し、都合200mもの距離を一息で移動したんで……す?

 あれ?どうしたんでしょう。

 体の反応が鈍くなったような……。

 

 「ネ級は……いた!避けなさい荒潮!狙われてる!」

 

 忠告が遅い。

 半ば暴走していたから仕方ないとはいえ、()()ならいると予想した重巡が荒潮を狙うことくらいわかっていたはず。

 なのにしなかったのは、直前までの大潮との口論が尾を引いていたからでしょう。 

 でも、()()()()好都合ね。

 予想通り、荒潮は重巡の砲撃を受け、オマケとばかりに振るわれた窮奇の化け物のような艤装の腕で殴り飛ばされたわ。

 

 「また、体を借りるわね」

 

 奴は私を見ている。

 奴からの、肌に突き刺さるような視線を感じる。

 当然ですよね。

 お前は神風さんより私たち……いえ、私を選んだ。それはつまり、お前もあの時の決着に納得ができていないからでしょう?

 

 「大潮と満潮は重巡の相手をしなさい。アイツは、窮奇は私が引き付けます」

 「はぁ?キュウキ?キュウキって何よ。それにアンタ……」

 「問答をしている時間はありません。それに、満潮ならその方が効率が良いとわかるでしょう?」

 

 大潮の作戦……いえ、司令官の作戦は先手を取られた時点で破綻してる。

 被害を最小限で抑えるなら、満潮が言った通り中止するべきだった。

 でも、もう遅い。

 戦端が開かれた以上、満潮なら対応策を考えているはずよ。

 

 「……わかった。大潮!二人でネ級を叩くわよ!」

 「二人とも何言ってるの!?朝潮ちゃん一人でアイツの相手なんて……」

 「アイツは朝潮を狙ってる。だから、()()()()()()()()()()()()()内にネ級を沈めて、前後から奴を挟撃するわ」

 

 逃げ回るくだりを強調したのは、「それ以上は許さない」と、暗に私へ忠告したのかしら。

 満潮は相変わらず怖い子ね。

 もしかしたら、さっきのやり取りで私が()()にいるのもバレたかもしれないわ。

 でも、問題ない。

 今の私なら、大潮と満潮が重巡を沈めるまでに奴を倒せるのだから。

 

 

投稿時間は何時くらいが良いですか?

  • 朝 6:00~7:00
  • 昼 11:00~12:00
  • 夜 19:00~20:00
  • 何時でも良い
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。